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1. 发明专利

JP2022001315A 加熱調理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2022001315A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021168017
申请日：2021-10-13
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：蜷川智也 , 川田幸男 , 小暮栄治 , 守岩和秋 , 杉山直也 , 鬼塚法正
IPC分类号： H05B6/12 , A47J27/00
摘要：【課題】水量の調節の利便性を向上させた加熱調理システムを得る。【解決手段】上面にトッププレートを備えた誘導加熱調理器と、誘導加熱調理器のトッププレート上に近接又は接触するように置かれて使用され内釜を内蔵した炊飯ユニットと、を備え、誘導加熱調理器又は炊飯ユニットは、炊飯ユニットによる炊飯工程の前に、炊飯ユニットの蓋体が開放されている場合、米の重量に対する適正水量であるかどうかを、炊飯ユニットの重量又は当該炊飯ユニットの重量を含む誘導加熱調理器の重量から判定し、誘導加熱調理器又は炊飯ユニットは、適正水量であるかどうかを判定した結果、適正水量でない場合は報知し、誘導加熱調理器又は炊飯ユニットは、適正水量であるかどうかを判定した結果、適正水量であった場合は、適正水量を判定したことを報知する。【選択図】図20

2. 发明专利

JP2021106931A 電気炊飯器及び加熱調理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021106931A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2021068444
申请日：2021-04-14
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：藤田善行 , 川田幸男 , 若月芳紀 , 守岩和秋 , 小暮栄治 , 杉山直也 , 鬼塚法正 , 蜷川智也
IPC分类号： H05B6/12 , A47J27/00
摘要：【課題】炊飯ユニットを載置して誘導加熱する電気炊飯器の過熱防止を図り、利便性を向上させた電気炊飯器及び加熱調理システムを提供する。【解決手段】気炊飯器は、誘導加熱調理器の赤外線通信部Aと、炊飯ユニットの赤外線通信部Bとの間で、赤外線通信によって、制御データを交換して、炊飯工程を実行するものにおいて、誘導加熱調理器の内部を冷却する冷却風が供給される送風路の中に、赤外線通信部Aを配置し、誘導加熱調理器は、炊飯工程を開始する前に、炊飯ユニットの重量と米の重量を重量計測手段によって計測する動作1と、当該動作1によって炊飯に適する水量の加減を報知する動作2と、動作1で取得した米の重量データを無線通信部から外部へ送信する動作3と、を順次実行させ、誘導加熱調理器は、煮込み調理のために加熱コイルの通電を制御する煮込み調理メニューを有する。【選択図】図43

3. 发明专利

JP2020006019A 電気炊飯器审中-公开
公开(公告)号：JP2020006019A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018131447
申请日：2018-07-11
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：杉山直也 , 蜷川智也 , 川田幸男 , 小暮栄治 , 根岸和善 , 守岩和秋 , 橋元健太郎 , 藤田善行 , 宮下健一 , 坂田直也 , 大竹彩斗 , 鬼塚法正
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】使い勝手を向上させることができる電気炊飯器を提供すること。【解決手段】電気炊飯器は、誘導加熱ユニット及び炊飯ユニットのうち少なくとも一方は、炊飯ユニットが誘導加熱ユニットの基準位置に載置されたか否か判定する基準位置判定部と、報知を行う報知部と、を備え、誘導加熱ユニット側の第一制御装置又は炊飯ユニット側の第二制御装置は、予約炊飯中又は保温中に、炊飯ユニットが基準位置に載置されているかどうかをチェックし、炊飯ユニットが基準位置に載置されていないと判定された後、基準時間内に炊飯ユニットが基準位置に載置されたかどうかを再度判定し、基準時間内に炊飯ユニットが基準位置に載置されるよう、報知部により炊飯ユニットを基準位置に載置することを促す報知を行い、基準時間内に炊飯ユニットが基準位置に載置されなかった場合には、炊飯ユニットの動作を停止させるものである。【選択図】図12

4. 发明专利

JP2018033646A 炊飯器审中-公开
公开(公告)号：JP2018033646A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168715
申请日：2016-08-31
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：小暮栄治
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】蒸気排出容器が蓋部に装着されていない場合、炊飯を実行しないようにした炊飯器を提供する。【解決手段】炊飯器は、内釜が出し入れ自在に収納され、収納された前記内釜を加熱する加熱手段を有する本体部と、本体部に回動自在に設けられ、本体部に収納された内釜の開口を開閉する蓋部と、蓋部の上部に取り外し自在に装着され、炊飯中に内釜内に発生するおねばを含む蒸気を取り込んでおねばと蒸気とを分離し、蒸気のみを外へ排出する蒸気排出容器と、炊飯を開始する炊飯キーを有する操作部と、蒸気排出容器の装着の有無を検知する容器検知手段と、炊飯キーからの炊飯開始の指示を検知したときに、容器検知手段により蒸気排出容器の装着が検知されなかったときには、炊飯開始を停止する制御手段とを備えている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6138345B2 炊飯器有权
公开(公告)号：JP6138345B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2016510135
申请日：2015-02-20
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：小暮栄治 , 齊藤毅 , 齋藤利弘 , 藤田善行
IPC分类号： H05B3/56 , H05B3/10 , H05B3/20 , A47J27/00
CPC分类号： A47J27/004

