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1. 发明专利

JP6553958B2 インクジェット記録装置およびそれに用いるインク温度の制御方法有权
公开(公告)号：JP6553958B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015124177
申请日：2015-06-19
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 猪狩光雄
IPC分类号： B41J2/17 , B41J2/175 , B41J2/18

2. 发明专利

JPWO2020158759A1 インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020158759A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020003046
申请日：2020-01-28
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 猪狩光雄 , 有馬崇博
IPC分类号： B41J2/035 , B41J2/01 , B41J2/175 , B41J2/195
摘要：本発明は、溶剤の使用量を少なくしかつインク粘度を正常な範囲内にすることができるインクジェット記録装置及びインクジェット記録装置の制御方法を提供する。ノズルに供給される前記インクをノズルの直前において加温する加温装置と、該加温装置内又は加温後のインク温度を検出する温度計と、メインインク容器内のインクの粘度を検出する粘度計とを設け、前記温度計の検出値を用いて前記加温装置を駆動して正常に印字が可能なインク粘度になるよう前記インク温度を制御し、前記インクの前記粘度が印字可能な範囲外になる場合には、前記粘度計の検出値を用いて前記溶剤または前記補給用インクを前記メインインク容器に供給して前記粘度が正常な印字が可能な範囲内になるよう制御する。

3. 发明专利

JP2019010806A インクジェット記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019010806A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017128849
申请日：2017-06-30
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 菅原康宏 , 三浦良二 , 板鼻桂樹
IPC分类号： B41J2/185 , B41J2/08 , B41J2/175
摘要：【課題】インクジェット記録装置において、インクボトル内のインクを効率良く撹拌させる。【解決手段】インクボトル6の内壁に配置された複数の撹拌補助板46と、インクボトル6の内部底面に配置された回転可能な撹拌子40とを有する。【選択図】図9

4. 发明专利

JP6921656B2 インクジェット記録装置有权
公开(公告)号：JP6921656B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017128849
申请日：2017-06-30
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 菅原康宏 , 三浦良二 , 板鼻桂樹
IPC分类号： B41J2/185 , B41J2/08 , B41J2/175

5. 发明专利

JP2017007189A インクジェット記録装置およびそれに用いるインク温度の制御方法审中-公开
标题翻译：一种用于喷墨记录设备的控制方法及其所用的油墨温度
公开(公告)号：JP2017007189A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015124177
申请日：2015-06-19
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 猪狩光雄
IPC分类号： B41J2/195 , B41J2/01 , B41J2/175 , B41J2/025 , B41J2/18
摘要：【課題】環境温度に応じたインク粒子の作成を良好に保つために、設定されたインク温度に達するまでの時間を短縮させて、素早く安定した印字品質を提供する。【解決手段】制御部と循環部を収納した本体部1と、インク粒子を生成する印字ヘッド部5と、本体部1と印字ヘッド部5を接続するケーブルを有するインクジェット記録装置であって、印字ヘッド部5は、インク粒子を生成し噴出するノズル本体13と、ノズルに供給するインクを温めるためのヒータユニット12と、ノズル本体13からのインクを循環させるインク循環管23を有しており、本体部1は、ケーブルを介してインク循環管23により連通接続されるインク循環弁22とインク循環ポンプ21とメインインク容器6からなるインク循環経路を構成しており、制御部は、ヒータユニット12によるインクの加温時に、インク循環経路に加温されたインクを流し流量制御を行うように構成する。【選択図】図2
摘要翻译：甲保持良好的创建油墨颗粒的根据环境温度，通过缩短时间达到所设定的墨温度，以提供一个快速和稳定的印刷质量。和控制单元和主体壳体1的循环单元，用来产生墨颗粒的打印头单元5中，具有将电缆连接的打印头单元5和主体部1，打印的喷墨记录装置头部分5包括喷嘴主体13，以产生喷射的墨滴，加热器单元12以加热供给到喷嘴的墨液，和用于从喷嘴主体13中循环的油墨的油墨循环管23，主体1构成从墨水流通阀22与油墨循环泵21和通过电缆连通于墨水循环管23的主油墨贮存器6中，控制单元，加热器单元12的墨循环路径当由墨，被配置为控制其在墨循环路径中加热的流速流动墨水的加热。 .The

