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1. 发明专利

JP2020194188A 広帯域分岐光回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020194188A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2020136638
申请日：2020-08-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：阪本隼志 , 橋本俊和
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/125
摘要：【課題】平面光波回路を用いた簡易な構造で、分岐率の波長依存性が小さい分岐光回路を提供する。【解決手段】分岐光回路10は、PLC上に形成された光回路である。光導波路部11、12は、どちらも導波路幅2μm、比屈折率差0.45%とし、コアの中心軸の交差角θが10°程度、すなわち5°よりも大きく15°よりも小さくなるように交差されている。コアの中心軸の交差角θを10°程度に設定すると、波長450nm〜650nmにおいて、最大の分岐率kが波長550nmで約1.5%、最少の分岐率kが波長450nmで約1.1%となり、波長に関係なく、約1%の分岐率を得ることが可能となる。さらに、このときの損失は波長450nmで最大で5%程度に抑えられる。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6697423B2 光集積回路有权
公开(公告)号：JP6697423B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2017157627
申请日：2017-08-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：阪本隼志 , 笠原亮一 , 橋本俊和
IPC分类号： G02B6/42 , G02B6/12

3. 发明专利

JP6697365B2 モード合分波光回路有权
公开(公告)号：JP6697365B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016201115
申请日：2016-10-12
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：阪本隼志 , 橋本俊和
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/12

4. 发明专利

JP6630098B2 光信号処理装置有权
公开(公告)号：JP6630098B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015188404
申请日：2015-09-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：鈴木賢哉 , 阪本隼志 , 山口慶太 , 中島光雅 , 森脇摂 , 渡辺俊夫 , 伊熊雄一郎 , 竹ノ内弘和 , 小野浩孝 , 福徳光師 , 佐原明夫 , 河原光貴 , 宮本裕 , 佐野明秀 , 磯田曉
IPC分类号： G02B6/12 , G02B6/28 , G02F1/31

5. 发明专利

JP2019219459A 平面光波回路及び光デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2019219459A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115329
申请日：2018-06-18
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：藤原裕士 , 片寄里美 , 笠原亮一 , 柏崎貴大 , 阪本隼志
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/30 , G02B6/42
摘要：【課題】回路面積や作製工程の増加、特性劣化を伴わずに、簡便、高精度、安定に半導体光素子や光配線部品との光接続が可能な平面光波回路を提供する。【解決手段】平面光波回路1を構成する光機能回路10の入出力導波路2に近接して、ミラー機能5を有するダミー光導波路9を配置することで、ダミー光導波路9からの反射光強度をモニタしながら、光機能回路10と半導体光素子、あるいは光配線部品の位置合わせ、固定を簡易に実現できる。また、光接続させる光機能回路10の入出力導波路2が複数ある場合には、ミラー機能5を有するダミー光導波路9の反射特性(反射率、幅、位置、反射波長)を変化させることで、どの入出力導波路2であるかを特定することができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6539195B2 光回路有权
公开(公告)号：JP6539195B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015243466
申请日：2015-12-14
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：阪本隼志 , 山口慶太 , 中島光雅 , 鈴木賢哉 , 橋本俊和
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/125

7. 发明专利

JP2019035877A 光集積回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019035877A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017157627
申请日：2017-08-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：阪本隼志 , 笠原亮一 , 橋本俊和
IPC分类号： G02B6/42 , G02B6/125 , H01S5/40 , G02B6/12
摘要：【課題】小型化を実現可能な3原色光を出力する光集積回路を提供すること。【解決手段】本発明は、出力端面と、前記出力端面に対向する第1の入力端面と、互いに対向する第2及び第3の入力端面と、を含む平面光波回路と、前記平面光波回路の前記第1の入力端面に配置された赤色光を出力する赤色光レーザと、前記第2及び第3の入力端面にそれぞれ配置された、緑色光を出力する緑色光レーザ及び青色光を出力する青色光レーザと、を備えた光集積回路であって、前記出力端面から、前記赤色光、前記緑色光及び前記青色光を出力することを特徴とする。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018194802A 光モジュールおよびその作製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018194802A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017101222
申请日：2017-05-22
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：柳原藍 , 阪本隼志 , 渡邉啓 , 平林克彦
IPC分类号： G02B6/12 , G02B6/30
摘要：【課題】ハイパワーな光に耐性があり、かつ熱耐性がある光モジュール及びその製造方法を提供する。【解決手段】光ファイバ101と、平面光波回路102と、前記光ファイバ101が挿入・固定されたファイバブロック103と、前記ファイバブロック103と前記平面光波回路102とを接着・固定するUV硬化樹脂接着剤層104と、前記ファイバブロック103と前記平面光波回路102とを接着・固定するガラス層105とを備えた光モジュール100であって、前記UV硬化樹脂接着剤層104は、前記ファイバブロック103と前記平面光波回路102との接続端面間において、前記光ファイバ101と前記平面光波回路102との間で入力又は出力される光が通過しない部分に設けられ、前記ガラス層105は、前記接続端面間において前記光ファイバ101と前記平面光波回路102との間で入力又は出力される光が通過する部分に設けられることを特徴とする。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2016008983A 偏波制御素子审中-公开
标题翻译：极化控制元件
公开(公告)号：JP2016008983A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014127559
申请日：2014-06-20
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：阪本隼志 , 佐藤昇男 , 山口城治 , 神好人
IPC分类号： G02F1/09
摘要：【課題】本発明は、任意の偏波面を有する偏波を特定の偏波面を有する偏波に変換して出射することができることに加え、外乱への耐性を向上させた偏波制御素子を提供する。【解決手段】本発明の偏波制御素子は、入射電磁波の偏波に応じて発生する電流を変化させるセンシング・電流発生部と、センシング・電流発生部で発生した電流に比例した磁場を発生する磁場発生部と、媒質と、を含む複数の安定子と、偏波における垂直偏波と水平偏波との間に所定の位相差を発生させる位相差発生部と、を備え、複数の安定子は、電磁波の進行方向に並んで配置されており、磁場発生部は媒質の表面又は内部において電磁波の進行方向に垂直な平面上に設けられたループ状の導体で構成されていることを特徴とする。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种偏振控制元件，其可以将具有任意偏振面的偏振转换成具有特定偏振面的偏振，并发射偏振，并且具有改善的抗干扰性。解决方案：偏振控制元件包括多个稳定元件包括：用于改变根据入射电磁波的极化产生的电流的感测和电流产生部件; 产生磁场的磁场产生部件，其与感测和电流产生部件中产生的电流成比例; 和媒体。偏振控制元件还包括用于在极化中产生线偏振和水平极化之间的预定相位差的相位差产生部分。多个稳定元件在电磁波的移动方向上排列成一行。磁性发生部分由环形导体形成，环形导体设置在垂直于介质表面或内部的电磁波移动方向的平面上。

10. 发明专利

JPWO2020213066A1 可視光光源审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020213066A1
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2019016364
申请日：2019-04-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：阪本隼志 , 橋本俊和
IPC分类号： G02B6/12 , H01S5/022 , G02B6/42
摘要：レーザダイオードの劣化を防ぎ、気密封止することなく、複数の波長の光をそれぞれ精度よくモニタリングすることができる可視光光源を提供する。可視光光源は、可視光を出力するレーザダイオードと、前記レーザダイオードと光学的に結合された入力導波路を含む平面光波回路(PLC)とを備え、前記レーザダイオードの出射端面と前記入力導波路との間に空隙を有し、無機材料が充填されている。

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