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1. 发明专利

JP6978623B1 加熱炉の搬送装置有权
公开(公告)号：JP6978623B1
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2021054082
申请日：2021-03-26
申请人：株式会社ノリタケカンパニーリミテド
发明人：小林雄太 , 田中健一
IPC分类号： F27D7/06 , F27D3/12 , B65G47/52 , F27B9/39
摘要：【課題】加熱炉の全長を短縮することができる、加熱炉の搬送装置を提供する。【解決手段】加熱炉12の炉体14に続いて気密に設けられて加熱炉12内の雰囲気に維持されたフード30により覆われ、搬送方向A1へ所定の中心間隔で並列して搬送路Hを形成する複数本の搬送ローラを用いて加熱炉12の出口から複列で送り出される被搬送物Kを搬送するローラ式搬送装置10と、入口シャッタ32eおよび出口シャッタ32fを備えてフード30に続いて気密に設けられ、入口シャッタ32eおよび出口シャッタ32f間に横一列の被搬送物Kを収容する置換室32とを含む。このため、比較的低温となるまで加熱処理材料をガス雰囲気下に保持する冷却領域や、置換室を加熱炉12内に設ける必要がないので、加熱炉12の炉長が短縮され、熱設備が安価となる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021529295A 端部バリアボックス、及び端部バリアボックスを用いたリフロー炉审中-公开
公开(公告)号：JP2021529295A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020572762
申请日：2019-06-25
申请人：イリノイトゥールワークスインコーポレイティド
发明人：タオポンウェイ
IPC分类号： F27B9/04 , F27D7/06 , F27B9/30
摘要：本出願は、周囲ガスがリフロー炉の炉床に入るのを遮断する端部バリアボックスを開示し、端部バリアボックスは、ボックス本体であって、ボックス本体は底部及び頂部を備え、底部は取付け用底板を有し、頂部は開口を有し、ボックス本体は一対の側壁を更に備え、側壁は対向して配置されている、ボックス本体と、複数のデフレクターであって、複数のデフレクターの各々は一対の側壁の間に取り付けられ、複数のデフレクターの各々は少なくとも3つのフィンを備え、少なくとも3つのフィンは取付け用底板に取り付けられて取付け用底板から上向きに延びる、複数のデフレクターとを備える。本出願の端部バリアボックスによれば、デフレクターは少なくとも3つのフィンを含むように設定され、これによりデフレクターは、レールを取外すことなく容易に取外すことができ、これは、端部バリアボックスの清掃及び保守に好都合である。

