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1. 发明专利

JPWO2016052608A1 ガラス溶融物製造装置、ガラス溶融物製造方法、ガラス物品製造装置およびガラス物品製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016052608A1
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016552113
申请日：2015-09-30
申请人：旭硝子株式会社
发明人：浩明濱本 , 浩明濱本 , 傑小林 , 傑小林 , 道人佐々木 , 道人佐々木 , 久保　岳 , 岳久保 , 渉三好 , 渉三好 , 一夫二宮 , 一夫二宮
IPC分类号： C03B5/225
CPC分类号： C03B5/2252 , C03B5/182 , C03B5/262 , C03B18/02 , C03B25/00
摘要：溶解槽と減圧脱泡装置とを接続する第1の導管構造、および前記減圧脱泡装置の下流に設けられた、ガラス溶融物を成形手段に導く第2の導管構造を有するガラス溶融物製造装置であって、前記減圧脱泡装置が、上昇管、減圧脱泡槽、下降管を有しており、前記第1の導管構造が、前記上昇管にガラス溶融物を供給する上流側ピットを有しており、前記第2の導管構造が、前記下降管からのガラス溶融物を収容する下流側ピットを有しており、上流側ピットと下流側ピットとを接続する第3の導管構造を有し、該第3の導管構造には、前記第3の導管構造におけるガラス溶融物の流通を遮断する閉止手段、前記第3の導管構造または前記閉止手段には、当該閉止手段の近傍における前記第3の導管構造内のガラス溶融物の液面の高さに応じてガラス溶融物が通過可能となる、非常時ガラス溶融物流路が設けられていることを特徴とするガラス溶融物製造装置。

3. 发明专利

JP6149094B2 フラットパネルディスプレイ用ガラス基板およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6149094B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2015239040
申请日：2015-12-08
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：小山昭浩 , 阿美諭 , 市川学
IPC分类号： C03C3/093 , C03B25/12 , G09F9/30 , G02F1/1333 , H05B33/02 , H01L51/50 , C03C3/091
CPC分类号： C03C3/091 , C03B17/00 , C03B17/06 , C03B17/064 , C03B25/00 , C03C3/064 , C03C3/066 , C03C3/093 , G02F2001/133302

4. 发明专利

JP2014206368A 局所的に透過率を高めたガラスセラミック調理プレート、およびそのようなガラスセラミック調理プレートの製造方法有权
标题翻译：具有局部改进的渗透性的玻璃陶瓷烹饪板，以及制造这种玻璃陶瓷烹饪板的方法
公开(公告)号：JP2014206368A
公开(公告)日：2014-10-30
申请号：JP2014083386
申请日：2014-04-15
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフトSchott AG , Schott Ag , ショットアクチエンゲゼルシャフトSchott AG
发明人： EVELIN WEISS , BERND HOPPE , MARTIN SPIER , DANIELA SEILER
IPC分类号： F24C15/10 , C03C10/12 , C03C23/00
CPC分类号： H05B3/74 , B41M5/262 , C03B25/00 , C03C4/0071 , C03C4/02 , C03C4/082 , C03C4/10 , C03C10/0027 , C03C23/001 , C03C23/0025 , C03C23/007 , F24C15/10 , H05B6/1218
摘要：【課題】表示性能が改善されたガラスセラミック調理プレートおよびその製造方法を提供する。【解決手段】本発明は、体積的に着色された単体のガラスセラミック調理プレートに関する。このガラスセラミック調理プレートは、第1の領域(15)を備えており、第1の領域(15)のガラスセラミックの色が第2の隣接する領域(16)とは異なっていることにより、第1の領域(15)の吸収係数は第2の隣接する領域(16)の吸収係数よりも小さく、それにより第1の領域(15)の可視スペクトル領域における全体の光透過率は、第2の隣接する領域(16)の全体の光透過率よりも高い。第1の領域(15)のガラスセラミック内の光散乱は、最大20パーセント、好適には最大5パーセント、第2の領域(16)のガラスセラミック内の光散乱と比べて異なっている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有改进的显示性能的玻璃陶瓷烹饪板及其制造方法。本发明涉及一种体积色的单一玻璃陶瓷烹调板。玻璃陶瓷烹调板具有第一区域（15）。第一区域（15）中的玻璃陶瓷的颜色与第二相邻区域（16）的颜色不同。第一区域（15）的吸收系数小于第二相邻区域（16）的吸收系数，因此第一区域（15）的可见光谱区域中的全部透光率高于第二相邻区域（16）。第一区域（15）中的玻璃陶瓷中的光散射与第二区域（16）中的玻璃陶瓷中的光散射高达20％，优选高达5％。

