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1. 发明专利

JP6980827B2 自動組織染色装置及び自動組織染色方法有权
公开(公告)号：JP6980827B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2020033975
申请日：2020-02-28
申请人：株式会社ニチレイバイオサイエンス
发明人：笠松敏幸 , 堀越昇
IPC分类号： G01N1/31 , G01N35/10 , G01N35/00 , G01N33/48 , G01N35/02

2. 发明专利

JP6980129B2 自動分析装置有权
公开(公告)号：JP6980129B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2020553778
申请日：2019-10-18
申请人：株式会社日立ハイテク
发明人：岩瀬友一 , 野中昂平 , 川原鉄士
IPC分类号： G01N35/00 , G01N35/10

3. 发明专利

JPWO2020170834A1 制御システムおよび当該制御システムを搭載した自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020170834A1
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020004537
申请日：2020-02-06
申请人：株式会社日立ハイテク
发明人：白井耕太郎
IPC分类号： G01N35/00 , G01N35/10 , H02P29/00
摘要：センサがモータに内蔵されていない場合に、モータの動作の前後にセンサへの電力供給をON、OFF制御することにより、センサを省電力化および長寿命化する制御システムおよび自動分析装置を提供することを目的とする。制御システム201は、モータの動作を監視するセンサ309a,309b,602,603と、モータの動作を制御する制御機構とを備え、制御機構は、モータが回転動作を開始する時刻から第1所定時間だけ前にセンサ309a,309b,602,603への電力供給を開始する機能と、モータが回転動作を終了する時刻から第2所定時間だけ後にセンサ309a,309b,602,603への電力供給を停止する機能と、を備える。

4. 发明专利

JP6967069B2 可変間隔ラック有权
公开(公告)号：JP6967069B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2019510645
申请日：2017-08-21
申请人：バイオコントロールシステムズ,インコーポレイティド
发明人：ベリー, ジョセフ
IPC分类号： C12M1/00 , F16H25/12 , G01N35/10 , G01N35/02 , B01L9/06

5. 发明专利

JP6966375B2 自動分析システムのための容器キャリア有权
公开(公告)号：JP6966375B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2018071808
申请日：2018-04-03
申请人：エフホフマン−ラロッシュアクチェンゲゼルシャフト
发明人：マルココファーノ , イヴォオイクスター , マルコサンジェルマーノ
IPC分类号： G01N35/10 , G01N35/04

6. 发明专利

JP6965831B2 検体抽出用ジグ有权
公开(公告)号：JP6965831B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2018102355
申请日：2018-05-29
申请人：株式会社島津製作所
发明人：花房信博
IPC分类号： G01N35/10 , G01N1/00

7. 发明专利

JP2021162325A 試料調製装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021162325A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020060973
申请日：2020-03-30
申请人：シスメックス株式会社
发明人：新屋龍太郎 , 正見圭一郎 , 石見雅也
IPC分类号： G01N35/10
摘要：【課題】試料調製のためのノズルによる試薬吸引を可能としつつ、試薬設置部の密閉性および遮光性を向上させる。【解決手段】この試料調製装置100は、試薬を収容する複数の試薬容器31が設置される試薬設置部10と、試薬容器31から試薬を吸引し、反応容器32に試薬を吐出するノズル21を有する分注部20と、を備える。試薬設置部10は、設置部本体11と、設置部本体11の上部を覆うように設けられ、ノズル21を通過させる複数の第1挿入孔12aが形成された蓋部12と、ノズル21を通過させる第2挿入孔13aを有するシャッター部材13と、シャッター部材13を、第2挿入孔13aを介して複数の第1挿入孔12aを開放する開放位置OPと、遮蔽部13bにより複数の第1挿入孔12aの全てを閉鎖する閉鎖位置CLと、に移動させるシャッター駆動部14と、を含む。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021156900A 流路デバイスおよび計測装置有权
公开(公告)号：JP2021156900A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2021099867
申请日：2021-06-16
申请人：京セラ株式会社
发明人：増田雄治 , 米田将史 , 中園純平
IPC分类号： G01N37/00 , G01N21/59 , G01N35/10
摘要：【課題】微粒子に係る計測において、作業効率および計測精度を向上させる。【解決手段】流路デバイスは、板状の測定用流路デバイスと、板状の分離用流路デバイスと、を備える。測定用流路デバイスは、特定の微粒子を含む第1流体に対して微粒子に関する測定を行なうための計測用の第1流路および微粒子を含まない第2流体が流れる校正用の第2流路ならびに第1流路に接続された第3流路を有する。分離用流路デバイスは、微粒子を含む検体から微粒子を分離して選別し、微粒子を含む流体を第1流体として回収するための第4流路を有する。分離用流路デバイスは測定用流路デバイスの上面に配されている。検体は、測定用流路デバイスが有する第5流路を介して測定用流路デバイスの上面の開口を経て分離用流路デバイスの下面の開口から第4流路に流入する。第1流体は、分離用流路デバイスの下面の開口を経て測定用流路デバイスの上面の開口から第1流路に流入する。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2021154283A 薬液滴下装置及び薬液吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021154283A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2021092887
申请日：2021-06-02
申请人：東芝テック株式会社
发明人：横山周平 , 海宝敏 , 楠竜太郎 , 清水誠也
IPC分类号： B05C5/00 , B05C11/00 , G01N35/10 , B01J4/00
摘要：【課題】一度使用した薬液吐出装置を用いて吐出動作を行うことを防止することができる薬液滴下装置及び薬液吐出装置を提供する。【解決手段】実施形態によれば、薬液を吐出する薬液吐出装置は、記録部と、係合部と、吐出部と、を備える。記録部は、使用履歴に基づいて形状が変更される。係合部は、薬液滴下装置に装着する。吐出部は、前記薬液滴下装置からの制御に基づいて薬液を吐出する。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2020085152A1 複式粒子測定装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020085152A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2019040519
申请日：2019-10-15
申请人：株式会社堀場製作所
发明人：秋山久 , 立脇康弘 , 岡要平 , 赤松武 , 名倉誠 , 金馬崇
IPC分类号： G01N15/10 , G01N35/10 , G01N21/05 , G01N15/02
摘要：フットプリントの増大を防ぎ、液溜まり、液漏れ、液漏れによる破損を防止する複式粒子測定装置の提供。複式粒子測定装置は、第1収容セル中の粒子群に光を照射する第1光源、照射した光の回折光又は/及び散乱光の強度を検出する光検出器、粒子径分布を算出する演算装置へ光強度信号を出力する光強度信号出力部、第2収容セル中の粒子群に光を照射する第2光源、第2光源の光に照らされた粒子群を撮像する撮像部、画像データに基づいて粒子群の粒子物性を算出する演算装置へ画像データを出力する画像データ出力部、第1収容セル及び第2収容セルを保持する保持体及び第1収容セル及び第2収容セル間を接続し試料液を受け渡しする連結管を備え、第1収容セルと第2収容セルとは底面の高さ位置が異なるように配置してあり、連結管は第1収容セルから第2収容セルまでの流路の勾配が0以上、又は0以下となるよう配管してある。

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