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1. 发明专利

JP2021031980A トンネル覆工施工システム、及びトンネル覆工施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021031980A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154116
申请日：2019-08-26
申请人：清水建設株式会社 , 岐阜工業株式会社 , 株式会社演算工房
发明人：山本将 , 木村厚之 , 楠本太 , 大久保常秀 , 本田秀雄 , 甲斐勝之 , 小野貴之
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】覆工の無筋区間の自動打ち込みに加え、鉄筋組み区間における自動打ち込みを可能とする。【解決手段】覆工型枠10のうちトンネル壁面100の内周側に位置する型枠本体11の切羽側の内周面11aにおいてトンネル周方向X2に沿って設けられた複数の打込み口13からコンクリートを打ち込む打込みノズル3と、打込みノズル3をトンネル周方向X2に移動させ、かつ打込み口13に対して着脱させるノズル移動装置5と、コンクリートの打ち込み状況に応じてノズル移動装置5をトンネル周方向X2に移動させ、所定の打込み口13を選択して打込みノズル3を着脱操作するように制御する制御部6と、を備えたトンネル覆工施工システムを提供する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2019190142A トンネル覆工施工管理システム、トンネル覆工施工管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019190142A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084544
申请日：2018-04-25
申请人：清水建設株式会社 , 岐阜工業株式会社 , 株式会社演算工房
发明人：山本将 , 木村厚之 , 前田全規 , 楠本太 , 本田秀雄 , 大久保常秀 , 林稔 , 甲斐勝之 , 小野貴之
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】コンクリートの打込みや締固めの管理を行うことが可能なトンネル覆工施工管理システムを提供する。【解決手段】防水シートと覆工型枠の間にコンクリートを打込んでトンネルの覆工を構築する施工管理を支援するトンネル覆工施工管理システムであって、前記防水シート表面と前記覆工型枠に複数に設けられ、前記打込まれるコンクリートの打込み状況を前記設けられた位置において測定するセンサと、前記覆工型枠に複数設けられ前記コンクリートに振動を与える加振器と、前記センサが設けられた位置における当該センサの測定結果に基づく打込み状況と、前記加振器が設けられた位置における加振器の稼働状況を表示する表示部と、を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020056196A トンネル覆工施工システム、トンネル覆工施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020056196A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018186547
申请日：2018-10-01
申请人：清水建設株式会社 , 岐阜工業株式会社 , 株式会社演算工房
发明人：山本将 , 木村厚之 , 前田全規 , 楠本太 , 大久保常秀 , 本田秀雄 , 甲斐勝之 , 小野貴之
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】コンクリート打設における作業員の作業効率を向上させることができるトンネル覆工施工システムを提供する。【解決手段】覆工型枠の妻型枠に設けられた打込み口からコンクリートを打込む打込みノズルと、防水シート表面と前記覆工型枠に複数設けられ、打込まれるコンクリートの打込み状況を前記設けられた位置において測定するセンサと、トンネルの周方向に沿って設けられる打込みノズル移動ガイドと、打込みノズル移動ガイドに沿って打込みノズルをトンネルの周方向に移動させる移動機構と、覆工型枠の下端部から天端部側のうち、移動機構によって打込みノズルを、センサが設けられた位置における当該センサの検出結果に基づく打込み状況に応じた高さに移動させてコンクリートの打込みをする稼働制御部とを有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021059843A コンクリート供給管連結装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021059843A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019182850
申请日：2019-10-03
申请人：岐阜工業株式会社 , 清水建設株式会社
发明人：大久保常秀 , 木村厚之 , 山本将
IPC分类号： E21D11/10
摘要：【課題】コンクリート建造物を製造する際に、型枠によって形成されたコンクリート注入空間内へコンクリートの供給を簡易かつ確実に行うことができる。【解決手段】中心周りに旋回可能な旋回部材51と、旋回部材51を正逆旋回駆動する一対のシリンダ部材32,33とを備え、打込みノズル4のピン体42を旋回部材51に連結してその旋回移動に伴って打込みノズル4を挿入口1に向けて正逆移動させるとともに、旋回部材51の旋回移動に伴ってその中心に対し反対位置にそれぞれ連結された一対の各リンク部材52,53を介して一対の各係止片55,56を挿入口周縁に係脱作動させる。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2020133118A トンネル施工管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020133118A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019023405
申请日：2019-02-13
申请人：清水建設株式会社
发明人：谷村浩輔 , 楠本太 , 山本将 , 木村厚之 , 垣見康介
IPC分类号： E21D11/10 , E21D11/00
摘要：【課題】レーザースキャナーを用いてトンネル内を三次元的に測量してトンネルの出来形を評価し、評価結果を施工に反映するトンネル施工管理方法を提供する。【解決手段】本発明は、トンネルの対象箇所を所定長掘削する掘削工程と、掘削箇所に支保工を設置する設置工程と、掘削箇所および/または支保工にコンクリートを吹付ける補強工程と、掘削箇所および/または補強工程で施工された施工箇所の三次元形状を、三次元スキャナーを用いて測量する測量工程と、測量結果に基づいて掘削箇所および/または施工箇所の可視化された三次元情報を生成する情報生成工程と、生成された三次元情報に基づいて、掘削箇所および/または施工箇所が設計値と比較して基準を満たすか否かを確認する確認工程と、確認工程において基準を満たさないことが確認された場合、掘削箇所および/または施工箇所を修正する修正工程と、を備える、トンネル施工管理方法である。【選択図】図2

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