专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6954092B2 過熱検出装置有权
公开(公告)号：JP6954092B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017244226
申请日：2017-12-20
申请人：株式会社アイシン
发明人：辻傑
IPC分类号： H02P29/66 , H02P29/032

2. 发明专利

JP2021138229A 船舶推進システム及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021138229A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036124
申请日：2020-03-03
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：宮城雄太 , 南條盛彦
IPC分类号： B63H21/21 , B63H20/00 , H02P29/032 , B63H21/20
摘要：【課題】複数の船舶推進装置を備える船舶推進システムにおいて、電動モータの連れ回りによって発生する誘起電圧から電気回路及び電動モータを保護する。【解決手段】船舶推進システムは、複数の船外機を備える。複数の船外機は、プロペラ軸と、エンジンと、電動モータと、エンジン及び電動モータの少なくとも1つからプロペラ軸に動力を伝達する動力伝達機構と、電動モータに接続される電気回路と、エンジンを制御するコントローラとをそれぞれ含む。複数の船舶推進装置のコントローラのそれぞれは、互いに通信可能である。通信可能状態にあるコントローラは、他のコントローラのいずれかと通信できない状態において、エンジンの出力を制限する。【選択図】図4

3. 发明专利

JPWO2019239704A1 電動シリンダシステム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019239704A1
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019016011
申请日：2019-04-12
申请人：新東工業株式会社
发明人：古川恭治 , 白井陽一郎
IPC分类号： H02P1/16 , H02P29/032
摘要：ブレーキが確実に解除した状態で動作を開始する電動シリンダシステムを提供することを目的とし、シリンダ部(1)及び該シリンダ部を駆動させるサーボモータ(3)を備える電動シリンダ(10)と、該サーボモータを制御するサーボモータ制御装置(4)とを備える電動シリンダシステム(100)であって、サーボモータ(3)は、ブレーキ開閉器(50)によって開閉が制御されるブレーキを備え、ブレーキ開閉器(50)とブレーキとの間に電流センサ(5)が設けられ、サーボモータ制御装置(4)は、操作情報に基づいて回転指令を出力するサーボシリンダコントローラと、電流センサ(5)による検出値が、設定範囲内である場合には接点を閉じ、設定範囲内でない場合には接点を開く電流センサアンプとを備え、サーボシリンダコントローラは、接点が開いている場合にはサーボモータ(3)に回転指令を出力しない。

4. 发明专利

JP6787945B2 機械状態監視装置有权
公开(公告)号：JP6787945B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2018086752
申请日：2018-04-27
申请人：ファナック株式会社
发明人：酒井幸次郎
IPC分类号： G05B19/18 , G05B23/02 , H02P29/032

