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1. 发明专利

JP2021161926A 異常原因特定装置及び異常原因特定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021161926A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020063499
申请日：2020-03-31
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：石川崇 , 長田英樹
IPC分类号： F01M13/04 , F01M11/12 , F01M11/10
摘要：【課題】エンジンオイルの異常消費の原因を特定する事が可能な異常原因特定装置及び異常原因特定方法を提供する。【解決手段】エンジンオイル量センサ101と、クランクケース内圧センサ102と、エンジンオイル量を基にエンジンオイル減少速度を演算するエンジンオイル減少速度演算装置103と、エンジンオイル減少速度が閾値以上の場合に、クランクケース内圧を基にエンジンオイルの異常消費の原因を判定する異常原因判定装置104を備え、異常原因判定装置104は、クランクケース内圧が第一閾値以上の場合は、エンジンオイルの異常消費の原因がピストンリング114の摩耗であると判定し、クランクケース内圧が第一閾値よりも低い第二閾値以上の場合は、エンジンオイルの異常消費の原因がオイルセパレータ110の閉塞であると判定する異常原因特定装置100によって課題を解決する事が出来る。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021148682A オイルレベルゲージの構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021148682A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050523
申请日：2020-03-23
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：山崎壮介
IPC分类号： F01M11/12 , G01F23/04
摘要：【課題】オイルレベルゲージの栓部がゲージガイドの入口孔から意図せず抜出してしまうことを抑止する。【解決手段】先端部が潤滑油若しくは作動油の油面よりも下方に没入するゲージ本体1と、機械のハウジングの内部に設けたゲージ本体1を挿通するゲージガイド3と、ゲージ本体1の基端部に接続しゲージガイド3の入口孔31に嵌入する栓部21を有している把手2と、ゲージ本体1の一部を屈曲させて形成した屈曲部11と、ゲージガイド3の一部の内径をそれに隣接する箇所と比較して縮径または拡径させて形成した、栓部21が入口孔31に嵌入している状態で屈曲部11が係合する抜止部32とを具備するオイルレベルゲージの構造を構成した。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6678531B2 エンジンのオイルレベルゲージガイド有权
公开(公告)号：JP6678531B2
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2016140108
申请日：2016-07-15
IPC分类号： F01M11/12 , F02F1/00 , F02F7/00

4. 发明专利

JP2020033910A オイルレベルチェックシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020033910A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159838
申请日：2018-08-29
申请人：ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト , Daimler AG
发明人：森真治 , 北清琢也 , 醍醐康徳 , サレングテジャス , 上杉哲久
IPC分类号： F01M11/12 , F01M11/10
摘要：【課題】エンジンオイルの消費状態をより簡単に把握できるようにする。【解決手段】エンジンオイル3が貯留されたクランク室22を有するエンジン2のオイルレベルチェックシステム1は、クランク室22の内圧P1を取得する第一取得部4と、エンジン2の吸気圧P2を取得する第二取得部5と、クランク室22の内圧P1が吸気圧P2よりも高い場合に、その圧力差ΔPの積算値ΣΔPを算出する算出部8と、算出部8で算出された積算値ΣΔPが所定値V2を超えたか否かを判定する判定部9と、判定部9で積算値ΣΔPが所定値V2を超えたと判定された場合に、エンジンオイル3の消費状態を報知する報知部7とを備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020027010A オイルレベルゲージ审中-公开
公开(公告)号：JP2020027010A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018151620
申请日：2018-08-10
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：西岡斉 , 大窪光秀 , 藤原啓継 , 瀧上晃弘
IPC分类号： F01M11/12 , F16H57/04 , F16N29/00 , G01F23/04
摘要：【課題】側方からのアクセスによる作業性に優れた、オイルレベルゲージを提供する。【解決手段】オイルレベルゲージ6は、胴部31と、胴部31に連続する頭部32とを備えている。胴部31は、中心線方向の中央部が円柱状に形成され、中心線方向の一方側および他方側の各端部が端に近づくほど拡径する形状に形成されている。そのため、ゲージ差込口に装着されているオイルレベルゲージ6の周囲に障害物が存在しても、作業者は、胴部31をその側方から手指2本で摘まむことができる。また、胴部31は、その中心線まわりに回転対称な形状に形成されている。頭部32は、胴部31の端縁の全周に跨がる面を有している。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6476842B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6476842B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2014260856
申请日：2014-12-24
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：池谷昌之 , 土居照幸 , 松本浩一
IPC分类号： F02F1/00 , F01M11/12 , F01M1/06

