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1. 发明专利

JP6393663B2 表面検査装置有权
公开(公告)号：JP6393663B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015135123
申请日：2015-07-06
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 豊田合成株式会社
发明人：廣瀬知弘 , 北山綱次 , 井上武士 , 加藤武彦 , 須原克洋 , 鈴木裕次郎 , 小島淳 , 道家真一
IPC分类号： G01N21/954 , G01B11/30

2. 发明专利

JP2017015647A 表面検査装置审中-公开
标题翻译：表面检查装置
公开(公告)号：JP2017015647A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015135123
申请日：2015-07-06
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 豊田合成株式会社
发明人：廣瀬知弘 , 北山綱次 , 井上武士 , 加藤武彦 , 須原克洋 , 鈴木裕次郎 , 小島淳 , 道家真一
IPC分类号： G01N21/954 , G01B11/30
摘要：【課題】底部に開口が形成された、すり鉢状の鏡面の検査を従来よりも簡易に行う表面検査装置を提供する。【解決手段】表面検査装置10は、縞部材12、撮像器14、及び演算部18を備える。縞部材12は、円筒または円柱形状であって、その中心軸がすり鉢鏡面24の高さ方向に沿うようにして底部開口25に配置されるとともに、外周面に中心軸方向に沿った縦縞が周方向に配列された縞パターン26が形成されている。撮像器14は、縞部材12とはすり鉢鏡面24の高さ方向に離間するように配置され、縞パターン26が写り込んだすり鉢鏡面24を撮像する。回転手段16は、撮像器14及びすり鉢鏡面24と、縞部材12とを、縞部材12の中心軸C周りに相対回転させる。演算部18は、相対回転の際に撮像された、すり鉢鏡面24の複数の撮像画像を重ね合わせた重ね合わせ画像に基づいて、すり鉢鏡面24上の凹凸及び粗面の少なくとも一方の有無を検出する。【選択図】図1
摘要翻译：形成在底部的孔，以提供容易地比锥形反射镜的传统的检查进行的表面检查装置。一种表面检查装置10设置有一个边缘构件12，成像器14，以及运算单元18。边缘构件12具有圆筒状或圆柱状，其中心轴被设置在底部开口25，以便沿着该砂浆镜24的高度方向是纵向条纹沿中心轴到外周面周长的方向排列的条纹图案26形成。成像装置14，边缘构件12被设置成在砂浆镜24倍的图像的砂浆镜24花式通过条纹图案26的高度方向上分离。旋转装置16包括成像单元14和砂浆镜24，和边缘构件12，相对于周围的边缘构件12的中心轴线C转动。计算单元18，相对旋转期间捕获，多个通过叠加砂浆镜24的所捕获的图像，用于检测对砂浆镜24不均匀且表面粗糙的存在或不存在中的至少一个获得的叠加图像的基础上。点域1

3. 发明专利

JP6695253B2 表面検査装置及び表面検査方法有权
公开(公告)号：JP6695253B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016199396
申请日：2016-10-07
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 豊田合成株式会社
发明人：廣瀬知弘 , 渡辺恵一 , 北山綱次 , 加藤武彦 , 須原克洋 , 鈴木裕次郎 , 小島淳 , 道家真一
IPC分类号： G01B11/24 , G01B11/30 , G06T1/00 , G06T7/13 , G01N21/88

