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1. 发明专利

JP6949650B2 焼却灰の溶融処理装置有权
公开(公告)号：JP6949650B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017192905
申请日：2017-10-02
申请人： DOWAエコシステム株式会社
发明人：前田英人
IPC分类号： F23G5/24 , F23M5/08 , F23J13/02 , F23J1/00

2. 发明专利

JP6810044B2 シリカ系溶融物の調製のためのプロセス有权
公开(公告)号：JP6810044B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017539315
申请日：2016-01-27
申请人：ナフインサレーションエセペーアールエル
发明人：デモット, ジェラール , マロルト, ボスジャン , ドゥカルム, デイビッド
IPC分类号： F23J1/00 , F27B17/00 , C03B5/235

3. 发明专利

JP6774253B2 熱処理炉内の足場組立方法および熱処理炉有权
公开(公告)号：JP6774253B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2016152535
申请日：2016-08-03
申请人： DOWAエコシステム株式会社
发明人：青葉尚起 , 山崎忠儀 , 関元豪彦 , 難波研伍
IPC分类号： E04G3/24 , F22B37/02 , F23G5/00 , F27D1/16 , F23J1/00

4. 发明专利

JP6738949B1 焼却灰処理装置、及び焼却灰処理方法有权
公开(公告)号：JP6738949B1
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2019150590
申请日：2019-08-20
申请人：株式会社タクマ
发明人：藤川宗治 , 吉井隆裕 , 藤平弘樹
IPC分类号： F23J1/00 , B09B3/00
摘要：【課題】作業環境やハンドリングに悪影響を及ぼすことなく、鉛等の重金属類の溶出を基準値未満に抑制することができる焼却灰処理装置を提供することを目的とする。【解決手段】焼却灰に含まれる重金属類の溶出量が基準値未満になる第一水分率となるように焼却灰に水を含ませる加水手段としての水噴射ノズル13と、焼却灰の飛散防止を目的に定められる第二水分率となるように水噴射ノズル13によって湿潤状態とされた焼却灰を乾燥する乾燥手段としての吹込管14とを備える焼却灰処理装置10A。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020094777A 出滓口監視装置および出滓口監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094777A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234431
申请日：2018-12-14
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：浜元和久
IPC分类号： F23J1/00
摘要：【課題】出滓口の監視精度を向上させる。【解決手段】出滓口監視装置100は、出滓口204において、出滓口に付着したスラグ300によって塞がれていない領域(開口領域2042)の大きさの程度を示す第1の指標値を算出する算出部12と、第1の指標値としきい値Thを比較する比較部13と、下記のパラメータ(a)〜(f)のうち、しきい値Thの調整に考慮されるパラメータの少なくとも1つが、予め定められた条件を満たすとき、しきい値Thを調整する調整部14と、を備える。(a)第1の指標値の時間変化量、(b)溶融炉の温度、(c)給塵量、(d)塩基度調整剤の投入量、(e)溶融炉を備えるごみ処理設備の稼働時間、(f)出滓口の所定領域において、出滓口に付着したスラグによって塞がれている領域の大きさの程度を示す第2の指標値。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020091068A 廃棄物焼却装置及び廃棄物焼却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020091068A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018228703
申请日：2018-12-06
申请人： JFE ENG CORP
发明人： KAWASAKI SHOTA , TAGUCHI NOBORU , KANO SHINYA , YAMAMOTO HIROSHI , DENDA TOMOHIRO , USUKI TAICHI , NAKAYAMA TAKESHI
IPC分类号： F23G5/50 , B09B3/00 , F23J1/00
