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1. 发明专利

JP2021197261A 基板の接続構造、および、車両用配線モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021197261A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102106
申请日：2020-06-12
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：松村暢之 , 高瀬慎一 , 下田洋樹 , 柳田泰次
IPC分类号： H05K1/14 , H05K3/28 , H01M50/50 , H01M50/20
摘要：【課題】防水性や防塵性を確保しつつ、構成の簡素化、部品点数の抑制が図れる基板の接続構造を提供することを目的とする。【解決手段】配線モジュール20は、電極端子11A、11Bを有する複数の蓄電素子10を備える蓄電モジュール2に備えられて、蓄電素子10に接続される。この配線モジュール20は、第1導電路23を備え、可撓性を有するFPC21Aと、第1導電路23に電気的に接続される第2導電路を備える回路基板30と、を備える。FPC21Aが、本体部24と、本体部24から延びて回路基板30に重ねられる回路接続部27とを備える。第1導電路23が、回路接続部27に配される第1ランド23Aを含み、第2導電路が、第1ランド23Aに電気的に接続される第2ランド32Aを含み、第1ランド23Aと第2ランド32Aとの接続部分が、絶縁性樹脂により構成される被覆部60によって被覆されている。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6981924B2 配線モジュール有权
公开(公告)号：JP6981924B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2018106029
申请日：2018-06-01
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：柳田泰次 , 下田洋樹 , 伊藤良典 , 依田武仁
IPC分类号： H01M50/55 , H01M50/298 , H01G4/228 , H01G11/10 , H01G11/72 , H02G3/16 , H01M50/507

