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1. 发明专利

JP2022501462A エポキシ樹脂用硬化剤审中-公开
公开(公告)号：JP2022501462A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021514360
申请日：2019-10-01
申请人：シーカテクノロジーアクチェンゲゼルシャフト
发明人：エディスカセミ , アンドレアスクラマー , ウルスラシュタデルマン , ウルシュブルクハルト
IPC分类号： C08G59/56 , C09D163/00 , C08G59/50
摘要：本発明は、N−ベンジルエタン−1,2−ジアミン及びN,N’−ジベンジルエタン−1,2−ジアミンを65/35〜95/5の範囲の重量比で含有するエポキシ樹脂用硬化剤に関する。本発明の硬化剤は、簡単に調製可能であり、エポキシ樹脂を薄めるのに特に有効であり、かつ良好な作業性及び長いポットライフを有すると共に、確実かつ意外な程に迅速に硬化し、かつ特に低温条件下においても短時間の後にその上を歩行可能である低排出性エポキシ樹脂製品の製造を可能とする。したがって、特に機械的品質が高く、高い表面品質及び最低限の黄変傾向を有するコーティングをもたらすことが可能である。この種のエポキシ樹脂は、フロアをコーティングするために特に好適である。

2. 发明专利

JP2021195606A 電磁鋼板用コーティング組成物、電磁鋼板、積層コア及び回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2021195606A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104241
申请日：2020-06-17
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：竹田和年 , 高谷真介 , 福地美菜子 , 田中一郎
IPC分类号： H02K1/04 , H01F27/245 , C23C28/00 , B32B15/092 , C09D163/00 , C09D175/06 , C09D175/08 , C09D5/25 , H01F1/18 , C23C22/00
摘要：【課題】積層コアの磁気特性と、駆動時の高温状態でも電磁鋼板同士の接着強度を保持できる耐熱性とを両立できる電磁鋼板用コーティング組成物、それを用いた電磁鋼板、積層コア及び回転電機の提供を課題とする。【解決手段】積層コアに用いる電磁鋼板が、電磁鋼板用コーティング組成物が塗布されてなる絶縁被膜3により母材鋼板2の表面が被覆された電磁鋼板であり、前記電磁鋼板用コーティング組成物は、エポキシ樹脂及びエポキシ樹脂硬化剤にウレタンプレポリマーが特定の比率で配合され、前記ウレタンプレポリマーが、ジイソシアネートとポリエーテルポリオールとの反応物、及びジイソシアネートとポリエステルポリオールとの反応物のいずれか一方又は両方を含有し、末端にイソシアネート基又は水酸基のいずれかを有し、かつ数平均分子量が2000以上50000以下である。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2021195463A 海棲付着生物が海水中の構造物の表面に付着することを防止する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021195463A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103507
申请日：2020-06-16
申请人：関西電力株式会社 , 株式会社セシルリサーチ
发明人：奥畑博史 , 山下桂司 , 神谷享子
IPC分类号： C09D5/16 , C09D7/63 , C09D183/04 , C09D163/00 , C09D201/00
摘要：【課題】環境問題を生じるおそれのある重金属化合物を使用せずに、海棲付着生物が海水中の構造物の表面に付着することを防止することを可能とする方法を提供する。【解決手段】海棲付着生物が海水中の構造物の表面に付着することを防止する方法であって、ベース塗料と、海棲付着生物の付着防止のための有効成分としてのアセチルクエン酸トリブチルとを含有する塗料組成物を前記構造物の表面に塗布することを特徴とする。好ましくは、海棲付着生物は、ヒドロ虫又はフジツボであり、ベース塗料は、シリコーン塗料又はエポキシ樹脂塗料であり、海水中の構造物は、発電所の海水取放水設備、沿岸水産養殖設備、又は漁業設備である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2021530598A 木質繊維ボードのエッジのコート用およびシール用の組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021530598A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021502590
申请日：2019-07-15
申请人：フローリング・テクノロジーズ・リミテッド , Flooring Technologies Ltd.
发明人：カルバ・ノルベルト , ギエル・アンドレアス
IPC分类号： C09D175/04 , C09D161/28 , C09D163/00 , C09D133/04 , C09D7/61 , C09K3/18 , C09K3/10 , C09D201/00
摘要：【課題】複合的保護によって対照試料と比べてエッジ膨張を50%以上減少可能なラミネートフローリングを提供する。【解決手段】木質繊維ボードのエッジをシーリング/コーティングする組成物は、一般式(I)の少なくとも1種の化合物および/またはその加水分解生成物 R 1 a SiX (4−a) (I) (式中、Xは、H、OH、あるいは、アルコキシ基、アリールオキシ基およびアシルオキシ基からなる群から選択される加水分解性基であり、R 1 は、アルキル基、アリール基およびシクロアルキル基を含む群から選択され、−O−または−NH−が挿入されていてもよい有機基であり、R 1 は、ヒドロキシ基、アミノ基、モノアルキルアミノ基、カルボキシ基、メルカプト基、アルコキシ基、アルデヒド基、アクリル基、アクリロキシ基、メタクリル基、メタクリロキシ基、シアノ基、イソシアノ基およびエポキシ基を含む群から選択される少なくとも1つの官能基Q 1 を有しており、aは、0、1、2または3である。)と、一般式(II)の少なくとも1種の化合物および/またはその加水分解生成物 R 2 b SiX (4−b) (II) (式中、Xは、上記の意味であり、R 2 は、アルキル基、アリール基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基およびシクロアルケニル基を含む群から選択される非加水分解性有機基であり、bは、1、2、3または4である。)と、少なくとも1種のポリマーの水性分散液と、から得られる。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6963910B2 非導電性部材用エポキシ樹脂粉体塗料組成物及びその塗装物有权
公开(公告)号：JP6963910B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017099305
申请日：2017-05-18
申请人：ソマール株式会社
发明人：根岸弘光 , 佐々木文幸
IPC分类号： C09D163/00 , B05D7/24 , C09D5/03

