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    • 5. 发明专利
    • インクジェット記録装置
    • 一种喷墨记录装置
    • JP2016210191A
    • 2016-12-15
    • JP2016132180
    • 2016-07-04
    • 株式会社日立産機システム
    • 有馬 崇博宮尾 明本柳 立太猪狩 光雄
    • B41J2/01B41J2/02B41J2/08B41J2/185
    • 【課題】ガターからのインク溢れが発生したことを早期に検知することで、インク溢れによる装置周囲のインク汚染を防止することができるインクジェット記録装置を提供する。 【解決手段】インクジェット記録装置であって、印字に使用されないインク粒子に微少電荷を帯電する微小電荷帯電手段328と、ガター14内に流れるインクの電荷量を検出する検出手段47と、を有し、ガター14の外周面の一部に、グランド電位レベルを有するグランド電位部501が形成され、ガター14の内壁とグランド電位部501とが絶縁されている。 【選択図】図4
    • 阿通过溢出从排水沟墨水早期检测的发生,提供一种能够防止对周围的根据装置墨水溢出的油墨污染的喷墨记录装置。 本发明涉及一种喷墨记录装置,包括一个小的电荷充电部328进行充电的细电荷到油墨颗粒不用于打印时,检测装置47,用于检测墨液的流入槽14的电荷量,所述 中,槽14的外周面的一部分,形成具有接地电位的接地电位部501中,内壁和槽14的地电位部分501绝缘。 点域4
    • 8. 发明专利
    • インクジェット記録装置およびそれに用いるインク温度の制御方法
    • 一种用于喷墨记录设备的控制方法及其所用的油墨温度
    • JP2017007189A
    • 2017-01-12
    • JP2015124177
    • 2015-06-19
    • 株式会社日立産機システム
    • 亘 孝雄猪狩 光雄
    • B41J2/195B41J2/01B41J2/175B41J2/025B41J2/18
    • 【課題】環境温度に応じたインク粒子の作成を良好に保つために、設定されたインク温度に達するまでの時間を短縮させて、素早く安定した印字品質を提供する。 【解決手段】制御部と循環部を収納した本体部1と、インク粒子を生成する印字ヘッド部5と、本体部1と印字ヘッド部5を接続するケーブルを有するインクジェット記録装置であって、印字ヘッド部5は、インク粒子を生成し噴出するノズル本体13と、ノズルに供給するインクを温めるためのヒータユニット12と、ノズル本体13からのインクを循環させるインク循環管23を有しており、本体部1は、ケーブルを介してインク循環管23により連通接続されるインク循環弁22とインク循環ポンプ21とメインインク容器6からなるインク循環経路を構成しており、制御部は、ヒータユニット12によるインクの加温時に、インク循環経路に加温されたインクを流し流量制御を行うように構成する。 【選択図】図2
    • 甲保持良好的创建油墨颗粒的根据环境温度,通过缩短时间达到所设定的墨温度,以提供一个快速和稳定的印刷质量。 和控制单元和主体壳体1的循环单元,用来产生墨颗粒的打印头单元5中,具有将电缆连接的打印头单元5和主体部1,打印的喷墨记录装置 头部分5包括喷嘴主体13,以产生喷射的墨滴,加热器单元12以加热供给到喷嘴的墨液,和用于从喷嘴主体13中循环的油墨的油墨循环管23, 主体1构成从墨水流通阀22与油墨循环泵21和通过电缆连通于墨水循环管23的主油墨贮存器6中,控制单元,加热器单元12的墨循环路径 当由墨,被配置为控制其在墨循环路径中加热的流速流动墨水的加热。 .The
    • 9. 发明专利
    • 気液分離器、及びそれを備えたインクジェット記録装置
    • 气液分离器和喷油记录仪
    • JP2016190492A
    • 2016-11-10
    • JP2016119556
    • 2016-06-16
    • 株式会社日立産機システム
    • 有馬 崇博宮尾 明猪狩 光雄岡野 守井上 智博
    • B41J2/01B41J2/02B41J2/08B01D19/00B41J2/185B41J2/19
    • 【課題】 設置方向自在の気液分離器を用いて、稼働中の溶剤消費量を削減したインクジェット記録装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明は、内部に円筒形のチャンバを備えたケーシングと、ケーシングの壁部に結合されチャンバに接続される気液2相流入口管と、チャンバに流入した気液のうちガスを吐出するガス出口管と、チャンバに流入した気液の大部分の液を吐出する気液2相出口管とを備え、チャンバ内で気液流出口管の周囲に間隙を形成し表面張力や吸引の流れを利用し液体とガスに分離する気液分離器を特徴とし、この気液分離器をインクジェット記録装置に搭載し、特に印字ヘッドに搭載し溶剤ガスを充満させてガターから吸引させることで、溶剤消費量を削減した。 【選択図】 図7
    • 要解决的问题:提供一种喷墨记录器,其通过使用可以在任何安装方向安装的气液分离器来降低操作期间的溶剂消耗。解决方案:在本发明中,气液分离器包括:壳体,其具有 圆柱形室内; 连接到壳体的壁部并连接到室的气液两相流入口管; 气体出口管,其用于排出流入所述室的气液的气体; 以及用于排出已经流入室中的大部分气体液体的气液两相出口管。 气液分离器通过在室内和气液流出口管周围形成间隙并使用表面张力和吸力来分离液体和气体。 该气液分离器装载在喷墨记录器中,特别是在打印头中,用溶剂气体填充,并从沟槽吸入气体,从而减少溶剂的消耗。图7