5. 发明专利

JP2004059412A Quartz glass jig and its manufacture method 有权
标题翻译： QUARTZ GLASS JIG及其制造方法
公开(公告)号：JP2004059412A
公开(公告)日：2004-02-26
申请号：JP2002224032
申请日：2002-07-31
申请人： Shinetsu Quartz Prod Co Ltd , 信越石英株式会社
发明人： SATO TATSUHIRO , FUJINOKI AKIRA
IPC分类号： C03B20/00 , C03B25/00 , C03B32/00 , C03C3/06
CPC分类号： C03B32/00 , C03B25/00 , C03B2201/03 , C03C3/06 , C03C2201/30 , C03C2201/50 , C03C2201/54 , Y02P40/57
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a manufacturing method whereby the surface cleanness of a quartz glass jig used in the semiconductor industry can be simply and surely improved at a low cost; and a quartz glass jig improved in surface cleanness. SOLUTION: The quartz glass jig is used for the semiconductor industry and the total average concentration of Li, Na, Mg, K, Ca, Fe, Cr, Ni, and Cu of its surface at least up to the depth of 100 μm is controlled to be ≤1.0 ppm. COPYRIGHT: (C)2004,JPO
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以以低成本简单且可靠地提高半导体工业中使用的石英玻璃夹具的表面清洁度的制造方法。并提高了表面清洁度的石英玻璃夹具。
解决方案：石英玻璃夹具用于半导体工业，其表面的Li，Na，Mg，K，Ca，Fe，Cr，Ni和Cu的总平均浓度至少达到100的深度 μm被控制为≤1.0ppm。版权所有（C）2004，JPO

6. 发明专利

KR102237371B1 KR102237371B1 - Heat treatment method of synthetic quartz glass 有权
公开(公告)号：KR102237371B1
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：KR1020150022024A
申请日：2015-02-13
申请人： 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤
发明人： 히사시 야기 , 마사키 다케우치 , 다이지츠 하라다
IPC分类号： C03B25/00
CPC分类号： C03B25/00
摘要： 본 발명은 OH기 농도의 최댓값과 최솟값의 차(ΔOH)가 350ppm 미만인 합성 석영 유리를
1150 내지 1060℃에서 일정 시간 유지하는 제1 열 처리 공정과,
제2 열 처리 온도까지 일정 속도로 냉각하는 냉각 공정과,
1030 내지 950℃에서 일정 시간 유지하는 제2 열 처리 공정과,
-25 내지 -85℃/시간의 속도로 서냉하는 공정
을 포함하는 합성 석영 유리의 열 처리 방법이며, 상기 제2 열 처리 공정 시간이 5시간 이상인 합성 석영 유리의 열 처리 방법을 제공한다.
본 발명에 따르면, 2단계의 열 처리를 행함으로써, ArF 엑시머 레이저용 광학 부재로서 레이저의 조사를 받는 유효 범위 내에서 적합한 저복굴절률의 합성 석영 유리를 얻을 수 있다.

