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1. 发明专利

JP2021131338A 接地抵抗測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131338A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027750
申请日：2020-02-21
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社昭電
发明人：平井健一 , 榎並悠馬 , 南勇気 , 柳川俊一 , 杉江裕 , 河端友貴
IPC分类号： G01R27/20
摘要：【課題】測定場所を選ばず、回路構成が簡単であって低コストで接地抵抗を測定可能とした接地抵抗測定装置を提供する。【解決手段】架空地線10から引下げ導体12を介して接続された接地極14 B の接地抵抗R B を測定する接地抵抗測定装置において、引下げ導体12上の注入点と接地極14 B と外部の電流極14 E とを含む経路に単一極性の過渡電流を注入し、前記注入点と外部の電圧極14 D との間の電圧を測定して当該電圧及び前記過渡電流を用いて電圧降下法により接地抵抗R B を算出する測定器20と、引下げ導体12の、前記注入点と架空地線10との間の部位に装着される着脱可能な耐雷インダクタンス用コア30と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020149915A SPD用端子台审中-公开
公开(公告)号：JP2020149915A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019047840
申请日：2019-03-15
申请人：株式会社昭電
发明人：鈴木淳一 , 垣内健介 , 奥知大
IPC分类号： H01R9/00
摘要：【課題】端子ねじのマーキング作業やその確認を容易にし、端子カバーを装着したままで端子ねじに対する操作を可能にしたSPD用端子台を提供する。【解決手段】プラグ50が装着されるベース11に固定されてプラグ50の端子に接続された接続端子23と、ケーブル21に接続された圧着端子22とを、コイルばね13の復元力に抗して締め付けられる端子ねじ15により相互に接続可能なSPD用端子台において、ベース11の端子接続部16に形成された凹部18に着脱され、かつ、凹部18に装着した状態でドライバーの先端部を挿入するための通孔17を端子接続部16側の切欠16a,16bと相まって形成可能な切欠33a,33bを有する透明な端子カバー30を備え、端子カバー30を凹部18から取り外した状態で、端子ねじ15の頭頂部から圧着端子22に至る部位をマーキング可能とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020134742A 光成端箱审中-公开
公开(公告)号：JP2020134742A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019029247
申请日：2019-02-21
申请人：株式会社昭電
发明人：滝本幸司 , 釜萢敦生 , 石塚大器
IPC分类号： G02B6/46
摘要：【課題】アダプタパネルの固定位置(アダプタに対する光コードのコネクタの接続位置)を変更可能として、コネクタが周囲の機器に接触するのを防ぎ、コネクタの接続不良や脱落を防止し得る光成端箱を提供する。【解決手段】光ファイバケーブル132またはドロップケーブル内の光ファイバ芯線130がコネクタ131を介してアダプタ120の一端に装着され、アダプタの他端に光コード140のコネクタ141が装着されて光ファイバ芯線と光コードとが光学的に接続される光成端箱において、アダプタを複数並べて保持するためのアダプタパネル121を、本体100の端部に形成された第1のアダプタパネル固定位置、または、本体の内部に形成された第2のアダプタパネル固定位置、の何れかに固定可能とする。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6737555B1 SPD用端子台有权
公开(公告)号：JP6737555B1
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2019047840
申请日：2019-03-15
申请人：株式会社昭電
发明人：鈴木淳一 , 垣内健介 , 奥知大
IPC分类号： H01R9/00
摘要：【課題】端子ねじのマーキング作業やその確認を容易にし、端子カバーを装着したままで端子ねじに対する操作を可能にしたSPD用端子台を提供する。【解決手段】プラグ50が装着されるベース11に固定されてプラグ50の端子に接続された接続端子23と、ケーブル21に接続された圧着端子22とを、コイルばね13の復元力に抗して締め付けられる端子ねじ15により相互に接続可能なSPD用端子台において、ベース11の端子接続部16に形成された凹部18に着脱され、かつ、凹部18に装着した状態でドライバーの先端部を挿入するための通孔17を端子接続部16側の切欠16a,16bと相まって形成可能な切欠33a,33bを有する透明な端子カバー30を備え、端子カバー30を凹部18から取り外した状態で、端子ねじ15の頭頂部から圧着端子22に至る部位をマーキング可能とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018073885A 電気機器ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018073885A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208591
申请日：2016-10-25
申请人：株式会社昭電
发明人：小川一夫
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/467
摘要：【課題】気流の通過経路を単純化して気流の衝突や乱流の発生を防止し、内部の冷却効率を高めると共に、省エネルギー化及び小型化を可能にした電気機器ユニットを提供する。【解決手段】冷却が必要な複数の回路部品が収容された電気機器ユニットにおいて、内部を上部基板105により上下に二分し、基板105のほぼ中央に前後方向に延びる放熱フィン109を配置してその前端部または後端部に冷却ファン110を取り付け、冷却ファン110による強制冷却用のメイン気流Fmを放熱フィン109の内部に通過させると共に、放熱フィン109の側面には、通電時に高温になる半導体素子112を面接触状態で実装し、かつ、放熱フィン109の両側の基板105上に、前後方向に通過する自然冷却用のサブ気流Fsにより冷却される他の回路部品106〜108を実装する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6218477B2 自動車用避雷装置有权
公开(公告)号：JP6218477B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2013153531
申请日：2013-07-24
申请人：株式会社昭電
发明人： ▲高▼橋直人 , 柳川俊一 , 内藤悠太 , 山本和男
IPC分类号： B60R16/02 , H05F3/04

