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1. 发明专利

JP6297386B2 安全確認装置有权
公开(公告)号：JP6297386B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014076696
申请日：2014-04-03
申请人：日本電設工業株式会社 , 津田電気計器株式会社
发明人：土屋忠巳 , 出野市郎 , 津田善行 , 長森正樹
IPC分类号： A62B35/00 , B66F11/04 , B66F9/24

2. 发明专利

JP2015196590A 安全確認装置有权
标题翻译：安全确认装置
公开(公告)号：JP2015196590A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076696
申请日：2014-04-03
申请人：日本電設工業株式会社 , 津田電気計器株式会社
发明人：土屋忠巳 , 出野市郎 , 津田善行 , 長森正樹
IPC分类号： A62B35/00 , B66F11/04 , B66F9/24
摘要：【課題】簡素な構成でありながら、フックの係止状態を確実に検出でき、作業者の作業の邪魔となることなく、その作業の安全性を確実に見守ることができる安全確認装置を提供する。【解決手段】作業者3が装着する安全帯10のフック11を係止して保持する被係止部8に設けたコイル12と、このコイル12に接続されてその電気的特性の変化によってコイル12を設けた被係止部8へのフック11の係止状態を判定する係止判定回路13と、係止判定回路13から得られるフック係止状態の判定信号13Sを用いてフック11の係止状態を周囲から視認できるように表示させる表示部14とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够即使以简单的结构可靠地检测挂钩的接合状态并且观察工作安全而不干扰操作者的工作的安全确认装置。解决方案：安全确认装置包括：线圈12设置在被接合部分8中，用于接合和保持操作者3佩戴的安全带10的钩11; 连接到线圈12的接合确定电路13，用于通过电特性的改变来确定钩11与设置有线圈12的被接合部分8的接合状态; 以及显示部14，用于通过使用从接合确定电路13获得的钩接合状态的确定信号13S来显示钩11的接合状态，使其从周围可见。

3. 发明专利

JP2018103838A き電回路保護システム、事故電流検出方法、電蝕防止方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018103838A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016252848
申请日：2016-12-27
申请人：日本電設工業株式会社
发明人：出野市郎
IPC分类号： H02H9/06 , B60M3/00
摘要：【課題】1つのき電保護装置により複数の構造物を対象として、高抵抗地絡による事故電流を検出することができる技術を提供する。【解決手段】き電回路保護システムは、電車線21と、レール22と、構造物23と、き電保護装置24と、連係線25とを備える。連係線25は電車線21に沿って設けられ、複数の構造物23を電気的に接続する。き電保護装置24は一端が連係線25に電気的に接続され、他端がレール22に電気的に接続されている。電車線21が構造物23に接触したときに発生する事故電流をレール22に流す。1つのき電保護装置24は、複数の構造物23毎に設けられている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6820640B2 き電回路保護システム、事故電流検出方法、電蝕防止方法有权
公开(公告)号：JP6820640B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016252848
申请日：2016-12-27
申请人：日本電設工業株式会社 , 東日本旅客鉄道株式会社
发明人：出野市郎 , 尾崎信幸 , 倉岡拓也
IPC分类号： H02H9/06 , B60M3/00

5. 发明专利

JP2019109566A 工事現場における注意喚起システム、作業監督者用携帯型ユニット、工事現場における注意喚起方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019109566A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017240302
申请日：2017-12-15
申请人：日本電設工業株式会社
发明人：出野市郎
IPC分类号： G08B5/00 , H04B10/116 , H04B10/80 , G08B21/24
摘要：【課題】夜間工事やトンネル工事を含む充分な視界が得られない工事現場において、特定の作業者に対し、適切な注意喚起ができる技術を提供する。【解決手段】本システムは、作業監督者側に設けられた注意発信装置10と、複数の作業者側にそれぞれ設けられた注意受信装置20を備える。注意発信10は、音声入力部11と、複数の色のうち1の色を選択する色選択部12と、色選択部により選択された色の光を発光する発光部13と、音声入力部から入力された音声信号を発光部から照射される光に重畳する変調部14とを有する。注意受信装置20は、照射された光を受光する受光部21と、光に重畳された音声信号を復調する復調部22と、復調部により復調された音声信号を音声として出力する音声出力部23とを有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017133986A 電力線識別装置および識別方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017133986A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016015136
申请日：2016-01-29
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 日本電設工業株式会社
发明人：篠原正樹 , 杉田充宏 , 関雄平 , 中西悠太 , 森田祐一 , 出野市郎 , 田本仁 , 滝井賢二
IPC分类号： H04B3/54 , B60M1/28 , G01R31/02
摘要：【課題】容易な作業で電力線を識別することのできる電力線識別装置および識別方法を提供する。【解決手段】電力線を識別するための電力線識別装置であって、電磁誘導によって電力線に信号を注入可能な送信アンテナ(12)を有し、送信アンテナを介して特定の信号を送信する第1機器(10)と、電力線に伝送されている信号を取り込むプローブ(12)、およびプローブにより取り込まれた信号に特定の信号が含まれているか否かを判別する判別手段を有する第2機器(10)とを備えている。【選択図】図1

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