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1. 发明专利

JP2022501008A 加熱式喫煙具及びその加熱ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2022501008A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020571627
申请日：2019-08-21
申请人：深▲ゼン▼麦克韋尓科技有限公司 , SHENZHEN SMOORE TECHNOLOGY LIMITED
发明人：周宏明 , 肖俊杰 , 張蛟 , 秦先志 , 伍▲ティン▼▲ティン▼
IPC分类号： H05B3/02 , H05B3/03 , H05B3/10 , H05B3/12 , A24F40/46
摘要：加熱式喫煙具及びその加熱ユニット(2)であって、加熱部材(21)を含む。前記加熱部材(21)は、シート状基材(212)と、前記シート状基材外側に設けられる導電パス(214)を含む。前記導電パス(214)は、加熱抵抗(2141)と、前記加熱抵抗(2141)に電気的に接続される電気接続部を含む。前記加熱抵抗(2141)と電気接続部は、前記シート状基材(212)の長さ方向に沿って配列される。取付座(23)が位置する第2端の端部から導電電極(2142)の間には加熱領域が設けられていないため、有害ガスの発生可能性が低下する。且つ、取付座の材料選択の幅がいっそう広がり、コストダウンとなる。加熱部材(21)のうちタバコ葉に挿入される加熱抵抗(2141)に対応する区間と、導電電極(2142)に対応する区間には比較的大きな温度勾配が存在している。導電電極(2142)に対応する区間は相対的に温度が低く、熱の散逸が少ないため、エネルギーの有効利用に有利である。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021193418A 加熱体、加熱装置、定着装置および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021193418A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099343
申请日：2020-06-08
申请人：株式会社リコー
发明人：後藤創 , 斎藤聖治 , 岡本潤 , 南野茂夫 , 古市祐介 , 足立知哉
IPC分类号： H05B3/10 , H05B3/03 , G03G15/20
摘要：【課題】加熱体に長手方向の温度偏差が生じるという課題があった。【解決手段】基材50と、基材50上に直接または間接的に積層して形成される複数の導体層52,54と、絶縁材料により形成され、導体層52,54同士の間に設けられた第1絶縁層53とを備えたヒータ22であって、導体層52,54の少なくとも1つは抵抗発熱体69を有し、導体層52,54の少なくとも1つは、抵抗発熱体に給電する電極部61を有し、導体層52,54同士をつなぐ給電線62を有することを特徴とする。【選択図】図12

3. 发明专利

JP2021193417A 加熱体、加熱装置、定着装置および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021193417A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099342
申请日：2020-06-08
申请人：株式会社リコー
发明人：瀬下卓弥 , 古市祐介
IPC分类号： H05B3/10 , H05B3/03 , G03G15/20
摘要：【課題】加熱体の長手方向の温度偏差に起因する不具合を抑制することを課題とする。【解決手段】基材50と、基材50上に設けられた抵抗発熱体59とを備えたヒータ22であって、長手方向に直交する方向に切断した断面積は、長手方向の端部領域で中央領域よりも大きいことを特徴とする。【選択図】図15

4. 发明专利

JP2021188562A 電気加熱式触媒装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021188562A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020094719
申请日：2020-05-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：森連太郎
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/20 , B01J35/02 , H05B3/03 , H05B3/02 , H05B3/14 , B01D53/88 , B01D53/94 , F01N3/24
摘要：【課題】本発明では、櫛状電極を介して担体を均一に加熱することができる電気加熱式触媒装置を提供する。【解決手段】金属触媒が担持された円柱状の担体10と、複数の配線部51、連結部52、および延在部54を備えた一対の櫛状電極5と、担体10の外周面に形成され、櫛状電極5と担体10との間に介在する下地層4と、各配線部51の一部を覆うように下地層4と接合されることにより、各配線部51を、下地層4に固定する固定層6と、を備えた電気加熱式触媒装置1である。軸方向D1と直交する方向において、延在部54の幅C1は、連結部52の幅B1よりも狭く、延在部54と連結部52との間には、延在部54から連結部52に進むに従って、延在部54の幅C1から連結部52の幅B1に近づくように、台形状に幅が広がった拡幅部53が形成されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021162837A 加熱体、加熱装置、定着装置および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021162837A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020162100
申请日：2020-09-28
申请人：株式会社リコー
发明人：斎藤聖治 , 足立知哉 , 古市祐介 , 岡本潤 , 後藤創 , 池田保 , 南野茂夫
IPC分类号： H05B3/03 , H05B3/10 , H05B3/00 , G03G15/20
摘要：【課題】加熱体において、複数の抵抗発熱体の配列方向の一方側と他方側とに生じる温度偏差を抑制することを課題とする。【解決手段】第1、第2、第3の導電部と、第1、第2、第3の電極部と、少なくとも1つの抵抗発熱体により構成される第1および第2の発熱部を備えたヒータであって、抵抗発熱体は複数並んで配列され、第1および第2および第3の電極部は複数の抵抗発熱体の中央よりも配列方向一方側に設けられ、第1の電極部は第1の導電部を介して第1の発熱部に接続され、第2の電極部は第2の導電部を介して第1の発熱部および第2の発熱部に接続され、第3の電極部は第3の導電部を介して第2の発熱部に接続され、第2の導電部は複数の抵抗発熱体の中央よりも一方側の1つの抵抗発熱体から延びた部分が他の抵抗発熱体から延びた部分と合流して、前記一方側と反対側である他方側に延び、その後に折り返し、第2の電極部に接続される。【選択図】図10

