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1. 发明专利

JPWO2016043285A1 ガラス基板及びＣＩＧＳ太陽電池有权
公开(公告)号：JPWO2016043285A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016501470
申请日：2015-09-17
申请人：旭硝子株式会社
发明人：林　英明 , 英明林 , 裕黒岩 , 裕黒岩 , 貴人梶原 , 貴人梶原 , 朋美安部 , 朋美安部 , 川本　泰 , 泰川本 , 鈴木　祐一 , 祐一鈴木
IPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , C03C17/22 , H01L31/0392 , H01L31/0749
CPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , H01L31/0392 , H01L31/0749 , Y02E10/50
摘要：ガラス基板を太陽電池用ガラス基板として用いる場合に、ガラス基板から光電変換層へアルカリ成分を拡散させて、太陽電池の変換効率を高めるとともに、ガラス基板の耐候性を高める。ガラス基板の第一面の表面から深さ5000nm以上において、酸化物基準の質量百分率表示で、Na2O+K2Oが1〜30%であり、ガラス基板の第一面において、2次イオン質量分析法によってガラス基板表面から深さ方向に54Fe/30Siのカウントを測定し、54Fe/30Siのカウントのピーク位置におけるガラス基板表面からの距離「A」が6〜18(μm)であり、ガラス基板の第一面に対向する第二面において、ICP発光分光分析法により測定した単位面積当たりのSn原子の量「B」が0.5〜4(μg/cm2)であり、前記「B」に対する前記「A」の比「A/B」が5〜15(μm/(μg/cm2))である、ガラス基板である。

2. 发明专利

JP5659544B2 情報記録媒体基板用ガラス、情報記録媒体用ガラス基板および磁気ディスク有权
公开(公告)号：JP5659544B2
公开(公告)日：2015-01-28
申请号：JP2010091592
申请日：2010-04-12
申请人：旭硝子株式会社
发明人：遠藤　淳 , 淳遠藤 , 中島　哲也 , 哲也中島 , 敦義竹中 , 敦義竹中 , 鈴木　祐一 , 祐一鈴木
IPC分类号： C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , G11B5/73

3. 发明专利

JPWO2015008764A1 化学強化ガラス及びその製造方法有权
标题翻译：化学强化的玻璃及其制造的方法
公开(公告)号：JPWO2015008764A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2014560160
申请日：2014-07-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：出鹿島 , 祐輔藤原 , 喜芳玉井 , 祐一鈴木 , 大介小林 , 洋一世良 , 拓山田 , 紀子田邉
IPC分类号： C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , G01B5/28
摘要：表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、表面に研磨傷を有し、テクスチャ方向インデックス(Stdi)が0.30以上であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において下記関係式(I)を満たし、ボールオンリング試験により測定した面強度F(N)が、ガラス板の板厚t(mm)に対して、F≧1400×t2である、化学強化ガラス。Y=aX+b (I)〔式(I)における各記号の意味は下記の通りである。Y:水素濃度(H2O換算、mol/L)、X:ガラス最表面からの深さ(μm)、a:−0.300以上、b:0.220以下〕
摘要翻译：具有由在表面层上的离子交换法形成的压缩应力层A化学增强玻璃具有0.30或更大，从玻璃的最外表面的深度X的表面上的研磨损伤，和纹理方向指数（STDI）氢浓度的Y区域中，X = 0.1〜0.4满足下述关系式（I）（微米），球 - 环表面强度f如由试验（N）测量的，所述玻璃板的厚度t（毫米）与此相反，一个F≧1400×t2时，化学强化玻璃。在Y = AX + B（I）的每个符号的式（I）的意义[如下。 Y：氢浓度（H 2 O而言，摩尔/ L），X：从玻璃最表面的深度（微米），一个：-0.300以上，B：0.220或更少]

4. 发明专利

JPWO2015008763A1 化学強化ガラスの製造方法有权
标题翻译：用于生产化学强化玻璃的方法
公开(公告)号：JPWO2015008763A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2014560159
申请日：2014-07-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：出鹿島 , 祐輔藤原 , 喜芳玉井 , 祐一鈴木 , 大介小林 , 洋一世良 , 拓山田
IPC分类号： C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , G01B5/28
摘要：硝酸カリウムを含む無機塩にナトリウムを含むガラスを接触させることによって、ガラス中のNaと前記無機塩中のKとをイオン交換する工程を含む化学強化ガラスの製造方法であって、前記無機塩はK2CO3、Na2CO3、KHCO3、NaHCO3、K3PO4、Na3PO4、K2SO4、Na2SO4、KOH及びNaOHからなる群より選ばれる少なくとも一種の塩を含み、かつ前記イオン交換の後にガラスを洗浄する工程、前記洗浄の後にガラスを酸処理する工程、前記酸処理の後にガラスをアルカリ処理する工程を含む、化学強化ガラスの製造方法。
摘要翻译：通过含有钠含有硝酸钾和在中的Na在制造化学强化玻璃，它包括离子交换的步骤的玻璃无机盐方法A K无机盐的玻璃接触，所述无机盐是K 2 CO 3 ，碳酸钠，碳酸氢钾，碳酸氢钠，K 3 PO 4，的Na3PO4，K2SO4，硫酸钠，KOH和清洁后由的NaOH，和离子交换后洗涤玻璃，玻璃酸选自至少一种盐治疗，包括玻璃的碱处理的酸处理，化学强化的玻璃的制造方法之后的步骤。

