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1. 发明专利

JP2016148281A 二軸回転ポンプ有权
标题翻译：双向旋转泵
公开(公告)号：JP2016148281A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025328
申请日：2015-02-12
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：長谷部高正 , 吉田洋介 , 山田文彦
IPC分类号： F04C18/18 , F04C25/02 , F04C29/12 , F04C29/04 , F04C29/00
摘要：【課題】シリンダ室に吸気される補助空気の吸引を、適切に調整することができる二軸回転ポンプを提供する。【解決手段】二つの回転軸11A、11Bによって片持ちに支持された二つのロータ12A、12Bの各々が三葉以上のブレード部12xを備え、補助空気がシリンダ室13へ吸気されるように、ブレード部12xがシリンダ室13を区画することで吸気口21や排気口22に連通することのない位置に設けられる補助吸気口25A、25Bが、シリンダ室13の回転軸11A、11Bが挿通されていない側の端部を構成するサイドプレート部の二つのロータ12A、12Bに対応する二箇所に、回転軸11A、11Bの軸方向に同一形状に開口されて設けられ、該二箇所の補助吸気口25A、25Bが交互に開閉される。【選択図】図12
摘要翻译：要解决的问题：提供能够适当地调节吸入到气缸室中的辅助空气的吸入的双轴旋转泵。解决方案：由两个旋转轴11A，11B悬臂支撑的两个转子12A，12B中的每一个包括三个或更多个叶片部分12x和气缸室13由叶片部分12x分段，以将辅助空气吸入气缸室13.设置在与进气口21和排气口22不连通的位置的辅助进气口25A，25B设置在对应于构成在缸体13的旋转轴11A，11B未被插入的一侧的端部的侧板部的两个转子12A，12B的两个位置在旋转轴的轴向上具有相同的形状两个位置的辅助进气口25A，25B交替地打开和关闭。选择的图：图12

2. 发明专利

JP5953583B2 パッケージ型回転ポンプユニット有权
标题翻译：封装型旋转泵单元
公开(公告)号：JP5953583B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2013213791
申请日：2013-10-11
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：吉田洋介 , 宮澤俊
IPC分类号： F04C29/06 , F04C29/00 , F04B39/00

3. 发明专利

JP6954642B2 排気システムおよび排気装置制御方法有权
公开(公告)号：JP6954642B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2018241378
申请日：2018-12-25
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：吉田洋介 , 宮澤俊 , 渋沢布祐紀
IPC分类号： F04B37/16 , F04B49/06

4. 发明专利

JP2016075242A 二軸回転ポンプ审中-公开
标题翻译：双轴式旋转泵
公开(公告)号：JP2016075242A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014206952
申请日：2014-10-08
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：原山真吾 , 吉田洋介
IPC分类号： F04C25/02 , F04C29/00 , F04C29/12 , F04C18/18
摘要：【課題】排気気体がポンプ内部へ逆流することを極力防止すると共に、ポンプ内部が過圧縮になることを極力防止し、ポンプ内部の温度上昇を抑制して信頼性を向上できると共に、運転効率を向上できる二軸回転ポンプを提供すること。【解決手段】気体をシリンダ50内へ吸気して圧縮された気体をシリンダ50から排気する二軸回転ポンプにおいて、シリンダ50の両端部を構成する端壁部52の少なくとも一方に、圧縮された気体の一部を逃がすことができる逃がし孔70が、回転軸20、20の軸方向に開口して複数設けられ、逃がし孔70のそれぞれには、逆止弁71が設けられ、逆止弁71の端壁部52に対する複数の取付構造が回転軸20、20の軸方向へ複数の階層状の構造に設けられて部分的に重なり合うように、複数の逃がし孔70が開口する端壁部52が、複数階層構造に設けられている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种双轴旋转泵，其能够通过尽可能地防止排出的气体反向进入泵而提高可靠性和操作效率，并且同时防止泵的内侧变得过度压缩状态，并且进一步防止泵内的温度上升。解决方案：本发明涉及一种双轴型旋转泵，其中气体被吸入气缸50中，压缩气体从气缸50排出，多个释放孔70能够将部分压缩气体释放到构成气缸50两端的端壁52中的至少一个上，在轴向上在旋转轴20,20处开口，每个释放孔70为设置有止回阀71和端壁52，其中多个释放孔70被布置为多层结构，使得相对于t的端壁52的几个固定结构止回阀71沿旋转轴20,20的轴向以多层多层结构配置，并且彼此部分重叠。图3

5. 发明专利

JP5909738B2 排気システムおよび排気装置制御方法有权
标题翻译：排气系统和排气装置的控制方法
公开(公告)号：JP5909738B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2014082843
申请日：2014-04-14
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：吉田洋介 , 北澤淳 , 大野真喜
IPC分类号： F04C28/08 , F04B49/06 , F04C25/02

