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1. 发明专利

JPWO2019049688A1 異常音検知装置、異常モデル学習装置、異常検知装置、異常音検知方法、異常音生成装置、異常データ生成装置、異常音生成方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019049688A1
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2018031345
申请日：2018-08-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小泉悠馬 , 河内祐太 , 原田登 , 齊藤翔一郎 , 中川朗 , 村田伸
IPC分类号： G01H11/08 , G01M99/00
摘要：少数の異常音データを用いて教師なし異常音検知の精度を向上する。閾値決定部(13)は、正常音データを用いて学習した正常モデルと異常音データを表現した異常モデルとを用いて複数の異常音データそれぞれについて異常度を算出し、その最小値を閾値として決定する。重み更新部(14)は、複数の正常音データと異常音データと閾値とを用いて、異常音データすべてが異常と判定され、正常音データが異常と判定される確率が最小となるように、異常モデルの重みを更新する。

2. 发明专利

JP2020122897A 回帰関数学習装置、回帰関数学習方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020122897A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019015066
申请日：2019-01-31
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：小泉悠馬 , 竹内大起 , 矢田部浩平
IPC分类号： G10L21/0272 , G10L25/30 , G10L21/0308
摘要：【課題】誤差が全周波数ビンで一定となるような周波数スケールに基づいて回帰関数を学習する回帰関数学習装置を提供する。【解決手段】既知の観測信号のSTFTスペクトルと既知の目的音のSTFTスペクトルに基づいて時間周波数マスクを計算するマスク計算部と、既知の観測信号のSTFTスペクトルに時間周波数マスクを乗算した結果と既知の目的音のSTFTスペクトルの誤差の二乗の各周波数における平均値を要素に持つ行列を計算する行列計算部と、行列の各要素に正則化パラメータを加算した各要素の累積和で表される関数を計算する関数計算部と、関数に基づいて周波数スケールを変換した既知の観測信号のSTFTスペクトルに回帰関数を乗算した結果と関数に基づいて周波数スケールを変換した既知の目的音のSTFTスペクトルの誤差の二乗和が最小化するように回帰関数のパラメータをDNNにより学習する学習部を含む。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6732944B2 目的音強調装置、雑音推定用パラメータ学習装置、目的音強調方法、雑音推定用パラメータ学習方法、プログラム有权
公开(公告)号：JP6732944B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2018556185
申请日：2017-09-12
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小泉悠馬 , 齊藤翔一郎 , 小林和則 , 大室仲
IPC分类号： G10L21/0232 , G10L21/0208

5. 发明专利

JP6640662B2 ミキシング装置、その方法、プログラム、及び記録媒体有权
公开(公告)号：JP6640662B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016125498
申请日：2016-06-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小林和則 , 小泉悠馬 , 丹羽健太
IPC分类号： H04R3/00

6. 发明专利

JPWO2018150616A1 異常音検出装置、異常度計算装置、異常音生成装置、異常音検出学習装置、異常信号検出装置、異常信号検出学習装置、これらの方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018150616A1
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2017033275
申请日：2017-09-14
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小泉悠馬 , 齊藤翔一郎 , 植松尚
IPC分类号： G01N29/14 , G01H11/08 , G01N29/52
摘要：異常音の学習データの有無に関わらず、異常音検出のための特徴量抽出関数を生成することができる異常音検出学習技術を提供する。異常音検出学習装置は、変分オートエンコーダの最適化指標に基づいて、入力された特徴量抽出関数及び特徴量逆変換関数を更新する第一関数更新部3と、正常音の学習データに基づいて正常音の音響特徴量を抽出する音響特徴量抽出部4と、抽出された音響特徴量を用いて正常音モデルを更新する正常音モデル更新部5と、正常音の学習データ及び入力された特徴量抽出関数を用いて、所定の値である偽陽性率ρに対応する閾値φ ρ を求める閾値更新部6と、更新された特徴量抽出関数を、求まった閾値φ ρ により定まるネイマンピアソン型最適化指標に基づいて更新する第二関数更新部8と、を含み、上記各部の処理を繰り返し行う。

7. 发明专利

JP6594222B2 音源情報推定装置、音源情報推定方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6594222B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2016028682
申请日：2016-02-18
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：丹羽健太 , 小林和則 , 小泉悠馬 , 川瀬智子
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/40 , G10L21/0264

8. 发明专利

JP6563874B2 音源強調学習装置、音源強調装置、音源強調学習方法、プログラム有权
公开(公告)号：JP6563874B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2016159692
申请日：2016-08-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小泉悠馬 , 丹羽健太 , 小林和則
IPC分类号： G10L21/0232 , G10L21/0208

9. 发明专利

JP6461730B2 判別装置、判別方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6461730B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015130910
申请日：2015-06-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小泉悠馬 , 小林和則 , 丹羽健太
IPC分类号： G10L25/27 , G06T7/00 , G10L25/51

10. 发明专利

JP2016095434A 報知音感知・識別装置、報知音感知・識別方法、報知音感知・識別プログラム有权
标题翻译：通知声音检测/识别装置，通知声音检测/识别方法和通知声音检测/识别程序
公开(公告)号：JP2016095434A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014232317
申请日：2014-11-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小泉悠馬 , 井本桂右 , 植松尚 , 大室仲
IPC分类号： G10L25/24 , G10L15/02 , G10L15/10 , G01H3/08 , G10L25/72
摘要：【課題】周囲で発生した音が報知音であるかないかをより厳密に判断し、その報知音の種類を識別する装置、方法、プログラムを提供する。【解決手段】報知音感知・識別装置100は、報知音感知部、特徴抽出部130、記憶部190、報知音識別部140を備える。報知音感知部は、音響信号のあらかじめ定めた周波数帯の中に、あらかじめ定めた条件を満たすパワーのピークとなる周波数が存在するかを確認する。特徴抽出部130は、音響信号のピークとなる周波数の時間パターンに基づいた報知音特徴量を出力する。記憶部190は、照合報知音特徴量と報知音IDとを対応付けた組をあらかじめ記録しておく。報知音識別部140は、入力報知音特徴量を照合報知音特徴量ごとに対比することで一致率を求める。一致率が高い照合報知音特徴量があるときは、最も一致率の高い照合報知音特徴量に対応付けられた報知音IDを出力する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供用于严格确定环境中产生的声音是否是通知声音的装置，方法和程序，以及识别通知声音的类型。解决方案：通知声音检测/识别装置100 包括通知声音检测单元，特征提取单元130，存储单元190和通知声音识别单元140.通知声音检测单元确认构成满足预定条件的功率的峰值的频率是否存在于预定频率声信号的频带。特征提取单元130基于构成声信号的峰值的频率的时间模式输出通知声音特征值。存储单元190先前记录了对照通知声音特征值和通知声音ID的相关组。通知声音识别单元140通过比较每个对照通知声音特征值的输入通知声音特征值来找到一致率。当存在具有高一致率的排序规则通知声音特征值时，输出与具有最高一致率的对照通知声音特征值相关联的通知声音ID。选择图示：图7

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