5. 发明专利

JPWO2009066624A1 ガラス基板のエッチング処理方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2009066624A1
公开(公告)日：2011-04-07
申请号：JP2009542539
申请日：2008-11-14
申请人：旭硝子株式会社
发明人：佳孝西條 , 佳孝西條 , 鈴木　祐一 , 祐一鈴木 , 良司秋山 , 良司秋山 , 敦義竹中 , 敦義竹中 , 準一郎加瀬 , 準一郎加瀬
IPC分类号： C03C15/00 , H01L51/50 , H05B33/02
CPC分类号： C03C15/00 , C09K13/08
摘要：本発明は、ガラス基板の薄板化を目的とするエッチング処理方法であって、エッチングレートが高く、かつ、ガラス基板表面でのヘイズの発生を抑制することができるエッチング処理方法を提供する。本発明は、ガラス基板表面をエッチング量で1〜690μmエッチング処理するガラス基板表面のエッチング処理方法において、前記エッチング処理がHF濃度1〜5wt%、HCl濃度1wt%以上のエッチング液により行われることを特徴とするガラス基板表面のエッチング処理方法に関する。

6. 发明专利

JPWO2016117479A1 ガラス基材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016117479A1
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016570615
申请日：2016-01-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：出鹿島 , 出鹿島 , 祐輔藤原 , 祐輔藤原 , 玉井　喜芳 , 喜芳玉井 , 鈴木　祐一 , 祐一鈴木 , 洋一世良 , 洋一世良 , 拓山田 , 拓山田 , 小林　大介 , 大介小林
IPC分类号： C03C21/00 , C03C23/00
CPC分类号： C03C21/00 , C03C23/00
摘要：本発明は面強度の高いガラス基材を提供することを目的とする。本発明は生ガラスと、硝酸カリウムを含む無機塩とを接触させることによって、ガラス中のNaイオンと前記無機塩中のKイオンとをイオン交換する工程を含むガラス基材の製造方法であって、前記無機塩は特定の塩を含みK/Na比率が質量比で1以上15以下であり、かつ前記イオン交換する工程の後にガラスを洗浄する工程、前記洗浄する工程の後にガラスを酸処理する工程、前記酸処理する工程の後にガラスをアルカリ処理する工程を含む、ガラス基材の製造方法に関する。

7. 发明专利

JPWO2015008766A1 化学強化ガラス有权
标题翻译：化学强化玻璃
公开(公告)号：JPWO2015008766A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2014560161
申请日：2014-07-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：出鹿島 , 祐輔藤原 , 喜芳玉井 , 祐一鈴木 , 大介小林 , 洋一世良 , 拓山田
IPC分类号： C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , G01B5/28
摘要：表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、表面粗さ(Ra)が0.20nm以上であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において下記関係式(I)を満たし、ボールオンリング試験により測定した面強度F(N)が、ガラス板の板厚t(mm)に対して、F≧1500×t2であり、かつ、表面に研磨傷を有さない化学強化ガラス。Y=aX+b (I)〔式(I)における各記号の意味は下記の通りである。Y:水素濃度(H2O換算、mol/L)X:ガラス最表面からの深さ(μm)a:0.270〜−0.005b:0.020〜0.220〕
摘要翻译：具有由在表面层上的离子交换法形成的压缩应力层一种化学强化玻璃，不小于0.20纳米的表面粗糙度（Ra），氢浓度Y为在深度X的区域从玻璃的最外表面， X = 0.1〜0.4满足下述关系式（I）（微米），球 - 环表面强度f如由试验（N）是，相对于所述玻璃板吨（毫米）的板厚度，F≧1500×测量一个t2和化学增强玻璃在其表面上无研磨损伤。在Y = AX + B（I）的每个符号的式（I）的意义[如下。 Y：氢浓度（H 2 O而言，摩尔/ L）X：深度从玻璃最外表面（微米）A：0.270〜-0.005b：0.020〜0.220]