8. 发明专利

JP2018518442A ケイ酸リチウムガラスセラミック製の有形物体の強度を増大させるための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018518442A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017560975
申请日：2016-05-20
申请人：デンツプライ・シロナ・インコーポレイテッド , デグデント・ゲーエムベーハー
发明人：プロエプスター、ミヒャエル , ボルマン、マルクス
IPC分类号： C03C10/04 , C03B32/02 , A61K6/00 , A61K6/027 , A61K6/04 , A61C5/70 , A61C13/00 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , A61K6/021 , A61K6/024 , A61K6/025 , A61K6/0273 , A61K6/0612 , C03B25/00 , C03C3/097 , C03C4/0021 , C03C10/0027 , C03C17/22 , C03C2204/00
摘要：本発明は、ケイ酸リチウムガラスセラミック製の医療用有形物体を製造するための方法に関する。この医療用有形物体の強度を増大させるために、より大きな直径のアルカリ金属イオンによるリチウムイオンの置きかえによって、ケイ酸リチウムガラス製の有形物体またはケイ酸リチウムガラスを含有する有形物体に表面圧縮応力を発生させることが提案されている。この目的のために、有形物体を、アルカリ金属を含有するペーストによって被覆する。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2016063921A1 ガラス原料造粒体の製造方法、溶融ガラスの製造方法、およびガラス物品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016063921A1
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016555262
申请日：2015-10-21
申请人：旭硝子株式会社
发明人：康弘国狭 , 康弘国狭 , 伸広篠原 , 伸広篠原 , 達也宮嶋 , 達也宮嶋
IPC分类号： C03B1/02 , C03B3/02 , C03C6/08
CPC分类号： C03B1/02 , C03B3/026 , C03B25/00 , C03C1/02 , C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087
摘要：ホウ酸を用いなくても、工程を複雑化させずに造粒体を製造できる方法を提供する。シリカを45〜75質量%、水酸化アルミニウムを3〜30質量%およびアルカリ金属水酸化物を0.4〜4.6質量%を含有するガラス原料組成物(A)を水の存在下で造粒する工程を有する、ガラス原料造粒体の製造方法。

10. 发明专利

JPWO2013005680A1 フラットパネルディスプレイ用ガラス基板及びその製造方法有权
标题翻译：玻璃基板和用于平板显示器及其制造方法
公开(公告)号：JPWO2013005680A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2012530015
申请日：2012-06-29
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：小山　昭浩 , 昭浩小山 , 諭阿美 , 諭阿美 , 学市川 , 学市川
IPC分类号： C03C3/091 , C03B17/06 , C03B25/12 , G02F1/1333 , G09F9/00 , G09F9/30
CPC分类号： C03C3/091 , C03B25/00
摘要：本発明は、低粘特性温度が高く、かつ直接通電加熱による熔解において熔解槽熔損の問題の発生を回避しつつ製造が可能であるガラスからなる、p−Si・TFTフラットパネルディスプレイ用ガラス基板とその製造方法を提供する。本発明のガラス基板は、SiO252〜78質量%、Al2O33〜25質量%、B2O33〜15質量%、RO(但し、ROはMgO、CaO、SrO及びBaOの合量) 3〜20質量%、R2O(但し、R2OはLi2O、Na2O及びK2Oの合量)0.01〜0.8質量%、Sb2O30〜0.3質量%、を含有し、As2O3は実質的に含有せず、質量比CaO/ROは0.65以上であり、質量比(SiO2+Al2O3)/B2O3は7〜30の範囲であり、かつ質量比(SiO2+Al2O3)/ROは5以上である。本発明のガラス基板の製造方法は、上記ガラス組成となるように調合したガラス原料を少なくとも直接通電加熱を用いて熔解して熔融ガラスを得る熔解工程と、前記熔融ガラスを平板状ガラスに成形する成形工程と、前記平板状ガラスを徐冷する徐冷工程と、を有する。
摘要翻译：本发明是由玻璃制成的，可以产生，同时避免低粘度特性温度的发生是高和熔化槽熔损通过电加热直接的p-Si TFT·平板玻璃的显示基板中熔化的问题并提供制造其的方法。本发明的玻璃基板，SiO252〜78质量％，Al2O33〜25重量％，B2O33〜15重量％，RO（其中，RO为MgO，CaO，SrO和BaO总共量）为3〜20重量％，R2 O（然而，R2ö含有的Li 2 O，NA2 O和K 2 O的合计量）0.01〜0.8重量％，Sb2O30〜0.3质量％，一，三氧化二砷实质上不含有，质量比的CaO / RO是0.65或更大，质量比（二氧化硅+氧化铝）/ B2O3是在7至30的范围内，重量比（二氧化硅+氧化铝）/ RO为5以上。制造本发明的玻璃基板的方法，包括：获得通过熔化熔融玻璃的熔化工序中，将熔融玻璃由至少直接电加热玻璃原料，其是准备具有上述玻璃组合物来形成为平板玻璃具有模制步骤，并缓慢冷却该板状玻璃缓慢冷却步骤。

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