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1. 发明专利

JP2021148482A テープの剥離強度測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021148482A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046187
申请日：2020-03-17
申请人：株式会社村田製作所
发明人：森川克史 , 岩本耕一
IPC分类号： B65H41/00 , B65H7/02 , G01N19/04
摘要：【課題】基材テープに対するカバーテープの剥離点における剥離角度を90°以下に設定することができるテープの剥離強度測定装置を提供する。【解決手段】キャリアテープ(基材テープ)5に貼着されたカバーテープ6をキャリアテープ5から剥離する装置であって、カバーテープ6が貼着されたキャリアテープ5が長手方向に沿って搬送される搬送路10と、キャリアテープ5から剥離されるカバーテープ6を引っ張ってカバーテープ6の剥離動作を連続的に行う剥離駆動部20と、搬送路10と剥離駆動部20との間に配置され、カバーテープ6がキャリアテープ5から剥離する剥離点Pにおけるキャリアテープ5に対するカバーテープ6の剥離角度θを90°以下に調整する剥離角度調整部30と、剥離駆動部20によってカバーテープ6をキャリアテープ5から剥離させる力を剥離強度として測定する剥離強度測定手段50と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021147205A シート剥離装置、ラミネート処理装置、画像形成装置、及び、画像形成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021147205A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050393
申请日：2020-03-22
申请人：株式会社リコー
发明人： ▲高▼橋航 , 古橋朋裕 , 門馬真也 , 鈴木義人 , 秋山城治 , 原口陽介 , 浅野翔 , 野▲崎▼ 航
IPC分类号： B65H37/04 , B29C63/02 , B65H41/00
摘要：【課題】装置が大型化することなく、重合シートを構成する2枚のシートを効率的に良好に剥離する。【解決手段】2枚のシートP1、P2が重ね合されて一端側が接合部Aとして接合された重合シートPJの非接合部を剥離するシート剥離装置1であって、重合シートPJに対して所定位置で2枚のシートP1、P2の間に形成される隙間Cに挿入される剥離爪16(剥離部材)が設けられている。そして、剥離爪16は、剥離爪16によって剥離された2枚のシートP1、P2を、別々の方向に分岐する2つの分岐搬送経路K4、K5にそれぞれ別々に導く。【選択図】図10

3. 发明专利

JP2021147204A シート剥離装置、ラミネート処理装置、画像形成装置、及び、画像形成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021147204A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050392
申请日：2020-03-22
申请人：株式会社リコー
发明人： ▲高▼橋航 , 古橋朋裕 , 門馬真也 , 鈴木義人 , 秋山城治 , 原口陽介 , 浅野翔 , 野▲崎▼ 航
IPC分类号： B65H41/00 , B65H37/04 , B65H85/00 , G03G15/00 , B29C63/02 , G03G21/16 , B65H29/60
摘要：【課題】重合シートを構成する2枚のシートを端部まで充分に剥離する。【解決手段】2枚のシートP1、P2が重ね合されて一端側が接合部Aとして接合された重合シートPJの非接合部を剥離するシート剥離装置1であって、重合シートPJに対して所定位置で2枚のシートP1、P2の間に形成される隙間Cに挿入される第1剥離爪16(第1剥離部材)が設置されている。また、重合シートPJに対して隙間Cに挿入された第1剥離爪16が一端側の反対側の他端側に向けて相対的に移動した後に、重合シートPJの他端側の端部Bにおいて2枚のシートP1、P2の間に挿入されて幅方向に移動する第2剥離爪17(第2剥離部材)が設置されている。【選択図】図10

4. 发明专利

JP2021130566A シート剥離装置、ラミネート処理装置、画像形成装置、及び、画像形成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021130566A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2021025015
申请日：2021-02-19
申请人：株式会社リコー
发明人：鈴木義人 , 古橋朋裕 , ▲高▼橋航 , 門馬真也 , 秋山城治 , 原口陽介 , 浅野翔 , 野▲崎▼ 航
IPC分类号： B29C63/02 , B65H41/00
摘要：【課題】装置が大型化することなく、重合シートを構成する2枚のシートを傷つけることなく剥離する。【解決手段】2枚のシートP1、P2が重ね合されて接合部Aで接合された重合シートPJの非接合部を剥離するシート剥離装置1であって、所定の回転方向に回転して重合シートPJを巻き付ける巻付けローラ20と、巻付けローラ20に設けられた把持部材32と、を備えている。そして、把持部材32は、重合シートJPの一端側の被把持部Bを把持して、重合シートPJの一端側の先端を突き当てることなく、重合シートPJを巻付けローラ20に巻き付けて重合シートPJを剥離する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2021123487A マスキングテープ巻取装置および巻取方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021123487A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019479
申请日：2020-02-07
申请人： DOWAメタルテック株式会社
发明人：根本佳祐 , 伊波周吾 , 三島秀夫 , 佐藤陽介
IPC分类号： B65H23/192 , C25D5/02 , B65H41/00 , B65H23/198
摘要：【課題】走行する条材から幅や貼り付け位置や種類が異なる複数のマスキングテープを剥がす場合でも均一に剥離でき、容易且つ円滑に巻き取ることができるマスキングテープの巻取装置および巻取方法を提供する。【解決手段】マスキングテープ巻取装置1は、条材2から剥ぎ取られたマスキングテープ3を引っ掛ける支点ロール13と、支点ロール13の下流側でマスキングテープ3を引っ張る剥ぎ取りブライドルロール15と、剥ぎ取りブライドルロール15の下流側で、剥ぎ取られたマスキングテープ3が巻き付けられる巻き取りロール16と、を備え、剥ぎ取りブライドルロール15および巻き取りロール16はそれぞれロールを回転させる駆動装置15a、16aを備えている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6916641B2 基材処理装置および基材処理方法有权
公开(公告)号：JP6916641B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017050391
申请日：2017-03-15
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：高木善則 , 川上拓人 , 岡田広司
IPC分类号： H01M8/1004 , B65H41/00 , H01M4/88 , H01M8/1069