6. 发明专利

JP2021172825A 強化された貯蔵寿命を備える硬化性樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021172825A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2021070273
申请日：2021-04-19
申请人：ロームアンドハースエレクトロニックマテリアルズエルエルシー , Rohm and Haas Electronic Materials LLC
发明人：マイケル・マルザー , シェン・リウ , ダン・カチ
IPC分类号： C08K7/24 , C09D163/00 , C09D7/61 , C09D7/20 , C09D7/63 , C08L63/00
摘要：【課題】強化された貯蔵寿命を備える硬化性樹脂組成物を提供する。【解決手段】(a)式R 1 m R 2 n Si(OR 3 ) 4−m−n (式中、R 1 は、脂環式環に縮合したオキシラン環を含むC 5 〜C 20 脂環式基であり、R 2 は、C 1 〜C 20 アルキル、C 6 〜C 30 アリール基又は1個以上のヘテロ原子を有するC 5 〜C 20 脂肪族基であり、R 3 は、C 1 〜C 4 アルキル基又はC 1 〜C 4 アシル基であり、mは、0.1〜2.0であり、nは、0〜2.0である)の重合単位を含む液体シロキサンオリゴマー;(b)シリカ、金属酸化物又はそれらの混合物の非中空ナノ粒子であって、5〜50nmの平均粒径を有する非中空ナノ粒子;(c)揮発性一塩基性アルコール共溶媒;(d)界面活性剤;及び(e)光酸発生剤を含む硬化性樹脂組成物である。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2021529239A 電着可能なコーティング組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021529239A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020572776
申请日：2019-06-27
申请人：ピーアールシー−デソトインターナショナル,インコーポレイティド
发明人：ダッコ、クリストファーエイ. , メイヨー、マイケルエイ. , マッカラム、グレゴリージェイ. , ペファー、ロビンエム. , リー、セヨン
IPC分类号： C09D163/00 , C08G59/20 , C08G59/40 , C08G59/14
摘要：本発明は、炭素−リン結合によって、またはホスホエステル結合によって樹脂に共有結合したリン原子を含む少なくとも1つの末端基、および少なくとも1つのカルバメート官能基を含むリン酸化エポキシ樹脂に関する。本発明はまた、リン酸化エポキシ樹脂を含む水性樹脂分散体、基材をコーティングする方法、コーティングされた基材、およびリン酸化エポキシ樹脂の作製方法に関する。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6951223B2 潜在性硬化剤及びそれを含む一液性硬化性エポキシド組成物有权
公开(公告)号：JP6951223B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017234846
申请日：2017-12-07
申请人：株式会社T&K TOKA
发明人：斎藤彰信 , ▲また▼川修一
IPC分类号： C09D7/63 , C09D163/00 , C09J11/06 , C09J163/00 , C08G59/62