7. 发明专利

JP2017013576A 鉄道設備用電力線の位相判定装置审中-公开
标题翻译：相位决定装置铁路设备电源线
公开(公告)号：JP2017013576A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130550
申请日：2015-06-30
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社昭電
发明人：渡部健太 , 佐藤拓哉 , 青柳博紀 , 加藤久典
IPC分类号： B61L1/18
摘要：【課題】電力線の張り替え時等に、電力線の接続に間違いがないか、簡単に確認することのできる鉄道設備用電力線の位相判定装置を提供することを目的としている。【解決手段】この鉄道設備用電力線の位相判定装置(1)は、鉄道の設備に電力を供給する電力線の電圧位相を検出する電力線位相検出部(4)と、鉄道路線のき電線の電圧位相を検出するき電線位相検出部(3)と、検出された電力線の電圧位相と検出されたき電線の電圧位相とを比較して、電力線の相順を判定する判定部とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：至A时更换电力线的等，其目的是提供一种用于在电力线中的任何错误的连接为铁路设备电源线相位确定装置，其可以容易地确认。铁路设备的电源线（1），用于检测所述电力线的电压相对于铁路设施（4），线电压相位可以铁路供电的电源线相位检测器的相位确定装置导线相位检测器，用于起用于检测和（3），通过比较塔基的电压相位检测为检测电力线导线的电压相位，并且用于确定电力线的相位序列的确定单元。点域1

8. 发明专利

JP2016162568A 接地方法有权
公开(公告)号：JP2016162568A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039721
申请日：2015-03-01
申请人：株式会社ミライト , 株式会社昭電
发明人：國岡達也 , 森山徳秀 , 柳川俊一 , 森文彦 , 山崎啓吾 , 高橋博樹
IPC分类号： H01R4/66
摘要：【課題】小型かつ簡易な構成であり、長時間にわたり確実な接地を実現する接地装置を提供する。【解決手段】接地装置は接地部10と容器を備える。接地抵抗低減材13を貯留する接地部10が容器内に配置されており、接地部10の底孔11bを通じて水が接地抵抗低減材13に給水される。容器から取り出された接地部10は、その底孔11bが舗装路のコンクリート部60に対向するように配置される。底孔11bを通じて水および接地抵抗低減材13がコンクリート部60内へ滲入して接地部10が接地される。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种结构简单，结构简单的接地装置，可长期可靠地接地。解决方案：接地装置包括接地部分10和容器。存储接地电阻减少材料13的接地部10配置在容器的内部，经由接地部10的底孔11b向接地电阻减少材料13供给水。从容器取出后，接地部 10以这样一种方式布置，使得底孔11b面向铺设道路的混凝土部分60。水和接地电阻减少材料13经由底孔11b渗入混凝土部分60，使得接地部分10接地。图示：图6

