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1. 发明专利

JPWO2020175567A1 パターン導電体、発熱板及び移動体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020175567A1
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020007800
申请日：2020-02-26
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：阿部真
IPC分类号： H05B3/10 , H05B3/84
摘要：パターン導電体40は、電圧を印加すると発熱する。パターン導電体40は、厚さ方向dTに延びる複数の線状導電体41と、少なくとも3つの線状導電体41を接続する複数の接続導電体42と、を備える。接続導電体42は、2つの線状導電体41をそれぞれ接続する接続要素43を複数含む。1つの接続導電体42に含まれる接続要素43のうち同一の線状導電体41に接続する2つの接続要素43と当該線状導電体41との2つの接続点44の間の当該線状導電体41の長さDは、当該2つの接続要素43の長さL3の平均以下である。同一の線状導電体41に接続して厚さ方向dTにおいて隣り合う2つの接続導電体42と当該線状導電体41との2つの接続点44の間の当該線状導電体41の長さL1は、当該2つの接続導電体42の長さL2の平均の2倍以上である。

2. 发明专利

JP6977943B2 赤外線放射装置有权
公开(公告)号：JP6977943B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2020516222
申请日：2019-04-12
申请人：日本碍子株式会社 , 国立大学法人北海道大学 , 国立大学法人新潟大学
发明人：青木道郎 , 近藤良夫 , 戸谷剛 , 櫻井篤
IPC分类号： H05B3/44 , H05B3/10

3. 发明专利

JP2021174719A ステンレス発熱体及びそれを用いたシースヒータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021174719A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020079074
申请日：2020-04-28
申请人：助川電気工業株式会社
发明人：作山弘幸
IPC分类号： H05B3/10 , H05B3/02 , H05B3/48
摘要：【課題】本発明は、発熱線120や発熱線122と、端子132や端子134とが一体形状をなす、ステンレス発熱体100を提供することを目的とする。【解決手段】中空のステンレス鋼からなる金属材料10に、螺旋形状に所定のピッチで形成された複数の発熱線120や発熱線122を形成するとともに、複数の貫通溝110や貫通溝112に連続した複数の貫通溝114や貫通溝116を形成することにより、前記複数の発熱線と前記複数の端子とを一体形状で形成したステンレス発熱体100とする。【選択図】図2

4. 发明专利

JPWO2020122141A1 パターン導電体、バスバー付きパターン導電体、合わせ板、仕切部材及び移動体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020122141A1
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2019048552
申请日：2019-12-11
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：阿部真
IPC分类号： H05B3/03 , H05B3/10 , H05B3/84
摘要：パターン導電体(40)は、一対のバスバー(35)を接続する。パターン導電体(40)は、1つの配置面(22)上に間隔を空けて配列された複数の線状導電体(41)を備える。複数の線状導電体(41)は、連続して配列された第1群の線状導電体(50)を含む。第1群の線状導電体(50)は、当該第1群の線状導電体(50)に含まれる最も一方の側の線状導電体が最も外側となるように曲がった第1曲部(51a)と、当該第1群の線状導電体に含まれる最も他方の側の線状導電体が最も外側となるように曲がった第2曲部(52b)と、を含む。

5. 发明专利

JPWO2020095889A1 加熱式たばこ用ヒータおよびこれを備えた加熱式たばこ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020095889A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019043262
申请日：2019-11-05
申请人：京セラ株式会社
发明人：山元堅
IPC分类号： H05B3/06 , H05B3/10 , H05B3/16 , H05B3/46 , A24F40/46
摘要：本開示の加熱式たばこ用ヒータ10は、長手方向を有する絶縁性の基体1と、該基体1の表面または内部に位置する発熱抵抗体2と、該発熱抵抗体2に接続され、前記基体1から離れる方向に伸びる接続端子3と、該接続端子3に固定されたフランジ4と、を備える。

