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1. 发明专利

JP2021112717A 吸着シート及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021112717A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020006715
申请日：2020-01-20
申请人：株式会社巴川製紙所
发明人：北原浩 , 宮原香織 , 本条琢也 , 長谷川永莉
IPC分类号： B01D53/28 , B01J20/10 , B01J20/18 , B01J20/30 , D21H13/36 , D21H13/10 , D21H17/68 , B01J20/28
摘要：【課題】難燃性及び加工性に優れた吸着シート及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明の吸着シートは、無機繊維と、無機吸着剤と、合成繊維と、有機天然繊維と、熱水溶解性樹脂とを含有し、前記熱水溶解性樹脂が前記有機天然繊維に付着しており、前記吸着シートの総質量に対して、前記吸着シートに含まれる有機物の含有量が8〜16質量%であり、前記吸着シートに含まれる無機物の含有量が84〜92質量%である。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021107052A 半透膜支持体审中-公开
公开(公告)号：JP2021107052A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019238997
申请日：2019-12-27
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：吉田光男
IPC分类号： D21H13/10 , D21H15/02 , B01D69/10
摘要：【課題】半透膜溶液が裏抜けしにくい半透膜支持体の提供。【解決手段】合成繊維として、主体合成繊維とバインダー合成繊維とを少なくとも含有してなる不織布からなる半透膜支持体において、繊維長0.2mm以下の合成繊維を含有する半透膜支持体。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020146606A 半透膜支持体审中-公开
公开(公告)号：JP2020146606A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044373
申请日：2019-03-12
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：志水祐介 , 落合貴仁 , 増田敬生
IPC分类号： D21H13/10 , B01D69/10
摘要：【課題】本発明の課題は、半透膜塗布後の収縮を抑制し、カールのない均一な半透膜を形成できる半透膜支持体を提供することにある。【解決手段】合成繊維からなる主体繊維とバインダー繊維とを含み、半透膜形成面側の層と非半透膜形成面側の層とからなる2層構造の半透膜支持体において、半透膜形成面側の層において、主体繊維とバインダー繊維の総量に対するバインダー繊維の含有比率が20〜50質量%であり、且つ、非半透膜形成面側の層におけるバインダー繊維の含有比率が、半透膜形成面側の層におけるバインダー繊維の含有比率に対して1.1〜1.5倍であることを特徴とする半透膜支持体であり、10cm×10cmに切り出した半透膜支持体を平滑な台上に水平に静置し、23℃50%R.H.の条件にて24時間調湿後、四隅の浮き上がっている高さの平均が5〜20mmの範囲であることが好ましい。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2019123885A 繊維強化プラスチック成形体用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019123885A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2019078348
申请日：2019-04-17
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：上野浩義 , 土井伸一 , 河向隆
IPC分类号： D21H13/50 , D21H13/10 , C08J5/04
摘要：【課題】本発明は、特定方向の強度が十分に高められた繊維強化プラスチック成形体を成形し得る繊維強化プラスチック成形体用シートを提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、強化繊維と、熱可塑性樹脂を含有する繊維強化プラスチック成形体用シートであって、繊維強化プラスチック成形体用シートにおける厚み方向の強化繊維の繊維配向パラメーター(fp)の絶対値が0.5〜1.0であり、平面方向の繊維配向パラメーター(fp)の絶対値が0.25〜1.0である繊維強化プラスチック成形体用シートに関する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6188002B1 単層紙有权
公开(公告)号：JP6188002B1
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2017050043
申请日：2017-03-15
申请人：株式会社杉山
发明人：杉山哲也
IPC分类号： A47K7/00 , B31F1/07 , D04H1/54 , D21H25/04 , D21H13/10
摘要：【課題】水分を含んだ状態で、繊維方向に対して直交方向に加わる外力を含む様々な方向から外力が加わった場合でも、強度が大きく破れにくい単層紙を提供する。【解決手段】衛生紙1は、一方向に配列された繊維2、及び熱融着繊維を含む単層紙であって、熱融着繊維に熱が加えられ、繊維同士が融着することによって形成される熱融着部4を備え、この熱融着部4は、繊維2に対して、40度から140度の角度で形成された構成をとる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017106130A 炭素短繊維不織布及び複合体审中-公开
公开(公告)号：JP2017106130A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015239479
申请日：2015-12-08
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：鍛治裕夫 , 高岡和千代
IPC分类号： D04H1/4242 , D04H1/4382 , D04H1/541 , D21H13/50 , D21H13/10 , D21H27/30 , B32B27/12 , C08J5/04 , D21H11/18
摘要：【課題】本発明の課題は、炭素繊維強化熱可塑性樹脂複合体製造時の加熱又は加熱加圧処理時及び炭素繊維強化熱可塑性樹脂複合体から成型品を製造する熱プレス加工時において、炭素短繊維の分散性が崩れない、加工性に優れた炭素短繊維不織布と、該炭素短繊維不織布と熱可塑性樹脂フィルムとを積層してなる複合体を提供することである。【解決手段】炭素短繊維と熱可塑性樹脂繊維とフィブリル化セルロース繊維とを含有してなる炭素短繊維不織布及び該炭素短繊維不織布と熱可塑性樹脂フィルムとを積層してなる複合体。【選択図】なし

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