3. 发明专利

JP2021162225A ローラ搬送型加熱炉有权
公开(公告)号：JP2021162225A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064194
申请日：2020-03-31
申请人：株式会社ノリタケカンパニーリミテド
发明人：岩本吉弘 , 中村英紀 , 吉金隆宏 , 田中健一 , 佐野達雄
IPC分类号： F27B9/26 , F27B9/24 , F27D7/06 , F27B9/04
摘要：【課題】被加熱物を低露点で加熱することができるローラ搬送型加熱炉を提供する。【解決手段】ローラ搬送型加熱炉10には、炉体内空間42において被加熱物を収容する搬送ケース16およびそれを搬送するための搬送ローラ12を覆うとともに、炉体14の外において側壁14aから突き出す搬送ローラ12の両端部12bをそれぞれ覆うように一体的に形成された金属製のマッフル24が、備えられている。これにより、搬送ローラ12の下側においてもマッフル24により覆われているので、耐火レンガやセラミックファイバーなどの断熱材が炉体14内に露出することがなく、被加熱物の熱処理に要求される低露点の加熱雰囲気が得られる。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021156515A 熱処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021156515A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058144
申请日：2020-03-27
申请人：光洋サーモシステム株式会社
发明人：奥村昌倫 , 中谷淳司
IPC分类号： F27D7/06 , F27D7/02 , F27B9/04
摘要：【課題】過熱水蒸気によって被処理物の熱処理を行う熱処理装置の構造の複雑化を防止できるとともに、被処理物の熱処理が行われる熱処理室内において雰囲気の淀みが発生してしまうことを抑制することができる、熱処理装置を提供する。【解決手段】熱処理装置1は、熱処理室11と水蒸気供給部13と水蒸気排出部15とを備える。熱処理室11は、被処理物10が搬入される入口31と被処理物10が搬出される出口32とが設けられ、入口31から出口32に向かって搬送される被処理物10の熱処理が行われる。水蒸気供給部13は、熱処理室11における加熱領域HRに設けられて、熱処理室11内に過熱水蒸気を供給する。水蒸気排出部15は、熱処理室11において、水蒸気供給部13に対して入口31側と出口32側とにそれぞれ設けられ、熱処理室11内の過熱水蒸気を熱処理室11の外部へ排出する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021092353A 封じ込め装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021092353A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223498
申请日：2019-12-11
申请人：ヤマト科学株式会社
发明人：本間浩幸
IPC分类号： F27D7/06 , F27B17/00 , F26B21/00 , F26B9/06
摘要：【課題】作業者が開閉扉を開けた際にも、処理空間内の雰囲気ガスが外部に漏れ出るのを防ぐことができ、曝露に対する高い安全性を確保可能な封じ込め装置を提供する。【解決手段】封じ込め装置としての乾燥機1は、加熱処理物MDを収容するための処理空間SPを有する本体部2と、本体部2の前面開口部を開閉可能に閉鎖する開閉扉3と、本体部2内の雰囲気ガスを、送風経路14を構成する排気経路142の排気部11を介して、本体部2の外部に排気する排気ファン145と、排気ファン145の前段部に配置されたHEPAフィルタHFを有するフィルタ部144と、開閉扉3の開操作の検知に伴って、給気経路141から処理空間SP内への雰囲気ガスの給気を遮断し、フィルタ部144を通過した後の雰囲気ガスが、排気経路142の排気部11より排気されるように切り替えるダンパー部147と、を備える。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2021091960A 熱処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021091960A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020193632
申请日：2020-11-20
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：永田真人 , 赤阪素史
IPC分类号： C21D1/76 , C21D1/74 , F27B9/04 , F27D7/06 , C21D9/56
摘要：【課題】還元雰囲気中でも、SiO 2 を含むセラミックファイバー製の断熱材の劣化を抑制できる、金属ストリップを光輝焼鈍するための熱処理装置を提供する。【解決手段】熱処理装置1は、金属ストリップ3を加熱する加熱帯12と、加熱帯12の炉内壁として使用されて、SiO 2 を含むセラミックファイバー製である断熱材17と、加熱帯12に還元性ガスを供給するガス供給部9,28,28aとを備え、金属ストリップ3が光輝性を有することを可能にする上限露点と、断熱材17に含まれるSiO 2 の還元を不可にする下限露点との間で、露点が保たれるように、金属ストリップ3を還元雰囲気中で光輝焼鈍する。【選択図】図6

7. 发明专利

JPWO2020100376A1 真空加熱装置、リフレクタ装置有权
公开(公告)号：JPWO2020100376A1
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019033320
申请日：2019-08-26
申请人：株式会社アルバック
发明人：阪上弘敏 , 大野哲宏
IPC分类号： F27D7/06 , F27D11/02 , F27B17/00
摘要：熱伸びによる損傷が生じないリフレクタ装置を有する真空加熱装置を提供する。行列配置された複数個の単位反射板31を、固定装置21と保持装置11a〜11dとによって真空槽17の取付面19にそれぞれ取り付ける。各単位反射板31に赤外線が照射されると、保持装置11a〜11dの変形部64の変形を伴って、各単位反射板31は固定装置21の取付場所を中心にして熱伸びする。熱伸びによって各単位反射板31に印加される力は緩和され、各単位反射板31が取付面19に取り付けられた箇所の損傷は防止される。

9. 发明专利

JP2020186882A 回転炉床炉审中-公开
公开(公告)号：JP2020186882A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019093237
申请日：2019-05-16
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：横井範之 , 藤原迪朗
IPC分类号： F27D7/06 , F27B9/30
摘要：【課題】水封トラフ装置内のスケールを少ない負荷で容易かつ適切に排出することが可能な回転炉床炉を提供する。【解決手段】円環状をなす回転炉床2と、回転炉床と同心円状に設けられた炉壁を含み、当該回転炉床を覆う炉体とを有する回転炉床炉であって、回転炉床の周縁部から垂設された炉床筒壁部2aと、炉壁から垂設された炉壁筒壁部と、回転炉床と同心円状に設けられると共に、水が内部に充満され、炉床筒壁部の下端及び炉壁筒壁部の下端が浸漬されるトラフ8とを含む水封トラフ装置7を備え、炉床筒壁部は、トラフ内のスケールを撹拌可能な撹拌部材9と、撹拌部材よりも回転炉床の回転方向後方に、当該撹拌部材よりも高い位置に設けられた掻き出し部材10とを備えた。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6767784B2 連続熱処理炉有权
公开(公告)号：JP6767784B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016118033
申请日：2016-06-14
申请人：光洋サーモシステム株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：辻田博己 , 鈴木隆博 , 神谷博輝 , 古川清司
IPC分类号： F27B9/30 , F27B9/04 , F27D7/06 , C23C8/22

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