6. 发明专利

JP2020121422A インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020121422A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019012985
申请日：2019-01-29
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 板鼻桂樹
IPC分类号： B41J2/17 , B41J2/185 , B41J2/175 , B41J2/165
摘要：【課題】インクジェット記録装置のノズル本体におけるオリフィスの洗浄性能の向上を図ることができるインクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法を提供する。【解決手段】洗浄液の流通が可能な継手部と、ノズル本体に接続可能であり、内部にオリフィスに洗浄液を噴出するための流路を有し、該流路と連通するように継手部を取付け可能であるオリフィスベースと、洗浄液を前記継手部に供給する洗浄液供給部と、洗浄後の前記洗浄液を前記本体側に回収させる洗浄液回収回路とを備えている。これにより、オリフィスの洗浄性能を向上させることができる。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020023131A インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020023131A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018149331
申请日：2018-08-08
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 猪狩光雄
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/03 , B41J2/01 , B41J2/165 , B41J2/17 , B41J2/185
摘要：【課題】インクジェット記録装置において、洗浄制御実施後の放置時にインク成分を含む残留液の回収を図り、ガター周辺の汚染の防止やインク回収経路内のインク固着を防止する。【解決手段】循環部に、インク成分が混じったインク残留液の滞留状況を検出する複数の滞留状態検出器と、温度検出器とを備えている。制御部は、滞留状態検出器と、温度検出器とを入力し、検出された温度が予め定めていた設定温度を超える場合にはインク残留液の回収制御を行い、さらに、複数の滞留状態検出器の出力が変化した場合に、インク残留液を回収する制御を実施する。この制御により、ガター周辺の汚染や回収経路の固着を防止させることができる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6626739B2 インク容器およびインクの製造方法有权
公开(公告)号：JP6626739B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2016036572
申请日：2016-02-29
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 猪狩光雄
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/17 , B41J2/175

9. 发明专利

JP2019177563A インクジェット記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019177563A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018067829
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 猪狩光雄
IPC分类号： B41J2/085 , B41J2/095 , B41J2/025
摘要：【課題】インクジェット記録装置において、高価な部材や多種類の部品を必要とせず、ノズルの共振周波数の調整を容易にする。【解決手段】インクジェット記録装置のノズル本体は、インク粒子を噴出するオリフィス孔を有し、インク粒子を噴出する方向の前面に設置されるノズルプレートと、ノズルプレートの後面に設置され、ノズルプレートを支えるノズルボデーと、ノズルプレートを覆うノズルジャケットとを有し、ノズルボデーの後側に延在する共振棒38を設け、共振棒には電気信号により振動する圧電素子39を共振棒を取り囲むようにして挿入し、共振棒に圧電素子を固定するCWナット43bを装着し、ノズルボデー内部に供給されたインクを蓄え、圧電素子からの振動を共振棒を介して受けることによりインクを粒子化して、オリフィス孔からインク粒子を噴出させるインク液室を有し、CWナットと圧電素子の間に振動調整用部材41を配置した。【選択図】図8

10. 发明专利

JP2019166636A インクジェット記録装置およびそれに用いるインクタンク审中-公开
公开(公告)号：JP2019166636A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2016156268
申请日：2016-08-09
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：亘孝雄 , 猪狩光雄
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/08 , B41J2/185 , B41J2/01 , B41J2/195 , B41J2/02
摘要：【課題】インクジェット記録装置本体のインクは、周囲温度により印字品質に影響を及ぼすインク粒子の作成に不可欠なインク粘度の制御が困難になるなど、使用地域による影響を受ける。また、液面検知手段によるインク粘度の制御においても周囲温度が変化するたびに印字を待機させ、所望のインク粘度に到達するまで時間が掛かるという課題がある。【解決手段】インクジェット記録装置に用いられるインクタンクであって、インクタンクは複数のスペースに分かれており、複数のスペースにはそれぞれ異なる粘度または色または性能に設定されたインクが充填されている構成とする。【選択図】図3

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