9. 实用新型

JP3205484U 補助的LED照明器具有权
标题翻译：辅助LED灯具
公开(公告)号：JP3205484U
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2016002222
申请日：2016-05-16
申请人：株式会社昭電
发明人：籔内一廣
IPC分类号： F21S8/02 , F21Y115/10 , F21V19/00
摘要：【課題】発光モジュールを内蔵する筐体の背面に電極ピンが突出されてなる発光ユニットと、発光ユニットが嵌合される凹入部を有するホルダーと、の組み合わせによって構成されている補助的LED照明器具において、その薄型化を促進しやすくする。【解決手段】電極ピン13の根元側端部の半田付け突起32を、回路基板20の貫通孔に挿通させて貫通孔周囲の板面に形成されている半田ランドに半田付けすることによって、電極ピン13を回路基板20に固定する。ホルダーの凹入部の底面に回転方向に延びる円弧状の突起を設けることによって、凹入部内で発光ユニット10を円滑に回転操作できるようにする。また、発光モジュールの回路基板20に、平滑用電解コンデンサを省略した電源回路を形成する。【選択図】図2
摘要翻译： A，其包括电极销突出到结合了发光模块的发光单元和辅助LED灯构成并具有其中所述发光单元被装配凹部中的保持器壳体的后部，通过组合在，它可以更容易宣传更薄。 A电极销13的根端，通过钎焊焊接形成在通孔的板表面的土地的焊接凸起32围绕插入到电路板20的通孔，电极固定销13到电路板20。通过提供在旋转方向上在保持器的凹部的底表面延伸的圆弧状的突出部，以允许在凹部中的发光部10的平滑旋转操作。此外，在电路板上的发光模块20，以形成省略了电源电路的平滑电解电容器。 .The

10. 发明专利

JP2016084115A 車両用導電構造审中-公开
标题翻译：车用电导体结构
公开(公告)号：JP2016084115A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014220225
申请日：2014-10-29
申请人：株式会社昭電 , 日産自動車株式会社
发明人： ▲高▼橋直人 , 柳川俊一 , 内藤悠太 , 山本和男
IPC分类号： H01R4/64 , B60R16/02 , B60G7/00 , B62D21/00
摘要：【課題】雷サージを、意図したルートにより車体から大地まで誘導するようにして、軽量化、コスト低減、構造の簡素化、および、耐雷性能の向上に寄与する車両用導電構造を提供する。【解決手段】インシュレータ100により機械的に連結される構造を含み、サスペンションメンバ10とサスペンションリンク30との電気的な経路を確保することで、車体からタイヤまでを電気的に接続して車体への落雷時の雷サージを大地へ逃がす車両用導電構造において、サスペンションメンバ10とサスペンションリンク30との機械的な影響を少なくするとともに電気的に接続される板ばねの導電部140を備える車両用導電構造とした。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：为了提供用于车辆的导电结构，用于通过从车体引导对地球的减轻浪涌来引导减轻重量，降低成本，简化结构和提高防雷性能，从而通过一种预期的路线。解决方案：在一种用于车辆的导电结构中，其包括通过绝缘体100机械连接的结构，并且在霹雳时间内向车身释放对地球的减轻浪涌，通过电连接到车体的轮胎通过固定悬挂构件10和悬架连杆30之间的电通路，车辆的导电结构设置有电连接的板簧的导电部分140，用于减小悬挂构件10和悬架构件10之间的机械影响暂停链接30.SELECTED DRAWING：图8

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