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1. 发明专利

JP6850766B2 腐食量推定装置および腐食量推定方法有权
公开(公告)号：JP6850766B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2018098549
申请日：2018-05-23
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：大木翔太 , 峯田真悟 , 水沼守 , 岡宗一
IPC分类号： G01N17/00 , G01N27/26

2. 发明专利

JP6833626B2 測定装置および測定方法有权
公开(公告)号：JP6833626B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017113146
申请日：2017-06-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：峯田真悟 , 大木翔太 , 水沼守 , 東康弘
IPC分类号： G01N27/04 , G01N17/02 , G01N27/00

3. 发明专利

JP2018205224A 測定装置および測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018205224A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017113146
申请日：2017-06-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：峯田真悟 , 大木翔太 , 水沼守 , 東康弘
IPC分类号： G01N27/04 , G01N17/02 , G01N27/00
摘要：【課題】土壌含水率および土壌中での金属の腐食速度を簡便に測定する。【解決手段】測定装置は、それぞれが互いに電気的に絶縁を保つように配置された同種の2つの金属11a,11bを腐食対象の金属かつ測定用の電極として備えるセンサ部1と、当該2つの金属11a,11bの間に電圧または電流を交流で印加して交流インピーダンス測定を行う測定部2と、当該交流インピーダンス測定による電気的応答データを用いて、所定の等価回路に基づき、土壌内での前記2つの金属11a,11bの腐食反応に対する抵抗を示す分極抵抗と、土壌内の抵抗を示す溶液抵抗とを算出し、当該分極抵抗と当該溶液抵抗の各逆数から土壌内での前記2つの金属11a,11bの腐食速度と土壌含水率をそれぞれ算出する計算部3と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018091703A 光ファイバーセンサおよび検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018091703A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016234776
申请日：2016-12-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：竹内陽祐 , 峯田真悟 , 渡辺正満 , 澤田孝
IPC分类号： G01N21/17
摘要：【課題】光ファイバーの所望とする箇所に、より容易にセンサ部が配置できるようにする。【解決手段】光源104からの光を光ファイバー101の一端より入射して光ファイバー101に導波する光を、光ファイバー101に設けた屈曲部102より漏れさせ、この漏れ光を検出部103に光結合させて導入し、検出部103に設けた感応物質に作用させる。検出部103に設けた感応物質に作用し、戻し構造である反射部131で反射して光ファイバー101に戻された光は、光ファイバー101の他端に設けられた測定部105で測定される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015230813A 燃料電池システムおよびその運転方法审中-公开
标题翻译：燃料电池系统及其操作方法
公开(公告)号：JP2015230813A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014116253
申请日：2014-06-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：峯田真悟 , 水木琴絵 , 杉田敏 , 馬場崎忠利
IPC分类号： H01M8/00 , H01M8/04 , C25B1/10 , C25B9/00 , H01M8/06
CPC分类号： Y02E60/50
摘要：【課題】ベース電源および非常時の独立電源として使用可能な燃料電池システムを提供する。【解決手段】燃料電池と、水または水蒸気を電気分解することにより水素を製造する水素発生装置と、製造された水素を貯蔵する水素貯蔵装置と、前記燃料電池の出力を負荷および前記水素発生装置に供給するパワーコンディショナーとを備えた燃料電池システムであって、前記燃料電池は、前記負荷へ供給する電力よりも大きい一定の出力で発電するように制御され、前記パワーコンディショナーは、前記燃料電池の出力から優先的に前記負荷へ電力を供給し、前記燃料電池の出力と前記負荷への供給電力との差分である余剰電力を前記水素発生装置に供給する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在紧急情况下可用作基本电源和独立电源的燃料电池系统。解决方案：燃料电池系统具有燃料电池，用于电解水或水蒸汽的氢气产生装置氢，用于储存所制造的氢的氢储备装置，以及用于将燃料电池的输出提供给负载和氢产生装置的功率调节器。燃料电池被控制以产生大于提供给负载的功率的固定输出的功率。功率调节器优先从燃料电池的输出供给负载，并且向氢气发生装置供给与燃料电池的输出与供给到负载的电力之间的差相对应的剩余电力。

