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71. 发明专利

JP6215074B2 スッポン用飼料及び養殖スッポンの生産方法ならびにスッポン身肉のアミノ酸増加方法有权
公开(公告)号：JP6215074B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2014017507
申请日：2014-01-31
申请人：株式会社出海水産
发明人：日野美貴 , 井口浩一
IPC分类号： A23K10/26 , A23K50/80

72. 发明专利

JP2017525360A 液体動物性消化物の嗜好性を高めるための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017525360A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2017508598
申请日：2015-08-18
申请人：ネステクソシエテアノニム , ネステクソシエテアノニム
发明人：パスカルファンアッカー， , パスカルファンアッカー， , パトリックピバロット， , パトリックピバロット，
IPC分类号： A23K10/14 , A23K10/26 , A23K40/30 , A23K50/40 , A23L27/21
CPC分类号： A23K40/30 , A23K10/12 , A23K10/14 , A23K10/26 , A23K20/147 , A23K50/40 , A23K50/42
摘要：液体動物性消化物の嗜好性を高めるための方法は、動物の内臓等の基質を加水分解することと、続いて加水分解物のpHを8.0以上、好ましくは8.5以上、より好ましくは9.5以上に調整することと、を含む。得られた加水分解物は食品組成物に添加され、乾燥ペットフード製品等のペットフード製品を生成することができる。例えば、加水分解物を、乾燥キブルにコーティングすることができる。このpHは、食品の病原体、例えばサルモネラ菌の増殖を防止することができる。【選択図】なし

73. 发明专利

JP6122369B2 有機肥料及び有機飼料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6122369B2
公开(公告)日：2017-04-26
申请号：JP2013197147
申请日：2013-09-24
申请人：大成農材株式会社
发明人：恵峰任 , 恵峰任 , 宏杉浦 , 宏杉浦
IPC分类号： C05F1/00 , A23K10/22 , A23K10/26 , B01J47/127 , B09B3/00 , B09B5/00 , C02F1/42 , C02F1/62
CPC分类号： Y02A40/201

74. 发明专利

JP2017506880A 海産物ペプチドエマルション有权
公开(公告)号：JP2017506880A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2016545831
申请日：2015-01-08
申请人：フイルメニツヒソシエテアノニムFirmenich Sa , フイルメニツヒソシエテアノニムFirmenich Sa
发明人：リードエイナー , リードエイナー , ビェルゲオドヴァー , ビェルゲオドヴァー
IPC分类号： A23D7/00 , A23L17/00 , A23K10/14 , A23K10/22 , A23K10/26 , A23K20/147 , A23K20/158 , A23L5/00 , A23L5/20 , A23L33/18
CPC分类号： A23J1/04 , A23D7/003 , A23J3/34 , A23L17/70 , A23L35/10 , A23V2002/00
摘要：本明細書で提供されるのは、トリグリセリド及び海産物ペプチドを含むエマルションの製造方法であって、追加の乳化剤の実質的な不在下で実施する、前記方法である。

75. 发明专利

JP2017029089A ペットフードおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：宠物食品及其制造的方法
公开(公告)号：JP2017029089A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015153664
申请日：2015-08-03
申请人：ユニ・チャーム株式会社
发明人：山本潤一 , 岩田紗穂 , 池田剛 , 吉賀史里
IPC分类号： A23K10/30 , A23K10/26 , A23K50/40
CPC分类号： A23K10/20 , A23K10/30 , A23K50/42
摘要：【課題】給餌が簡単であり、ペットの嗜好性が良好であるとともに、健康イメージにも優れるペットフードを提供する。【解決手段】膨化粒と乾燥野菜小片と乾燥肉小片を含有し、水分含量が10質量%以下であるペットフード。【選択図】なし
摘要翻译：本发明是喂养简单，适口的宠物是好沿，提供一种宠物食品，其还具有优异的卫生图像英寸含膨化谷物和干菜件和脱水的肉块，宠物食品的水分含量不超过10重量％。系统技术领域

