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71. 发明专利

JP2020176869A 濃度分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020176869A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019077801
申请日：2019-04-16
申请人：オルガノ株式会社
发明人：森野翔太 , 矢野大作
IPC分类号： G01N31/10 , G01N1/00 , G01N31/00
摘要：【課題】コストアップを抑えながら、試料水中の過酸化水素濃度だけでなく溶存酸素濃度も高精度に分析可能な濃度分析装置を提供する。【解決手段】濃度分析装置10は、水処理システムの所定位置から採取した試料水中の溶存水素を除去する脱気手段1と、脱気手段1により溶存水素が除去された試料水中の過酸化水素を分解する過酸化水素分解手段2と、脱気手段1と過酸化水素分解手段2とを通過した試料水の溶存酸素濃度である第1の濃度と、脱気手段1を通過して過酸化水素分解手段2を通過しない試料水の溶存酸素濃度である第2の濃度と、脱気手段1と過酸化水素分解手段2とを通過しない試料水の溶存酸素濃度である第3の濃度とを測定する濃度測定手段3と、濃度測定手段3による第1の濃度の測定値と第2の濃度の測定値との差分に基づいて、試料水中の過酸化水素濃度を算出する演算手段5と、を有している。【選択図】図1

72. 发明专利

JPWO2019138478A1 サンプルラック审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019138478A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2018000391
申请日：2018-01-11
申请人：株式会社島津製作所
发明人：保永研壱
IPC分类号： G01N35/00 , G01N1/00 , G01N35/04
摘要：サンプルラックは、少なくとも1つのサンプルプレートを載置するための上面を有する載置台と、前記載置台の基端部を保持し、前記載置台の前記上面を水平にしたときに前記載置台の下面よりも下方に位置する下端部をもつ取っ手部と、前記載置台に設けられ、前記載置台の前記下面よりも下方へ突出した突出状態と前記下面よりも下方へ突出しない格納状態のいずれかの状態をとるように構成された脚部であって、当該脚部が前記突出状態をとった状態で当該サンプルラックが略水平な面上に載置されたときに、前記取っ手部の下端部とともに当該サンプルラックを支持して前記載置台の前記上面を略水平に維持するように構成された脚部と、を備えている。

73. 发明专利

JP2020173252A 送液方法及び分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020173252A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2020051915
申请日：2020-03-23
申请人：アークレイ株式会社
发明人：太田進一 , 増田茂樹 , 中嶋真也
IPC分类号： G01N37/00 , G01N1/00
摘要：【課題】検体をシース液でフローセルの一壁面に押し付けるようにして流動させ、撮像位置において検体が確実に当該壁面に接触しつつ流動できるようにする。【解決手段】下流に向かうにつれて対向する内壁に近づくように傾斜する内壁であるテーパー面を有しており検体及びシース液がともに流れるテーパー部と、テーパー部の下流に設けられた測定流路とを有するフローセルへの検体の送液方法であって、測定流路に検体が到達するまで前記テーパー面と対向する内壁に沿って検体をテーパー部に送液する検体導入段階と、測定流路に前記検体が到達した後にテーパー面に沿ってシース液をテーパー部に送液する検体押付段階と、を有する送液方法。【選択図】図15

74. 发明专利

JP2020529604A フィルタを通して廃棄流体を除去するための方法および装置を含むプロセッサフィルタ配置审中-公开
公开(公告)号：JP2020529604A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020505388
申请日：2018-08-02
申请人：ポカード・ディアグノスティクス・リミテッド , POCARED DIAGNOSTICS, LTD.
发明人：イングバー,ガル
IPC分类号： G01N37/00 , G01N35/08 , G01N1/00 , G01N35/02 , G01N1/10
摘要：光学分析のために生体試料を処理するための装置が、試料供給容器およびキュベットを備えるカートリッジ、当該カートリッジを保持するカートリッジ/マガジン、および上記カートリッジの上方に配置されるカセットファンを有する。フィルタカセットが上記カセットファン内に搭載され、当該フィルタカセットは、上記試料供給容器から試料を受容するための入口、フィルタ試料を上記キュベットに排出するための出口、および濾過のために上記試料を操作するための内部の弁を有する。カセットクランプが上記フィルタカセットの上方に配置されて、上記カセットを固定しかつ上記フィルタカセットを作動させる。この装置を実施するための方法も本願に記載される。さらに、装置かつ方法が、フィルタ要素上を通過する廃棄流体を測定して、当該フィルタ要素上を通過する洗浄流体の量を制御するために使用される。