摘要：【課題】焼却灰の重金属類の溶出を抑制する廃棄物焼却装置及び方法を提供する。【解決手段】乾燥火格子5a及び燃焼火格子5bへ一次空気を供給する一次空気供給手段8と、後燃焼火格子5cへ焼却炉の排ガスの一部を循環排ガスとして供給する循環排ガス供給手段13と、乾燥火格子と燃焼火格子を駆動する火格子前段駆動機構21と、後燃焼火格子を駆動する火格子後段駆動機構22とを有し、火格子後段駆動機構22は、後燃焼火格子5cを乾燥火格子5aおよび燃焼火格子5bより遅い送り速度であって、焼却灰と排ガス中の二酸化炭素を接触させ、焼却灰中の鉛と二酸化炭素を反応させ難溶性の炭酸鉛を生成し、焼却灰中の酸化カルシウムと二酸化炭素を反応させ炭酸カルシウムを生成して焼却灰のpHを低下させ鉛の難溶性領域にして、焼却灰からの鉛溶出を抑制するのに要する時間を後燃焼火格子5c上での焼却灰の滞留時間とするよう後燃焼火格子5cを駆動する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019174068A 焼却灰冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019174068A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018064114
申请日：2018-03-29
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：南亮輔 , 横路尚人 , 臼井勝久
IPC分类号： F23J1/00
摘要：【課題】焼却灰冷却装置において、装置の大型化を抑えつつ、排出する焼却灰の水分含有量を従来と比較して低減する技術を提案する【解決手段】焼却灰冷却装置は、焼却炉からの焼却灰が投入される水槽部、及び、水槽部から排出口への当該排出口に向けて上る勾配を有する通路が形成された排出通路部を有する貯留槽と、貯留槽の焼却灰を排出口へ向けて押し出す押出機とを、備える。排出通路部の入口の天井に下方へせり出したシール部が設けられており、このシール部によって排出通路部の入口の通路面積が排出通路部の他の部分の通路面積と比較して絞られている。排出通路部の排出口の底レベルはシール部の下端レベルより高く、且つ、貯留槽に貯留された冷却水の水面レベルはシール部の下端レベルよりも低い。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018169131A 乾溜ガス化焼却処理装置の灰出し方法及び灰出しシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018169131A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068498
申请日：2017-03-30
申请人：株式会社キンセイ産業
发明人：金子正元
IPC分类号： F23J1/06 , F23G5/027 , F23J1/00
摘要：【課題】灰化物を飛散させず、自動で短時間のうちに灰出しを行える乾溜ガス化焼却処理装置の灰出し方法及び灰出しシステムを提供する。【解決手段】灰出しシステム51は、乾溜炉2aと、可燃性ガスを燃焼させる燃焼炉4とを備える乾溜ガス化焼却処理装置1に用いられる。乾溜炉2aの底部に備えられる底扉7aと、灰化物Bに界面活性剤の水溶液を散布する界面活性剤水溶液散布ノズル52と、底扉7aを昇降させるシリンダ53と、灰化物Bを払い出す排土板62と、払い出された灰化物Bを収容するコンテナ66と、底扉7a上に残存する灰化物Bを清掃する回転ブラシ63とを備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018071914A 酸素洗浄装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018071914A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016213599
申请日：2016-10-31
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , 日鉄住金環境プラントソリューションズ株式会社
发明人：野田康一 , 戸畑修一 , 西野誠 , 古賀芳明
IPC分类号： F23G5/24 , F27D3/16 , F27D25/00 , F23J1/00
摘要：【課題】酸素洗浄用のパイプの材料消費を削減できる酸素洗浄装置を提供する。【解決手段】酸素洗浄装置は、酸素を含むガスを溶融炉内に導入するためのパイプ2を備え、パイプ2を経た酸素供給により溶融炉内の可燃物が燃焼して発生する第一熱量に対し、パイプを経た酸素供給によりパイプ自体が燃焼して発生する第二熱量の比率が1/2.4未満となるように、パイプの外径D2及び肉厚t2が設定されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6313556B2 吸収式冷温水機及び撹拌装置有权
公开(公告)号：JP6313556B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2013166772
申请日：2013-08-09
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：山内朗 , 稲垣元巳
IPC分类号： F23J1/00 , F25B15/00
CPC分类号： Y02A30/277 , Y02B30/62

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