5. 发明专利

JP2020118643A 電動アクチュエータおよび劣化指標計算方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020118643A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019012285
申请日：2019-01-28
申请人： AZBIL CORP
发明人： NARITA HIROAKI
IPC分类号： G01L5/22 , F16K31/04 , F16K37/00 , H02P29/024 , H02P29/032
摘要：【課題】電動アクチュエータの動力伝達部の劣化状態を示す劣化指標を容易に計算する。【解決手段】開度制御部19Aが、モータ13を駆動制御して、互いに異なる第1および第2の制御開度θ1,θ2へ出力軸16を回動し、劣化指標処理部19Bが、出力軸16を第2の制御開度θ2に回動した際に、モータ13に生じたモータトルクTmと、出力軸16を第1および第2の制御開度θ1,θ2に回動した際に、リターンスプリング15および弁体22に生じた合成トルクTs+Tvとに基づいて、動力伝達部14の劣化指標として、動力伝達部14の動力伝達トルクTdを計算する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020118118A 内燃機関の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118118A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019011412
申请日：2019-01-25
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： FURUYA KEIHIRO
IPC分类号： F01P7/16 , F16K37/00 , H02P29/032
摘要：【課題】制御弁の耐久性を推定することができる内燃機関の冷却装置を提供すること。【解決手段】冷却装置20は、制御弁26のモータ37の駆動によって弁体を変位させる際にギアが受けるストレスである駆動時ストレスを算出する駆動時ストレス算出部62と、弁体の変位速度が急低下したとの判定がなされたときに、弁体の変位速度の急低下に起因してギアが受けるストレスである急低下時ストレスを算出する急低下時ストレス算出部59と、駆動時ストレス及び急低下時ストレスのうちの一方のストレスと等価変換係数との積と、他方のストレスとを基に、制御弁26の耐久性を推定する耐久性推定部60とを備えている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020118116A 内燃機関の冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020118116A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019011405
申请日：2019-01-25
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： FURUYA KEIHIRO
IPC分类号： F01P7/16 , F16K37/00 , H02P29/032
摘要：【課題】制御弁の異物の噛み込みによって弁体の変位が規制された際にギアが受けるストレスを算出することができる内燃機関の冷却装置を提供すること。【解決手段】冷却装置20は、循環回路21での冷却水の流れを調整する制御弁26と、制御弁26のモータ37の駆動を制御するモータ制御部51と、制御弁26の弁体の変位速度が急低下したか否かを判定する急低下判定部54と、モータ37に印加される実効電圧を基にモータトルクを算出するモータトルク算出部57と、角速度なまし値を基に衝突係数を導出する衝突係数導出部58と、弁体の変位速度が急低下したとの判定がなされたときに、急低下時ストレスを、モータトルクと衝突係数との積が大きいほど大きくなるように算出する急低下時ストレス算出部59とを備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020039200A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020039200A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018164639
申请日：2018-09-03
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：丹羽智宏 , 三鴨悟 , 藤公志
IPC分类号： B62D5/04 , H02P29/024 , H02P29/032
摘要：【課題】プリチャージ回路を保護することができる車両制御装置を提供する。【解決手段】マイクロコンピュータは、電圧V ig (IG電圧)が動作電圧範囲δV内の値に至ったとき(ステップS101)、このときを起点として設定時間T 2 だけ経過したかどうかを判定する(ステップS102)。マイクロコンピュータは、設定時間T 2 だけ継続した旨判定されるとき(ステップS102でYES)、イニシャルチェックを実行開始する(ステップS103)。マイクロコンピュータは、イニシャルチェックを実行するに際して、プリチャージ回路52をオンすることにより駆動回路の電源安定化用のコンデンサの充電を開始して、当該コンデンサの充電が完了したとき、バッテリと駆動回路とを接続する電源線に設けられた電源リレー53をオンする。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2019193510A 機械状態監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019193510A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018086752
申请日：2018-04-27
申请人：ファナック株式会社
发明人：酒井幸次郎
IPC分类号： G05B19/18 , G05B23/02 , H02P29/032
摘要：【課題】工作機械の状態を容易に管理することが出来る、機械状態監視装置を提供すること。【解決手段】機械状態監視装置100は、工作機械のモータ駆動装置10に対する機械状態監視装置である。モータ駆動装置は、モータ30と、電源電圧を調整してモータへ電力を供給するためのコンバータ11及びインバータ12と、モータ駆動装置の入力電圧を取得することによって、モータ駆動装置の停電を検出する停電検出部15と、検出部の検出結果に基づいて停電の開始時刻と終了時刻とを送信する通信部17と、を備える。機械状態監視装置100は、複数の工作機械1〜nの夫々に設けられた、モータ駆動装置の通信部17から、停電の開始時刻及び終了時刻の情報を受信する通信部120と、情報を記憶する記憶部130と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019191928A 電力変換システム及び電力変換方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019191928A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018083954
申请日：2018-04-25
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：林孝亮 , 荒尾祐介
IPC分类号： H02P29/032 , G05B9/02
摘要：【課題】機能安全に対応した電力変換装置において、システム動作の異常や診断エラーを検知した際の安全機能動作を、異常時のシステムの状況に応じて動的な設定とすることで、システムの安全性を向上させる機能を提供する。【解決手段】モータを駆動するための電力変換装置本体10と、安全機能を実行する安全機能部20とを備える電力変換システムであって、安全機能部は、安全要求信号を受信したら安全機能動作指示信号を出力し、安全機能動作指示信号により電力変換装置本体はモータ40を制御し、安全機能部は、モータの状態監視を行い、モータの状態が所定の範囲を超過した場合、予め選択された安全機能動作による閾値超過後処理を行う。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式