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1. 发明专利

JPWO2013094567A1 積層ガラスの製造方法、積層ガラスおよび窓ガラス有权
标题翻译：制造夹层玻璃，夹层玻璃和窗玻璃的方法
公开(公告)号：JPWO2013094567A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013550271
申请日：2012-12-17
申请人：旭硝子株式会社
发明人：翔宮崎 , 翔宮崎 , 保真加藤 , 保真加藤 , 雅弘土屋 , 雅弘土屋 , 洋一世良 , 洋一世良
IPC分类号： C03C27/12 , B32B17/06
CPC分类号： B32B17/10137 , B32B17/10036 , B32B17/10761 , B32B17/10788 , B32B17/10871
摘要：軽量で高強度な上、表面に機能層および/または装飾層を形成することが可能な積層ガラスの製造方法を提供する。第1および第2のガラス基板が積層されて構成される積層ガラスの製造方法であって、(a)第1の表面および第2の表面を有し、厚さが1.5mm以下であり、アルカリ金属酸化物を含有する第1のガラス基板を準備し、該第1のガラス基板の少なくとも第1の表面を、化学強化処理するステップと、(b)第3の表面および第4の表面を有し、厚さが1.5mm以下の第2のガラス基板を準備し、該第2のガラス基板の前記第3の表面および/または第4の表面に、熱処理工程を経て、機能部を形成するステップと、(c)接着層を介して、前記第1および第2のガラス基板を、前記第2の表面および前記第3の表面が内側となるようにして接合するステップと、を有することを特徴とする製造方法。
摘要翻译：上轻量，高强度，它提供了用于产生能够在表面上形成的功能层和/或装饰层的夹层玻璃的方法。第一和第二玻璃基板层叠在构建的夹层玻璃的制造方法中，（a）具有第一表面和第二表面，厚度为1.5mm或更小，碱制备含有金属氧化物第一玻璃基板，具有至少第一玻璃基板的第一表面上，化学强化处理的工序，（b）的第三表面和第四表面步骤和厚度的制备按照在第二玻璃基板1.5mm，则第三表面和/或第二的玻璃基板的第四表面，通过所述的热处理工艺，以形成一个功能单元时，其特征在于，其具有，通过（C）粘合剂层，接合的步骤，所述第一和第二玻璃基板，第二表面和第三表面被设置为内制造方法。

2. 发明专利

JPWO2012053561A1 電極材料及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2012053561A1
公开(公告)日：2014-02-24
申请号：JP2012539755
申请日：2011-10-19
申请人：旭硝子株式会社
发明人：優吉武 , 優吉武 , 木原　直人 , 直人木原 , 敦義竹中 , 敦義竹中 , 陽介網野 , 陽介網野 , 洋一世良 , 洋一世良 , 佳孝西條 , 佳孝西條 , 川本　昌子 , 昌子川本
IPC分类号： H01M4/88 , H01M4/90 , H01M4/96
CPC分类号： B82Y30/00 , H01M4/8605 , H01M4/92 , H01M4/926
摘要：担持率が高く、耐久性も良好で、高活性である電極材料の提供。カーボンナノチューブに、白金を気相で担持させてなる電極材料であって、カーボンナノチューブのラマン分光法によるDバンドとGバンドのピーク比(D/G)が0.3以下である電極材料。前記カーボンナノチューブが2000℃以上で熱処理したものであることが好ましい。また、前記カーボンナノチューブの直径が200nm以下であることが好ましい。また、前記カーボンナノチューブのアスペクト比が10以上であることが好ましい。

3. 发明专利

JPWO2016117478A1 フロートガラス审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016117478A1
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016570614
申请日：2016-01-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：出鹿島 , 出鹿島 , 祐輔藤原 , 祐輔藤原 , 玉井　喜芳 , 喜芳玉井 , 鈴木　祐一 , 祐一鈴木 , 洋一世良 , 洋一世良 , 拓山田 , 拓山田 , 小林　大介 , 大介小林
IPC分类号： C03B18/02 , C03C21/00 , C03C23/00
CPC分类号： C03B18/02 , C03C15/02 , C03C21/00
摘要：本発明は、ボトム面の強度が低下するのを効果的に抑制したフロートガラスを提供することを目的とする。本発明は、表面に研磨傷を有さず、フロート成形時に溶融金属と接するボトム面のサミット密度(Sds)が4700以下である、フロートガラスに関する。

