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1. 发明专利

JP2017159720A 直流き電用整流器の交流側接続線の地絡故障検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017159720A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044194
申请日：2016-03-08
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 津田電気計器株式会社
发明人：川原敬治 , 伊東和彦 , 松井正司 , 西村康之 , 森田岳 , 今村英樹 , 前田宏 , 西川敏明 , 長森正樹
IPC分类号： G01R31/02 , H02H3/16 , B60M3/00
摘要：【課題】直流電鉄用変電所の整流器用変圧器と整流器の間の電路(交流側)で地絡故障が起こった場合に、この故障を検知するとともに故障点の存在位置を整流器の2次側(直流側)と切り分ける方法を提供し、故障点の探索と除去を早急に行なって、変電所の復電を速やかに実施させ、列車の運行への影響を低減することができる直流き電用整流器の交流側接続線の地絡故障検出方法を提供する。【解決手段】直流電鉄用変電所2の整流器用変圧器7と整流器8の間の接続線9の遮蔽層9sが接続された接地線10に流れる電流を測定し、この電流の商用周波数に対する高調波成分の内、第3次高調波成分を抽出し、この第3次高調波成分の大きさの変化によって、変電所2の整流器用変圧器7と整流器8との間の接続線9における地絡故障を検出する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020134195A 避雷器電流検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020134195A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024530
申请日：2019-02-14
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社サンコーシヤ
发明人：田中弘毅 , 川原敬治 , 森田岳 , 赤木雅陽 , 宮田純平 , 安喰浩司
IPC分类号： H01T1/12 , H01T4/02 , G01R19/15 , G01R15/20
摘要：【課題】避雷器の動作の有無を簡単に検知することは容易ではなかった。【解決手段】避雷器の接地線に流れるサージ電流を検知する避雷器電流検知装置であって、前記接地線を流れる前記サージ電流に基づいて発生する第1の磁界の影響により、磁性体シートを用いた電流検出素子と絶縁電線と金属板とにより形成される閉回路を流れる誘導電流により発生する第2の磁界により前記磁性体シートを用いた電流検出素子の表示が変化することを利用して、前記サージ電流の通電履歴の有無と大きさを検知する避雷器電流検知装置。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2018086989A 架空電車線审中-公开
公开(公告)号：JP2018086989A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016232272
申请日：2016-11-30
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：早坂高雅 , 伊東和彦 , 佐藤修平 , 久家広嗣 , 三津野隆宏 , 川原敬治 , 仲野淳 , 宮崎修造 , 福光俊祐
IPC分类号： B60M1/22 , B60M1/23
摘要：【課題】簡易な構成によりパンタグラフのすり板との間に生じるアーク放電を防止できる架空電車線を提供する。【解決手段】パンタグラフのすり板が摺動するトロリ線7を、長さ方向の複数箇所にてハンガ4を介して、上方に位置する吊架線に間欠的に支持する架空電車線1であって、トロリ線7の上方位置に配置された補助線6と、該補助線6とトロリ線7との間にあり、かつ、該トロリ線7の長さ方向に沿うように間隔をおいて設けられて、これらトロリ線7と補助線6とを機械的に連結する複数のクランプ5と、を有することを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018056064A 接地システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018056064A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016193764
申请日：2016-09-30
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 昭和電線ケーブルシステム株式会社
发明人：森田岳 , 赤木雅陽 , 川原敬治 , 田中弘毅 , 岡下稔 , 大石智雄 , 服部真季 , 瀬間信幸
IPC分类号： H01R4/66
摘要：【課題】優れた雷耐性を有する接地システムを提供する。【解決手段】接地システム1において、接地線EWに交流電流が流れるとき、周波数が高くなるに従い、導体内部に比べて導体表面における電流密度が高くなり、実効の導体断面積が小さくなるため、インピーダンスが上昇する(表皮効果)。接地線EWに用いられるリッツ線は、径の小さい素線のそれぞれが絶縁された構造を有しており、高周波電流通電時の電流分布の偏りが生じにくく、雷サージ通電時の表皮効果によるインピーダンスの上昇を抑制することができる。また、接地線EWにリッツ線を用いることにより、接地線EWを格子状又は環状に配置する際に、容易に接地線EWを曲げることができ、接地線EWを敷設する際の作業性が、従来使用されているIV線に比べて格段に向上する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6632954B2 接地システム有权
公开(公告)号：JP6632954B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2016193764
申请日：2016-09-30
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 昭和電線ケーブルシステム株式会社
发明人：森田岳 , 赤木雅陽 , 川原敬治 , 田中弘毅 , 岡下稔 , 大石智雄 , 服部真季 , 瀬間信幸
IPC分类号： H01B7/30 , H01R4/66

