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1. 发明专利

JP2021169929A ガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021169929A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2018127637
申请日：2018-07-04
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：長谷川洋子 , 上木正聡
IPC分类号： G01N27/28 , G01N27/407 , G01N27/416
摘要：【課題】センサ素子の配線によるNO 2 /NO比の変化を抑制できるガスセンサを提供する。【解決手段】本開示は、被測定ガスに含まれるNOx濃度を測定するためのガスセンサである。ガスセンサは、NOをNO 2 に変換する触媒ユニットと、NO 2 を検知するセンサ素子とを備える。センサ素子は、基材と、基材の表面に配置される複数の測定セル及び複数の端子と、金属で構成されると共に複数の測定セル及び複数の端子を直列に接続する複数の配線と、複数の配線の表面の少なくとも一部を被覆する配線被覆層とを有する。複数の測定セルは、それぞれ、固体電解質層と、固体電解質層上に直接又は金属層を介して配置された金属酸化物を主成分とする検知極と、検知極と離間されつつ固体電解質層に重ねて配置された金属で構成された参照極とを有する。配線被覆層は、複数の配線よりもNOxに対する活性が低い。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021113764A 水素センサ及び演算装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021113764A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020007078
申请日：2020-01-20
申请人：国立大学法人東海国立大学機構 , 株式会社鈴木商館
发明人：湯川宏 , 鈴木譲 , 木村浩隆
IPC分类号： G01N27/407 , G01N27/28 , G01N27/416
摘要：【課題】水素を検知するための技術を向上させる。【解決手段】水素センサ10は、測定対象の試料1を保持するための容器として機能するシリンジ20と、シリンジ20の内部に試料1を吸引するための吸引部として機能する注射針22と、試料1に含まれる水素の濃度を検知するための検知部として機能する試料極12、標準極14、及び電解質16とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6909663B2 ガスセンサのキャリブレーション方法有权
公开(公告)号：JP6909663B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017140908
申请日：2017-07-20
申请人：日本碍子株式会社
发明人：岡本拓 , 中山裕葵 , 吉田宗一郎
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/407 , G01N27/26

4. 发明专利

JP2021081394A センサ素子及びガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021081394A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019211703
申请日：2019-11-22
申请人：日本碍子株式会社
发明人：長江智毅 , 近藤好正 , 小木曽裕佑 , 上西克尚 , 渡辺篤 , 小泉文人
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/407
摘要：【課題】センサ素子が検出する特定ガス濃度のばらつきを抑制する。【解決手段】センサ素子は、被測定ガス流通部9の内周面上に配設された測定電極44と、特定ガス濃度の検出の基準となる基準ガスに晒される基準電極42と、を備えている。センサ素子は、素子本体102の表面のうち被測定ガス流通部9の入口であるガス導入口10とそのガス導入口10が開口している第5面102eの少なくとも一部とを覆う導入口保護層(第5保護層84e)を備えている。そして、第5保護層84eが有する第5内部空間90eの第5内周面94e(第5外側内周面95e)の算術平均粗さRapが、8μm以上であるか又は保護層84のうち素子本体102との接着面97の算術平均粗さRacより大きいかの少なくとも一方の条件を満たしている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6872186B2 水素センサ及びその使用方法有权
公开(公告)号：JP6872186B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2016219669
申请日：2016-11-10
申请人：国立大学法人東海国立大学機構 , 株式会社鈴木商館
发明人：湯川宏 , 鈴木譲
IPC分类号： A61M1/16 , G01N27/407 , G01N27/416

6. 发明专利

JP2021043022A 固体電解質センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021043022A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019164160
申请日：2019-09-10
申请人：東京窯業株式会社
发明人：常吉孝治
IPC分类号： G01N27/409 , G01N27/407
摘要：【課題】測定雰囲気が高温であっても、イオン伝導に伴い固体電解質に生じる起電力を正常に測定できる耐用期間が長い固体電解質センサを提供する。【解決手段】固体電解質センサ1は、固体電解質で形成されたセンサ素子10の形状が有底筒状であることにより第一空間S1と第二空間S2とが区画されているものであり、センサ素子の閉端部における外表面に設けられた第一電極21と、第一電極と同一の金属で、センサ素子の筒状部における外表面に軸方向に延びるように形成された金属被膜であって第一電極と連続している電気伝導路25と、センサ素子の内表面に設けられた第二電極22と、を具備している。【選択図】図1