6. 发明专利

JP2015203349A 排気システムおよび排気装置制御方法有权
标题翻译：排气系统和排气装置控制方法
公开(公告)号：JP2015203349A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014082851
申请日：2014-04-14
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：吉田洋介 , 北澤淳 , 大野真喜
IPC分类号： F04B49/06
摘要：【課題】回転数固定型排気装置の稼働率を十分に向上させる。【解決手段】真空ポンプ2a,2bを真空ポンプ3と共に動作させている状態において排気量を低減させるときに、真空ポンプ2aの回転数が30%よりも高回転のときには、真空ポンプ3を停止させることなく、真空ポンプ2a,2bの回転数を低下させ、真空ポンプ2aの他に動作している真空ポンプ2bが存在し、かつ真空ポンプ2aの回転数が30%のときには、真空ポンプ3を停止させることなく、真空ポンプ2bを停止させると共に真空ポンプ2aの回転数を上昇させ、真空ポンプ2bが停止状態で真空ポンプ2aの回転数が30%のときには、真空ポンプ3を停止させると共に、動作を継続させている真空ポンプ2aの回転数を上昇させ、かつ真空ポンプ2bの動作を開始させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了充分提高旋转速度固定式排气装置的运转率。解决方案：在真空泵2a，2b与真空泵3一起运转的状态下减少排气量时，如果旋转速度如果除了真空泵2a和真空泵2a之外，如果除了真空泵2a之外还存在真空泵2b，则排气系统不会停止真空泵3而使真空泵2a，2b的转速降低真空泵2a的旋转速度为30％，排气系统停止真空泵2b，并且在不停止真空泵3的情况下提高真空泵2a的旋转速度，并且如果真空泵2b处于停止状态并且旋转真空泵2a的速度为30％，排气系统停止真空泵3，使真空泵2a的旋转速度持续设定运转，开始真空泵2b的运转。

7. 发明专利

JP2015075074A パッケージ型回転ポンプユニットの排気構造有权
标题翻译：包装式旋转泵单元的排气结构
公开(公告)号：JP2015075074A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013213799
申请日：2013-10-11
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：吉田洋介 , 宮澤俊
IPC分类号： F04B39/06 , F04B39/00
摘要：【課題】送風機による排気を合理的に行うことで排気音をより低減することができるパッケージ型回転ポンプユニットの排気構造を提供すること。【解決手段】回転ポンプ装置のポンプ本体11や電動モータ12を搭載した内側筐体20が、箱型の外側筐体30の中に収納され、その外側筐体30の上面壁35の後部に冷却用空気を排気する冷却用排気口35bが設けられると共に、その冷却用排気口35bの下側で内側筐体20の後壁部23と外側筐体30の後面壁33との間に形成された排気スペース20zが設けられ、内側筐体の後壁部23に、回転ポンプ装置の構成が配された設置用スペース20xから冷却用空気を排気用スペース20z及び冷却用排気口35bを介して排出する送風機15を備え、排気用スペース20zに、ポンプ本体11の排気と冷却用空気の排気とを合流させて消音をさせる消音用合流室26が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过鼓风机进行合理排气来进一步减少排气噪音的包装型旋转泵单元。解决方案：装载有泵体11和旋转泵装置的电动机12的内壳体20 被容纳在盒式外壳体30中，用于冷却以排出冷却空气的排气口35b形成在外壳体30的顶壁35的后部，排气空间20z形成在后壁内壳体20的部分23和外壳体30的后壁33位于排气口35b的下侧，用于冷却，鼓风机15设置在内壳体的后壁部分23上，用于将冷却空气从通过排气空间20z和排气口35b设置有旋转泵装置的部件的安装空间20x，用于冷却，在排气空间20z内配置有用于消除噪音的合流室26，通过连接t来消除噪音泵体11的排气和冷却空气的排气。

8. 发明专利

JP2020112113A 排気システムおよび排気装置制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020112113A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019004115
申请日：2019-01-15
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：吉田洋介 , 宮澤俊 , 渋沢布祐紀
IPC分类号： F04B37/16 , F04B49/06
摘要：【課題】消費電力を一層低減する。【解決手段】制御部が、可変型排気装置を含む複数台の排気装置を動作させた状態において、検出信号に基づいて特定される接続用配管内の真空圧が予め指定された圧力範囲内で一定となったときに(ステップ12,14)、動作中の可変型排気装置による排気対象からの気体の排気量および動作中の可変型排気装置の回転数に応じて変化する予め規定されたパラメータと、動作中の可変型排気装置の回転数とに基づき(ステップ15)、排気対象からの気体の排気量が予め規定された排気量以下となる排気能力低下状態で動作中の可変型排気装置が存在するか否かを判別すると共に(ステップ16)、排気能力低下状態で動作中の可変型排気装置が存在するときに、少なくとも1台の排気装置の動作を継続させつつ、排気能力低下状態で動作中の可変型排気装置を少なくとも1台停止させる(ステップ17)。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6340556B2 二軸回転ポンプ有权
公开(公告)号：JP6340556B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2015025328
申请日：2015-02-12
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：長谷部高正 , 吉田洋介 , 山田文彦
IPC分类号： F04C18/18 , F04C25/02 , F04C29/12 , F04C29/04 , F04C29/00

10. 发明专利

JP2015075073A パッケージ型回転ポンプユニット有权
标题翻译：包装类型旋转泵单元
公开(公告)号：JP2015075073A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013213791
申请日：2013-10-11
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：吉田洋介 , 宮澤俊
IPC分类号： F04C29/06 , F04C29/00 , F04B39/00
摘要：【課題】水平出しの作業について、その作業効率や確実性を定型的に高めることができるパッケージ型回転ポンプユニットを提供すること。【解決手段】回転ポンプ装置の構成要素であるポンプ本体11や電動モータ12を搭載した内側筐体20が、箱型の外側筐体30の中に収納され、その外側筐体のベース部34を基準として内側筐体20の水平出しができるように、外側筐体30の内底面34aと内側筐体20の底面24aとの間に、振動を吸収する制振材41及び高さ調整部材42を構成要素とする水平出し機構40を備える。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以固定的方式提高工作效率和调平工作的确定性的包装型旋转泵单元。解决方案：为了使配备有泵体11和电动机12的内部壳体20构成旋转泵装置容纳在盒式外部壳体30中，并且可以以外壳30的基部34作为基准进行内壳体20的调平，包装型旋转泵单元包括调平机构40，外壳体30的内底面34a和内壳体20的底面24a，并且包括吸收振动的振动控制材料41和高度调节构件42。

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