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1. 发明专利

JP2021139867A 気体のにおい成分捕集用注射針及びそれを用いた気体のにおい成分測定用ガスクロマトグラフ审中-公开
公开(公告)号：JP2021139867A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020051172
申请日：2020-03-23
申请人：株式会社アイスティサイエンス
发明人：佐々野僚一
IPC分类号： G01N30/00 , G01N30/06 , B01J20/285 , G01N30/16 , G01N30/88 , G01N30/26 , G01N1/22 , G01N30/12
摘要：【課題】におい成分を含む試料気体を密閉容器から吸引する際の吸引抵抗を低減して、試料気体中の気体のにおい成分を注射針に捕集するとともに、捕集した気体のにおい成分をガスクロマトグラフにより容易に分析可能とする技術を提供すること。【解決手段】気体のにおい成分を吸着させ得る吸着層が内壁面に形成された中空細管を有する気体のにおい成分捕集用注射針と、前記注射針と気密状態で連結可能な接続部を有するノズルと、前記ノズル及び当該ノズルと連結した前記注射針を介して、気体のにおい成分を含む気体が封入された密閉容器から前記気体を吸引して当該気体中の気体のにおい成分を前記吸着層に吸着させ、かつ、吸着した前記気体のにおい成分を前記注射針の先端から吐出させるガスを送気することが可能なポンプと、前記ノズルを駆動させる駆動機構と、所定の制御部とを備える気体のにおい成分測定用ガスクロマトグラフ。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020038205A サンプルインジェクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020038205A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2019153383
申请日：2019-08-26
申请人：エフホフマン−ラロッシュアクチェンゲゼルシャフト
发明人：エイドリアンジーバース−エングラー
IPC分类号： G01N27/62 , G01N30/26 , G01N30/32 , G01N30/72 , G01N30/16
摘要：【課題】高スループットおよびランダムアクセスの液体クロマトグラフィに好適なサンプルインジェクタを提示する。【解決手段】サンプル入力ポート、吸引/吐出ポンプポート、分析サンプルループ入力ポート、分析サンプルループ出力ポート、LCポンプポートおよびLCカラムポートを備えるLC切換バルブを備える。吸引/吐出ポンプポートがサンプル入力ポートに接続された場合にサンプルを緩衝液サンプルループへと吸引するための吸引ポンプと、分析サンプルループ入力ポートが吸引/吐出ポンプポートに接続された場合に、緩衝液サンプルループに吸引されたサンプルの少なくとも一部を受け取るための分析サンプルループと、LCポンプポートが分析サンプルループ出力ポートに接続され、LCカラムポートが分析サンプルループ入力ポートに接続された場合に、分析サンプルループに受け取られたサンプルを、LCカラムへと注入するための、LCポンプとを備える。【選択図】図1A

3. 发明专利

JP2019138740A 液体クロマトグラフシステムおよびそれを用いた分析方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138740A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018021355
申请日：2018-02-08
申请人：東ソー株式会社
发明人：堀賀雅史
IPC分类号： G01N30/20 , G01N30/26 , G01N30/16 , G01N30/02
摘要：【課題】試料注入バルブを内蔵する複数のクロマトグラフ装置への試料を注入する方法を安価に提供する。【解決手段】試料注入バルブ104、試料計量部105、移動相ポンプ109及び分析カラム108を少なくとも備えた液体クロマトグラフ装置が複数並設された液体クロマトグラフシステムであって、測定用の試料を貯留している試料貯留部102と、試料貯留部から試料を試料計量部に導入する試料導入部103とを備え、試料貯留部と試料導入部は試料注入バルブのそれぞれの異なるポートに流体接続されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6493028B2 ガスクロマトグラフ有权
公开(公告)号：JP6493028B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015132832
申请日：2015-07-01
申请人：株式会社島津製作所
发明人：古川雅直 , 吉元修二
IPC分类号： G01N30/16 , G01N30/20

5. 发明专利

JP2019508718A 真空支援試料抽出装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019508718A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2018567005
申请日：2017-03-07
申请人：エンテックインスツルメンツインコーポレイテッド
发明人：カーディンダニエルビー
IPC分类号： G01N30/12 , G01N30/16 , G01N1/10 , G01N1/00 , G01N30/00
摘要：ガスクロマトグラフィ(GC)、ガスクロマトグラフィ質量分析(GCMS)、液体クロマトグラフィ(LC)及び/又は液体クロマトグラフィ質量分析(LCMS)において使用される試料抽出装置及び脱着装置を開示する。いくつかの例では、試料抽出装置が、吸着剤を保持する下側チャンバを含む。例えば、試料抽出装置は、バイアル内に吸着剤を配置し、真空を生じさせて低揮発性化合物の回収を向上させることにより、試料バイアルから試料ヘッドスペースガスを抽出することができる。試料が収集されると、試料抽出装置を脱着装置に挿入することができる。脱着装置は、試料を含む吸着剤を通過して、GC、GCMS、LC、LCMS及び/又は他の何らかの化学分析プロセスを実行する化学分析装置のプレカラム及び/又は1次カラムに流入する分散媒(例えば、液体又はガス)の流れを制御することができる。【選択図】図2A

