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    • 71. 发明专利
    • 車両用シフトバイワイヤ装置
    • JP2019095012A
    • 2019-06-20
    • JP2017226319
    • 2017-11-24
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • MORISE MASARU
    • F16H61/28B60K20/02F16H63/38
    • 【課題】アクチュエータによる切換が不能になったシフトポジション切換機構を手動操作で切り換える場合に、フェール状態が回復してアクチュエータにより意図しない切換が行なわれることを防止する。【解決手段】SBWアクチュエータ30による切換が不能なフェール時には、断接スリーブ42を手動シフト位置(S1より上側の位置)へ移動操作してシフト方向へ回動させれば、プッシュプルケーブル140を介して手動でシフトポジション切換機構のシフトポジション位置を切り換えることができる。その場合に、手動シフト位置ではSBWアクチュエータ30と断接スリーブ42との連結が遮断されるため、フェール状態が自然に回復した場合にSBWアクチュエータ30が作動を再開しても断接スリーブ42が回動することはなく、意図しないシフトポジション位置へ切り換わることが防止される。【選択図】図2
    • 75. 发明专利
    • 車両の自動クラッチ制御装置
    • JP2019094948A
    • 2019-06-20
    • JP2017223187
    • 2017-11-20
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • OKUBO TADANAO
    • F16D48/02
    • 【課題】惰性走行中に、ブレーキペダルの踏込操作に続いてクラッチペダルの踏込操作がなされても自動クラッチの解放の遅れを抑制する車両の自動クラッチ制御装置を提供する。【解決手段】エンジン12と、手動変速機16と、クラッチペダル30の操作に対応してエンジン12と手動変速機16との間を断接する自動クラッチ14と、を備える車両10の、自動クラッチ制御装置100は、クラッチペダル30の踏込操作の有無にかかわらず自動クラッチ14を解放した惰性走行中において、ブレーキペダル28の踏込操作によって自動クラッチ14を係合させて惰性走行を解除する場合、自動クラッチ14の係合をブレーキペダル28の踏込操作から所定時間Tが経過するまで待機させ、所定時間Tが経過したときには自動クラッチ14の係合を行う。【選択図】図3
    • 77. 发明专利
    • 内燃機関のシリンダブロック
    • JP2019094861A
    • 2019-06-20
    • JP2017225990
    • 2017-11-24
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • ITO KAORU
    • F02F7/00F01M1/06F01M13/00F02F1/00F02F1/20
    • 【課題】シリンダブロックの厚肉部を減らして軽量化する。【解決手段】シリンダ部とロアケース部とを備えるシリンダブロックにおいて、シリンダ部は、シリンダと、シリンダ上部側の外周部に形成されたウォータジャケットと共に、シリンダ間の連結部位周辺のシリンダよりも外側の部分(連結部位周辺部分)に形成されたヘッドボルト用のねじ穴と型抜き部とを備える。型抜き部は、シリンダ部の横側面に開口する横側面開口部を有し、横側面開口部には蓋部が接合される。更に、型抜き部は、シリンダ部のシリンダヘッドとの連結面においてねじ穴より外側の部分に開口して下方向に延びて、ロアケース部のオイル通路に接続する部分と、横側面開口部からウォータジャケット下部にまで配置されて、ねじ穴と交差する部分とを備える。型抜き部は、潤滑油のオイル戻し通路、及び、ブローバイガス通路として機能する。【選択図】図1
    • 78. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • JP2019094854A
    • 2019-06-20
    • JP2017225761
    • 2017-11-24
    • TOYOTA MOTOR CORP
    • YORIFUJI KOZUE
    • F02B37/12F02B37/24
    • 【課題】可変ノズルの開度を各種の制約を満たす範囲の限界付近まで設定できるようにする。【解決手段】可変ノズル開度の操作量の算出に際し、コンプレッサ前圧力とコンプレッサ後圧力との圧力比に関する制約、及び、タービンの回転数に関する制約、及び、コンプレッサ後圧力に関する制約を満たす範囲で、コンプレッサ後圧力の目標値を算出する。そして、エキマニ圧力に関する制約、及び、膨張比に関する制約を満たす範囲で、取得された新気量、吸気温度、コンプレッサ前圧力、エキマニガス温度、ターボ後圧力、及び、タービン通過ガス量と、ターボ過給機の総合効率と、コンプレッサ後圧力の目標値とから、エキマニ圧力の目標値を算出する。算出されたエキマニ圧力の目標値、エキマニガス温度、ターボ後圧力、及び、タービン通過ガス量から、可変ノズルの操作量を決定する。【選択図】図2