4. 发明专利

JP2018059883A 表面検査装置及び表面検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018059883A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016199396
申请日：2016-10-07
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 豊田合成株式会社
发明人：廣瀬知弘 , 渡辺恵一 , 北山綱次 , 加藤武彦 , 須原克洋 , 鈴木裕次郎 , 小島淳 , 道家真一
IPC分类号： G01B11/24 , G01B11/30 , G06T1/00 , G06T7/13 , G01N21/88
摘要：【課題】被検査体の表面が鏡面であり、曲がり部を有する立体形状であっても、その曲がり部における表面状態を検査することである。【解決手段】表面が鏡面xであり、屈曲部2aを有する立体形状の被検査体2の表面状態を検査する表面検査装置1であって、屈曲部2aに縞状パターンの光を写り込ませる照明3と、屈曲部2aに対して照明3を複数の位置に移動するロボットアーム4と、照明3が複数の位置に移動される毎に、屈曲部2aに写り込んだ縞状パターンを撮像するカメラ5と、撮像された複数の画像をそれぞれ微分処理して、これら微分処理後の複数の画像を加算する演算部6と、加算後の画像における縞状パターンに基づいて、当該縞状パターンの欠損を検査する検査部7とを備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021194992A 車両用外装品审中-公开
公开(公告)号：JP2021194992A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102313
申请日：2020-06-12
申请人：豊田合成株式会社
发明人：道家真一
IPC分类号： B60R19/52 , H05B3/20 , B60R13/00
摘要：【課題】断線を回避しつつ、発熱本体部及び端子部を接続する。【解決手段】車両用外装品としてのエンブレム15は樹脂基材21と、透明樹脂層33と、通電により発熱するヒータ線64(発熱本体部)を有するヒータフィルム61(発熱部)とを備える。エンブレム15は、導電性材料により形成された端子部53と、導電性材料により形成されてヒータ線64に接続された接続部69とをさらに備える。端子部53は、樹脂基材21に埋設された端子本体部54と、樹脂基材21の側面32,27から外側方に向けて露出する露出部55と、端子本体部54に接続され、かつ電力供給のための機器Bが結合される被結合部56とを備える。接続部69は、側面27,32よりも外側方に位置し、露出部55に接合されることで、ヒータ線64及び端子部53を電気的に接続する。【選択図】図3

6. 外观设计

JPD1698093S 導電シート有权
公开(公告)号：JPD1698093S
公开(公告)日：2021-10-25
申请号：JPD202112145
申请日：2021-06-07
申请人：豊田合成株式会社
设计人：道家真一

7. 发明专利

JP2021038966A 電波透過カバー审中-公开
公开(公告)号：JP2021038966A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159340
申请日：2019-09-02
申请人：豊田合成株式会社
发明人：道家真一 , 小島英司
IPC分类号： G01S13/931 , H01Q1/42 , H01Q15/14 , G01S7/40 , G01S7/03
摘要：【課題】融雪機能を発揮しつつ、電波透過性能を確保する。【解決手段】導電性薄膜18における正方形状の単位薄膜部21は、円環状の孔22からなるホール領域23と、その外周側の導電領域24と、ホール領域23により囲まれて絶縁されたパッチ領域25とにより構成される。パッチ領域25の半径r、導電領域24の最小寸法c、ホール領域23の幅w、電波の反射が最小となる周波数frmin、周波数frminを含む帯域の両端の周波数f1,f2、及び電波の反射性能Krと周波数の帯域とに関する指標値Qの間に成立する以下の(式1)〜(式3)に基づいて、周波数frminが70GHz〜80GHzとなり、指標値Qが−15〜−5となるように、半径r、最小寸法c及び幅wが設定されている。(式1)frmin=−91r−7.2c+11.8w+113.5、(式2)Q=Kr/(|f1−f2|)、(式3)Q=79r−2.4c+23w−38.6 【選択図】図3

8. 发明专利

JP2020165691A 電波透過カバー审中-公开
公开(公告)号：JP2020165691A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064012
申请日：2019-03-28
申请人：豊田合成株式会社
发明人：道家真一 , 小島英司
IPC分类号： H01Q1/42 , G01S13/931 , G01S7/03
摘要：【課題】発熱性能の不足抑制と必要とされる電波透過性能の確保とを両立させることができる電波透過カバーを提供する。【解決手段】電波透過カバーは、電波レーダによって送受信される電波の経路上に設けられる樹脂製のカバー基材と、同カバー基材の表面に設けられて通電によって発熱する導電性薄膜8と、を備える。導電性薄膜8は、環状の孔12によって形成されているホール領域10と、同ホール領域10に囲まれることによって絶縁されている共振領域11と、を備えており、それらホール領域10及び共振領域11が導電性薄膜8に対し規則的に並ぶよう互いの間に間隔をおいて複数形成されるものである。共振領域11の大きさは、同共振領域11に電波が入射されたとき、その電波と同等の波長を有する電波を出力する大きさとされる。更に、規則的に並んだホール領域10及び共振領域11同士の間隔は、導電性薄膜8に要求される発熱性能を満たす間隔とされる。【選択図】図2

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