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1. 发明专利

JP6976775B2 トルクコンバータ有权
公开(公告)号：JP6976775B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017165300
申请日：2017-08-30
申请人：株式会社エクセディ
发明人：松岡佳宏
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/139 , F16H45/02

2. 发明专利

JPWO2020170511A1 摩擦締結装置有权
公开(公告)号：JPWO2020170511A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2019043814
申请日：2019-11-08
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：石川靖浩
IPC分类号： F16D25/0638 , F16H45/02
摘要：クラッチドラム(44)と摺動可能に係合する複数の外径側摩擦板(42)と、クラッチハブ(45)と摺動可能に係合する複数の内径側摩擦板(41)と、回転軸X方向に移動することにより外径側摩擦板(42)及び内径側摩擦板(41)を押圧するピストン(43)と、ピストン(43)に回転軸X方向の付勢力を与えるバネ(B2)と、バネ(B2)の一端(B2a)を支持するプレート部材(49)と、を有し、プレート部材(49)は、クラッチハブ(45)と回転軸X方向に摺動可能に係合するロックアップクラッチ(4)とした。

3. 发明专利

JP2021156372A ダンパ装置および発進装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021156372A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020057764
申请日：2020-03-27
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社 , 株式会社アイシン
发明人：山口昌昭 , 後藤啓悟 , 津田康太郎 , 小原保成 , 小林良 , 伊藤一能 , 坂本賢亮 , 本田貴嗣 , 山口祐卓郎
IPC分类号： F16H45/02 , F16H47/06 , F16F15/134
摘要：【課題】エンジン側からのトルクと変速機側からのトルクとが概ね等しくなった際にエンジンからの振動が変速機側に伝達されること、およびエンジン側からのトルクが急減した際のダンパ装置の回転要素の振動を良好に抑制する。【解決手段】本開示のダンパ装置は、エンジンに連結される入力要素と中間要素との間でトルクを伝達する第1弾性体を含む第1ダンパと、中間要素と変速機に連結される出力要素との間でトルクを伝達する第2弾性体を含む第2ダンパとを含み、第1および第2ダンパのうちの剛性またはヒステリシスが高い一方の第1弾性体等は、入力要素と出力要素との間でトルクが伝達されていないときに、入力要素と中間要素との間等に回転方向における隙間をもって支持され、第1および第2ダンパのうちの他方の第2弾性体等は、中間要素と出力要素との間等に予め圧縮された状態で配置される。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6906742B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6906742B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2018539755
申请日：2017-09-13
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社 , 株式会社アイシン
发明人：吉川卓也 , 小川亜樹 , 大塚亮輔 , 加藤晃祥 , 大井陽一 , 輪嶋雅樹
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02 , F16F15/14

5. 发明专利

JP6879200B2 トルクコンバータ有权
公开(公告)号：JP6879200B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017254502
申请日：2017-12-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上村元祥
IPC分类号： F16H45/02

6. 发明专利

JP2021071190A トルク変動抑制装置及び動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021071190A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199920
申请日：2019-11-01
申请人：株式会社エクセディ
发明人：樋口晃一 , 岡町悠介
IPC分类号： F16H45/02 , F16F15/14
摘要：【課題】簡単な構成で、遠心子の移動に伴うヒステリシストルクを小さくする。【解決手段】このトルク変動抑制装置10は、ハブフランジ2と、イナーシャリング3と、遠心子4と、ニードルローラ6と、カム機構5と、を備えている。ハブフランジ2は収容部21を有する。イナーシャリング3はハブフランジ2と相対回転可能である。遠心子4は、収容部21内に径方向移動可能に配置され遠心力を受ける。ニードルローラ6は、遠心子4の径方向の移動を案内する。ニードルローラ6は、遠心子4の円周方向の両端面4a,4bと、収容部21の壁面21a,21bと、の間に配置され、転動することによって径方向に所定の範囲内で自由に移動可能である。カム機構5は、遠心子4に作用する遠心力を受けて、遠心力をハブフランジ2とイナーシャリング3との回転位相差が小さくなる方向の円周方向力に変換する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021050787A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021050787A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019174745
申请日：2019-09-25
申请人：株式会社ユタカ技研
发明人：渡辺健太郎 , 蛭田真実 , 永石雄士
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/123 , F16F15/30 , F16H45/02
摘要：【課題】動力伝達経路に付設されるダイナミックダンパが、動力伝達経路の一部を構成する伝動回転部材に対し相対回転可能な慣性回転体と、伝動回転部材及び慣性回転体の相互間を接続可能なダイナミックダンパばねとを有し、ダイナミックダンパばねに、動力伝達経路の非伝動状態でプリセット荷重が付与される動力伝達装置において、組立作業の能率向上を図る。【解決手段】伝動回転部材42及び慣性回転体41のうちの何れか一方は、非伝動状態でダイナミックダンパばね58にプリセット荷重を単独で付与するよう係合するばね支持部材61を備えると共に、その何れか他方は、相互間が結合され且つその相互間にばね支持部材61を挟持する一対のばね保持部材50,51を備え、その両ばね保持部材は、ダイナミックダンパばねを保持するばねホルダ部50a,51aを有していて、該ばねホルダ部とダイナミックダンパばねとの間に非伝動状態で隙間Cが設定される。【選択図】図5

8. 发明专利

KR20210030085A KR20210030085A - Torque converter 审中-公开
公开(公告)号：KR20210030085A
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：KR1020190111589A
申请日：2019-09-09
申请人： 주식회사 카펙발레오
发明人： 강주석
IPC分类号： F16H45/02 , F16F15/134 , F16H41/24
CPC分类号： F16H45/02 , F16F15/134 , F16H41/24 , F16H2045/0226
摘要： 본 발명은, 종래에 비해 간소한 구조를 갖게 되어 제조 비용이 절감되고, 반공진 댐퍼의 설치 공간을 최소화하여 토크 컨버터 전체의 사이즈를 감소시킬 수 있으며 댐핑 능력이 향상된 댐퍼 조립체를 구비한 토크 컨버터에 관한 것이다.

9. 发明专利

JP6828440B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6828440B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2017001922
申请日：2017-01-10
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：石川佑樹 , 山住淳志 , 今井保介 , 請井恒夫
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02 , F16F15/139

10. 发明专利

JP2021008950A 流体継手及びトルクコンバータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021008950A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019124367
申请日：2019-07-03
申请人：株式会社エクセディ
发明人：松岡佳宏
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/31 , F16F15/30 , F16H45/02
摘要：【課題】イナーシャ部材に起因する、タービンの回転追従性の低下、及び始動時の共振の発生を抑制する。【解決手段】流体継手100は、カバー2、インペラ3、タービン4、出力ハブ6、ロックアップ装置10、及びイナーシャ部材11を備える。ロックアップ装置10は、第1及び第2ピストン71,72を有する。ロックアップ装置10は、軸方向においてカバー2とタービン4との間に配置される。イナーシャ部材11は、軸方向において第1ピストン71と第2ピストン72との間に配置される受圧部を有する。イナーシャ部材11は、第1及び第2ピストン71,72と相対回転可能に配置される。第1及び第2ピストン71,72の少なくとも一方は、軸方向に移動可能である。第1及び第2ピストン71、72は、少なくとも一方が互いに近付くように軸方向に移動することによって、受圧部を介して互いに係合する。【選択図】図1

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