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31. 发明专利

KR102225855B1 KR102225855B1 - Image forming apparatus and method of controlling the same, and storage medium 有权
公开(公告)号：KR102225855B1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：KR1020180068566A
申请日：2018-06-15
申请人： 캐논 가부시끼가이샤
发明人： 다이치 다케무라
IPC分类号： G03G15/00 , G03G15/04
CPC分类号： G03G15/5029 , G03G15/04027 , G03G15/0115 , G03G15/04 , G03G15/326 , G06K15/1881 , H04N1/4055 , G03G2215/00738 , G03G2215/0402
摘要： 상 담지체에 형성된 상을 기록재에 전사 및 정착함으로써 화상 형성을 행하는 화상 형성 장치는, 기록재의 종류에 대응하는 하이라이트 영역의 하프톤을 표현하는 하프톤 도트 패턴의 최소 도트 사이즈를 선택하며, 상 담지체의 노광 제어를 행하기 위해 선택된 최소 도트 사이즈를 표현하는 스크린을 사용한다.

37. 发明专利

JP2020201440A 光走査装置及び複合機审中-公开
公开(公告)号：JP2020201440A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019109932
申请日：2019-06-12
申请人：シャープ株式会社
发明人：松本和剛
IPC分类号： G03G15/04 , B41J2/47 , H04N1/113 , G02B26/10
摘要：【課題】複数のレーザ発光モジュールを備えた光走査装置であって、低コストで精度が高い光走査をすることが可能なものを提供する。【解決手段】光を出射する第1及び第2の発光素子と、第1及び第2の発光素子から出射された光をそれぞれ像担持体を走査する第1及び第2の走査光に変換する手段と、第1の走査光が像担持体を走査する期間及び第2の走査光が像担持体を走査する期間の何れとも異なる期間において、第1及び第2の走査光を受光できる第1及び第2の受光素子と、第1の走査光が第1の受光素子を走査するときに第1の発光素子を発光させ、第1の走査光が第2の受光素子を走査するときに第1の発光素子を消灯させる手段と、第2の走査光が第1の受光素子を走査するときに第2の発光素子を消灯させ、第2の走査光が第2の受光素子を走査するときに第2の発光素子を発光させる手段を備える。【選択図】図1

38. 发明专利

JP2020196169A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020196169A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019102856
申请日：2019-05-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：操洋二
IPC分类号： G03G15/04 , G03G15/00 , B41J2/47 , H04N1/00 , B41J29/00
摘要：【課題】本発明によれば、画像形成装置に設けられたユニットの小型化、ひいては画像形成装置の小型化を可能とすることができる。【解決手段】画像形成動作を行うユニットと、ユニットに設けられたユニット基板と、ユニット基板に接続される配線と、配線で第1の基板と接続され、ユニットを制御する制御基板と、を備えた画像形成装置であって、ユニット基板は、配線が接続されるコネクタを有し、コネクタの長手方向は、ユニット基板の短手方向の長さに比べて長く、ユニット基板の短手方向と交差するように設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

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