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1. 发明专利

JP6887048B1 工作機械、工作機械の制御方法、および、工作機械の制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6887048B1
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2020116928
申请日：2020-07-07
申请人： DMG森精機株式会社
发明人：西川静雄
IPC分类号： B23Q5/04 , B23Q17/22 , B23Q17/20 , H02J50/10 , H02J7/00 , B23Q3/155
摘要：【課題】加工効率の低下を抑えつつ、測定工具の充電を行うための技術を提供する。【解決手段】工作機械は、複数の工具を保持するマガジンを備える。複数の工具は、ワークの形状を測定する測定工具10を含む。測定工具10は、バッテリー137と、バッテリー137に電気的に接続されている受電コイル136とを有する。工作機械は、一の工具が装着され得る主軸132を備える。主軸132には、送電コイル135が設けられている。工作機械は、交流電源を備える。交流電源は、送電コイル135に交流電流を印加することで受電コイル136に発生した誘導起電力によってバッテリー137を充電する。工作機械は、工具交換装置160を備える。工作機械の制御部50は、ワークの非加工中を示す条件が満たされた場合に、測定工具10を主軸132に装着するように工具交換装置160に指令を出力する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6869027B2 無線通信装置における消費電力の低減方法および無線通信装置有权
公开(公告)号：JP6869027B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2016250539
申请日：2016-12-26
申请人：株式会社東京精密
发明人：戸ヶ崎満俊
IPC分类号： H04B1/401 , B23Q17/00 , B23Q5/04

3. 发明专利

JP2021509638A 工作機械装置、工作機械、及び、工作機械装置を運転するための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021509638A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2020520068
申请日：2018-09-14
申请人：ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング , ROBERT BOSCH GMBH
发明人：ヴィッカー,ユルゲン , シュナイダー,マティアス
IPC分类号： B23Q17/00 , B23Q17/09 , B24B23/00 , B24B49/10 , B23Q11/00 , B25F5/00 , B23Q5/04
摘要：【課題】【解決手段】本発明は、工作機械(12)、特に携帯型の工作機械(12)の少なくとも1つの工作機械機能を開ループ制御および/または閉ループ制御するための工作機械装置(10)であって、前記工作機械(12)の少なくとも1つの特性値および/または前記工作機械(12)に配置された加工工具(14)の少なくとも1つの特性値を検出するための少なくとも1つの検出ユニット(16)を有している形式のものに関する。前記工作機械装置(10)が少なくとも1つのブレーキユニット(18)を有しており、この場合、前記ブレーキユニット(18)の少なくとも1つのブレーキ機能が、少なくとも1つの検出された前記特性値に依存して少なくとも部分的に自動的に、特にダイナミックに適合可能であるように、提案される。【選択図】図1

4. 发明专利

KR102231352B1 KR102231352B1 - Machine tool having two spindle 有权
公开(公告)号：KR102231352B1
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：KR1020140048011A
申请日：2014-04-22
申请人： 두산공작기계 주식회사
发明人： 한유리
IPC分类号： B23B3/30 , B23B19/02 , B23Q5/04
摘要： 본 발명은 서로 평행하게 설치되는 2개의 스핀들과 각각의 스핀들에 인접하게 설치되는 2개의 터렛을 구비하는 수평형 터닝센터에 있어서 2개의 베드가 서로 대칭되면서 일정간격 이격되게 설치되고, 갠트리 로더를 설치하기 위한 프레임이 각각의 베드에 직접 연결되고, 이러한 프레임에 공작기계의 전방, 후방, 측면 커버가 설치됨에 따라 공작물의 가공정밀도를 향상시키고, 갠트리 로더의 설치용이성을 증대시키며, 공작기계의 소형화를 도모할 수 있는 2개의 스핀들을 구비하는 공작기계에 관한 것이다.