7. 发明专利

KR102224235B1 KR102224235B1 - alcohol gas sensor 有权
公开(公告)号：KR102224235B1
公开(公告)日：2021-03-08
申请号：KR1020190122739A
申请日：2019-10-04
申请人： 한국화학연구원
发明人： 안기석 , 이선숙 , 임종선 , 명성 , 정하균 , 송우석 , 장문정
IPC分类号： G01N27/407 , C08G77/00 , C08G77/26 , C08L83/08
CPC分类号： G01N27/4074 , C08G77/26 , C08G77/80 , C08L83/08 , G01N27/4075
摘要： 본 발명에 따른 알코올 가스 센서는 게이트 전극이 형성된 게이트 절연막 및 상기 게이트 절연막 일면에 형성되는 금속 산화물층; 금속 산화물층 상에 형성되며, 서로 이격 배치되는 소스전극 및 드레인전극; 및 금속 산화물층, 소스전극 및 드레인전극 상에 형성되는 실리콘계 고분자층;을 포함하되, 실리콘계 고분자층의 고분자가 하기 화학식 1 및 화학식 2의 구조단위를 포함한다.
[화학식 1]

[화학식 2]

[상기 화학식 1 및 화학식 2에서,
R
1 은 C
1 -C
4 의 알킬이고;
L은 2가의 연결기이고;
R
2 는 시아노이고;
R
3 은 C
1 -C
4 의 알킬이고;
R
4 는 C
6 -C
20 의 아릴이고,
x와 y의 몰비는 1:9 내지 9:1이다.]

8. 发明专利

JP2020201207A ガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020201207A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110172
申请日：2019-06-13
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：中埜吉博 , 大崎薫 , 山原諭
IPC分类号： G01N27/407 , G01N27/416
摘要：【課題】検出部を被覆する多孔質保護層を薄くしガス透過性を高めて検出精度を向上させつつ、耐被毒性や強度の低下を抑制したセンサ素子、及びそれを備えたガスセンサを提供する。【解決手段】固体電解質体42dx、42dyと該固体電解質体に配置された一対の電極42ax、42ay、42bx、42byとを有し、被測定ガス中の特定ガスの濃度を検出する検出部42と、検出部を被覆してなる多孔質保護層23gと、を備えるセンサ素子100Aにおいて、多孔質保護層は、セラミック粒子23fを主成分としセラミック繊維23pを含み、気孔率が29〜52%で、かつ厚み300μm以下の単層である。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020134213A ガスセンサ素子、ガスセンサ及びガスセンサ素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020134213A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025103
申请日：2019-02-15
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：大崎薫 , 上田康太郎
IPC分类号： G01N27/407 , G01N27/416
摘要：【課題】多孔質体を有し、絶縁保護層及び側面に検出部を有するガスセンサ素子において、破損が生じにくく検出部の検知精度が低下しづらいガスセンサ素子を提供する。【解決手段】本開示の一態様は、複数の側面を有する素子本体部と、複数の側面のうち第1側面101eに形成された多孔質部134を介して被測定ガス中の酸素を汲み出し又は組み込むポンプセルと、複数の側面のうち第2側面101dに形成された検出部と、素子本体部5の一部を覆う多孔質の保護層123,124とを少なくとも備えたガスセンサ素子であって、保護層は、第2側面を覆わず、第1側面上において多孔質部全面を覆う第1保護層123と、検出部よりも先端側の領域に周方向に亘って形成された第2保護層124とを有する。つまり、このガスセンサ素子は検出部を覆うことなく、少なくとも多孔質部を覆うように形成された保護層を有する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2020118487A ガスセンサ及びガスセンサの使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020118487A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007804
申请日：2019-01-21
申请人： TOKYO YOGYO KK
发明人： TSUNEYOSHI KOJI
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/407 , G01N27/409
摘要：【課題】より用途が広いガスセンサを提供する。【解決手段】ガスセンサ1は、一つの筒状のプローブ本体20の内部に、複数のセンサ体10a,10bが配されているものである。それぞれのセンサ体では、固体電解質のセンサ素子11を挟んで第一空間S1と第二空間S2とが区画されている。複数のセンサ体は、それぞれのセンサ素子を構成する固体電解質の導電イオン種が異なっていると共に、測定雰囲気と連通させる第二空間S2を共有している。【選択図】図1

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