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1. 发明专利

JP2021179348A ガスセンサ用差分生成回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021179348A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084385
申请日：2020-05-13
申请人： KOA株式会社
发明人：大橋光男
IPC分类号： H03K5/00 , G01N5/02
摘要：【課題】動作不良や誤動作の発生を防止することができるガスセンサ用差分生成回路を提供することを目的とする。【解決手段】本発明のガスセンサ用差分生成回路(1)は、第1の水晶振動子と、第2の水晶振動子と備えたガスセンサ用の差分生成回路であって、前記第1の水晶振動子からの周波数信号と、前記第2の水晶振動子からの周波数信号との差分を生成するラッチ回路(3、4)を有し、前記差分によりガス濃度検知を行うことを特徴とする。本発明のガスセンサ用の差分生成回路によれば、動作不良や誤動作の発生を効果的に防止することができる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021170739A 発振装置およびシンセサイザシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021170739A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020073631
申请日：2020-04-16
申请人：日本電波工業株式会社
发明人：木村弘樹 , 土屋昇一
IPC分类号： H03L7/095 , H03K5/00 , H03L7/14
摘要：【課題】PLL回路を有する発振装置において、外部基準信号に同期させる状態と自走モードで動作させる状態とを切り換えた場合に生じる発振周波数の変動を低減できるようにする。【解決手段】発振装置100は、発振器210と、PLL回路220と、第2信号出力部310と、第1切換部240と、制御部140とを備える。発振器210は、入力信号に対応する周波数の発振信号を出力する。PLL回路220は、発振信号に基づく信号と基準信号との位相を比較して、比較結果に応じた第1信号と、発振信号が基準信号にロックしていることを示すロック信号とを出力する。第2信号出力部310は、一定の電圧レベルの第2信号を出力する。第1切換部240は、PLL回路および第2信号出力部のいずれか一方を発振器に接続する。制御部140は、PLL回路がロック信号を出力したことに基づき、PLL回路と発振器とを接続する状態に切り換える。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6950172B2 スペクトラム拡散クロック発生回路有权
公开(公告)号：JP6950172B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2016236331
申请日：2016-12-06
申请人：株式会社リコー
发明人：関戸千太
IPC分类号： H03K5/156 , G06F1/04 , H03L7/081 , H03K5/00 , H03L7/16

4. 发明专利

JP2021150843A 半導体集積回路、受信装置、及び受信装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021150843A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020049707
申请日：2020-03-19
申请人：キオクシア株式会社
发明人：佐藤裕治 , 芦田光行
IPC分类号： H03K5/00 , H04L7/033
摘要：【課題】一つの実施形態は、クロック信号を適正に再生することに適した半導体集積回路を提供することを目的とする。【解決手段】一つの実施形態によれば、半導体集積回路において、判定回路は、変調信号の信号レベルについて、第1の遷移情報と第2の遷移情報と位相判定情報とを生成する。第1の遷移情報は、第1の遷移エッジの有無を示す。第1の遷移は、第1の信号レベル及び第2の信号レベルの間の遷移である。第2の遷移情報は、第2の遷移エッジの有無を示す。第2の遷移は、第3の信号レベル及び第4の信号レベルの間の遷移である。位相判定情報は、クロック信号の位相判定の結果を示す情報である。推定回路は、第1の遷移情報と第2の遷移情報と位相判定情報とに応じて、第1の遷移エッジのタイミングと第2の遷移エッジのタイミングとのずれを推定する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021119720A 分周補正回路、受信回路及び集積回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021119720A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2021082220
申请日：2021-05-14
申请人：株式会社ソシオネクスト
发明人：松田篤
IPC分类号： H03K5/00 , H03K23/64
摘要：【課題】4相クロックを用いずに、デューティ比が50%の小数分周信号を生成することができる分周補正回路、受信回路及び集積回路を提供することを課題とする。【解決手段】分周補正回路は、入力信号の小数分周を行い、互いにデューティ比が異なる第1の分周信号及び第2の分周信号を出力する第1の分周器302と、前記第1の分周信号及び前記第2の分周信号を基に、前記第1の分周信号のデューティ比及び前記第2の分周信号のデューティ比の中間のデューティ比を有する第1の出力信号を生成する補正器303とを有し、前記補正器は、前記第1の分周信号の遅延信号を生成する遅延回路と、前記第1の分周信号、前記第2の分周信号及び前記第1の分周信号の遅延信号を基に、前記第1の出力信号を出力する出力回路とを有する。【選択図】図3

6. 发明专利

JPWO2020031330A1 半導体集積回路有权
公开(公告)号：JPWO2020031330A1
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2018029922
申请日：2018-08-09
申请人：オリンパス株式会社
发明人：村田豊 , 上野晃
IPC分类号： G06F1/10 , H03K5/00
摘要：基準クロック信号に同期し、基準クロック信号を逓倍した同期クロック信号を生成する位相同期回路と、同期クロック信号のタイミングで基準クロック信号の信号波形が変化するエッジを検出し、エッジが検出されたタイミングを表すエッジ検出信号を出力するエッジ検出回路と、エッジ検出信号に応じたタイミングでリセットされ、同期クロック信号を分周した分周クロック信号を生成するクロック分周回路と、を備える。

7. 发明专利

JP6846120B2 クロック・リカバリ装置及び方法並びにクロック・リカバリ方法を実行するためのプログラム有权
公开(公告)号：JP6846120B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2016092638
申请日：2016-05-02
申请人：テクトロニクス・インコーポレイテッド , TEKTRONIX,INC.
发明人：カン・タン
IPC分类号： H03K5/00 , G06F1/12 , G01R23/167 , H04L7/033

8. 发明专利

JP6819219B2 クロック再生回路,半導体集積回路装置およびRFタグ有权
公开(公告)号：JP6819219B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016211485
申请日：2016-10-28
申请人：富士通株式会社
发明人：神田浩一
IPC分类号： H03K5/15 , H03K5/00 , H04L7/00 , G06F1/12 , H04L7/033

9. 发明专利

JP6780626B2 デジタル制御発振回路有权
公开(公告)号：JP6780626B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2017217233
申请日：2017-11-10
申请人：株式会社デンソー
发明人：山内重徳
IPC分类号： H03K5/00

10. 发明专利

JP2020141203A クロック再生回路及び受信装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020141203A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019034403
申请日：2019-02-27
申请人：キオクシア株式会社
发明人：桂木真希彦
IPC分类号： H03K5/00 , H03L7/08 , H03L7/081 , H04L7/033
摘要：【課題】一つの実施形態は、クロックを適正に再生できるクロック再生回路及び受信装置を提供することを目的とする。【解決手段】一つの実施形態によれば、多相サンプラと位相比較回路とリカバリクロック生成回路と位相シフタとを有するクロック再生回路が提供される。多相サンプラは、データがそれぞれ入力される複数のエッジサンプラ及び複数のデータサンプラを含む。位相比較回路は、多相サンプラの出力側に配されている。リカバリクロック生成回路は、位相比較回路の出力側に配されている。リカバリクロック生成回路は、多相クロックを出力する。位相シフタは、リカバリクロック生成回路と多相サンプラとを接続する経路上に配されている。位相シフタは、リカバリクロック生成回路から出力された多相クロックのうち一部のクロックを他のクロックのシフト量と異なるシフト量でシフトさせた、多相サンプラに供給される複数のクロックを生成する。【選択図】図3

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