5. 发明专利

JP2021035707A 工作機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021035707A
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2019158035
申请日：2019-08-30
申请人：株式会社FUJI
发明人：山口徹 , 福永敏貴 , 幸村数善 , 金城智久 , 二村洋輔
IPC分类号： B23Q5/04 , B23Q5/58 , G05B19/18 , B23Q5/10 , F16H7/00 , B23Q17/00
摘要：【課題】簡単な構成によってベルトの状態を確認する工作機械を提供すること。【解決手段】主軸チャック11を備えた主軸23に対してタイミングベルト13を介して主軸モータ12の回転を伝達する主軸装置と、工具台に設けられた工具を加工軸に沿って移動させる駆動装置と、各装置の駆動を制御するものであり、主軸モータに対する回転停止制御開始から回転停止に至るまでの所定の停止経過時間に基づきベルトの状態を判定するベルト判定部を備えた制御装置7と、ベルト判定部の判定結果に従って警報を行う警報装置と、を有する工作機械。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021030438A 数値制御工作機械メインフレーム审中-公开
公开(公告)号：JP2021030438A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2020142617
申请日：2020-08-26
申请人：夏振興
发明人：孫▲ぎょく▼昭
IPC分类号： B23Q11/00 , B23B17/00 , B23B25/00 , B23Q5/54 , B23Q5/40 , B23Q5/04 , B23Q11/08
摘要：【課題】加工時の可視範囲を広げ、操作しやすい数値制御工作機械メインフレームを提供する。【解決手段】数値制御工作機械メインフレームは、台座と、主軸台構成材と、横向き移動構成材と、廃棄物箱と、を含み、前記台座には、長手方向に沿って中空構造が設けられ、前記主軸台構成材は、前記台座に設けられ、且つ前記中空構造の一端に近接し、前記主軸台構成材の出力主軸には、治具構成材が設けられ、前記治具構成材は、前記中空構造の上方に位置し、前記横向き移動構成材は、前記中空構造に設けられ、前記横向き移動構成材は、横向き駆動モータ31と、横向き親ねじ構成材と、第一横向きガイドレール33と、第二横向きガイドレール34と、横向き可動盤35と、横向きガイドレール防護マスクと、横向き可動盤防護マスクと、を含み、前記第一横向きガイドレールと前記第二横向きガイドレールは、前記台座の長手方向に沿って前記中空構造の対向縁に設けられる。【選択図】図5

7. 发明专利

JP6787276B2 連結機構有权
公开(公告)号：JP6787276B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2017156387
申请日：2017-08-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西野純貴
IPC分类号： F16D1/00 , B23Q5/04 , F16D1/112

8. 发明专利

JP2020159868A 真円度測定装置およびそれを備えた工作機械ならびに測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020159868A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059584
申请日：2019-03-27
申请人：株式会社東京精密
发明人：糸矢航
IPC分类号： B23Q3/155 , B23Q17/20 , B23Q5/04 , G01B21/30 , G01D5/26 , G01B11/30
摘要：【課題】内周面加工したワークの内周面の真円度および/または外径を、加工装置に対するワークの位置を変化させずにその場で高精度に測定可能にする真円度測定装置を提供する。【解決手段】真円度測定装置は、自動工具交換装置を用いてマシニングセンタ100の主軸116に取付けられる加工具160の代わりに主軸に取付けられ、主軸穴158に相補するテーパが形成されたシャンク部159を有する本体を備える。本体は、反シャンク部側に配置され、変位センサ155を取付けるセンサホルダ部と、本体とセンサホルダ部の間に配置された電池からなる電源を含む無線通信部を備える。センサは、1個の光学式センサであるとともに一方向の変位のみ検出可能である。真円度測定装置はさらに、工作機械またはその近傍に配設され、変位信号を無線で受信するレシーバ170と、レシーバに有線または無線で接続された管制部172を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020070859A 工作機械用アタッチメント审中-公开
公开(公告)号：JP2020070859A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204713
申请日：2018-10-31
申请人：日本精工株式会社
发明人：曽我修二 , 勝野美昭 , 加藤寛
IPC分类号： B23Q5/04 , B23B19/02 , F16H13/04
摘要：【課題】工作機械の主軸に着脱可能に取り付けることにより、該主軸のトルクを増大してから工具に出力することができる構造を実現する。【解決手段】工作機械用アタッチメント1は、工作機械の主軸の先端部に、入力軸3の入力部7をトルクの伝達を可能に係合させるとともに、出力軸4の出力部9に、工具の基端部をトルクの伝達を可能に係合させる。入力軸3の回転は、摩擦ローラ減速機5により減速されて、出力軸4に伝達される。【選択図】図1

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