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1. 发明专利

JP6289846B2 漏洩電流検出装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6289846B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2013197757
申请日：2013-09-25
申请人：株式会社関電工 , 株式会社シーディエヌ , 三和電気計器株式会社 , 頭本頼数
发明人：古屋一彦 , 野田龍三 , 田中真秀
IPC分类号： G01R31/02

2. 发明专利

JP2015064265A 漏電監視装置及び方法有权
标题翻译：泄漏监测装置和方法
公开(公告)号：JP2015064265A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013197757
申请日：2013-09-25
申请人：株式会社関電工 , 株式会社シーディエヌ , 三和電気計器株式会社
发明人：古屋一彦 , 野田龍三 , 田中真秀
IPC分类号： H02H3/38 , G01R31/02
摘要：【課題】3相4線式の配電線路に流れる漏電電流を抵抗分漏洩電流I0rを検出することにより監視できるようにすることである。【解決手段】漏洩電流検出手段12は3相(R相、S相、T相)をY結線し中性点を接地して接地線を引き出した3相4線式の被測定電線路に流れている漏洩電流を検出し、基準電圧検出手段13は被測定電線路のいずれかの2相の間に発生している電圧を基準電圧として検出し、抵抗分漏洩電流算出手段15は、基準電圧と漏洩電流との位相差θと漏洩電流の実効値I 0 とに基づいて被測定電線路に流れている漏洩電流に含まれている対地絶縁抵抗に起因する抵抗分漏洩電流I 0 rを、位相差θが下記範囲(A)〜(C)の場合に応じて算出する。(A)π/6≦θ≦5π/6:I 0 r=I 0 *sinθ/cos(π/3)、(B)5π/6≦θ≦3π/2:I 0 r=I 0 *sin(θ−2π/3)/cos(π/3)、(C)3π/2≦θ≦13π/6:I 0 r=I 0 *sin(θ−4π/3)/cos(π/3)。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过用电阻I0r检测泄漏电流来允许在三相四线制分配线上流动的漏电流。泄漏电流检测装置12检测在三相四线制分配线上流动的漏电流。 Y相连接三相（R相，S相和T相）并接地中性点以拔出接地线。参考电压检测装置13检测在测量的导线的任何两相之间产生的电压作为参考电压。电阻计算装置15的漏电流由于基于相位差的接地绝缘电阻而计算出电阻Ir的漏电流; 在参考电压和漏电流之间，有效值I相应于相位差的情况; 在以下情况（A）至（C）中：（A）＆pgr; /6≤＆thetas;≤5＆pgr; / 6：Ir = I * sin＆thetas; / cos（＆pgr; / 3），（B）5＆ 6≤＆Thetas;≤3＆pgr; / 2：Ir = I * sin（＆thetas; -2＆pgr / / 3）/ cos（＆pgr; / 3）和（C）3＆pgr; /2≤thethe; s13＆pgr; / 6： Ir = I * sin（＆Thetas; -4＆pgr; / 3）/ cos（＆pgr / / 3）。

3. 发明专利

JP2015068725A 電流検出装置及びこれを備えた変電設備有权
标题翻译：电流检测器和包括它的基站
公开(公告)号：JP2015068725A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013203288
申请日：2013-09-30
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社関電工 , 株式会社豊光社 , 株式会社シーディエヌ
发明人：野田龍三 , 長友一則 , 植松正次 , 古屋一彦 , 田代勝治
IPC分类号： G01R15/18
摘要：【課題】電流をより高い精度で検出できる電流検出装置を提供する。【解決手段】電流検出装置100は、検出用コア10と、打ち消し用コア11とを備え、検出用コア10には、信号発生部1Aが出力した励磁信号が印加される励磁用コイルL1と、信号調整部30Aが出力した直流電圧の大きさに応じた帰還電流が流れる帰還用コイルL5とが巻かれ、打ち消し用コア11には、信号発生部1Aが出力した励磁信号が印加され、前記励磁用コイルL1によって前記導体20に誘起される交流電圧を打ち消す方向に巻線が巻かれた励磁打ち消し用コイルL2と、帰還用コイルL5に接続されて帰還電流が流れ、巻線の巻かれる方向が帰還用コイルL5と同じ向きとなる直流バイアス打ち消し用コイルL4とが巻かれている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够以更高精度检测电流的电流检测器。解决方案：电流检测器100包括检测芯10和消除芯11.检测芯10缠绕有：磁化线圈L1，施加由信号生成部1A输出的激励信号; 以及反馈线圈L5，通过该反馈线圈使由信号调整部30A输出的直流电压的振幅的反馈电流流过。取消芯11用以下方式缠绕：由信号产生部件1A输出的激励信号施加到其上的磁化消除线圈L2，其绕组被卷绕在导体20中感应的AC电压的方向上磁化线圈L1; 以及连接到反馈线圈L5使得反馈电流流动并且其绕组以与反馈线圈L5相同的方向缠绕的DC偏置消除线圈L4。