75. 发明专利

JP2020165931A モデルガス応答特性検査装置及びモデルガス応答特性検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020165931A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019069234
申请日：2019-03-29
申请人：日本碍子株式会社
发明人：関谷高幸 , 藤岡靖昌
IPC分类号： G01N27/26 , G01N27/416 , G01N27/407 , G01N1/00
摘要：【課題】環境変化による影響や目的のガス濃度の変化の影響なしに、目的のガス濃度の変化を短時間に起こすことができ、ガスセンサ等の動特性を検査する上で好適なモデルガス応答特性検査装置及びモデルガス応答特性検査方法を提供する。【解決手段】検査対象が装着されたチャンバ100に、モデルガス生成装置102から所定のモデルガスを供給して前記検査対象の応答特性を検査するモデルガス応答特性検査装置10であって、モデルガス生成装置102は、複数のガス供給源と、各ガス供給源に対応して接続された複数の開閉器と、各ガス供給源に対応して接続され、それぞれ流量が異なる複数の流量固定ノズルと、複数の流量固定ノズルからの複数種のガスを混合する混合器120と、を有する。【選択図】図2

76. 发明专利

JP6757730B2 マスサイトメトリーによる分析用の構造化生体試料有权
公开(公告)号：JP6757730B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2017535330
申请日：2015-12-31
申请人：フリューダイムカナダインコーポレイテッド
发明人：アレクサンダーヴィーロボダ
IPC分类号： G01N1/00 , G01N1/28 , G01N27/62

77. 发明专利

JPWO2020050235A1 ピペット及び液体採取方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020050235A1
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019034511
申请日：2019-09-03
申请人：京セラ株式会社
发明人：宮里健太郎
IPC分类号： G01N1/00 , B01L3/02
摘要：ピペットにおいて、キャピラリーは、長さ方向の両端である第1端及び第2端が開口している。圧力室は、第2端を介してキャピラリーの内部に通じている。駆動部は、圧力室の容積を変化させる。制御部は、圧力室の容積が増加して第1端から液体が吸引されるように駆動部を駆動させる第1信号を出力する。第1信号において、吸引信号は、圧力室の容積が、液体が吸引される前の容積から第1増加量で増加して第1吸引後容積になるように駆動部を駆動させる。ブレーキ信号は、吸引信号に続いて出力され、圧力室の容積が第1増加量よりも絶対値が小さい減少量で第1吸引後容積から減少するように駆動部を駆動させる。

78. 发明专利

JP6753536B2 フローバイアル有权
公开(公告)号：JP6753536B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2019538761
申请日：2017-08-28
申请人：株式会社島津製作所
发明人：保永研壱
IPC分类号： G01N1/00 , G01N1/20 , G01N30/24 , G01N30/18

79. 发明专利

JP2020139958A 自動試料作製装置および自動試料作製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020139958A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2020089165
申请日：2020-05-21
申请人：株式会社日立ハイテクサイエンス
发明人：上本敦 , 麻畑達也 , 佐藤誠 , 山本洋
IPC分类号： G01N1/06 , G01N1/32 , H01J37/22 , H01J37/20 , H01J37/317 , G01N1/00
摘要：【課題】試料にイオンビームを照射する加工によって形成された試料片を、試料から摘出して試料片ホルダに移設させる動作を自動化することが可能な自動試料作製装置を提供することを目的としている。【解決手段】荷電粒子ビーム装置10aは、少なくとも試料片ホルダP、ニードル18、および試料片Qの予め取得した複数の荷電粒子ビームによる画像を基にして、試料片Qを予め定めた試料片ホルダPの位置に移設するよう複数の荷電粒子ビーム照射光学系とニードル18とガス供給部17を制御するコンピュータ21を備える。【選択図】図1

80. 发明专利

JP2020138198A 自動ピペットモジュールにおけるチップの取り外し审中-公开
公开(公告)号：JP2020138198A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2020019119
申请日：2020-02-06
申请人：サートリウス・ビオヒット・リキッド・ハンドリング・オイ , SARTORIUS BIOHIT LIQUID HANDLING OY
发明人：ヒンティッカ,ヴィレ
IPC分类号： G01N1/00 , B01L3/02
摘要：【課題】自動ピペットシステムを提供する。【解決手段】本発明の例示的態様では、自動ピペットシステムは、固定接触面と、ピペットチップ用のマウントを有するエジェクタアセンブリと、チップが接触面に接触しマウントから外れるようにエジェクタアセンブリを第1の方向に移動させるように構成されているモーターとを備える。【選択図】図1

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