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1. 发明专利

JP6984289B2 鋳包み用部材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6984289B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017193513
申请日：2017-10-03
申请人：スズキ株式会社
发明人：鈴木延明 , 久岡未来 , 長澤諒 , 山元昭人 , 水村雄一
IPC分类号： F02F1/00 , F02F11/00 , B22D19/08 , B22D19/00 , F02F1/08

2. 发明专利

JP2021533254A クロム、炭素およびケイ素を含むアンダーコートの上を非水素化非晶質炭素コーティングで被覆した部品审中-公开
公开(公告)号：JP2021533254A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020560141
申请日：2019-06-17
申请人：イドロメカニークエフロットマン
发明人：ボンビロンローラン , プロストファブリス
IPC分类号： C23C14/14 , F02F1/00 , F02F5/00 , C23C14/06
摘要：本出願は、金属基材、基材を被覆する非水素化非晶質ta−Cまたはa−C炭素コーティング、ならびにクロム(Cr)、炭素(C)およびケイ素(Si)をベースとし、金属基材と非晶質炭素コーティングとの間に配置され、非晶質炭素コーティングが付けられたアンダーコートを含み、アンダーコートが、その非晶質炭素コーティングとの界面において、0.3〜0.60のケイ素の原子パーセントとクロムの原子パーセントとの比(Si/Cr)、および2.5〜3.5の炭素の原子パーセントとケイ素の原子パーセントとの比(C/Si)を含むことを特徴とする部品に関する。

3. 发明专利

JPWO2020090103A1 溶射被膜有权
公开(公告)号：JPWO2020090103A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2018040790
申请日：2018-11-02
申请人：日産自動車株式会社
发明人：樋口毅 , 平山勇人 , 田井中直也
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/18 , C22C38/48 , F02F1/00 , C23C4/08
摘要：本発明の被膜は、アルミニウムあるいはアルミニウム合金製のシリンダブロックのシリンダボア内周面に形成された被膜であり、鉄(Fe)を主成分とし、クロム(Cr)を8質量%以上、オーステナイト相安定化元素をNi当量で12%以下含有する鉄系合金の被膜である。そして、被膜の結晶構造がオーステナイト相の存在比率が0を超え20%以下であり、クロム濃度が高濃度で耐食性が優れるにも拘らずシリンダボアとの密着性に優れる被膜を提供できる。

4. 发明专利

JP6962998B2 シリンダとピストンリングとの組み合わせ有权
公开(公告)号：JP6962998B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2019227759
申请日：2019-12-17
申请人：株式会社リケン
发明人：篠原章郎
IPC分类号： F16J9/26 , F02F1/00 , F02F5/00