7. 发明专利

JP2021116135A フィルム供給装置及びフィルム供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021116135A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008530
申请日：2020-01-22
申请人：株式会社エヌ・ピー・シー
发明人：三好伸治 , 伊藤雄二 , 矢内利幸
IPC分类号： B26D7/02 , B26D7/06 , B26D3/00 , B26D5/00 , B65H41/00
摘要：【課題】フィルム状基材を貼り合わせ等の次工程に供給する際に、フィルム状基材の表面を覆う表面保護部材を剥離する必要がある場合に、フィルム状基材を必要面積分だけ引出して裁断することと表面保護部材を剥離することとを効率良く行い、かつ張り合わせ面に非接触で実施することが可能なフィルム供給装置及び方法を提供する。【解決手段】フィルム状基材本体F1とその一方の面上に積層された表面保護部材F2とを有するフィルム状基材Fに対し表面保護部材F2をフィルム状基材本体F1から剥離しフィルム状基材本体F1を裁断するフィルム供給装置であって、表面保護部材F2の表面を保持してフィルム状基材Fを引出す引出し治具10と、引出されたフィルム状基材Fのフィルム状基材本体F1の他方の面を保持する移載治具11と、表面保護部材F2をフィルム状基材本体F1から非接触で剥離する剥離機構13と、フィルム状基材本体F1を裁断する裁断機構12とを備える。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2021080068A ラベルプリンタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021080068A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208729
申请日：2019-11-19
申请人：東芝テック株式会社
发明人：根岸文雄
IPC分类号： B41J11/04 , B41J15/04 , B65H41/00
摘要：【課題】本発明が解決しようとする課題は、発行されたラベルが筐体に貼り付くリスクを低減するラベルプリンタを提供することである。【解決手段】実施形態のラベルプリンタは、筐体と、前記筐体の一面に設けられラベルを発行する発行部と、前記発行部から発行されたラベルの粘着面を前記筐体の前記一面から離間させて支持する支持部と、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021064732A テープ貼着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021064732A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189466
申请日：2019-10-16
申请人：株式会社ディスコ
发明人：伊藤史哲 , 千東謙太
IPC分类号： B65H41/00 , B65H37/04 , H01L21/683
摘要：【課題】テープ貼着装置において、気泡が入らないように、かつ均一なテンションでリングフレーム及びウェーハに円形のテープを貼着する。【解決手段】リングフレーム保持部20とフレーム開口内のウェーハ保持部21とからなる保持手段2と、テープユニットTUを送り出すユニット80とテープT2が剥がされたシートT1を巻き取るユニット82との間でテープユニットTUを屈曲させシートT1からテープT2を剥離させるピールプレート15と、テープT2をリングフレームとウェーハとに押し付けながら貼着し絶縁体で形成されたローラ30と、を備え、ローラ30表面部分に、剥離帯電したテープT2の電荷の反対電荷を帯電させる手段を備え、ピールプレート15先端部でシートT1から剥離されたことで帯電したテープT2を、ローラ30表面部分に静電気で貼り付けさせ、転動するローラ30でテープT2をリングフレームとウェーハとに貼着する、テープ貼着装置1。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021046301A フィルムの剥離装置及び、フィルムの剥離方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021046301A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019170364
申请日：2019-09-19
申请人：株式会社SCREENホールディングス
发明人：厨子卓哉
IPC分类号： B65H29/54 , B65H41/00
摘要：【課題】基材と保護フィルムからなる積層体について、より確実または円滑に、基材から保護フィルムを剥離させることが可能な技術を提供する。【解決手段】基材と保護フィルムからなる積層体について、基材から保護フィルムを剥離する剥離装置において、積層体の端領域から、積層体の本体領域にかけて基材から保護フィルムを剥離する剥離機構を備え、剥離機構は、略円筒状の形状を有し粘着性を有するとともに回転可能なローラと、ローラを端領域から本体領域に向かう方向に移動させる移動機構と、ローラが保護フィルムにおける端領域に当接した状態から、ローラを移動機構によって移動させるとともに、ローラを回転させて、保護フィルムの一部をローラの円筒面に巻き取る巻取り機構と、を有する。【選択図】図3

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