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1. 发明专利

JP2021149203A 専用車線または専用道路で走行する車両のための車両編成方法、車両編成装置および車両編成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021149203A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045686
申请日：2020-03-16
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , ソフトバンク株式会社 , 先進モビリティ株式会社
发明人：坪根英慈 , 野々村一志 , 内田修二 , ▲吉▼川智貴 , 渡辺健二 , 柏田庸介 , 藤村英博 , 青木啓二
IPC分类号： G08G1/09 , G08G1/00
摘要：【課題】異なるサイズを有する複数の車両を用いて、隊列をより柔軟に編成すること。【解決手段】専用車線または専用道路で走行する車両のための車両編成方法、車両編成装置および車両編成システムは、複数の車両を隊列に編成する。具体的にいうと、車両の運行に関連し、目的停車場、出発停車場、停車場に到着する到着時間、輸送量及び運行時間帯のうち少なくともいずれか1つを含む運行情報を取得する。そして、運行情報に基づいて、異なるサイズを有する複数の車両で形成される隊列における当該複数の車両のサイズ及び整列順番を決定することによって、隊列を編成する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021165144A 空気供給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021165144A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2021120452
申请日：2021-07-21
申请人：ナブテスコオートモーティブ株式会社 , 先進モビリティ株式会社
发明人：長谷部裕樹 , 青木啓二
IPC分类号： B60T13/36 , B60T13/68 , B60T7/12 , B60T17/18
摘要：【課題】異なる要因による異常状態にも対応することのできる空気供給システムを提供する。【解決手段】空気供給システムは、車両のサービスブレーキを作動及び解除するブレーキチャンバー50に対して空気の供給及び空気の排出を行う。空気供給システムは、ブレーキチャンバー50に接続される第1空気供給回路10と、第1空気供給回路10に備えられる電磁弁を制御する第1ECU11と、ブレーキチャンバー50に接続される第2空気供給回路20と、第2空気供給回路20に備えられる電磁弁を制御する第2制御装置とを備える。第1空気供給回路10及び第2空気供給回路20の間には、それらの回路のうち高圧である方から前記ブレーキチャンバー50へ向かう方向のみの空気の流れを許容するシャトル弁33〜36が設けられる。【選択図】図2

3. 发明专利

JPWO2017221836A1 空気供給システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017221836A1
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017022354
申请日：2017-06-16
申请人：ナブテスコオートモーティブ株式会社 , 先進モビリティ株式会社
发明人：長谷部裕樹 , 青木啓二
IPC分类号： B60T15/36 , B60T13/36 , B60T13/68 , B60T7/12 , B60T17/18
摘要：異なる要因による異常状態にも対応することのできる空気供給システムを提供する。空気供給システムは、車両のサービスブレーキを作動及び解除するブレーキチャンバー50に対して空気の供給及び空気の排出を行う。空気供給システムは、ブレーキチャンバー50に接続される第1空気供給回路10と、第1空気供給回路10に備えられる電磁弁を制御する第1ECU11と、ブレーキチャンバー50に接続される第2空気供給回路20と、第2空気供給回路20に備えられる電磁弁を制御する第2制御装置とを備える。第1空気供給回路10及び第2空気供給回路20の間には、それらの回路のうち高圧である方から前記ブレーキチャンバー50へ向かう方向のみの空気の流れを許容するシャトル弁33〜36が設けられる。

4. 发明专利

JPWO2017209112A1 位置捕捉方法及びシステム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017209112A1
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017020048
申请日：2017-05-30
申请人：愛知製鋼株式会社 , 先進モビリティ株式会社
发明人：山本道治 , 長尾知彦 , 青山均 , 青木啓二
IPC分类号： G08G1/00 , G01S19/48 , G01C21/28
摘要：車両(4)の位置を測位する測位部と、敷設位置が特定された状態で車両(4)の走行路に敷設されている複数の磁気マーカ(5)と、を利用して自車位置を捕捉する位置捕捉方法では、複数の磁気マーカ(5)のうちのいずれかを検出したとき、複数の磁気マーカ(5)の敷設位置の中から、測位部が測位した実測位置の直近に位置する敷設位置を選択し、敷設位置を基準とした補正位置を自車位置として捕捉することにより高い精度の位置捕捉を可能にする。