7. 发明专利

JP2019015218A エンジンオイルの減少量推定装置及び、減少量推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019015218A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017132362
申请日：2017-07-06
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：三輪純一
IPC分类号： F01M11/12 , F01M11/10
摘要：【課題】エンジンオイルの減少量の推定精度を効果的に向上する。【解決手段】エンジンの筒内に噴射される燃料のエンジンオイルへの混入量を推定する燃料混入量推定部200と、エンジン運転状態とエンジンオイルの消費量との関係に基づいて、エンジンオイルのオイル消費量を推定するオイル消費量推定部310と、エンジン運転状態とエンジンオイルに含まれる燃料の消費量との関係及び、燃料混入量に基づいて、エンジンオイルの燃料消費量を推定する燃料消費量推定部330と、オイル消費量と燃料消費量とに基づいてエンジンオイルのオイル減少量を演算するオイル減少量演算部370とを備えた。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2018204539A 警告制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018204539A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017110663
申请日：2017-06-05
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：杉山義一
IPC分类号： F01M1/20 , F01M11/12
摘要：【課題】オイルのレベルの誤検出により報知が行われることを防止する。【解決手段】エンジンのオイルパンに貯留されたオイルのレベルが低下したか否かを検出し、オイルのレベルが低下したと検出された場合には警告を行う警告処理を実行する警告制御装置10は、車両の車速を検出する車速検出部33と、路面の勾配を検出する勾配検出部34と、車速検出部33によって車両が停止したと検出される第1条件と、勾配検出部34によって路面の勾配が所定角度以上であると検出される第2条件のうちの少なくとも一つの条件が満たされる場合に、警告処理を所定の中断時間だけ中断させる警告制御部36と、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018200016A 船外機审中-公开
公开(公告)号：JP2018200016A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017104573
申请日：2017-05-26
申请人：スズキ株式会社
发明人：宮下泰
IPC分类号： F01M11/12
摘要：【課題】オイルレベルケージの傾斜角度を小さくして、船外機を小型化することを目的とする。【解決手段】エンジン12を備える船外機10であって、エンジン12は、略鉛直方向に沿った排気通路を有するシリンダブロック26と、シリンダブロック26と接合されるシリンダヘッド28と、エンジン12の左右一方の側部側であって、かつ、シリンダヘッド28の側壁の下部に設けられたゲージ挿入孔81に、軸線が鉛直方向に対して傾斜した状態で挿入されるオイルレベルゲージ70と、を備えている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018162691A オイルレベルゲージガイド审中-公开
公开(公告)号：JP2018162691A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017059243
申请日：2017-03-24
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：吉岡悟
IPC分类号： F01M11/12
摘要：【課題】3次元曲げ湾曲部を含むゲージガイド通路に対するオイルレベルゲージの細長い板状のゲージ本体の挿入作業性を向上する。【解決手段】オイルレベルゲージガイド14は、オイルレベルゲージの細長い板状のゲージ本体が抜き差しされるゲージガイド通路24を有する。ゲージガイド通路24は、ゲージ本体を板厚方向に湾曲させる第1曲がり通路部28aと、ゲージ本体を第1曲がり通路部28aの曲げ平面とは異なる曲げ平面で湾曲させる第2曲がり通路部32aとを備える。第2曲がり通路部32aには、ゲージ本体の曲げ方向を案内する曲げ案内部41が設けられる。曲げ案内部41は、ゲージ本体のゲージガイド通路24への挿入時に、ゲージ本体の曲がり方向内側面に対して斜めに摺動接触してゲージ本体を幅方向へ捻りながら第2曲がり通路部32aの曲がり方向へ案内する。【選択図】図6

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