76. 发明专利

JP6071021B2 被処理物に由来する乾燥物の製造方法有权
标题翻译：要被处理用于由所述对象得到的干燥的产物的方法
公开(公告)号：JP6071021B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2015248153
申请日：2015-12-21
申请人：霧島高原ビール株式会社 , 山元正博
发明人：山元正博
IPC分类号： A23K10/26 , A23K10/37 , B09B3/00 , C05F17/00 , C02F11/00 , C02F11/12 , B09B5/00 , B01D12/00 , F26B5/16 , A23K10/12
CPC分类号： B01D11/00 , A23F3/16 , A23K10/00 , A23L25/00 , B01D1/18 , B01D1/20 , B01D12/00 , C02F1/048 , C02F1/265 , C02F11/12 , C05F11/00 , C05G3/007 , C07C51/48 , C10G1/002 , C10G1/04 , C10G32/00 , C10G33/00 , C10G33/06 , C12H1/00 , F23G5/04 , F23G7/001 , F26B5/005 , Y02W30/43

77. 发明专利

JP2016168027A ペットフードの製造方法审中-公开
标题翻译：生产PET食品的方法
公开(公告)号：JP2016168027A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051467
申请日：2015-03-13
申请人：ユニ・チャーム株式会社 , 九州ペットフード株式会社
发明人：市橋政季 , 小林洋介 , 木屋健太郎
IPC分类号： A23K50/40 , A23K10/26 , A23K20/00
CPC分类号： A23K40/25 , A23K50/45
摘要：【課題】タンパク質を多く含みながら柔らかい食感が得られ、保存性も良好であるペットフードを製造できる方法を提供する。【解決手段】膨張剤と保存料とpH調整剤が配合された生地を加熱発泡して、動物由来原料を含み、粗タンパク質含有量が10〜35質量%であり、水分含有量が20〜35質量%であり、かつpHが6.5以下であるフード粒を製造する工程を有するペットフードの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够生产含有大量蛋白质但具有柔软质感的宠物食品的方法，并且还具有优异的保存期限。解决方案：一种宠物食品的制造方法，包括加热步骤以及发泡面团，其包含膨胀剂，防腐剂和pH调节剂，以制备包含动物来源的原料，粗蛋白质含量为10-35质量％，水分含量为20-35质量％，pH为6.5以下的食品颗粒选择图：无

78. 发明专利

JP2016515819A 改善された肉スラリーの製造方法及び組成物审中-公开
标题翻译：制造方法和改进的肉浆的组合物
公开(公告)号：JP2016515819A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2016503334
申请日：2014-03-17
申请人：マイクロ−ネイチャー・エルエルシー
发明人：リチャード・ベアード・スミトル , ジョン・ボイド・フェルプス , グレゴリー・ディーン・サンヴォルド
IPC分类号： A23K10/26 , A23B4/22 , A23K10/12 , C12P7/56
CPC分类号： A23K1/10 , A23B4/22 , A23K10/18 , A23K10/20 , A23K10/26 , A23K50/40 , A23K50/48 , A23L13/45 , A23L13/48 , A23L13/60
摘要：肉スラリーを製造する方法を説明する。方法は (i) 動物性タンパク質源を得る工程; (ii) 動物性タンパク質源の断片サイズを小さくして細片化動物性タンパク質源を製造する工程; (iii) 一種以上の乳酸産生菌及び少なくとも一種の炭水化物エネルギー源を細片化動物性タンパク質源に導入して肉混合物を製造する工程; (iv) 肉混合物に水を加えて活性化肉混合物を製造する工程; (v) 活性化肉混合物を培養して肉スラリーを製造する工程を含み、活性化肉混合物は、約5.0よりも高いpH値を有し、培養の前に、乳酸産生菌が、肉混合物1グラム当たりに少なくとも約1 x 107コロニー形成単位(「CFU」)の乳酸産生菌の量で肉混合物上に存在し、培養後に乳酸産生菌が肉スラリーのpHを約4.7以下の値に維持するために十分な量で乳酸を生産する。
摘要翻译：描述了一种制造一个肉浆料的方法。方法（i）获得的动物蛋白源的过程;（ii）向减少动物蛋白质源的片段大小来生产动物蛋白的条带来源的步骤;（ⅲ）产乳酸菌和至少一种或更多种步骤一种碳水化合物能量源引入的动物蛋白源的条带，以产生一个肉混合物;（iv）加入水至肉混合物制备活化的肉混合物的步骤;（v）的激活所述肉混合物包括产生通过培养肉浆，激活肉混合物的步骤的pH值大于约5.0，培养之前，所述乳酸产生菌为每克至少约1×肉混合物 107存在于在乳酸产生菌的菌落形成单位（“CFU”），乳酸，其量足以与乳酸培养后生产菌以维持约4.7以下的值的肉浆的pH值的量的肉混合物生产。

