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热词
    • 3. 发明专利
    • コンロ
    • JP2019215114A
    • 2019-12-19
    • JP2018111492
    • 2018-06-12
    • 株式会社パロマ
    • 川田 剛司
    • F24C3/02F24C3/08
    • 【課題】グリル庫を省略したコンロであって、既存の部品を利用すると共に、筐体の強度を維持できるコンロを提供する。 【解決手段】グリル庫を省略したコンロでは、筐体2の前側下部に設けた底板部に、右支柱部及び左支柱部が立設される。右支柱部及び左支柱部は、グリル庫が設置された場合のグリル庫のグリル開口の左右両側に配置される。左側梁部52は、左支柱部の上端部と、後板部23の左側の支持片242の間に固定される。右側梁部51は、右支柱部の上端部と、後板部23の右側の支持片232の間に固定される。バーナ取付台35は、右側梁部51と右板部21の間に架設され、バーナ取付台36は、左側梁部52と左板部22の間に架設される。よって、グリル付コンロの既存の部品である筐体2、バーナ取付台35,36、右コンロ4、左コンロ5等を、グリル庫を省略したコンロにも転用できる。 【選択図】図12
    • 5. 发明专利
    • 乾電池ケース及びコンロ
    • JP2017103028A
    • 2017-06-08
    • JP2015233732
    • 2015-11-30
    • 株式会社パロマ
    • 川田 剛司
    • F24C3/10H01M2/10
    • 【課題】連結部として筒形状を採用することなく蓋体の上下及び左右方向の移動を規制して低コストとする。 【解決手段】乾電池ケース1において、蓋体側連結部27に、爪30を有する係止片28,28と押さえ片29,29とを設け、本体側連結部18に、蓋体3の結合位置で爪30が係止する受け孔23を備えた下板部20と、係止片28の上端に当接する段差部21と、押さえ片29の下面に当接する上板部22とからなる連結板19,19を設けて、係止片28の爪30を下板部20の内側から受け孔23に係止させ、押さえ片29の下面に上板部22を当接させた連結状態では、係止片28と下板部20との干渉によって左右方向の移動を、係止片28と段差部21との干渉によって蓋体3の上方向への移動を、押さえ片29と上板部22との干渉によって蓋体3の下方向への移動をそれぞれ規制するようにした。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 点火ボタンユニット、及びコンロ
    • JP2018044709A
    • 2018-03-22
    • JP2016179147
    • 2016-09-14
    • 株式会社パロマ
    • 川田 剛司
    • F23Q3/00H01H3/20H01H9/02H01H21/00F24C3/12
    • 【課題】点火ボタンの操作をロックする機構を備えつつも、点火操作中に、点火ボタンの底面部が外部に露出するのを防止できる点火ボタンユニット、及びコンロを提供する。 【解決手段】点火ボタン13が非操作状態にある場合、枠体71の右側開口部81の下側に位置する下枠部75の上端面891と、点火ボタン13の下縁部158とは、互いに上下方向に近接して配置される。下枠部75の前側部には、上端面891の後端から後方になるにつれて下り傾斜する傾斜面892が形成される。それ故、枠体71の下枠部75の上端面891と、点火ボタン13の下縁部158とをギリギリまで近接させたとしても、点火ボタン13の底壁部136と下枠部75を干渉させることなく、点火ボタン13の押し込み操作が可能である。その結果、点火ボタン13の底壁部136が枠体71との隙間を介して外部に露出するのを防止できるので、美観が損なわれるのを防止できる。 【選択図】図19
    • 9. 发明专利
    • ビルトインコンロ
    • JP2018044708A
    • 2018-03-22
    • JP2016179141
    • 2016-09-14
    • 株式会社パロマ
    • 川田 剛司
    • F24C15/00F24C15/08
    • 【課題】フロントパネルを筐体に容易に装着できるビルトインコンロを提供する。 【解決手段】筐体2の前側筒状部27の前側を覆うように、フロントパネル50が装着される。フロントパネル50の上面部52の後端部には、固定片523が設けられる。固定片523は、上側筒状部26の前壁部262に設けられた被固定片に固定される。前側筒状部27に装着される前のフロントパネル50の上面部52は、後ろ側になるにつれて水平方向に対して上方に傾斜している。故にフロントパネル50の後端側の間口を広げることができるので、フロントパネル50の前側筒状部27への装着性を向上できる。また、上面部52の傾斜を強くしてフロントパネル50側の間口を広げたとしても、上面部52を下側に押さえ付けて弾性変位させた状態で、固定片523を被固定片に固定できるので、より容易にフロントパネル50を装着できる。 【選択図】図11
    • 10. 发明专利
    • コンロ
    • JP2018017443A
    • 2018-02-01
    • JP2016147066
    • 2016-07-27
    • 株式会社パロマ
    • 川田 剛司
    • F24C3/02F23N5/26F24C3/10
    • 【課題】ガス供給装置の点火スイッチを操作するに際し、操作感を軽くできる点火操作部を備えたコンロを提供する。 【解決手段】点火ボタン43の点火操作開始時、点火ボタン43の背面側の第一当接面61が点火スイッチ98に当接する。点火操作が進行するにつれ、点火スイッチ98との当接位置は、第一当接面61から第二当接面62側に変位する。点火スイッチ98の押し込みを完了させる際、点火スイッチ98に対して第二当接面62が当接する。そのような点火操作の末期において、指掛け部452と上部傾斜面451の境界部455と、点火スイッチ98と第二当接面62の当接位置とを結ぶ仮想直線Qは、点火スイッチ98の押し込み方向Pに沿った方向に延びている。これにより、使用者による押し込み力をダイレクトに点火スイッチに作用させることができるので、軽い操作感で点火スイッチを押し切ることができる。 【選択図】図13