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热词
    • 1. 发明专利
    • 包装箱
    • JP2021169319A
    • 2021-10-28
    • JP2020072618
    • 2020-04-15
    • 花王株式会社朝日印刷株式会社
    • 柳谷 梢太臼井 宗幸
    • B65D5/50B65D5/462
    • 【課題】背面部に起立片を設け、必要に応じて横向きに吊り下げて展示でき、起立片を立ち上げた際に包装箱内の物品収容スペースに外部からの光を入り難くする包装箱に関する。 【解決手段】前後一対の正面部および背面部と、正面部の両側縁にそれぞれ連設する左右一対の側面部と、蓋面部と、底面部と、を含む中空の六面体形状を有し、物品を内部に収容可能な包装箱であって、背面部に接着接合部を介して連設された中仕切部と、背面部に設けられ、背面部と接着接合部との間の第1折曲線を介して接着接合部と連設され、背面部に設けられた第1易破断線および第1折曲線により囲まれる領域により画定される起立片と、を備え、起立片は、孔部形成領域を有しており、中仕切部は、接着接合部と中仕切部との間の第2折曲線において内折れされ、第1易破断線が破断されることにより起立片が背面部から切り離された起立状態となった場合、背面部に形成された窓部から中仕切部が視認できる。 【選択図】図1A
    • 2. 发明专利
    • 箱用シートセット
    • JP6955643B1
    • 2021-10-27
    • JP2021072414
    • 2021-04-22
    • 大王パッケージ株式会社
    • 寺岡 勝彦
    • B65D5/50B65D5/02B65D5/44
    • 【課題】本発明は、箱体の開封時に安定して内容物をせり上げることができ、かつ開封後に開封状態を維持できる箱用シートセットの提供を課題とする。 【解決手段】本発明は、箱体に組立可能な箱用シートと、上記箱体の内部に配置されるパッドとを備え、上記パッドが、上記箱体の内部に配置された配置状態において、上記箱体の底部と平行に配置されるパッド本体と、上記箱体の一対の第1側面パネルと対向する上記パッド本体の一対の第1側縁から延出する一対の連結パネルと、上記一対の連結パネルから延出し、上記箱体の一対の蓋内フラップに固定される一対の接続パネルとを有し、上記一対の連結パネルそれぞれと上記パッド本体とに跨る領域に、上記パッド本体側に突出するU字状の支持片がそれぞれ画定されており、上記支持片の先端縁が上記配置状態において上記第1側面パネルと平行であり、上記パッド本体が、上記蓋内フラップの開閉により昇降する。 【選択図】図3
    • 4. 发明专利
    • 緩衝材
    • JP2021138422A
    • 2021-09-16
    • JP2020038750
    • 2020-03-06
    • 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
    • 丸山 啓
    • B65D5/50B65D81/113
    • 【課題】一枚のシート材を折り曲げて形成され、角筒状の複数の緩衝部を有する緩衝材において、低コスト化が図られ、組み立て作業性の向上が可能な緩衝材を提供する。 【解決手段】緩衝材1は一枚のシート材を折り曲げて形成される。第1折り曲げ片20、第2折り曲げ片30、第3折り曲げ片40は第1折り線L11の延伸方向に沿って並置され、同一方向に折り曲げられ、ベース部10からの高さが異なる第1緩衝部2、第2緩衝部3、第3緩衝部4を形成する。位置決め部73、74はベース部10と、第2折り曲げ片30及び第3折り曲げ片40と、の一方に設けられ、他方に向かって突出して引っ掛かる差し込み片731、切り起こし片741を有し、第2折り曲げ片30、第3折り曲げ片40を折り曲げた状態で位置決めする。シート材は第1折り曲げ片20、第2折り曲げ片30、第3折り曲げ片40を折り曲げる前の平坦状態で、外形が矩形状である。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • 緩衝材を有する包装箱
    • JP2021116119A
    • 2021-08-10
    • JP2020012683
    • 2020-01-29
    • キヤノン株式会社
    • 宋 世煥
    • B65D5/50B65D81/05
    • 【課題】内部に設けた緩衝材で製品を保持して梱包する包装箱において、蓋部を閉じる操作をより容易にできる包装箱を提供する。 【解決手段】直方体の包装箱1に薄板のプラスチック材を真空成形等で形成した緩衝材2を収納すると、緩衝材は箱内面に弾性をもって内接し、緩衝材の角部に設けた切欠部2e〜2hによって箱の隅部に隙間部が形成される。箱の上蓋1eを閉じる時は、蓋の差込面1f両端に設けた突起部1g〜1hをこの隙間部に差し込む様にして閉じると、蓋の差込面両端に設けた突起部の間の凹み部の稜線によって緩衝材が箱の内側へ押し込まれるので、ここに差込面を差し込んで蓋を閉じる。突起部の横幅を緩衝材の切欠部より小さい幅に設定すれば差込みやすく、さらに差込面の突起部の中間部の幅が狭い凹み形状にすれば、差込面を差込むにつれて徐々に緩衝材が押し込まれるのでさらに差し込みやすくなる。 【選択図】図3
    • 10. 发明专利
    • 容器
    • JP2021075294A
    • 2021-05-20
    • JP2019202007
    • 2019-11-07
    • 株式会社サンパック
    • 青山 総一郎嶽下 大輔増田 裕陽
    • B65D5/50
    • 【課題】作業者が容器の蓋を開けると同時に、周囲にいる者らにとっても内容物が見やすくなり、かつ、内容物を取り出しやすい容器を提供する。 【解決手段】容器101は、内部空間10を規定する外箱2と、外箱2の内側に収納される内側可動部3とを備え、外箱2は、外箱側板23の上端から延在するフラップ部26とを備える。フラップ部26の回動によって、内部空間10が塞がれた第1状態と開放された第2状態とをとりえ、内側可動部3は、内側底部35と、フラップ部26に接続されるリンク部37とを備える。前記第1状態では、内側底部35は内部空間10内で第1姿勢をとり、前記第2状態では、内側底部35は内部空間10内で前記第1姿勢に比べて上昇した第2姿勢をとり、前記第1状態から前記第2状態に移行する際には、リンク部37がフラップ部26によって引っ張られることにより、内側底部35が上昇する。 【選択図】図2