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热词
    • 2. 发明专利
    • 内燃機関
    • JP2021179197A
    • 2021-11-18
    • JP2020084794
    • 2020-05-13
    • トヨタ自動車株式会社
    • 小笠原 康二
    • F02F1/40F01P3/22F01P7/16F01P3/02
    • 【課題】この発明は、内燃機関に関し、特定の流路状態において冷却水が淀む部位に水温センサが配置された場合であっても、水温センサの感温性を良好に確保可能とする。 【解決手段】内燃機関は、シリンダヘッドに形成され、冷却水が流通し、冷却水の出口として冷却水の温度に応じて段階的に開かれる第1冷却水出口及び第2冷却水出口を少なくとも含むウォータジャケットと、ウォータジャケット内を流れる冷却水の温度を検出する水温センサと、を備える。水温センサは、第1冷却水出口が開かれ、かつ第2冷却水出口が閉じられている特定流路状態において冷却水が淀むウォータジャケットの部位に設置されている。ウォータジャケットは、上記特定流路状態において冷却水の流れを水温センサに向けて偏流させるガイド壁を備える。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • 車載冷却システム
    • JP2021148048A
    • 2021-09-27
    • JP2020047814
    • 2020-03-18
    • トヨタ自動車株式会社
    • 森下 大作安藤 宏和加藤 和樹
    • F01P3/02F01P3/12F02D43/00F16H57/04F01P7/16
    • 【課題】エンジンの効率を向上すべく冷却水を昇温する高水温化処理を、トランスミッションの作動油の温度上昇を適度に抑えられる範囲内で実施する。 【解決手段】冷却水の温度を目標水温とすべく流量制御弁22の弁体22Aの動作位置を操作してラジエータ23を通過する冷却水の流量を調整する水温制御を実施する電子制御ユニット30は、ノッキングが発生し難い高水温化許可運転域でエンジン11が運転されていない場合には標準目標水温を、同高水温化許可運転域でエンジン11が運転されている場合には標準目標水温よりも高い高目標水温を、それぞれ目標水温の値として設定する高水温化制御を実行する。さらに電子制御ユニット30は、高水温化制御に際して、トランスミッション12の作動油の温度が高水温化抑制油温以上である場合には高水温化許可運転域での目標水温を高目標水温から標準目標水温に引き下げる高水温化抑制処理を実施する。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • シリンダボア壁の保温具、内燃機関、自動車
    • JP2021127694A
    • 2021-09-02
    • JP2020021163
    • 2020-02-12
    • ニチアス株式会社
    • 片岡 辰徳
    • F01P3/02F02F1/10F02F1/14
    • 【課題】シリンダボア壁の上側と下側とで熱変形量の違いを少なくしたシリンダボア壁の保温具を提供すること。 【解決手段】シリンダボア壁の保温具36aは、膨張材料からなり、中央部に膨張後に冷却水保持部となる空間部25を有し、膨張後に前記溝状冷却水流路のシリンダボア側の壁面に接触する膨張部材31aと、前記膨張部材31aを押し付けるように付勢する弾性部材33が付設されており、前記膨張部材全体を背面側から前記溝状冷却水流路の前記シリンダボア側の壁面に向かって押し付けるための背面側押し付け部32と、前記膨張部材31aの接触面側に設けられ、内側に前記第1開口301を有し、前記背面側押し付け部32とで、前記膨張部材31aの外縁側を挟み込むための前記正面側当て板30と、前記膨張部材31a、前記背面側押し付け部32、および正面側当て板30を一体の保温部として固定する1以上の固定部と、を有する。 【選択図】図5
    • 10. 发明专利
    • エンジンの冷却装置
    • JP2021085357A
    • 2021-06-03
    • JP2019214218
    • 2019-11-27
    • スズキ株式会社
    • 岡村 翔
    • F01P3/02F01N5/02F01P3/12
    • 【課題】暖機時間を短縮でき、燃費を向上させることができるエンジンの冷却装置を提供すること。 【解決手段】冷却水戻し通路55は、触媒ケース10の近傍で触媒ケース10の周壁10Bに沿って湾曲する曲面部55Aを有している。冷却水戻し通路55は、シリンダブロック3の側面と、この側面に取付けられるカバー部材56とによって形成されており、カバー部材56は、曲面部55Aを形成する曲面部形成部56Aを有している。冷却水戻し通路55は、排気出口30の近傍かつ触媒ケース10の上端10Aの近傍を通過している。冷却水戻し通路55の上流端部は、冷却水を受け入れる冷却水受入口55Bを有し、冷却水戻し通路55の下流端部は、ウォータポンプ15に冷却水を排出する冷却水排出口55Cを有している。また、冷却水受入口55Bは、触媒ケース10に対してウォータポンプ15と反対側に配置されている。 【選択図】図4