4. 发明专利

JPWO2014200097A1 化学強化処理によるガラス基板の反りを低減する方法、化学強化ガラス及びその製造方法审中-公开
标题翻译：通过化学强化处理，化学强化的玻璃及其制造方法降低了玻璃基板的翘曲的方法
公开(公告)号：JPWO2014200097A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015522889
申请日：2014-06-13
申请人：旭硝子株式会社
发明人：祐一鈴木 , 丈宜三浦 , 崇澁谷 , 航西田 , 洋一世良
IPC分类号： C03C17/245 , C03B18/02 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C21/00
CPC分类号： C03C3/087 , C03C17/002 , C03C17/245 , C03C21/002 , C03C2217/213
摘要：本発明は、フロート法により成形され、成形時に溶融金属と接するボトム面と、該ボトム面に対向するトップ面を有するガラス基板の少なくともトップ面に少なくとも1層の膜を形成することにより、その後の化学強化処理によるガラス基板の反りを低減する方法であって、前記ガラス基板は硝酸カリウム溶融塩により420℃にて150分間化学強化処理した時の圧縮応力層深さが20μm以下となるガラス基板であり、前記膜は、ケイ素からなる酸化物並びに複合酸化物を少なくとも1種類以上含み、膜厚が17nm以上である方法に関する。
摘要翻译：本发明是通过浮法工艺模制而成，并且在模制时与熔融金属接触的底表面，通过至少在玻璃基板的具有与所述底表面的顶表面上，随后的顶表面上形成至少一个层的膜用于降低由化学强化处理的玻璃基板的翘曲的方法，该玻璃基板是当在420℃150分钟化学强化处理的硝酸钾熔融盐变为20微米或更小在其上的压缩应力层的深度在玻璃基板该膜包括氧化物和复合氧化物，其包含硅的至少一种，一种方法，厚度不小于17纳米。

5. 发明专利

JPWO2015008764A1 化学強化ガラス及びその製造方法有权
标题翻译：化学强化的玻璃及其制造的方法
公开(公告)号：JPWO2015008764A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2014560160
申请日：2014-07-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：出鹿島 , 祐輔藤原 , 喜芳玉井 , 祐一鈴木 , 大介小林 , 洋一世良 , 拓山田 , 紀子田邉
IPC分类号： C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , G01B5/28
摘要：表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、表面に研磨傷を有し、テクスチャ方向インデックス(Stdi)が0.30以上であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において下記関係式(I)を満たし、ボールオンリング試験により測定した面強度F(N)が、ガラス板の板厚t(mm)に対して、F≧1400×t2である、化学強化ガラス。Y=aX+b (I)〔式(I)における各記号の意味は下記の通りである。Y:水素濃度(H2O換算、mol/L)、X:ガラス最表面からの深さ(μm)、a:−0.300以上、b:0.220以下〕
摘要翻译：具有由在表面层上的离子交换法形成的压缩应力层A化学增强玻璃具有0.30或更大，从玻璃的最外表面的深度X的表面上的研磨损伤，和纹理方向指数（STDI）氢浓度的Y区域中，X = 0.1〜0.4满足下述关系式（I）（微米），球 - 环表面强度f如由试验（N）测量的，所述玻璃板的厚度t（毫米）与此相反，一个F≧1400×t2时，化学强化玻璃。在Y = AX + B（I）的每个符号的式（I）的意义[如下。 Y：氢浓度（H 2 O而言，摩尔/ L），X：从玻璃最表面的深度（微米），一个：-0.300以上，B：0.220或更少]

6. 发明专利

JPWO2015008763A1 化学強化ガラスの製造方法有权
标题翻译：用于生产化学强化玻璃的方法
公开(公告)号：JPWO2015008763A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2014560159
申请日：2014-07-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：出鹿島 , 祐輔藤原 , 喜芳玉井 , 祐一鈴木 , 大介小林 , 洋一世良 , 拓山田
IPC分类号： C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , G01B5/28
摘要：硝酸カリウムを含む無機塩にナトリウムを含むガラスを接触させることによって、ガラス中のNaと前記無機塩中のKとをイオン交換する工程を含む化学強化ガラスの製造方法であって、前記無機塩はK2CO3、Na2CO3、KHCO3、NaHCO3、K3PO4、Na3PO4、K2SO4、Na2SO4、KOH及びNaOHからなる群より選ばれる少なくとも一種の塩を含み、かつ前記イオン交換の後にガラスを洗浄する工程、前記洗浄の後にガラスを酸処理する工程、前記酸処理の後にガラスをアルカリ処理する工程を含む、化学強化ガラスの製造方法。
摘要翻译：通过含有钠含有硝酸钾和在中的Na在制造化学强化玻璃，它包括离子交换的步骤的玻璃无机盐方法A K无机盐的玻璃接触，所述无机盐是K 2 CO 3 ，碳酸钠，碳酸氢钾，碳酸氢钠，K 3 PO 4，的Na3PO4，K2SO4，硫酸钠，KOH和清洁后由的NaOH，和离子交换后洗涤玻璃，玻璃酸选自至少一种盐治疗，包括玻璃的碱处理的酸处理，化学强化的玻璃的制造方法之后的步骤。