79. 发明专利

JP2016047027A ペットフード及びその製造方法审中-公开
标题翻译： PET食品及其生产方法
公开(公告)号：JP2016047027A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2014173347
申请日：2014-08-28
申请人：ドギーマンハヤシ株式会社
发明人：林明雄 , 林雄一
IPC分类号： A23K10/26 , A23K10/00 , A23K50/40
摘要：【課題】帯状の肉質材の間隔が略一定で芯材の質感を容易に確認することができ、少なくとも従来と同等以上に肉質材が芯材から剥がれ難く、安価かつ高品質な棒状ペットフード及びその効率的な製造方法を提供する。【解決手段】芯材に肉質材が螺旋状に巻き付いた棒状ペットフードであって、芯材は、蛋白質、カルシウム、澱粉、及びその他を栄養成分として含有する素材を所定の調合割合で混合・混練した後、棒状に成形して乾燥させたものであり、肉質材は、畜肉及び/又は魚肉のミンチを型に入れて成形した略長方形状のミンチ成形シートを乾燥させたものであり、肉質材は、乾燥させた前記ミンチ成形シートが2枚以上長手方向に接続して構成されること、を特徴とする棒状ペットフード。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种价格低廉且质量好的粘性宠物食品，其中带状肉类材料具有大致一定的间隔，可以容易地确认芯材的质地，肉类材料难以从核心材料至少与常规材料相同或更多; 并提供其有效的制造方法。解决方案：本发明提供一种棒状宠物食品，其中肉料围绕芯材料螺旋卷绕。核心材料通过以包含蛋白质，钙，淀粉等作为营养成分的原料以给定的组合比混合/捏合，随后成型成棒状并干燥而获得。通过干燥将肉和/或鱼肉碎片放入待模制的成型体中的大致矩形的切割成型片材来获得肉类材料。肉料通过在纵向方向上连接两个或更多个干燥的成型片材而构成。选择的图：图1

80. 发明专利

JP2016042864A 植物性ドッグフード审中-公开
标题翻译：蔬菜食品
公开(公告)号：JP2016042864A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014181708
申请日：2014-08-20
申请人：社会福祉法人はなさきむら
发明人：目黒輝美
IPC分类号： A23K50/40 , A23K10/30 , A23K10/26
摘要：【課題】栄養価の優れたシカ肉と共に提供する付け合せとして、栄養価を充足させるために安全で健康的なペットフードを簡単に提供する。【解決手段】植物性食材を鹿骨及び/又は鹿の組織から調製したスープで調理することを特徴とする植物性ドッグフードを提供する。植物性食材がパン、ごはん、ふりかけ、野菜ピューレ、ゼリー、クッキー、ケーキ又はボーロであるドッグフードを提供する。
摘要翻译：要解决的问题：提供安全健康的狗食，可以很容易地获得，以增加鹿肉的营养价值，作为与营养鹿肉一起提供的装饰。解决方案：提供蔬菜食品用从鹿骨和/或鹿组织制成的汤烹制。还提供狗食，其中的蔬菜食品是面包，米饭，Furikake（由干海藻，咸米等烹制的美味食品添加剂，洒在米饭上），蔬菜泥，果冻，饼干，蛋糕或布罗。

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