3. 发明专利

JP2020194675A 電池配線モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2020194675A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019098843
申请日：2019-05-27
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：柳田泰次 , 下田洋樹
IPC分类号： H01M2/20 , H01M2/10 , H01M2/34
摘要：【課題】電線配索作業の作業性が向上され、誤配索の発生を防止乃至は低減することができる、新規な構造の電池配線モジュールを提供する。【解決手段】一列に並べられた複数の電池セル14における隣接する電池セル14を電気的に接続する複数のバスバー20と、一端が外部接続用端子34に接続され、他端に設けられた接続部28が何れかのバスバー20に接続される複数の被覆電線32と、バスバー20を収容するバスバー用収容枠部22と、被覆電線32を配索する電線配索用通路42が設けられた電線配索体44と、電線配索体44に組付けられるサブアッシプロテクタ58とを含み、サブアッシプロテクタ58は複数の被覆電線32を保持する電池配線モジュール10である。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019207823A 配線モジュール、及び蓄電モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2019207823A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018103599
申请日：2018-05-30
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：柳田泰次 , 下田洋樹 , 伊藤良典
IPC分类号： H01M2/34 , H01G4/228 , H01G11/10 , H01G11/76 , H01M2/20
摘要：【課題】複数の蓄電素子が並列接続されてなる複数の蓄電素子の組を直列接続する。【解決手段】電極端子14を有する複数の蓄電素子11に配設される配線モジュール10であって、電極端子14と接続される、2n個(nは2以上の自然数)の電極接続部51A〜51Dを有する複数の接続バスバー17と、複数の接続バスバー17を収容する絶縁プロテクタ15と、を備え、複数の接続バスバー17のそれぞれは、左から2番目の電極接続部51Bの断面積、及び左から3番目の電極接続部51Cの断面積が、他の電極接続部51A、51Dの断面積よりも大きく設定されている。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2019057459A 電気接続部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019057459A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182219
申请日：2017-09-22
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：柳田泰次 , 中山治
IPC分类号： H01M2/34 , H01M10/625 , H01M10/647 , H01M10/6553 , H01M10/613 , H01M10/653 , H01M10/651 , H01M10/6551 , H01R4/58 , H01M2/20
摘要：【課題】バスバーで発生する熱の放熱性を向上できる電気接続部材を提供すること。【解決手段】電気接続部材10は、バスバー20、プロテクタ部30、およびカバー40を備える。バスバー20は、端子接続部間に位置する活電部22を含む。プロテクタ部30は、バスバーの活電部22が載置されるバスバー載置面31を有し、活電部22を絶縁保護する。カバー40は、プロテクタ部30と結合され、活電部の表面22Aを覆う。カバー40は、活電部の表面22Aに当接する当接部41を有する。当接部41は、プロテクタ部30にカバー40が結合した状態において、活電部の表面22Aに直接、または間接的に、押圧しつつ接触する押圧接触面41Aを含む。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2019046700A サーミスタの取付け構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019046700A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170119
申请日：2017-09-05
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：柳田泰次 , 高瀬慎一
IPC分类号： H01M2/10 , H01M10/48 , H01M2/20
摘要：【課題】サーミスタの取付け構造によれば、簡易な構造によって、サーミスタを蓄電素子により安定して取付けできるサーミスタの取付け構造を提供すること。【解決手段】複数の蓄電素子11が並べられてなる蓄電素子群に取り付けられるサーミスタ30の取付け構造であって、サーミスタ3の取付け構造は、バスバー21と、バスバー21を保持するバスバー保持部22と、弾性押圧部材32と、を備える。バスバー21は、隣接する蓄電素子の正極および負極の電極端子を接続し、サーミスタ30を取付けるための係止部(21C、21D)を有する。弾性押圧部材32は、復元力によってサーミスタ30を蓄電素子の表面12に押圧する。弾性押圧部材32の一端部32Aがサーミスタ30に固定され、他端部32Bがバスバーの係止部(21C、21D)に係止する。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2018129142A 接続モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2018129142A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017020276
申请日：2017-02-07
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：柳田泰次 , 高瀬慎一 , 小林武徳
IPC分类号： H01M2/10 , H01M2/20
摘要：【課題】電極が側方に突出する蓄電素子群に取り付けられる接続モジュールにおいて、大きさをコンパクトに維持しつつ、蓄電素子群への誤取付けを抑制できる接続モジュールを提供すること。【解決手段】接続モジュール20は、第1連結ユニット21A、第2連結ユニット21B、および連結部材30を備える。第1連結ユニット21Aは、複数の蓄電素子11の隣接する蓄電素子11の正極13Aおよび負極13Bの電極端子を接続するバスバー40が収容される単位ユニット22を複数含み、各蓄電素子の一方の側面12Aに配置される。第2連結ユニット21Bは、各蓄電素子の他方の側面12Bに配置される。連結部材30は、蓄電素子群10に取り付けられる際に蓄電素子群の上方に位置し、第1連結ユニット21Aと第2連結ユニット21Bとを、相対的に位置決めして連結する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018106806A バスバー、蓄電モジュール、および、配線モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2018106806A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016248915
申请日：2016-12-22
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：柳田泰次
IPC分类号： H01M2/34 , H01M2/20
CPC分类号： H01M2/10 , H01M2/20 , H01M2/34
摘要：【課題】バスバーを二層構造とした場合でも、電流密度が偏ることが抑制されるバスバーを提供する。【解決手段】正極および負極の電極端子を有する複数の蓄電素子の隣合う前記電極端子間を接続するバスバーであって、隣り合う前記電極端子の並び方向に沿って延びる一対の平行な折り返し線により区切られた中央領域および一対の端部領域を備え、前記一対の端部領域は、前記折り返し線により折り返されて互いに重ならないように前記中央領域の一面側に重ね合わされた状態とされている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2015069953A 電気接続構造及びそれを用いた配線モジュール审中-公开
标题翻译：电气连接结构和使用它的接线模块
公开(公告)号：JP2015069953A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013206083
申请日：2013-10-01
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：柳田泰次 , 高瀬慎一
IPC分类号： H01M2/30 , H01M2/10 , H01G2/04 , H01G11/10 , H01M2/20
摘要：【課題】本発明は、異種金属同士が接続された場合において、電食の発生を抑制する技術を提供する。【解決手段】板状のバスバー15と、板状の電力端子16とを重ねた状態で電気的に接続する電気接続構造10であって、バスバー15は、板状をなす第1金属部材18と、第1金属部材18の表面及び裏面に形成された第1メッキ層19と、を備え、バスバー15の周縁部には第1金属部材18が露出しており、電力端子16は、板状をなすと共に第1金属部材18とはイオン化傾向の異なる金属からなる第2金属部材34と、第2金属部材34の表面及び裏面に形成されると共に第1メッキ層19とイオン化傾向の同じ金属からなる第2メッキ層35と、を備え、電力端子16の周縁部には第2金属部材34が露出しており、バスバー15は、バスバー15の周縁部と電力端子16の周縁部とを離間させる周縁退避部36及び曲げ退避部37を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在异种金属彼此连接时能够抑制电腐蚀的技术。解决方案：电连接结构10将板状母线15和板状电源端子16电连接彼此堆叠母线15包括：板状的第一金属构件18; 以及形成在第一金属构件18的前表面和后表面上的第一镀层19.第一金属构件18暴露在母线15的周边部分中。电源端子16包括：第二金属构件34 具有与第一金属构件18的离子化倾向不同的金属形成的板状形状; 以及第二镀层35，其形成在第二金属构件34的前表面和后表面上，并且由与第一镀层19的电离倾向相同的金属形成。第二金属构件34暴露在汇流条15包括外围后退部分36和弯曲后退部分37，用于将汇流条15的周边部分和电力端子16的周边部分彼此分离。

10. 发明专利

JP2021089890A 通電部品,ジャンクションボックス,バスバーモジュール,電池モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021089890A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2020191400
申请日：2020-11-18
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：柳田泰次 , 下田洋樹 , 松村暢之 , 猪飼義徳 , 工藤康弘
IPC分类号： H01M50/20 , H01M50/50 , H01R4/58 , H01R4/38 , H01R4/34 , H02G3/16 , H01R4/70
摘要：【課題】活電部となり得る端子部および接続部の少なくとも一つへの作業者等の接触を抑制できる、新規な端子間接続構造に用いられる通電部品および通電部品の接続部と接続される端子部を備えたジャンクションボックス,バスバーモジュール,電池モジュールを提供する。【解決手段】複数の端子部32を電気的に接続する通電部品54であって、複数の端子部32にそれぞれ接続状態で締結される複数の接続部60を有する通電部材56と、通電部材56を収容する絶縁性のケース70と、複数の端子部32の少なくとも1つが端子部開口窓50を有する絶縁性の端子部カバー48で覆われており、端子部カバー48により覆われた端子部32に締結される接続部60に設けられており、端子部開口窓50を挿通して端子部32に接続される接続部側中継部66と、を含む。【選択図】図6

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