8. 发明专利

JPWO2014104303A1 化学強化時の反りを低減できるガラス板の製造方法及びガラス板有权
标题翻译：制造方法及玻璃板的玻璃板能够化学强化时减少翘曲的
公开(公告)号：JPWO2014104303A1
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2014554597
申请日：2013-12-27
申请人：旭硝子株式会社
发明人：丈宜三浦 , 丈宜三浦 , 鈴木　祐一 , 祐一鈴木 , 信彰井川 , 信彰井川 , 歩久斗門倉 , 歩久斗門倉 , 興平安田 , 興平安田
IPC分类号： C03B18/20 , C03C21/00
CPC分类号： C03B18/20 , C03B18/18 , C03C3/087 , C03C21/00 , C03C21/002 , Y02P40/57
摘要：本発明は、化学強化後の反りを効果的に抑制することができるとともに、化学強化前の研磨処理等を省略または簡略化することができるガラス板の製造方法を提供する。本発明は、ガラス原料を溶解する工程と、前記工程により溶融するガラスを溶融金属上に浮揚させながらガラスリボンに成形する工程と、前記ガラスリボンを徐冷する工程とを含むフロートガラス板の製造方法であって、前記フロートガラス板はSiO2を63〜73%、Al2O3を0.1〜5.2%、Na2Oを10〜16%、K2Oを0〜1.5%、MgOを5〜13%及びCaOを4〜10%(モル%)含有し、前記成形する工程において、前記ガラスリボンにおける溶融金属と接するボトム面に対向するトップ面に対して、フロートバス内で1〜30秒間脱アルカリ処理を施し、前記脱アルカリ処理時の前記ガラスリボンの表面温度を600℃以上とする、ガラス板の製造方法に関する。
摘要翻译：本发明中，它是能够有效地抑制翘曲的化学强化后，提供一种制造玻璃板可以省略的方法或简化抛光处理等化学前强化。本发明是生产浮法玻璃板，其包括玻璃原料，成形的玻璃带的同时通过漂浮在熔融金属的熔化步骤的玻璃的步骤中溶解的步骤，以及进行退火的玻璃带的步骤的方法，其特征在于，从63到73％AL2 O3的浮法玻璃板的SiO 2和0.1〜5.2％，在NA2 O 10％至16％，K 2 O 0〜1.5％5〜13 MgO和CaO 4％至10 ％（摩尔％）含有，在成型的步骤中，相对于面向与在玻璃带在熔融金属相接触的底表面上，在浮槽进行1-30秒脱碱的顶表面，其中，所述脱碱其中所述玻璃的表面温度的处理，一种制造玻璃板的方法的过程中色带600℃以上。

9. 发明专利

JPWO2014104302A1 化学強化用フロートガラス有权
标题翻译：化学强化浮法玻璃
公开(公告)号：JPWO2014104302A1
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2014554596
申请日：2013-12-27
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鈴木　祐一 , 祐一鈴木 , 中島　哲也 , 哲也中島 , 淳笹井 , 淳笹井
IPC分类号： C03B18/02 , C03C3/078 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/005 , C03B18/02 , C03B18/18 , C03B18/20 , C03B25/08 , C03C3/087 , C03C21/002 , C03C23/008 , G01N23/223 , G01N23/2258 , Y02P40/57
摘要：本発明は、成形時に溶融金属と接するボトム面と、該ボトム面に対向するトップ面とを有する化学強化用フロートガラスであって、該トップ面におけるNa2O濃度をその深さ100μm位置のNa2O濃度で除した値であるトップ面の規格化Na2O表面濃度の2乗から該ボトム面におけるNa2O濃度をその深さ100μm位置のNa2O濃度で除した値であるボトム面の規格化Na2O表面濃度の2乗を減じた差Δ(N−Na2O2)が0.040以下である化学強化用フロートガラスに関する。
摘要翻译：本发明包括在成形时与熔融金属接触的底表面，具有与所述底表面的顶表面上的化学强化浮法玻璃，在一的Na 2 O浓度的所述顶表面在深度100μm的位置的浓度的Na2O 底表面的归一化的Na2O表面浓度的平方是通过将在所述顶表面的归一化的Na2O表面浓度的底面正方形的深度为100μm的位置的Na 2 O浓度的Na 2 O的浓度而获得的值由分割降低差Δ（N-过氧化钠）的大约化学强化浮法玻璃为0.040以下。

10. 发明专利

JPWO2014057890A1 太陽電池用カバーガラス有权
标题翻译：盖玻璃的太阳能电池
公开(公告)号：JPWO2014057890A1
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2014540831
申请日：2013-10-04
申请人：旭硝子株式会社
发明人：美花神戸 , 美花神戸 , 和彦御手洗 , 和彦御手洗 , 真府川 , 真府川 , 鈴木　祐一 , 祐一鈴木
IPC分类号： C03C21/00 , C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091
CPC分类号： C03C3/083 , C03C3/087 , C03C3/091 , H01L31/048 , H02S50/00 , Y02E10/50
摘要：【解決手段】体積抵抗率が1.0×108.3Ω・cm以上、太陽電池セル側に配置される面の表層ナトリウム濃度がNa2O換算で0.01質量%以上、13質量%以下の範囲である太陽電池用カバーガラスを提供する。
摘要翻译：的1.0×108.3Ω·cm以上的体积电阻率，表面的表面钠浓度被布置在太阳能电池侧的Na 2 O换算为0.01质量％以上，太阳能电池罩是在13重量％或以下的范围内以提供玻璃。

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