6. 发明专利

JPWO2017154067A1 ガスクロマトグラフ用試料導入装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017154067A1
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2016056946
申请日：2016-03-07
申请人：株式会社島津製作所
发明人：青野晃 , 澤村功
IPC分类号： G01N30/06 , G01N30/18 , G01N30/16
CPC分类号： G01N30/06 , G01N30/16 , G01N30/18
摘要：試料導入装置100は、加熱部102と、紫外線照射部103と、試料供給部106とを備える。加熱部102は、試料22が封入された容器2を外部から加熱することにより試料22を気化させる。紫外線照射部103は、容器2を透過させて試料22に紫外線を照射する。試料供給部106は、容器2内で気化された試料をガスクロマトグラフ1側に供給する。

7. 发明专利

JP6393964B2 時間制御による試料注入装置及びそれを備えた液体クロマトグラフィ有权
公开(公告)号：JP6393964B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2013161494
申请日：2013-08-02
申请人：東ソー株式会社
发明人：植松原一
IPC分类号： G01N30/26 , G01N30/24 , G01N30/16 , G01N30/20

8. 发明专利

JP2017125784A 部材連結機構审中-公开
公开(公告)号：JP2017125784A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016005702
申请日：2016-01-15
申请人：株式会社島津製作所
发明人：小森優輝 , 武本肇 , 佐伯崇洋
IPC分类号： G01N30/16 , G01N30/12
摘要：【課題】小型かつ簡易な構成で、限られたスペースにおいて必要な締め付け力をもって2つの部材を連結する部材連結機構を提供する。【解決手段】先端面が開口した部材連結部を有する第1部材14と、第1部材の部材連結部に連結される第2部材22と、部材連結部の先端面の開口を封止するように第1部材と第2部材との間に挟み込まれた弾性封止部材と、第1部材と第2部材の連結部材34と、連結部材に対して力を作用させる作用部38と、を備える。連結部材は、第1部材の部材連結部の先端面側端部と係合する第1係合部、第1部材の部材連結部側に配置された第2部材の第1部材側の端部と係合する第2係合部、及び、変形量が所定量となったときに、第1係合部と第2係合部とで弾性封止部材を押圧して気密に必要な量だけ変形させる弾性力を発生させる弾性変形部34bを有する。作用部は、連結部材に対し、弾性変形部を弾性変形させる力を作用させる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016133353A 分析試料作製装置及び分析試料作製方法审中-公开
标题翻译：分析样品制备装置和分析样品制备方法
公开(公告)号：JP2016133353A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015007087
申请日：2015-01-16
申请人：株式会社アイスティサイエンス , 公益財団法人科学技術交流財団
发明人：佐々野僚一 , 斎藤勲
IPC分类号： G01N30/16 , G01N30/26 , G01N30/80 , G01N30/88 , G01N30/46 , G01N30/06
摘要：【課題】高精度の分析結果をもたらす分析試料を短時間でかつ容易に作製できる分析試料作製装置及び分析試料作製処理方法を提供する。【解決手段】分析対象物質及び夾雑物を含有する検体を注入する注入部10と、注入部10から供給された検体を通液することにより、分析対象物質を主に含有する第1抽出液を排出する第1固相部11と、細孔を有する充填剤からなり、第1抽出液をサイズ排除分画する分画部13と、検体若しくは溶剤を第1固相部11に供給し又は第1抽出液を分画部13に供給する送給部14と、分画部13から溶出する溶出液を分画毎に採取するトレイ部15と、トレイ部を移動するトレイ移動部と、を備えることを特徴とする分析試料作製装置。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种分析样品制备装置和分析样品制备方法，能够容易且快速地制备具有高精度分析结果的分析样品。解决方案：分析样品制备装置包括：注射部分10，其中注入含有分析目标物质和杂质的样品; 第一固相部分11，用于通过允许从注射部分10供应的试样流过主要含有分析目标物质的第一提取液体; 分馏部分13，其包含具有孔的填料并用于在第一提取液上进行尺寸排阻分馏; 用于将试样或溶剂供给到第一固相部分11的进料部分14，或将第一提取液供给至分馏部分13; 用于收集从分馏部分13洗脱的洗脱液的托盘部分15，通过每次分馏; 以及用于移动托盘部件的托盘移动部件。选择的图示：图2

10. 发明专利

JP2016095322A 液体クロマトグラフィ方法有权
标题翻译：液相色谱法
公开(公告)号：JP2016095322A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2016030857
申请日：2016-02-22
申请人：山善株式会社
发明人：大倉喜八郎
IPC分类号： G01N30/16
摘要：【課題】試料の溶解に極性有機溶媒を使用した場合にも有効に使用することができる液体クロマトグラフィ方法を提供する。【解決手段】分離カラムの前にインジェクターを接続して行う液体クロマトグラフィ方法であって、前記インジェクターは、充填剤が充填されたシリンダーを有し、極性有機溶媒吸着能を有する乾燥充填剤であり、試料溶液が極性有機溶媒溶液であることを特徴とする液体クロマトグラフィ方法を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供即使当使用极性有机溶剂溶解样品时也可以有效使用的液相色谱法。溶液：液相色谱法使用连接在隔离柱前面的注射器。注射器具有填充有填料的圆柱体。填料是具有极性有机溶剂吸附能力的脱水填料，样品溶剂为极性有机溶剂溶剂。选择图：无

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