6. 发明专利

JP2015069744A 固体酸化物形燃料電池、固体酸化物形燃料電池スタックおよびスペーサ有权
标题翻译：固体氧化物燃料电池，固体氧化物燃料电池堆和隔板
公开(公告)号：JP2015069744A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013201071
申请日：2013-09-27
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：吉田吉晃 , 水木琴絵 , 峯田真悟 , 杉田敏 , 小林隆一
IPC分类号： H01M8/12 , H01M8/24 , H01M8/02
CPC分类号： Y02E60/525
摘要：【課題】ガス漏れを防ぐ。【解決手段】固体酸化物形燃料電池は、単セル1と、この単セル1を収容するセル収容部2と、このセル収容部2の燃料極11側に積層し、燃料極11に燃料ガスを供給する燃料極側セパレータ3と、セル収容部2の空気極13側に積層し、空気極13に酸化剤ガスを供給する空気極側セパレータ4と、セル収容部材2と空気極側セパレータ4との間に配設されたスペーサ5とを備える。このスペーサ5は、マニホールド構成用スペーサ51と調整用スペーサ52から構成される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止气体泄漏。解决方案：固体氧化物燃料电池包括：单电池1; 容纳单电池1的电池容纳部件2; 燃料电极侧分离器3，其层叠在电池壳体部件2的燃料电极11侧，并向燃料电极11供给燃料气体; 空气电极侧隔板4，层叠在电池壳体2的空气极13侧，向空气电极13供给氧化剂气体; 以及设置在电池壳体构件2和空气电极侧隔板4之间的间隔件5.间隔件5由用于歧管构造的间隔件51和用于调节的间隔件52组成。

7. 发明专利

JP2020204867A 解析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020204867A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019111836
申请日：2019-06-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：水沼守 , 津田昌幸 , 峯田真悟 , 大木翔太 , 谷垣健一
IPC分类号： E02D5/80 , G06F30/23 , G06F30/10 , G06F30/20
摘要：【課題】地中構造体の引抜き試験を模擬する数値解析において、モデルの精度と計算量のトレードオフを解決する。【解決手段】構造体モデル生成部11が地中構造体をモデル化した構造体モデルを生成し、粒子生成部12が、解析の結果の引抜き抵抗力が過小評価されるような時刻歴結果を示すことが生じることのない最大のSPH粒子の径を設定して、地中構造体の支持体である土壌をモデル化したSPH粒子を生成し、演算部14が有限要素法とSPH法により構造体モデルとSPH粒子を連成解析する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6712543B2 腐食量推定装置とその方法有权
公开(公告)号：JP6712543B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016235667
申请日：2016-12-05
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：大木翔太 , 東康弘 , 水沼守 , 峯田真悟
IPC分类号： G01N17/02

9. 发明专利

JP2020051894A 腐食性評価装置とその方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020051894A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018181553
申请日：2018-09-27
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：峯田真悟 , 大木翔太 , 水沼守 , 津田昌幸 , 澤田孝
IPC分类号： G01N17/00 , G01N27/26 , G01N27/02 , G01N27/00
摘要：【課題】環境によって金属が腐食される程度の大きさを表す腐食性を定量的に評価する腐食性評価装置を提供する。【解決手段】環境によって金属が腐食される程度の大きさを表す腐食性を評価する腐食性評価装置100であって、環境に配置され、少なくとも1種類の金属10a,10bを含む電極部10と、環境の水分量の1サイクルの変化から、該変化の間の金属10a,10bの腐食速度、又は金属10a,10bの腐食速度に関連する値を測定する測定部20と、測定部20で測定された値から、金属10a,10bの腐食量、又は金属10a,10bの腐食量に関連する値を計算する計算部30とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017215300A 土壌腐食試験装置およびその試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017215300A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016111058
申请日：2016-06-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：峯田真悟 , 東康弘 , 水沼守 , 根岸香織 , 大木翔太
IPC分类号： G01N27/26 , G01N17/00
摘要：【課題】地中金属構造物の支配的な腐食因子を実環境に即した状態で自動制御する土壌腐食試験装置と試験方法を提供する。【解決手段】少なくとも一つのセルと、制御装置を有しており、前記セルは、土壌と少なくとも一つの金属製試料を収容する収容器と、更にガス供給手段、排気手段、給水手段、排水手段および吸引手段を備え、前記制御装置は、前記セルが備えるガス供給手段、排気手段、給水手段、排水手段および吸引手段の動作を制御する機能を有している土壌腐食試験装置とした。【選択図】図1

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