5. 发明专利

JP2021173214A エンジンの燃焼室構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021173214A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077270
申请日：2020-04-24
申请人：マツダ株式会社
发明人：乃生芳尚 , 青木理 , 原田雄司 , 内田健司 , 葛晰遥
IPC分类号： F02F1/10 , F02F1/00 , F02B77/11 , F01P3/02 , F02B23/00
摘要：【課題】冷却損失の低減を図りつつ、プリイグニッションの発生要因となるようなバルブの高温化を抑止する。【解決手段】エンジンの燃焼室構造は、シリンダブロック3、シリンダヘッド4及びピストン5によって区画される燃焼室6を備える。シリンダブロック3は、シリンダ内壁面2Sを有するブロック本体30と、シリンダ内壁面2Sを覆うコート層70とを含む。コート層70は、シリンダ内壁面2Sのうち、ピストンリング51が摺接しない上端領域UAを覆う遮熱層72と、遮熱層72の背面側に配置される断熱層71と、断熱層71と遮熱層72との間に配置される熱拡散層73とを含む。断熱層71は熱伝導率がブロック本体30よりも小さく、遮熱層72は熱伝導率がブロック本体30及び断熱層71よりも小さく、熱拡散層73は熱伝導率が断熱層71及び遮熱層72よりも大きい。熱拡散層73は、ブロック本体30に当接する下端縁731及び延出部732を備えている。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2021169770A 火花点火式エンジンユニット及び車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021169770A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2018132368
申请日：2018-07-12
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：吉野真往 , 永井良卓 , 田之倉隼人
IPC分类号： F02F1/00 , F02M26/20 , F02B23/08
摘要：【課題】燃焼室内における排ガスの分布の設計自由度が高められた火花点火式エンジンユニット、及び車両を提供すること。【解決手段】火花点火式エンジンユニットは、シリンダ部と、ピストン部と、クランクシャフトと、ただ1つの排気ポートと、ただ1つのシングルセンタータンブルポートと、ただ1つの排気バルブと、ただ1つの吸気バルブと、点火プラグと、スロットルボディと、吸気管と、排気管と、排気再循環通路と、を備える。排気再循環通路は、排ガスの一部が、再循環ガスとして、サージタンクを通らずにスロットルボディ、吸気管及び前記ただ1つのシングルセンタータンブルポートを流れるガスと共に、吸気バルブの開放に伴ってシングルセンタータンブルポートを介して吸気されることにより、燃焼室内においてタンブル流を成すように、再循環ガスを吸気管又はシングルセンタータンブルポートに供給する。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2020089666A1 摺動部材用溶射被膜及び該摺動部材用溶射被膜を備える摺動装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020089666A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JPIB2018001397
申请日：2018-11-02
申请人：日産自動車株式会社 , ルノーエス.ア.エス. , RENAULT S.A.S.
发明人：樋口毅 , 平山勇人 , 伊東昭信
IPC分类号： F02F5/00 , F02F1/00 , C23C4/08
摘要：本発明の摺動部材用溶射被膜は、鉄(Fe)を主成分とする鉄系合金からなる。そして、クロム(Cr)を10質量%以上20質量%以下、ケイ素(Si)を0.1質量%以上0.5質量%以下含有し、かつ上記溶射被膜中の酸化物割合が1面積%以下であり、耐焼付き性が向上した耐食性を有する摺動部材用溶射被膜を提供できる。

8. 发明专利

JP6947025B2 可変圧縮装置及びエンジンシステム有权
公开(公告)号：JP6947025B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017254343
申请日：2017-12-28
申请人：株式会社IHI
发明人：増田裕 , 梅本義幸
IPC分类号： F02B75/04 , F02D15/02 , F02F1/00 , F16J1/09 , F02B75/32

9. 发明专利

JP2021156193A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2021156193A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020055978
申请日：2020-03-26
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：柿木宗篤
IPC分类号： F02F1/00 , F02F1/18 , F16J10/00 , F02B23/00
摘要：【課題】内燃機関の気筒内における燃料と空気の混合を促進する内燃機関を提供する。【解決手段】気筒2と、上面にキャビティ5が形成されて気筒2内で気筒2の筒軸方向上下に摺動可能なピストン3と、気筒2およびキャビティ5に囲われて形成される燃焼室6で燃焼する燃料Fを噴射する燃料噴射装置4と、を備えて構成される内燃機関1において、気筒2の上端2bからピストン3の下死点までの間の気筒2の内壁面15にその内壁面15の一部を変形させて内壁面15から気筒2の径方向外側に窪んだ窪みまたは内壁面15から気筒2の径方向内側に突出した突起を一時的に形成する乱流発生機構14を備え、乱流発生機構14は吸気行程、膨張行程および圧縮行程の三つの行程のうちの少なくとも一つの行程で窪みまたは突起により気筒2の内部に乱流を発生させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021148103A モノブロック式内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2021148103A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051045
申请日：2020-03-23
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：藤村一郎 , 黒岩惇
IPC分类号： F02F1/00
摘要：【課題】モノブロック式の内燃機関において、大型化を防止しつつピストンの嵌め込みを容易化する。【解決手段】シリンダブロック1とシリンダヘッドとが鋳造品として一体化しており、シリンダブロック1の下面にクランクケース4が固定されている。クランクケース4には、クランク軸6のクランクジャーナル7を回転自在に保持する軸受け壁部8が形成されており、軸受け壁部8は、前後壁部(ボア間部)25の最小幅よりも大きい寸法になっている。従って、クランク軸6を安定的に保持できる。シリンダブロック1の前後壁部25の下端部に、ピストン17の嵌め込みをガイドする下広がり傾斜面26が形成されている。前後壁部25を厚肉化する必要はないため、機関の大型化を防止できる。【選択図】図3

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