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1. 发明专利

JP2015178794A 回転ポンプの軸シール構造有权
标题翻译：旋转泵轴封密封结构
公开(公告)号：JP2015178794A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014056243
申请日：2014-03-19
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：丸山恵一 , 小林和也
IPC分类号： F04C29/00 , F04C23/00 , F04C27/00
摘要：【課題】回転ポンプの軸シール性を高めてポンプ性能を向上できる回転ポンプの軸シール構造を提供すること。【解決手段】回転ポンプのロータ19をシリンダ10内で回転させるように、ロータ19と一体化されて軸心長方向に延長されるように設けられ、動力が伝達されることでロータ19を伴って回転駆動される回転軸部20を備え、ロータ19と回転軸部20を受ける軸受40との間において、回転軸部20とハウジング15の軸穴内周面15aとの間に介在して軸シールをするため、回転軸部20と共に回転するように回転軸部20に形成されたリング状溝部30に嵌められることで装着され、熱膨張することによって所要のシール性を生じるように回転軸部20やハウジング15に比較して熱膨張率の高い材質によって設けられている軸シールリング50を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于旋转泵的轴密封结构，其提高了旋转泵的轴密封性，从而提高了泵的性能。解决方案：旋转泵的密封结构包括：旋转轴部20，其与旋转泵的转子19以轴向方向延伸的方式旋转，以使转子19在气缸10内旋转，并通过传递动力而旋转驱动。密封结构还包括设置在转子19和容纳旋转轴部20的轴承40之间的轴密封环50，该轴承40通过装配到形成在旋转轴部20中的环形槽部30而安装，从而与其一起旋转通过将旋转轴部20和壳体15的轴孔内周面15a之间插入轴部来密封轴，并且由具有比旋转轴部20和壳体15更高的热膨胀系数的材料形成，以便热膨胀并产生所需的密封性。

2. 发明专利

JP6368268B2 二軸回転ポンプ及びその調整方法有权
公开(公告)号：JP6368268B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2015071998
申请日：2015-03-31
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：丸山恵一 , 小林和也
IPC分类号： F04C25/02 , F04C18/16 , F04C18/18 , F04C29/00

3. 发明专利

JP2021067246A 回転ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2021067246A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194862
申请日：2019-10-28
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：小出智之 , 小林和也 , 丸山恵一 , 原山真吾
IPC分类号： F04C18/18 , F04C29/04
摘要：【課題】駆動による発熱が軸受部ボディ部に伝わることを低減し、軸受部などを構成する機能部品を長寿命化することができる回転ポンプを提供する。【解決手段】ポンプ室10内で回転するロータ30A、30Bが、回転軸20A、20Bの一方の端に設けられて片持ち状態に支持される回転ポンプにおいて、ポンプ本体が、ポンプ室10を形成するようにシリンダ部10a及び該シリンダ部の両端面のそれぞれに設けられた端壁部10b、10cによって設けられたポンプ室ボディ部100と、前記ロータ30A、30Bが回転軸20A、20Bの一方の端に設けられて片持ち状態に支持されるように、回転軸20A、20Bを軸受けする軸受部40が設けられた軸受部ボディ部200との間に、冷却用の隙間60が形成されるように、分割された構造に設けられている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6167319B2 回転ポンプの軸シール構造有权
公开(公告)号：JP6167319B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2014056243
申请日：2014-03-19
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：丸山恵一 , 小林和也
IPC分类号： F04C29/00 , F04C23/00 , F04C27/00

5. 发明专利

JP2021067265A クローポンプ有权
公开(公告)号：JP2021067265A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2020108412
申请日：2020-06-24
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：小出智之 , 丸山恵一 , 小林和也
IPC分类号： F04C18/20 , F04C25/02 , F04C29/12
摘要：【課題】真空ポンプとして、真空度が高い範囲で使用される場合でも、ポンプ室が過熱されることを防止でき、ポンプ効率を格段に向上できるクローポンプを提供する。【解決手段】シリンダ部10a、一方の端壁部10b、及び他方の端壁部10cで形成されたポンプ室10と、二つの回転軸20A、20Bと、吸入した気体を圧縮して排気できるように鉤形の爪部が形成された二つのロータ30A、30Bと、一方の端壁部10bと他方の端壁部10cとの少なくともどちらかの部位であって、ポンプ室10内における気体が圧縮される部位に面する位置に、開口されて設けられた排気側開口部50とを備え、その排気側開口部50が、気体の圧縮比が最大化する前段でポンプ室10の外部に連通される前段通気口51と、前記前段よりも気体の圧縮比が最大化する段階を含んでポンプ室10の外部へ排気するように連通される後段排気口52とによって設けられている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6749714B1 クローポンプ有权
公开(公告)号：JP6749714B1
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2019194858
申请日：2019-10-28
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：小出智之 , 丸山恵一 , 小林和也
IPC分类号： F04C18/18 , F04C29/04
摘要：【課題】真空ポンプとして、真空度が高い範囲で使用される場合でも、ポンプ室が過熱されることを防止でき、ポンプ効率を格段に向上できるクローポンプを提供する。【解決手段】シリンダ部10a、一方の端壁部10b、及び他方の端壁部10cで形成されたポンプ室10と、二つの回転軸20A、20Bと、吸入した気体を圧縮して排気できるように鉤形の爪部が形成された二つのロータ30A、30Bと、一方の端壁部10bと他方の端壁部10cとの少なくともどちらかの部位であって、ポンプ室10内における気体が圧縮される部位に面する位置に、開口されて設けられた排気側開口部50とを備え、その排気側開口部50が、気体の圧縮比が最大化する前段でポンプ室10の外部に連通される前段通気口51と、前記前段よりも気体の圧縮比が最大化する段階を含んでポンプ室10の外部へ排気するように連通される後段排気口52とによって設けられている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6368269B2 排気マフラー有权
公开(公告)号：JP6368269B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2015072177
申请日：2015-03-31
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：丸山恵一 , 小林和也
IPC分类号： F04C18/18 , F04C25/02 , F04C29/06