5. 发明专利

JP6116743B1 隊列走行制御システム及び隊列走行制御方法有权
公开(公告)号：JP6116743B1
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2016168694
申请日：2016-08-31
申请人：先進モビリティ株式会社
发明人：稲津隆敏 , 青木啓二
IPC分类号： G08G1/09 , B60W30/17 , G08G1/00
摘要：【課題】複数の車両が車車間通信を用いて隊列を組んで走行中、隊列内に隊列外の他車両の割り込みが発生した場合に、隊列を維持する。【解決手段】複数の車両V1、V2、…、Vnが車車間通信装置を用いて隊列を組んで走行する隊列走行で車両の走行状態を制御する隊列走行制御システムおよび隊列走行制御方法において、隊列走行中に隊列内の任意の車両Vi−1とViとの間に隊列外の他車両が割り込んだ場合に、割り込み発生を車車間通信で察知した隊列先頭車V1が自車両の最高速度を直前に割り込まれた隊列後続車Viの走行速度に設定して走行することで隊列を維持する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6016997B1 隊列走行制御システム有权
标题翻译：行运行控制系统
公开(公告)号：JP6016997B1
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2015154180
申请日：2015-08-04
申请人：先進モビリティ株式会社
发明人：青木啓二
IPC分类号： G08G1/097 , G08G1/16 , G08G1/09
摘要：【課題】複数の車両が車車間通信により隊列を形成して走行する隊列走行制御システムにおいて、隊列内の任意の車両の車車間通信装置の故障に対し、隊列内のすべての車両を停止させる安全性の高い隊列走行制御システムを提供する。【解決手段】複数の車両V 1 、V 2 ・・・が他の車両の走行状態を獲得する車車間通信装置を用いて隊列走行する隊列走行制御システムにおいて、隊列内の任意の車両V n の車車間通信が故障した時、故障車両V n の前方車両V n-1 又は後続車両V n+1 からの受信データ異常を検出する手段と、受信データ異常を検出した場合、自車両の車車間通信の送信を停止する手段と、ブレーキ装置を作動する手段あるいはエンジン出力を減少する手段により、隊列内のすべての車両を停止することで車両間の衝突を防止する。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供一个行行驶控制系统，其中多个车辆行进以形成由车辆间通信的车队，对任何车辆 - 车辆通信系统的在车队的车辆故障，安全停止所有车辆在车队提供高度的性行运行控制系统。多个车辆V1，V2···是由车辆间通信装置上运行的行行驶控制系统来获取其他车辆，车辆间通信的行驶状态为任何车辆Vn的车队中的行停止但是当出现故障，并用于从所述前方车辆VH的1或后续车辆Vn的+ 1个故障车辆VN，检测接收数据的错误检测的接收数据错误时，该车辆的车辆间通信的发送时和装置，通过减少单元或发动机输出致动所述制动装置的装置，通过停止所有车辆在车队防止车辆之间的碰撞。点域1

7. 发明专利

JP6924995B2 空気供給システム有权
公开(公告)号：JP6924995B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2018524042
申请日：2017-06-16
申请人：ナブテスコオートモーティブ株式会社 , 先進モビリティ株式会社
发明人：長谷部裕樹 , 青木啓二
IPC分类号： B60T15/36 , B60T13/36 , B60T13/68 , B60T7/12 , B60T17/18

8. 发明专利

JP6916784B2 位置捕捉方法及びシステム有权
公开(公告)号：JP6916784B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2018520921
申请日：2017-05-30
申请人：愛知製鋼株式会社 , 先進モビリティ株式会社
发明人：山本道治 , 長尾知彦 , 青山均 , 青木啓二
IPC分类号： G08G1/00 , G01S19/48 , G01C21/28

9. 发明专利

JP2018036809A 隊列走行制御システム及び隊列走行制御方法有权
公开(公告)号：JP2018036809A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168694
申请日：2016-08-31
申请人：先進モビリティ株式会社
发明人：稲津隆敏 , 青木啓二
IPC分类号： G08G1/09 , G08G1/00
摘要：【課題】複数の車両が車車間通信を用いて隊列を組んで走行中、隊列内に隊列外の他車両の割り込みが発生した場合に、隊列を維持する。【解決手段】複数の車両V1、V2、…、Vnが車車間通信装置を用いて隊列を組んで走行する隊列走行で車両の走行状態を制御する隊列走行制御システムおよび隊列走行制御方法において、隊列走行中に隊列内の任意の車両Vi−1とViとの間に隊列外の他車両が割り込んだ場合に、割り込み発生を車車間通信で察知した隊列先頭車V1が自車両の最高速度を直前に割り込まれた隊列後続車Viの走行速度に設定して走行することで隊列を維持する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2019155949A 隊列走行方法および車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019155949A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018040803
申请日：2018-03-07
申请人：ワブコジャパン株式会社 , 先進モビリティ株式会社
发明人：戸田聡 , 坂爪光昭 , 佐藤亘 , 平野健太 , 青木啓二 , 番場健一
IPC分类号： B60T7/16 , G08G1/00 , B60T7/12
摘要：【課題】減速度の違いを少なくするような隊列走行車両のブレーキ操作の学習を実現して、隊列走行時の各車両間の車間時間をできるだけ安定的に短くする。【解決手段】各車両A0,A1,A2が互いに追突しない第一車間時間を保って隊列走行を開始し、全ての車両のブレーキのライニングの温度が定常状態温度になるまでの第一リセット時間t 1 の間にブレーキ操作を行うことなく走行し、同じブレーキ操作を全ての車両について一斉に行って各車両にブレーキ操作を学習させ、その学習のために昇温した各車両のブレーキのライニングの温度が定常状態温度になるのを待って、第一車間時間よりも短い第二車間時間にして隊列走行を行うようにした。【選択図】図1

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