7. 发明专利

JP2017069050A 電気設備の接地構造有权
公开(公告)号：JP2017069050A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015193848
申请日：2015-09-30
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：森田岳 , 赤木雅陽 , 今村英樹 , 田中弘毅 , 伊東和彦 , 山野井隆 , 川原敬治
IPC分类号： H01R4/64
摘要：【課題】雷撃等による高周波成分を含むサージが侵入した際に、複数の電気設備の接地端子間の電位差を小さくする等電位化を行うと共に、接地線全体の電位上昇を抑制することができる電気設備の接地構造を提供する。【解決手段】この電気設備の接地構造は、複数の電気設備に大地電位を与えるために用いられる接地構造であって、地中において格子状に配設され、各格子点において電気的に接続された複数の絶縁電線と、地中において格子状に配設され、複数の絶縁電線の複数の格子点に電気的に接続された複数の裸電線と、地中に埋設され、複数の絶縁電線又は複数の裸電線に電気的に接続された少なくとも1つの接地極と、複数の電気設備の接地端子を複数の絶縁電線又は複数の裸電線に電気的に接続する複数の配線とを含む。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6450293B2 電気設備の接地構造有权
公开(公告)号：JP6450293B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015193848
申请日：2015-09-30
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 西日本旅客鉄道株式会社
发明人：森田岳 , 赤木雅陽 , 今村英樹 , 田中弘毅 , 伊東和彦 , 山野井隆 , 川原敬治
IPC分类号： H01R4/64

9. 发明专利

JP2017163651A 直流電鉄変電所用高圧接地継電器审中-公开
公开(公告)号：JP2017163651A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044193
申请日：2016-03-08
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 津田電気計器株式会社
发明人：川原敬治 , 伊東和彦 , 渡辺朋広 , 松井正司 , 西村康之 , 岡大輔 , 前田宏 , 西川敏明 , 長森正樹
IPC分类号： B60M3/00 , H02H3/16
摘要：【課題】直流電鉄用変電所の整流器用変圧器と整流器の間の接続線で地絡故障が発生した場合と直流母線で地絡故障が発生した場合の切り分けを行う。【解決手段】直流電鉄用変電所の接地マットと帰線の間に設けられ、接地マットと帰線の間の電位差を測定する電位差測定部5を有し、測定された電位差を用いて地絡故障を判定する直流電鉄変電所用高圧接地継電器1において、整流器用変圧器と整流器の間の接続線の電路支持具または遮蔽層が接続された接地線10に流れる電流を測定する電流測定部11と、この電流の測定値から第3次高調波成分の抽出を行う第3次高調波抽出部12と、この抽出された第3次高調波成分が閾値を超過するときに整流器用変圧器と整流器の間の整流器の1次側電路(交流側)の地絡故障を判定する交流側地絡判定出力部6Bと、この交流側地絡判定を表示する交流側地絡表示部13Bとを備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016127607A 直流電圧の停電確認器および直流電圧の停電確認方法审中-公开
标题翻译：直流电压故障确认设备和直流电压故障确认方法
公开(公告)号：JP2016127607A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014263770
申请日：2014-12-26
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 津田電気計器株式会社
发明人：大久保敬雄 , 川原敬治 , 山野井隆 , 福光俊祐 , 棚池直輝 , 前田宏 , 長森正樹
IPC分类号： G01R19/155 , B60M1/28 , H02G1/02
摘要：【課題】簡素な構成でありながら、絶縁梯子に乗った状態であっても、停電確認対象に高電圧が印加されていないことを確実に検知できる、直流電圧の停電確認器及び直流電圧の停電確認方法を提供する。【解決手段】筒状のケース2の先端部2Aに位置する測定電極3と、ケース2の基端部2B近傍に設けた基準電極4と、測定電極3と基準電極4に電気的に接続されて両電極間の電位差が閾値を超えるときにスイッチングする電界効果トランジスタ5と、測定電極4をき電線又はトロリ線などの停電確認対象(通電検出回路)6に接近させた状態における手動操作によって測定電極3を基準電極4に電気的に接続するリセット回路7と、測定電極3を停電確認対象6から遠ざけたときにおける電界効果トランジスタ5のスイッチング動作に伴って停電確認対象6の通電状態を検出する通電検出回路8とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：即使在工作人员打开的状态下，为了提供能够可靠地检测到电源故障确认对象没有施加高电压的直流电压电力故障确认装置和直流电压电力故障确认方法绝缘梯，尽管配置简单。解决方案：直流电压电源故障确认装置包括：测量电极3，其位于圆柱形壳体2的远端部分2A中; 设置在壳体2的基端部2B附近的基准电极4; 电场连接到测量电极3和参考电极4并且当两个电极之间的电位差超过阈值时被切换的场效应晶体管5; 复位电路7，用于在测量电极4靠近诸如电线或电线的电源故障确认目标（充电检测电路）6的状态下通过手动操作将测量电极3电连接到参考电极4 电车线以及用于在使测量电极3远离电源故障确认目标6时利用场效应晶体管5的切换操作来检测断电确认对象6的通电状态的通电检测电路8.选择的图示：图2

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