8. 发明专利

JP2021067245A クローポンプ有权
公开(公告)号：JP2021067245A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194858
申请日：2019-10-28
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：小出智之 , 丸山恵一 , 小林和也
IPC分类号： F04C18/18 , F04C29/04
摘要：【課題】真空ポンプとして、真空度が高い範囲で使用される場合でも、ポンプ室が過熱されることを防止でき、ポンプ効率を格段に向上できるクローポンプを提供する。【解決手段】シリンダ部10a、一方の端壁部10b、及び他方の端壁部10cで形成されたポンプ室10と、二つの回転軸20A、20Bと、吸入した気体を圧縮して排気できるように鉤形の爪部が形成された二つのロータ30A、30Bと、一方の端壁部10bと他方の端壁部10cとの少なくともどちらかの部位であって、ポンプ室10内における気体が圧縮される部位に面する位置に、開口されて設けられた排気側開口部50とを備え、その排気側開口部50が、気体の圧縮比が最大化する前段でポンプ室10の外部に連通される前段通気口51と、前記前段よりも気体の圧縮比が最大化する段階を含んでポンプ室10の外部へ排気するように連通される後段排気口52とによって設けられている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6845596B1 クローポンプ有权
公开(公告)号：JP6845596B1
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2020108412
申请日：2020-06-24
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：小出智之 , 丸山恵一 , 小林和也
IPC分类号： F04C18/20 , F04C25/02 , F04C29/12
摘要：【課題】真空ポンプとして、真空度が高い範囲で使用される場合でも、ポンプ室が過熱されることを防止でき、ポンプ効率を格段に向上できるクローポンプを提供する。【解決手段】シリンダ部10a、一方の端壁部10b、及び他方の端壁部10cで形成されたポンプ室10と、二つの回転軸20A、20Bと、吸入した気体を圧縮して排気できるように鉤形の爪部が形成された二つのロータ30A、30Bと、一方の端壁部10bと他方の端壁部10cとの少なくともどちらかの部位であって、ポンプ室10内における気体が圧縮される部位に面する位置に、開口されて設けられた排気側開口部50とを備え、その排気側開口部50が、気体の圧縮比が最大化する前段でポンプ室10の外部に連通される前段通気口51と、前記前段よりも気体の圧縮比が最大化する段階を含んでポンプ室10の外部へ排気するように連通される後段排気口52とによって設けられている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016191358A 排気マフラー有权
标题翻译：排气过滤器
公开(公告)号：JP2016191358A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015072177
申请日：2015-03-31
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：丸山恵一 , 小林和也
IPC分类号： F04C18/18 , F04C25/02 , F04C29/06
摘要：【課題】同一形状に成型された二つの鋳物部品をより適切に用いることで、より小型化や低コスト化ができる排気マフラーを提供すること。【解決手段】排気を排出する装置の排気口に接続される排気マフラーであって、同一の鋳型によって同一形状に成型された二つの鋳物部品22A、22Bを、相互に平面的に反転させて並べると共に隣り合う側壁22a、22b同士を連結して一体化することで、一つのマフラー本体21が構成され、二つの鋳物部品22A、22Bの内部同士を連通するように、隣り合う側壁22a、22bを貫通する連通路27,28が設けられることで、一つのマフラー本体21の内部に一つの排気流路が設けられている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过更适当地使用以相同形状模制的两个铸件来进一步减小尺寸和成本的排气消声器。解决方案：在要连接到装置的排气口的排气消声器中，排出废气，通过将两个铸造部件22A，22B并排地设置成相同形状的同一模具，同时相互平行地反转，并且通过连接相邻的侧壁22a，22B而形成单个消音器主体21， 22b相互并联，并且通过设置穿过相邻的侧壁22a，22b的连通通道27,28，将单个排气流路设置在单个消声器主体21的内部，从而将两者的内部铸造组件22A，22B彼此通信。选择图：图3

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