6. 发明专利

JP2017046723A 炊飯器の補助具审中-公开
公开(公告)号：JP2017046723A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015169962
申请日：2015-08-31
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：小暮栄治
IPC分类号： A47J36/16 , A47J43/28
摘要：【課題】掬い部が、置かれた位置に接触することなく支持され、握りやすい把持部を有する炊飯器の補助具を提供すること。【解決手段】上記の課題を解決するためには、炊飯器内部に保持されて米を炊飯調理する内釜から、炊飯調理済みの米であるご飯を掬う炊飯器の補助具において、補助具は、ご飯を掬う部位となる掬い板部と、使用者が握る把持部を有し、把持部は、掬い板部に近い第1の把持部と端側の第2の把持部からなり、第1の把持部と第2の把持部の接続位置で折れ曲がるよう構成され、第2の把持部は、補助具全体を支持する脚部となるように構成すればよい。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6961779B2 加熱調理システム有权
公开(公告)号：JP6961779B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2020180342
申请日：2020-10-28
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：蜷川智也 , 川田幸男 , 小暮栄治 , 守岩和秋 , 杉山直也 , 鬼塚法正
IPC分类号： A47J27/00 , H05B6/12

8. 发明专利

JP2019069085A 電気炊飯器审中-公开
公开(公告)号：JP2019069085A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197700
申请日：2017-10-11
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：蜷川智也 , 川田幸男 , 藤田善行 , 小暮栄治 , 宮下健一
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】断熱部材の位置ずれを抑制し、断熱性能の低下を抑制することができる電気炊飯器を提供すること。【解決手段】電気炊飯器は、被加熱物を誘導加熱する誘導加熱コイルを有する誘導加熱ユニットと、被調理物を収容し、誘導加熱コイルによって加熱される内釜、内釜を収容する本体、および、本体の上面全体を覆うように開閉自在に設けられた蓋体を有する炊飯ユニットと、を備え、本体は、内釜が収容される内側胴部と、内側胴部の側面を囲うように設けられた断熱部材と、を備え、本体は、さらに、断熱部材の側面を囲うように設けられ、内側胴部とで断熱部材を挟むリブ、および、内側胴部よりも外側に設けられ、断熱部材に挿入されるピン、のうち少なくとも一方を備えたものである。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6422413B2 炊飯器审中-公开
公开(公告)号：JP6422413B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2015179711
申请日：2015-09-11
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：小暮栄治
IPC分类号： A47J27/00

10. 发明专利

JP2016174623A 炊飯器审中-公开
标题翻译：电饭锅
公开(公告)号：JP2016174623A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015054957
申请日：2015-03-18
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：齊藤毅 , 小暮栄治 , 齋藤利弘
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】蓋体に着脱自在に装着された部品が取り外された状態でも、危険がないように蓋体を安全に開くことができる炊飯器を提供する。【解決手段】ヒンジバネは、互いに逆方向に巻回された第1ヒンジバネ21及び第2ヒンジバネ22により構成され、第1ヒンジバネ21及び第2ヒンジバネ22のうち第1ヒンジバネ21の第1バネ端部21aを上方から係止して水平状態にするバネ係止部23が設けられ、ヒンジバネ可変機構部30は、第2ヒンジバネ22の第2バネ端部22aを上方から係止して第2バネ端部22aを水平状態とし、蓋体2に着脱自在に装着された内蓋7が装着されていないときには、軸33を支点として第2ヒンジバネ22の第2バネ端部22aの係止位置を上方に移動させる第2バネ係止可変部31を備えている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以安全地打开盖体的电饭煲，即使可拆卸地安装在盖体上的部件被拆卸。解决方案：铰链弹簧由第一铰链弹簧21和第二铰链弹簧 22缠绕在彼此相反的方向。弹簧接合部23配置有弹簧卡合部，与第一铰链弹簧21的第一弹簧边缘21a从第一铰链弹簧21和第二铰链弹簧22的上方接合，使第一弹簧边缘成为水平状态。铰链弹簧可变机构部分30包括第二弹簧接合可变部分31，其从上方与第二铰链弹簧22的第二弹簧边缘22a接合并使第二弹簧边缘22a处于水平状态，并且使卡合位置第二铰链弹簧22的第二弹簧边缘22a到上方，当安装有可拆卸地安装在盖体2上的内盖7时，轴33作为支点。选择的图示：图7

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