7. 发明专利

JPWO2016117474A1 化学強化ガラス及び化学強化ガラスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016117474A1
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016570611
申请日：2016-01-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：出鹿島 , 出鹿島 , 祐輔藤原 , 祐輔藤原 , 玉井　喜芳 , 喜芳玉井 , 鈴木　祐一 , 祐一鈴木 , 洋一世良 , 洋一世良 , 小林　大介 , 大介小林
IPC分类号： C03C21/00 , C03C19/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C3/091 , C03C15/00 , C03C19/00 , C03C23/0075 , C03C2204/08 , G02F1/1333
摘要：本発明は、化学強化を行なってもガラスの強度が低下するのを効果的に抑制でき、かつ、透過率が高い(すなわち低反射性の)化学強化ガラスを提供することを目的とする。本発明は表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、ナトリウム及びホウ素を含み、デルタ透過率が+0.1%以上であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yを線形近似した直線が、X=0.1〜0.4(μm)において特定の関係式を満たす、化学強化ガラスに関する。

8. 发明专利

JPWO2015194569A1 ガラス板及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015194569A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016529384
申请日：2015-06-16
申请人：旭硝子株式会社
发明人：洋一世良 , 洋一世良 , 良司秋山 , 良司秋山 , 幹通川上 , 幹通川上 , 史朗谷井 , 史朗谷井 , 勝之中野 , 勝之中野 , 大樹秋江 , 大樹秋江 , 知子岸川 , 知子岸川
IPC分类号： C03C17/22 , C03B18/02 , C03C15/00 , G06F3/041 , G09F9/00
CPC分类号： C03B18/02 , C03C3/087 , C03C15/00 , C03C15/02 , C03C17/002 , C03C17/007 , C03C17/22 , C03C2217/42 , C03C2217/47 , C03C2218/33 , C03C2218/355 , C03C2218/36 , G06F3/041
摘要：本発明のガラス板は、フロート法による成形時に溶融金属と接するボトム面に、複数の硫酸塩の結晶からなる緩衝層を有し、厚み方向から見た、複数の硫酸塩の結晶の円相当直径の中央値は、350nm以下である。

9. 发明专利

JPWO2015008760A1 化学強化ガラス及び化学強化ガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造化学强化玻璃的方法和化学钢化玻璃
公开(公告)号：JPWO2015008760A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015527306
申请日：2014-07-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：拓山田 , 敏史仁平 , 洋一世良 , 祐一鈴木 , 大介小林
IPC分类号： C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C3/087 , C03C23/0075
摘要：本発明は、ガラス表面に、イオン交換した圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、前記圧縮応力層の表面を低密度化した低密度層を有し、前記低密度層の厚みが5nm以上200nm以下であり、かつ前記低密度層の密度(D1)とガラス中心部に存在し前記圧縮応力層に挟まれる中間層の密度(D3)との比(D1/D3)が0.5以上0.93未満である、化学強化ガラスに関する。
摘要翻译：本发明中，在玻璃表面上，具有由离子交换的压缩应力层，具有低密度层和压缩应力层的表面的低密度的化学强化玻璃，低密度层的厚度大于5nm的更并且在200nm以下，并且所述低密度层密度（D1）和存在于玻璃中心夹在压缩应力层（D1 / D3）之间的中间层（D3）的密度之间的比率小于0.5或大于0.5 0.93 还有，在化学钢化玻璃。

10. 发明专利

JPWO2013146441A1 化学強化時の反りを低減できるガラス板审中-公开
标题翻译：玻璃板，可以减少化学强化的时间翘曲
公开(公告)号：JPWO2013146441A1
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014507741
申请日：2013-03-18
申请人：旭硝子株式会社
发明人：直樹岡畑 , 直樹岡畑 , 浩司中川 , 浩司中川 , 山中　一彦 , 一彦山中 , 渡邉　邦夫 , 邦夫渡邉 , 史朗谷井 , 史朗谷井 , 信彰井川 , 信彰井川 , 小林　大介 , 大介小林 , 純一宮下 , 純一宮下 , 亮祐加藤 , 亮祐加藤 , 敏史仁平 , 敏史仁平 , 洋一世良 , 洋一世良 , 泰夫林 , 泰夫林 , 真府川 , 真府川
IPC分类号： C03C23/00 , C03B18/20 , C03C21/00 , G09F9/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C15/00 , C03C23/008 , Y10T428/31 , Y10T428/315
摘要：本発明は、化学強化後の反りを効果的に抑制することができるとともに、化学強化前の研磨処理等を省略または簡略化することができるガラス板を提供することを目的とする。本発明は、横軸を深さとし、且つ縦軸をF/Si強度比とする二次イオン質量分析装置(SIMS)による深さ方向プロファイル上で、一方の面の深さ0〜20μmにおける深さ方向プロファイルの平均値がもう一方の面の深さ0〜20μmにおける深さ方向プロファイルの平均値より大きく、両者の比が1.4より大きいガラス板に関する。
摘要翻译：本发明中，有可能在化学强化后，有效地抑制翘曲的，其目的在于提供一种玻璃板可以被省略或简化抛光处理等化学前强化。本发明中，深戒横轴，并且在深度分布纵轴上通过根据F / Si的强度比（SIMS）二次离子质谱仪，在深度0〜20μm的深度上的一个表面上平均方向轮廓大于所述深度分布的平均值的，在深度0〜20μM的另一侧，其比率为约1.4比玻璃板更大。

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