6. 发明专利

JPWO2020045410A1 導電膜付きヒーター基板及び光学装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020045410A1
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2019033472
申请日：2019-08-27
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：伊村正明 , 中村道幸
IPC分类号： H05B3/03
摘要：局所的に過熱されることを抑制することができ、信頼性を高めることができる、導電膜付きヒーター基板を提供する。センサー、カメラ、又は表示デバイスのカバー部材として用いられる導電膜付きヒーター基板1であって、透明基板2と、透明基板2上に配置されており、対向し合っている第1のバスバー電極3及び第2のバスバー電極4と、透明基板2上に配置されており、第1のバスバー電極3及び第2のバスバー電極4に接触している、導電膜5と、を備え、第1のバスバー電極3及び/又は第2のバスバー電極4は、他方のバスバー電極と対向している側の角部3c,4cが平面視で傾斜した部分を有する、導電膜付きヒーター基板1。

7. 发明专利

JPWO2019230731A1 発熱シート审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019230731A1
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019021126
申请日：2019-05-28
申请人：リンテック株式会社
发明人：伊藤雅春 , 萩原佳明
IPC分类号： H05B3/03 , H05B3/10 , H05B3/20
摘要：直径Dが100μm以下の一方向に延びた複数の導電性線状体が間隔をもって配列され、発熱領域となる疑似シート構造体を有する導電性シートと、前記疑似シート構造体における前記複数の導電性線状体の長手方向一端に電気的に接続された一つの又は複数の第一帯状電極と、前記疑似シート構造体における前記複数の導電性線状体の長手方向他端に電気的に接続された複数の第二帯状電極であって、前記発熱領域として、前記第一帯状電極の間で複数の発熱領域を形成する複数の第二帯状電極と、を有し、前記複数の発熱領域は、隣り合う発熱領域の通電方向が互い違いとなるように前記第一帯状電極の各電極又は前記二帯状電極の各電極を介して連結されている発熱シートである。

8. 发明专利

JP2021099175A グロープラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021099175A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019230312
申请日：2019-12-20
申请人：ボッシュ株式会社
发明人：趙艱 , 浜本嘉大 , 菅原拓矢 , 塩見圭介
IPC分类号： H05B3/44 , H05B3/03 , F23Q7/00
摘要：【課題】ヒータの発熱部に電力を供給するための経路における導通信頼性を向上させたグロープラグを提供する。【解決手段】本発明に係るグロープラグ10では、ロッド状のヒータ12は、発熱部34を含んでいる。第1メタライズ部52a、第2メタライズ部52b、および第3メタライズ部52cはヒータ12の外周面の一部をそれぞれが覆うように間隙をもって軸方向に並ぶ。導電性を有する外筒14には、ヒータ12が挿入される。導電性を有する接合部54は、複数のメタライズ部52を覆うようにヒータ12と外筒14との間に配置され、ヒータ12を外筒14に接合させる。ヒータ12は、発熱部34に導通する負側電極50を含む。負側電極50は、ヒータ12の外周面に一部が露出するように配置されている。複数のメタライズ部52は、負側電極50にそれぞれが接触するように配置されている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2021093352A ヒータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021093352A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020128022
申请日：2020-07-29
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：柴田和宏
IPC分类号： H05B3/03 , H05B3/48 , H05B3/02
摘要：【課題】中軸にリード管を強く固定できるヒータを提供する。【解決手段】ヒータは、筒状の主体金具と、主体金具の先端から自身の先端部が突出した状態で主体金具の内側に配置され第1外部電極および第2外部電極を備えるヒータ素子と、主体金具の後端から自身の後端部が突出した状態で主体金具の内側に配置されると共に第1外部電極と電気的に接続される中軸と、主体金具の後端から自身の後端部が突出した状態で主体金具と中軸との間に配置されると共に第2外部電極と電気的に接続されるリード管と、中軸の後端部とリード管の後端部との間に配置される軟質の絶縁体と、リード管の後端部の周囲に配置されるリングと、を備え、リングは、リード管および絶縁体を介して中軸にかしめ固定されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6873178B2 半導体製造装置用部材、その製法及び成形型有权
公开(公告)号：JP6873178B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2019058056
申请日：2019-03-26
申请人：日本碍子株式会社
发明人： ▲のぼり▼ 和宏 , 木村拓二
IPC分类号： H05B3/74 , H05B3/03 , H01L21/02

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