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1. 发明专利

JP2021165019A LEDプリントヘッドおよびLEDプリントヘッドを備える画像形成装置。审中-公开
公开(公告)号：JP2021165019A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069490
申请日：2020-04-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岩井斉 , 細井慎一郎 , 石館毅洋
IPC分类号： B41J2/45 , G03G15/04 , H04N1/036 , B41J2/447
摘要：【課題】レンズアレイが挿入される開口が形成されたベース部から一対の延出部が延出する構成のLEDプリントヘッドにおいて、一対の延出部の内側で基板を保持する構成の場合、一対の延出部間の幅を基板の幅よりも広くする必要があり、ホルダーの幅が広くなってしまう。これにより、LEDプリントヘッドや画像形成装置が幅方向において大型化してしまう虞があった。【解決手段】延出部の先端が基板の光出射面に当接した状態で延出部と基板とを接着する構成とした。【選択図】図10

2. 发明专利

JP2021130232A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021130232A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025901
申请日：2020-02-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：百家俊樹 , 細井慎一郎 , 石館毅洋 , 岡田雄太 , 福本亮太
IPC分类号： G03G15/04 , G03G21/16 , B41J2/45 , B41J2/447
摘要：【課題】帯電ローラから光プリントヘッドの金属製の保持体へのリーク電流発生を防止しつつ、画像形成装置の小型化を図る。【解決手段】感光ドラムを露光する発光素子が感光ドラムの回転軸線方向に並べられた基板と、光入射面と光出射面とを有するレンズと、基板とレンズとを保持するための保持体と、を備え、保持体は、金属で形成され、レンズを挿入するための開口部が形成された第1面と、レンズの光軸方向および回転軸線方向と直交する第1方向の基板の端部と対向する第2面と、第1方向において第1面の開口部よりも帯電ローラ側に設けられ、第1面と第2面に連結された連結面と、を有し、連結面は、第2面との交点が光軸方向においてレンズの光入射面と基板の基板表面との間に位置し、レンズの光入射面の位置における開口部の中心線から連結面までの第1方向の距離R1と、基板の基板表面の位置における中心線から第2面までの第1方向の距離Bが、R1
【選択図】図9

3. 发明专利

JP2021110783A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021110783A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020001197
申请日：2020-01-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：細井慎一郎 , 石館毅洋 , 百家俊樹 , 岡田雄太 , 福本亮太
IPC分类号： G03G21/00 , G03G21/16 , G03G15/04
摘要：【課題】ワイヤが振動した場合でも、ワイヤがレンズアレイの光出射面に接触し、光出射面を傷つけてしまう虞を低減する。【解決手段】感光ドラムと、感光ドラムを露光する光を出射する発光素子が感光ドラムの回転軸線方向に複数並べられた基板と、発光素子から出射された光を感光ドラムに集光するレンズを備えたレンズアレイと、基板とレンズアレイを保持する保持体と、回転軸線方向に沿って設けられた無端状のワイヤと、回転軸線方向においてレンズアレイの端部より外側に設けられ、ワイヤを張架する第一および第二の張架部材と、ワイヤに設けられ、少なくとも一方の張架部材が回転することに応じてワイヤとともに回転軸線方向に沿って移動しながらレンズアレイを清掃する清掃部材と、を備え、ワイヤがレンズの光軸方向においてレンズの光出射面と保持体との間に位置するように、第一および第二の張架部材のワイヤに係合する係合部が光出射面と保持体との間に位置する。【選択図】図11

4. 发明专利

JP6887823B2 光走査装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6887823B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017025997
申请日：2017-02-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岡田雄太 , 今井雄一郎 , 石館毅洋 , 有賀泰祐 , 乙黒康明
IPC分类号： G02B26/12 , B41J2/47 , G03G15/04 , H04N1/113 , G02B26/10