9. 发明专利

JP2021161306A カチオン電着塗料組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021161306A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065712
申请日：2020-04-01
申请人：神東アクサルタコーティングシステムズ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：嵐倉彰一郎 , 山口真凜 , 竹谷一朗 , 戸谷希美 , 細野宏
IPC分类号： C09D5/44 , C09D5/00 , C09D163/00
摘要：【課題】防錆性に優れ、しかも平滑性に優れた塗膜を得ることができる紫外線硬化型のカチオン電着塗料を提供する。【解決手段】エポキシ樹脂の両末端に二級アミンが付加されている三級アミン型のアミン変性エポキシ樹脂にα,β−不飽和カルボニル基を導入して得られるα,β−不飽和カルボニル基含有アミン変性エポキシ樹脂(A)と、1分子中に2個以上のα,β−不飽和カルボニル基を含有する化合物(B)と、光重合開始剤(C)とからなる混合物から形成されたエマルション、及び顔料分散ペースト(D)を含有するカチオン電着塗料組成物であって、α,β−不飽和カルボニル基含有アミン変性エポキシ樹脂(A)の数平均分子量が1400〜3600であり、α,β−不飽和カルボニル基含有アミン変性エポキシ樹脂(A)が、その固形分1g中にα,β−不飽和カルボニル基を0.35〜1.15ミリ当量含有し、1分子中に2個以上のα,β−不飽和カルボニル基を含有する化合物(B)が、その固形分1g中にα,β−不飽和カルボニル基を3.90〜12.00ミリ当量含有し、かつエマルションが、その固形分1g中にα,β−不飽和カルボニル基を合計で2.50〜3.45ミリ当量含有することを特徴とするカチオン電着塗料組成物。かかる塗料組成物を使用した塗装方法も提供される。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2021159834A 化粧方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021159834A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062519
申请日：2020-03-31
申请人：ベック株式会社
发明人：山本育恵
IPC分类号： B05D7/00 , B05D7/24 , C09D5/00 , C09D7/43 , C09D163/00 , C09D7/40 , C09D7/20 , C09D7/63 , E04F13/02 , B05D1/36
摘要：【課題】凹凸模様を有し、既存被膜を備えた既存壁面に対し、その凹凸模様を活かしつつ、仕上り性、密着性等に優れた新設被膜が形成できる化粧方法を提供する。【解決手段】経年劣化した既存壁面に対し、下塗材及び上塗材を順に塗付する。上記下塗材は、非水系溶剤(A)、樹脂成分(B)、顔料(C)、及び増粘剤(D)を含み、上記非水系溶剤(A)は、アニリン点12〜70℃の非水系溶剤を含み、上記樹脂成分(B)は、エポキシ樹脂、及びアミン硬化剤を含み、上記下塗材は、顔料体積濃度が1〜30%であり、不揮発分が30〜90重量%である。【選択図】なし

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