专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016203072A 微生物を利用した電気化学デバイス用触媒成分の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制备催化剂组分的用于使用微生物的电化学装置
公开(公告)号：JP2016203072A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086003
申请日：2015-04-20
申请人：日産自動車株式会社 , 静岡県公立大学法人
发明人：堀部哲史 , 島田真紀 , 丹羽勇介 , 谷幸則
IPC分类号： H01M4/90 , H01M4/88 , H01M8/10 , B01J23/34 , C12P3/00 , C12R1/645 , B01J37/36
摘要：【課題】金属酸化物に含まれる金属元素の価数を容易に調節できる過電圧の小さい電気化学デバイス用触媒成分の製造方法を提供する。【解決手段】金属元素の酸化能を有する微生物を前記金属元素を含む液に接触させて、マンガン価数が3.0〜3.9のマンガン酸化物からなる、電気化学デバイス用触媒成分を製造する方法。前記微生物は、酸化酵素、特にMn酸化酵素生成能力のある菌であれば良く、特に好ましくはアンモニウム属の真菌が好ましい、電気化学デバイス用触媒成分の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：为了提供用于催化组分的过电压小的电化学装置的制造方法容易地调整包含在金属氧化物中的金属元素的化合价。具有接触用含有金属元素的液体中的金属元素的氧化能力的微生物，锰化合价由3.0氧化锰〜3.9，用于电化学装置用催化剂组分的方法。所述的微生物，氧化酶可以是尤其是锰氧化酶产生能力的细菌，特别优选的真菌铵属，用于制备催化剂组分的电化学元件的过程。系统技术领域

2. 发明专利

JP2016207381A 微生物を利用した電気化学デバイス用触媒の製造方法审中-公开
标题翻译：过程制备用于使用微生物的电化学装置的催化剂
公开(公告)号：JP2016207381A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086006
申请日：2015-04-20
申请人：日産自動車株式会社 , 静岡県公立大学法人
发明人：堀部哲史 , 島田真紀 , 丹羽勇介 , 谷幸則
IPC分类号： H01M4/90 , H01M12/06 , C12P3/00 , B01J23/34 , B01J37/36 , H01M4/88
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】微生物を利用した電気化学デバイス用触媒の製造において、広範な導電性担体が使用可能な方法を提供する。【解決手段】金属元素の酸化能を有する微生物の培養物と、導電性担体と、金属元素と、を混合し、前記金属元素の酸化物を前記導電性担体表面に形成する工程を含む、電気化学デバイス用触媒の製造方法により、上記課題を解決できる。【選択図】図1
摘要翻译：本发明公开了的催化剂使用微生物电化学装置的制备中，广泛的导电支撑，以提供可用的方式。包括具有金属元件，和一个导电支撑，一个金属元素的氧化电势的微生物的培养物，混合，形成金属元件在导电支撑表面的氧化物的步骤，电用于生产化学装置催化剂的方法，可以解决上述问题。点域1

3. 发明专利

JP2016202049A 微生物を利用した電気化学デバイス用触媒の製造方法审中-公开
标题翻译：过程制备用于使用微生物的电化学装置的催化剂
公开(公告)号：JP2016202049A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086005
申请日：2015-04-20
申请人：日産自動車株式会社 , 静岡県公立大学法人
发明人：堀部哲史 , 島田真紀 , 丹羽勇介 , 谷幸則
IPC分类号： H01M4/88 , H01M4/90 , C12P3/00
摘要：【課題】過電圧の小さな電気化学デバイス用触媒を効率的に製造する方法を提供する。【解決手段】金属元素の酸化能を有する微生物を、前記金属元素および導電性担体を含む液中で培養し、前記導電性担体表面に前記金属元素の酸化物を形成する工程を含む、電気化学デバイス用触媒の製造方法により、上記課題を解決できる。【選択図】図2
摘要翻译：一种用于有效地生产小电化学装置为催化过电压的方法。具有的金属元素的氧化能力的微生物，培养在含有所述金属元素和所述导电支撑液体介质，包括在所述导电支撑表面上形成金属元素的氧化物的步骤中，电化学一种制造设备，用于催化的方法中，可以解决上述问题。 .The

4. 发明专利

JP5892465B2 排気ガス浄化システム有权
公开(公告)号：JP5892465B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012012370
申请日：2012-01-24
申请人：日産自動車株式会社
发明人：島田真紀 , 花木保成 , 丹羽勇介
IPC分类号： B01J29/65 , B01J23/76 , B01J29/70 , B01J29/67 , B01J23/78 , B01J29/74 , B01J23/889 , B01J29/76 , B01J29/46 , B01J37/02 , B01D53/94