5. 发明专利

JP2020008819A 光プリントヘッドを備える画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020008819A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018132659
申请日：2018-07-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：有賀泰祐 , 百家俊樹 , 石館毅洋
IPC分类号： G03G15/00 , G03G15/04 , B41J2/447 , B41J2/45 , H04N1/036 , G03G21/16
摘要：【課題】作業者が支持部をスライド移動させ、ケーブルが接続された状態のコネクタが前側板に形成された開口を通過するとき、ケーブルのうちコネクタに接続された部分と支持部の下側で手前側もしくは奥側に向けて折り曲げられた部分との間の領域が開口の縁に接触する虞があった。【解決手段】ケーブルのうちコネクタに接続された部分と支持部の下側で手前側もしくは奥側に向けて折り曲げられた部分に対して前記退避位置から前記露光位置へと向かう方向に接触して、前記ケーブルを前記コネクタとの接続部分と前記折り曲げられた部分との間において撓ませる接触部を前記支持部に設けた。【選択図】図17

6. 发明专利

JP2019082504A 光プリントヘッドを備える画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019082504A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208426
申请日：2017-10-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：百家俊樹 , 有賀泰祐 , 岩井斉 , 細井慎一郎 , 石館毅洋 , 田村雄哉
IPC分类号： G03G15/04 , B41J2/447 , B41J2/45 , G03G21/16
摘要：【課題】光プリントヘッドは、感光ドラムから退避した退避位置から感光ドラムを露光する露光位置に向けて移動した際に、ドラムユニットに突き当たる第1突当部510を備える。また、光プリントヘッドの長手方向一端側の下側からは第1凸部410が突き出ている。第1凸部410が案内部127によって左右方向への移動を制限されていることで、移動する光プリントヘッドは左右方向に傾くことが制限される。しかし、ドラムユニットが装置本体から取り外された状況で、光プリントヘッドが退避位置から露光位置に移動された場合、第1突当部510の突き当て先が存在しないため、第1凸部410が案内部127から抜けてしまう虞がある。【解決手段】第1凸部410の先端側に案内部127と上下方向に関して交差するツメ部512を形成することで、第1凸部410が案内部127から抜けてしまうことを防ぐ。【選択図】図11

7. 发明专利

JP2019082503A 光プリントヘッドを備える画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019082503A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017208425
申请日：2017-10-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：細井慎一郎 , 岩井斉 , 田村雄哉 , 石館毅洋 , 百家俊樹 , 有賀泰祐
IPC分类号： G03G15/04 , G03G21/00 , G03G21/16
摘要：【課題】作業者によって画像形成装置本体の外側から挿入された清掃部材と光プリントヘッドとの接触による衝撃で光プリントヘッドが動かされてしまう虞を低減するとともに、清掃部材の当接部が被当接部に突き当たった際の衝撃でドラムユニットが動かされてしまう虞を低減することができる画像形成装置および光プリントヘッドの光照射面の清掃に用いられる清掃部材を提供する。【解決手段】清掃部材572は、作業者が清掃部材572を把持するための把持部575を備える。清掃部材572の先端側の下側には、レンズアレイの光照射面を摺擦し清掃する摺擦部が設けられている。清掃部材572の長手方向における把持部575と摺擦部との間には、当接部582が形成されている。作業者が、清掃部材572を開口部700に挿入していくと、当接部582が光プリントヘッドとドラムユニットとは別体として装置本体に固定された被当接部705に当接する。【選択図】図13

8. 发明专利

JP6444182B2 光走査装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6444182B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2015007737
申请日：2015-01-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：乙黒康明 , 石館毅洋 , 今井雄一郎
IPC分类号： G02B26/10 , H04N1/113 , B41J2/47 , G02B26/12

9. 发明专利

JP6399782B2 光走査装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6399782B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2014072596
申请日：2014-03-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：今井雄一郎 , 石館毅洋 , 乙黒康明
IPC分类号： B41J2/47 , H04N1/113 , G03G15/04 , G03G15/00 , G02B26/12

10. 发明专利

JP6288995B2 光走査装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6288995B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2013185206
申请日：2013-09-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：乙黒康明 , 石館毅洋
IPC分类号： B41J2/47 , H04N1/113 , G02B26/10
CPC分类号： H04N1/00909 , G02B7/00 , G02B26/12 , G02B27/0006 , G03G15/04036 , H04N1/00551 , H04N1/113 , H04N2201/0094

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