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1. 发明专利

JP2021060166A ガスコンロを具備する調理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021060166A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019185911
申请日：2019-10-09
申请人：リンナイ株式会社
发明人：林周作 , 伏屋麻紀子
IPC分类号： F24C3/00 , F24C3/08 , F24C3/12
摘要：【課題】調理容器Pがコンロバーナ2のバーナヘッド部21に対し偏心した状態で五徳5 1 に載置されても、調理容器全体を均等に加熱できるようにした調理システムを提供する。【解決手段】バーナヘッド部21は、周方向に区分された複数の区分けヘッド領域21 1 〜21 4 を有し、複数の区分けヘッド領域21 1 〜21 4 での火力を個別に調節可能な火力調節手段を備える。また、調理容器Pのバーナヘッド部21に対する位置相関を検出する位置検出手段又は調理容器Pの熱分布を検出する熱分布検出手段を備える。位置検出手段で検出された調理容器Pのバーナヘッド部21に対する位置相関又は熱分布検出手段で検出された調理容器Pの熱分布に基づいて、調理容器全体が均等に加熱されるように、火力調節手段により各区分けヘッド領域21 1 〜21 4 での火力を調節する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6857507B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6857507B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2017019336
申请日：2017-02-06
申请人：リンナイ株式会社
发明人：矢野宏治
IPC分类号： A47J37/06 , F24C3/00 , F24C3/08 , F24C3/02

3. 实用新型

KR200493518Y1 KR200493518Y1 - The gas burner 审中-公开
公开(公告)号：KR200493518Y1
公开(公告)日：2021-04-13
申请号：KR2020200003876U
申请日：2020-10-28
申请人： 이성윤
发明人： 이성윤
IPC分类号： F24C3/08 , F23D14/06 , F23D14/70 , F24C3/00 , F24C3/02
CPC分类号： F24C3/085 , F23D14/06 , F23D14/70 , F24C3/008 , F24C3/027
摘要： 본 고안은 업소용 가스버너에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 가스가 공급 분배되는 본체와, 상기 본체의 상부에 형성되어 둘레 및 중앙으로 화염을 분사하는 하부 분사구와, 상기 하부 분사구 상부에 형성되어 둘레로 화염 분사 및 중앙으로 화염을 유도 배출하는 상부 덮개로 구성함으로써, 하부 분사구의 제1 분사홈 및 제2 분사홈을 통한 하부 둘레 및 중앙으로 2방향 분사와 상부 덮개의 제3 분사홈을 통한 상부 둘레로 1방향 분사 등 본체의 크기 증대 없이도 3방향 분사 구조를 통해 화력을 증대시키며, 또한, 하부 분사구의 둘레에 형성되는 제1 분사홈을 상부를 향하게 사선 구성함으로써, 본체로 공급되는 가스를 와류 방향으로 신속하고 안정적으로 배출 가능하게 하며, 또한, 본체의 가스 분배공간 바닥면에 경사상으로 가스 유도면이 형성되게 구성함으로써, 공급되는 가스를 상부로 유도 공급하여 점화력의 향상과 안정된 화염을 얻을 수 있게 하기 위한 업소용 가스버너에 관한 것이다.

4. 发明专利

JP2021032516A コンロバーナの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021032516A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154826
申请日：2019-08-27
申请人：株式会社パロマ
发明人：山本浩貴 , 井本琢磨
IPC分类号： F23D14/06 , F24C3/08
摘要：【課題】上板部と下板部とを溶接してキャップを構成する際の溶接跡が目立ちにくいコンロバーナを製造することができる。【解決手段】コンロバーナの製造方法は、バーナヘッド本体30と、互いに溶着される上板部41及び下板部42を具備するとともにバーナヘッド本体30上に固定されるキャップ40と、を備えたバーナヘッド20を有するガスバーナ6の製造方法である。コンロバーナの製造方法は、上板部41に対してバレル研磨を行う第1工程と、上板部41と下板部42とを溶接する第2工程と、を含んでいる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021032515A コンロバーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2021032515A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154825
申请日：2019-08-27
申请人：株式会社パロマ
发明人：山本浩貴 , 井本琢磨
IPC分类号： F23D14/06 , F24C3/08
摘要：【課題】バーナヘッド本体にキャップを保持するための構造が目立つことを抑えつつ、バーナヘッド本体にキャップを安定的に固定し得るコンロバーナを、小型化を図りやすい構成で実現する。【解決手段】ガスバーナ6は、凹部31a,32aに差込部51b,52bが差し込まれた状態で、第1規制部51,52が第1支持部31,32に対し中心軸線Gの方向に相対移動することが規制されている。第2規制部53,54は、周方向において第2支持部33,34の両側にそれぞれ設けられる第1係止片53a,54a及び第2係止片53b,54bを含むとともに、第2支持部33,34が当該第2規制部53,54に対して周方向の一方側及び他方側に相対移動することを規制する。第1係止片53a,54aは、差込部51b,52bが凹部31a,32aに差し込まれた後の塑性変形加工によって規制姿勢となる。【選択図】図8

6. 发明专利

JP6832556B2 グリルバーナ及びグリル付コンロ有权
公开(公告)号：JP6832556B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016098906
申请日：2016-05-17
申请人：株式会社パロマ
发明人：吉野卓己
IPC分类号： F24C3/08 , F23D14/14

7. 发明专利

JP6761266B2 ガスコンロ有权
公开(公告)号：JP6761266B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2016055225
申请日：2016-03-18
申请人：株式会社ハーマン
发明人：町田義典 , 垣内資正
IPC分类号： F24C15/08 , F24C3/00 , F24C3/08

8. 发明专利

JP6684496B2 グリル付コンロ有权
公开(公告)号：JP6684496B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016098907
申请日：2016-05-17
申请人：株式会社パロマ
发明人：吉野卓己
IPC分类号： F23D14/04 , F24C3/08

9. 发明专利

JP6650319B2 こんろ有权
公开(公告)号：JP6650319B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016065577
申请日：2016-03-29
申请人：株式会社パロマ
发明人：小澤耕平
IPC分类号： F24C3/00 , F24C3/12 , F24C3/08

10. 发明专利

JP2019219157A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2019219157A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018119286
申请日：2018-06-22
申请人：リンナイ株式会社
发明人：佐藤裕康 , 宮田充 , 柴山総一郎
IPC分类号： F24C3/00 , F23D14/78 , F24C3/08
摘要：【課題】加熱調理中における天板及びコンロバーナの温度上昇を抑制できるガスコンロを提供する。【解決手段】コンロバーナ100と、コンロバーナ100の上端部を臨ませるバーナ用開口40が開設された天板4と、少なくとも天板4のバーナ用開口40の周縁部の下面に添設される放熱板42とを有するガスコンロにおいて、コンロバーナ100のバーナ本体を放熱板42に接触させる。【選択図】図1

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