6. 发明专利

JP6951674B2 発熱用導電体、導電体付きシート、発熱板および乗り物有权
公开(公告)号：JP6951674B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2016190093
申请日：2016-09-28
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：末次博俊 , 平川学 , 後石原聡
IPC分类号： B60S1/02 , B60J1/00 , B60J1/02 , C03C27/12 , H05B3/20 , H05B3/10 , H05B3/86

7. 发明专利

JP2021162835A 加熱装置および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021162835A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020151425
申请日：2020-09-09
申请人：株式会社リコー
发明人：南野茂夫 , 足立知哉 , 古市祐介 , 斎藤聖治 , 岡本潤 , 後藤創
IPC分类号： H05B3/10 , G03G15/20
摘要：【課題】加熱体の長手方向の温度ばらつきに起因した、加熱装置内での温度上昇の検知の遅れを防止する。【解決手段】ヒータ22は、少なくとも2つの抵抗発熱体59を含む第1の発熱部60Aと、第1の発熱部60Aよりもヒータ22の両端部側に位置する少なくとも2つの抵抗発熱体59を含む第2の発熱部60Bと、複数の導電体を介して第1の発熱部60Aと接続される第1の電極部61Aと、導電体を介して第1の発熱部60Aおよび第2の発熱部60Bに接続される第2の電極部61Bと、導電体を介して第2の発熱部60Bと接続される第3の電極部61Cとを備え、第1の電極部61Aおよび第2の電極部61Bは、ヒータ22の発熱領域Cの中央線C0に対して一方側に配置され、サーミスタ35Aは、第1の発熱部60Aに含まれる抵抗発熱体59であって、発熱量領域Cの中央位置C0に対して一方側の抵抗発熱体59に対応する位置に配置される。【選択図】図15

9. 发明专利

JP2021136184A 面状ヒータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021136184A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020032779
申请日：2020-02-28
申请人：クアーズテック株式会社
发明人：土井寛太
IPC分类号： H05B3/74 , H05B3/26 , H05B3/10
摘要：【課題】カーボンワイヤー発熱体の発熱長を任意に変更でき、発熱エリアも任意に変更できる面状ヒータを提供する。【解決手段】この面状ヒータ1は、カーボンワイヤー発熱体Wが基体2内部に収容され、カーボンワイヤー発熱体Wが通電されることにより発熱する面状ヒータであって、分離した複数本のカーボンワイヤー発熱体Wと、分離した一のカーボンワイヤー発熱体Wと他のカーボンワイヤー発熱体Wを電気的に接続すると共に、一のカーボンワイヤー発熱体と他のカーボンワイヤー発熱体との接続位置を変更するため、一のカーボンワイヤー発熱体Wと他のカーボンワイヤー発熱体Wに沿って移動可能に構成された接続駒4と、前記接続駒4に設けられた被吸着部材と、を備え、基体外部から吸着部材によって、接続駒4を移動させることにより、カーボンワイヤー発熱体の発熱長、発熱エリアを変更する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021125395A 発熱フィルム及び発熱フィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021125395A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020018819
申请日：2020-02-06
申请人： ENEOS株式会社
发明人：後藤正直 , 西澤剛 , 柴沼俊彦
IPC分类号： B29C59/02 , H05B3/10 , H05B3/20
摘要：【課題】導電部の骨見えを抑制でき、透明性(透過率)が高く、また、通電時に十分な発熱量を得られる発熱フィルムを提供する。【解決手段】発熱フィルムであって、表面に第1方向に延在する複数の第1溝と、第1方向と交差する第2方向に延在する複数の第2溝とを有する透明フィルムと、第1及び第2の溝内に存在する導電部とを備える。前記導電部の線幅が0.2〜10μmであり、前記導電部の高さが、0.5〜10μmであり、隣り合う2つの第1溝内に存在する前記導電部間の間隔が、20〜1000μmであり、第1溝内に存在する前記導電部と、第2溝内に存在する導電部との交点の数が、20〜2500個/cm 2 であり、前記導電部の面積比率が0.1〜10%である。【選択図】図1

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