5. 发明专利

JP2018190690A 光照射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018190690A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017095039
申请日：2017-05-11
申请人：日産自動車株式会社
发明人：島田真紀 , 廣田正樹 , 中島靖志 , 染谷敏夫
IPC分类号： H01S5/02 , F21Y115/30 , F21S2/00
摘要：【課題】発電パネルに入射される光の損失を最小限にして、発電パネルへの入射効率を向上させる。【解決手段】光照射装置200は、複数のレーザ光源211−219と均一化機構231−238とを有する。複数のレーザ光源211−219は、特定の強度分布を持つレーザ光を発電パネル300に向けて照射する。均一化機構231−238は、複数のレーザ光源211−219の内の特定のレーザ光源211−218と発電パネル300との間に介在しレーザ光の強度分布を均一化する。複数のレーザ光源211−219からは発電パネル300のそれぞれの領域311−319にレーザ光が照射される。均一化機構231−238が介在される特定のレーザ光源211−218は、発電パネル300の外周領域にレーザ光を照射するレーザ光源である。特定のレーザ光源211−218のレーザ照射強度は、他のレーザ光源のレーザ照射強度よりも小さい。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2015227482A 微生物を用いた希土類元素の分離方法、および新規微生物审中-公开
标题翻译：使用微生物和新型微生物分离稀土元素的方法
公开(公告)号：JP2015227482A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2014113217
申请日：2014-05-30
申请人：日産自動車株式会社
发明人：島田真紀 , 染谷敏夫 , 堀部哲史 , 丹羽勇介
IPC分类号： C22B3/18 , C22B7/00 , C12P3/00 , C12N1/14 , C22B59/00
CPC分类号： Y02P10/234 , Y02P10/238
摘要：【課題】希土類磁石、例えば磁石粉末、屑および不良スクラップならびに回収製品等から、アルカリの使用量を抑えつつ、効率的に希土類元素を分離する方法、ならびに、Feを選択的に集積する微生物を提供する。【解決手段】Feおよび希土類元素が共存する液中において、鉄(Fe)を選択的に微生物に集積させることにより、液中の鉄(Fe)を低減することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效地从稀土磁体分离稀土元素的方法，例如磁粉，废料和有缺陷的废料以及回收产物，同时抑制碱的使用量和选择性地累积Fe的微生物解决方案：通过对Fe和稀土元素共存的液体中的微生物选择性地积累Fe，液体中的铁（Fe）被还原。

7. 发明专利

JP6855916B2 光照射装置有权
公开(公告)号：JP6855916B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2017095039
申请日：2017-05-11
申请人：日産自動車株式会社
发明人：島田真紀 , 廣田正樹 , 中島靖志 , 染谷敏夫
IPC分类号： H01S5/02 , F21Y115/30 , F21S2/00

8. 发明专利

JP2020201565A 操縦者支援制御方法、及び操縦者支援制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020201565A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019106146
申请日：2019-06-06
申请人：日産自動車株式会社
发明人：島田真紀 , 中島靖志 , 太田最実 , 有働正隆
IPC分类号： A61B5/18 , A61B5/026 , A61B5/1455 , A61B5/05 , A61B5/107 , A61B5/11 , G08G1/16
摘要：【課題】操縦者の精神状態や生理的状態の判定精度を向上させた操縦者支援制御方法の提供。【解決手段】本発明の操縦者支援制御方法は、操縦者の頭部の位置及び形状データを取得し、該位置及び形状データを車室内の位置を示す車室空間座標系にプロットする頭部座標取得ステップと、上記頭部座標と脳のデータベースとから、上記車室空間座標系における脳の座標を算出する脳座標取得ステップと、上記操縦者の脳の特定位置に由来する信号を取得し、該信号の発生座標をセンサから見たセンサ空間座標系にプロットして、脳からの信号分布を検出する信号取得ステップと、上記センサ空間座標系の信号分布を上記車室空間座標系に対応させ、上記脳座標を参照して活性化及び/又は不活性化した脳の部位を検出する活性化部位取得ステップと、上記活性化した部位及び/又は不活性化した部位に基いて、上記操縦者が支援の必要な状態であるか否かを判定する判定ステップと、上記操縦者が支援の必要な状態であるとき、上記操縦者を支援する命令を発する命令ステップと、を含んでおり、操縦者の頭部の大きさ・形状を脳のデータベースに照らして、操縦者の脳の位置や脳を構成する器官の位置を推測することとしたため、脳の中で活性化している部位・器官等を正確に把握できる。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6488907B2 微生物を用いた希土類元素の回収方法有权
公开(公告)号：JP6488907B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015123922
申请日：2015-06-19
申请人：日産自動車株式会社
发明人：島田真紀 , 丹羽勇介 , 染谷敏夫
IPC分类号： C22B1/04 , C22B3/18 , C22B7/00 , B09B3/00 , C22B59/00

10. 发明专利

JP2017008355A 微生物を用いた希土類元素の回収方法审中-公开
标题翻译：用于回收利用微生物稀土元素方法
公开(公告)号：JP2017008355A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015123922
申请日：2015-06-19
申请人：日産自動車株式会社
发明人：島田真紀 , 丹羽勇介 , 染谷敏夫
IPC分类号： C22B1/04 , C22B3/18 , C22B7/00 , B09B3/00 , C22B59/00
CPC分类号： Y02P10/234 , Y02P10/238 , Y02W30/82
摘要：【課題】希土類元素と鉄族元素とを含む処理対象物から、希土類元素を回収する方法を提供する。【解決手段】酸を生産する微生物を含む液中で、希土類元素と鉄族元素とを含む処理対象物から、前記希土類元素を溶出させる溶出工程を含む、希土類元素の回収方法である。【選択図】なし
摘要翻译：从处理对象包括稀土元素和铁族元素，A提供了用于回收稀土元素的方法。将含有制备的酸的微生物，从处理对象包括稀土元素和铁族元素，包括洗脱的洗脱步骤的液体，所述稀土类元素，用于回收稀土元素的方法。系统技术领域

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式