4. 发明专利

JP2018189557A Ior地絡点電流検出ソフト組込型地絡電流抑制システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018189557A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017093344
申请日：2017-05-09
申请人：一般財団法人関東電気保安協会 , 株式会社関電工 , 株式会社SoBrain , 佐鳥電機株式会社 , 株式会社昭電 , 株式会社シーディエヌ
发明人：鈴木正美 , 篠崎祐輔 , 古屋一彦 , 頭本頼数 , 茂木達哉 , 井上佳樹 , 柳川俊一 , 登野城貴矩 , 野田龍三
IPC分类号： G01R31/08 , G01R31/02
摘要：【課題】VVVFインバータ制御により発生する周波数などに影響されずにIorを検出することができるIor地絡点電流検出ソフト組込型地絡電流抑制システムを提供すること。【解決手段】B種接地線に設けられ、抑制抵抗11aと、当該抑制抵抗11aの両端を開放または閉塞を切り替える切替スイッチ11bとが並列接続されて構成される地絡電流抑制部11と、Ioに基づいて、Iorを算出する算出部と、Iorが所定時間継続して第1閾値を超えていると判断した場合、切替スイッチ11bを開放して地絡抑制状態に制御する制御部とを備える。算出部は、切替スイッチ11bが開放されて地絡抑制状態になった場合、切替スイッチ11bが閉塞されたている状態を想定して、想定Ioと、想定Iorを算出する。制御部は、想定Iorが所定時間継続して第2閾値を下まわっていると判断した場合、切替スイッチ11bを閉塞する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6298581B2 電流検出装置及びこれを備えた変電設備有权
公开(公告)号：JP6298581B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2013203288
申请日：2013-09-30
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社関電工 , 株式会社豊光社 , 株式会社シーディエヌ
发明人：野田龍三 , 長友一則 , 植松正次 , 古屋一彦 , 田代勝治
IPC分类号： G01R15/18

6. 发明专利

JP2018125912A 地絡要因判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018125912A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014264
申请日：2017-01-30
申请人：学校法人鶴学園 , 株式会社関電工
发明人：西村和則 , 丸井雄策 , 西村諭則 , 古屋一彦
IPC分类号： H02H3/10 , H02H3/16 , G01R31/02 , H02H3/08
摘要：【課題】地絡電流の波形形状を基にして個別的に地絡事故原因をより詳細に特定できる地絡要因判定装置を提供することである。【解決手段】実験により、地絡事故を発生させて得られた各地絡事故原因ごとの地絡電流を予め地絡電流記憶部11に記憶しておき、予め記憶した地絡電流に対して分析要素生成部12で分析要素を求め、正規分布生成部15はその分析要素を基に分析要素ごとに各地絡事故原因の正規分布を求め、閾値選定部16は分析要素ごとの各地絡事故原因の正規分布の重なりが小さく一つの地絡事故原因の分布を多く含むように地絡事故原因を判定するための閾値を選定し、地絡事故原因判定部18は地絡事故判定対象の地絡電流に対して分析要素生成部12で分析要素を求め、その分析要素につき順番に閾値の範囲内か否かにより地絡事故原因の判定を行いその判定結果を出力する。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2018221619A1 漏電検出方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018221619A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018020833
申请日：2018-05-30
申请人：株式会社シーディエヌ , 古屋一彦
发明人：野田龍三 , 古屋一彦 , 長友一則 , 松尾和顕
IPC分类号： H02H3/00 , G01R31/02
摘要：【課題】信号の発生や注入の必要がなく、対地静電容量がバランスしている条件がなく、三相や単相の電源種別や構成によらずに単一の方式にて漏電電流値と漏電が生じた電源線相、漏電が容量成分の増加か漏電抵抗によるものなのかの詳細状況を求めることができる漏電検出の方式を提供することを目的とする。【解決手段】電源の接地線を流れる電流と、電源電圧を基準とした接地線を流れる電流の電流位相角度とから電流ベクトルを測定して漏電電流を検出する漏電電流検出方法であって、測定した前記電流ベクトルを第一の電流ベクトルとし、該第一の電流ベクトルとは異なるタイミングで測定した前記電流ベクトルを第二の電流ベクトルとして、前記第一の電流ベクトルと前記第二電流ベクトルとの差を第三電流ベクトルとして算出し、該第三電流ベクトルを漏電電流値として検出すことを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020173242A 装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020173242A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019141054
申请日：2019-07-31
申请人：株式会社和田電業社 , 古屋一彦 , 株式会社シーディエヌ
发明人：古屋一彦 , 野田龍三 , 和田功
IPC分类号： H02H3/34 , G01R31/50
摘要：【課題】電力回路が正常な状態、絶縁が劣化した状態、地絡が発生した状態、対地静電容量が変化した状態のいずれであっても、その状態を監視することのできる装置及びプログラムを提供する。【解決手段】本発明によれば、電力回路の地絡電流を検出又は監視する装置10であって、零相電流測定部11と位相差特定部12と初期値保持部13と相特定部14とを備え、相特定部14は、零相電流測定部11が測定した零相電流の大きさと位相差特定部12が特定した位相差とに基づいて電力回路の零相電流を複素数で表現した値と初期値保持部13が記憶保持する初期零相電流値との差を算出し、該算出した差の偏角が電力回路の種別に応じて定めた複数の範囲のいずれに属するかを判定し、該判定の結果に基づいて電力回路の零相電流の発生相とその原因を特定可能に構成される、装置10。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6883795B2 地絡要因判定装置有权
公开(公告)号：JP6883795B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2017014264
申请日：2017-01-30
申请人：学校法人鶴学園 , 株式会社関電工
发明人：西村和則 , 丸井雄策 , 西村諭則 , 古屋一彦
IPC分类号： H02H3/10 , H02H3/16 , G01R31/50 , G01R31/52 , G01R31/58 , H02H3/08

10. 发明专利

JP6312246B2 地絡電流検出装置及び地絡電流検出装置の施工方法有权
公开(公告)号：JP6312246B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014108800
申请日：2014-05-27
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社関電工
发明人：七海光一 , 植松正次 , 古屋一彦 , 大浦洋治
IPC分类号： H02H3/16

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