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1. 发明专利

JP2021114826A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021114826A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020005818
申请日：2020-01-17
申请人：株式会社デンソー
发明人：柴田悠祐 , 青木康明
IPC分类号： H02P29/68 , H02P27/08 , H02M7/48
摘要：【課題】複数のインバータ素子又は周辺素子の温度の偏りを適切に解消するモータ制御装置を提供する。【解決手段】モータ制御装置において、インバータは、三相の上アーム素子61、62、63及び下アーム素子64、65、66からなる複数のインバータ素子がブリッジ接続されている。シャント抵抗等を含む複数の周辺素子54−58は、インバータと同一の基板40に搭載されており、自身の温度上昇がインバータ素子61−66の温度に影響を与える。各素子の定格温度から推定温度を減じた温度差分を「余裕度」と定義する。インバータの通電に関するいずれかの検出値に基づき、又は、設計予測に基づき、「少なくとも一相の上アーム素子と下アーム素子との間での余裕度の差、又は、複数相のインバータ素子の相間での余裕度の差」が余裕度差閾値以上であると認められるとき、Duty比調整部は、余裕度の差を低減するように、各相のDuty比を調整する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019168346A 車両の算出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019168346A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018056644
申请日：2018-03-23
申请人：株式会社アドヴィックス , 株式会社デンソー
发明人：近藤圭 , 久須美孝幸 , 川嵜剛 , 日比達明 , 渡邉善浩 , 小野寺賢 , 前田泰幸 , 柴田悠祐
IPC分类号： G01B7/30 , G01D5/244
摘要：【課題】ポートへのエッジの入力に起因する割り込み処理の実行が遅れても、回転体の回転方向の判定及び回転体の回転速度の算出を行うことができるようにすること。【解決手段】算出装置20の電子回路30は、パルス信号が入力される第1のポート41及び第2のポート42と、エッジ時刻情報が保管されるポートレジスタ43と、オン時間を計測するタイマ44と、CPU36とを有する。電子回路30では、第1のポート41に立ち上がりエッジが入力されると、第1の割り込み処理の実行がCPU36に要求され、第2のポート42に立ち下がりエッジが入力されると、第2の割り込み処理の実行がCPU36に要求される。CPU36は、第2の割り込み処理の実行によってRAM38に記憶したオン時間を基に車輪11〜14の回転方向を判定し、第1の割り込み処理の実行によってRAM38に記憶したエッジ時刻情報を基に車輪11〜14の回転速度を算出する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020182303A 回転電機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020182303A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019083431
申请日：2019-04-24
申请人：株式会社デンソー
发明人：青木康明 , 渡辺善浩 , 前田泰幸 , 嶋崎翔太 , 柴田悠祐 , 花井祥吾
IPC分类号： H02M7/48 , H02P29/02 , H02P27/08
摘要：【課題】インバータの過熱保護を行う場合において制御システムの信頼性の低下を防止できる回転電機の制御装置を提供する。【解決手段】制御システムにおいて、バッテリにコンデンサが並列接続されている。バッテリとコンデンサとを接続する電気経路のインダクタンス及びコンデンサを含んだローパスフィルタ回路が構成されている。制御装置は、インバータの検出温度TDが閾値温度を超えたと判定した場合、インバータのスイッチング周波数を、基準周波数から、ローパスフィルタ回路の共振周波数よりも高い保護周波数まで低下させる。制御装置は、回転電機の駆動状態に基づいて、保護周波数を可変設定する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019057799A アナログ−デジタル変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019057799A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017180510
申请日：2017-09-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：柴田悠祐
IPC分类号： G01R31/02 , H03M1/10
摘要：【課題】回路規模の縮小化を図りつつ、信号線に断線が発生しているか否かを検出することができるAD変換装置を提供する。【解決手段】複数の入力部31、32、33から入力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するAD変換装置であって、切替部11と接続され、切替部11に所定の基準電圧Vref1、Vref2、Vref3を入力する基準電圧入力部14を備える。そして、制御部15は、断線判定では、当該断線判定にて判定される信号線31、32、33を通じて入力される外部電圧V1、V2、V3を切替部11に選択させる前に、外部電圧と異なる値とされた基準電圧Vref1、Vref2を切替部11に選択させ、外部電圧を選択させた後、サンプルホールド回路12で保持される基準電圧と外部電圧との電圧の変化の有無に基づき、電圧の変化が所定範囲内である場合に信号線に断線が発生していると判定するようにする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021172274A 自動車用制動装置の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021172274A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020079290
申请日：2020-04-28
申请人：株式会社デンソー
发明人：柴田悠祐 , 鈴木崇志
IPC分类号： B60T13/74 , B60T13/12 , B60T8/96 , H02M7/48 , B60T8/00
摘要：【課題】液圧アクチュエータ駆動モータ及び電動パーキングブレーキモータの電力変換回路において、素子数及び回路面積を低減する自動車用制動装置の制御装置を提供する。【解決手段】自動車用制動装置において、ESC(液圧アクチュエータ駆動)モータ800は三相モータで構成されており、EPB(電動パーキングブレーキ)モータ710、720は直流モータで構成されている。三相インバータ回路68は、直流電力を変換しESCモータ800に通電する。Hブリッジ回路671、672は、直流電力を変換しEPBモータ710、720に通電する電力変換回路である。モータ制御部は、ESCモータ800及びEPBモータ710、720への通電量を制御する。三相インバータ回路68及びHブリッジ回路671、672は、三相インバータ回路68の一相のレッグとHブリッジ回路671、672の片側のレッグとを共有する「統合電力変換回路」をなしている。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6772993B2 アナログ−デジタル変換装置有权
公开(公告)号：JP6772993B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2017180510
申请日：2017-09-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：柴田悠祐
IPC分类号： G01R31/50 , G01R31/54 , G01R31/58 , H03M1/10

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