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1. 发明专利

JP6350287B2 ネガ型感光性樹脂組成物、樹脂硬化膜、隔壁及び光学素子有权
公开(公告)号：JP6350287B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014549877
申请日：2013-11-27
申请人：旭硝子株式会社
发明人：松浦啓吾 , 川島正行 , 高橋秀幸 , 小林大介
IPC分类号： G03F7/027 , G03F7/075 , H01L51/50 , H05B33/12 , H05B33/22 , G03F7/004
CPC分类号： G03F7/0275 , G02B5/201 , G03F7/0007 , G03F7/0046 , G03F7/027 , G03F7/031 , G03F7/032 , G03F7/0388 , G03F7/0755 , G03F7/0757 , H01L51/0005 , Y10T428/24802

2. 发明专利

JP2017222542A ガラス粉末、導電ペーストおよび太陽電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017222542A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016119731
申请日：2016-06-16
申请人：旭硝子株式会社
发明人：中北要佑 , 阿見佳典 , 小林大介 , 早坂由起
IPC分类号： C03C8/10 , C03C8/16 , H01L31/0224 , C03C8/18
摘要：【課題】電極形成時にガラスが含有する元素を半導体基板中に拡散させることが可能であり、それにより太陽電池の変換効率を向上させることのできるガラス粉末、導電ペーストおよび太陽電池を提供する。【解決手段】カチオン%表示で、B 3+ :25〜80%、Pb 2+ :20〜75%含み、累積粒度分布における体積基準の10%粒径をD 10 、体積基準の50%粒径をD 50 、体積基準の90%粒径をD 90 としたときに、D 50 /D 10 が2.0〜4.5、かつ、D 90 /D 50 が1.5〜3.4であるガラス粉末。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015214481A 化学強化ガラス及びその製造方法有权
标题翻译：化学增强玻璃及其制造方法
公开(公告)号：JP2015214481A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2015125703
申请日：2015-06-23
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 小林大介 , 世良洋一 , 山田拓 , 田邉紀子
IPC分类号： C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , G01B5/28
摘要：【課題】化学強化を行なってもガラスの強度が低下するのを効果的に抑制する化学強化ガラスを提供する。【解決手段】イオン交換法により形成された圧縮応力層を有するアルミノシリケートガラスであって、特定の測定方法で測定されたテクスチャ方向インデックス(Stdi)が0.30以上であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において「Y=aX+b…式(1)」の関係式を満たし、ボールオンリング試験により測定した面強度F(N)が、ガラス板の板厚t(mm)に対して、F≧1400×t 2 である、化学強化ガラス。〔式(I)における各記号は以下を意味する。Y:水素濃度(H 2 O換算、mol/L)、X:ガラス最表面からの深さ(μm)、a:−0.300以上、b:0.220以下〕【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过化学强化有效抑制其玻璃强度降低的化学强化玻璃。解决方案：化学强化玻璃是具有通过离子交换法形成的压应力层的铝硅酸盐玻璃。在化学强化玻璃中，通过特定测定方法测定的织构方向指数（Stdi）为0.30以上，从玻璃顶面的深度X范围内的氢浓度Y满足关系式Y = aX + b （1）当X为0.1-0.4μm时，通过球形环测试测量的玻璃板的表面强度F（N）与厚度t（mm）的关系满足F≥1400×t。 [关系式（1）中，每个符号表示以下Y：氢浓度（以HO，mol / L计算），X：玻璃顶面的深度（μm），a：-0.300以上，和b：0.220以下。

4. 发明专利

JP2015166312A 化学強化ガラス有权
标题翻译：化学强化玻璃
公开(公告)号：JP2015166312A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2015102032
申请日：2015-05-19
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 小林大介 , 世良洋一 , 山田拓
IPC分类号： C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , G01B5/28
摘要：【課題】化学強化を行なってもガラスの強度が低下するのを効果的に抑制する化学強化ガラスを提供する。【解決手段】表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、表面粗さ(Ra)が0.20nm以上であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において下記関係式(I)を満たし、ボールオンリング試験により測定した面強度F(N)が、ガラス板の板厚t(mm)に対して、F≧1500×t 2 であり、かつ、表面に研磨傷を有さない化学強化ガラス。 Y=aX+b (I) 〔式(I)における各記号の意味は下記の通りである。 Y:水素濃度(H 2 O換算、mol/L) X:ガラス最表面からの深さ(μm) a:0.270〜−0.005 b:0.020〜0.220〕【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种化学强化玻璃，即使当玻璃经受化学强化时也能有效地抑制玻璃的强度降低。解决方案：化学强化玻璃在其表面层中具有由离子交换法的表面粗糙度（Ra）为0.20nm以上，在从玻璃的最外表面到玻璃的深度X的区域中具有满足X = 0.1的范围的氢浓度Y 0.4（μm）关系式（I）：Y = aX + b（I）[在表达式（I）中，每个符号表示如下; Y：氢浓度（转化为HO（mol / L）），X：来自玻璃的最外表面的玻璃的深度（μm）a：0.270〜-0.005，b：0.020-0.220] 通过满足F≥1500×tin的球形测试测量的强度F（N），其中t（mm）是玻璃板的厚度，并且在玻璃表面上没有划痕。

5. 发明专利

JP6341093B2 ネガ型感光性樹脂組成物、樹脂硬化膜、隔壁および光学素子有权
公开(公告)号：JP6341093B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2014544530
申请日：2013-10-29
申请人：旭硝子株式会社
发明人：松浦啓吾 , 高橋秀幸 , 川島正行 , 小林大介
IPC分类号： B32B27/18 , G03F7/075 , G03F7/027 , C08F290/00 , G03F7/004
CPC分类号： G03F7/0385 , B32B27/16 , B32B27/20 , B32B27/24 , B32B27/26 , B32B2457/20 , C08F290/06 , G02F1/133516 , G03F7/0046 , G03F7/027 , G03F7/028 , G03F7/038 , G03F7/0755 , C08F222/10

6. 发明专利

JP6304373B2 無アルカリフロート板ガラスおよび無アルカリフロート板ガラスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6304373B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2016521139
申请日：2015-05-20
申请人：旭硝子株式会社
发明人：谷井史朗 , 小野和孝 , ▲徳▼永博文 , 稲井要介 , 小林大介
IPC分类号： C03C3/112 , C03B18/02 , C03C3/118
CPC分类号： C03C3/118 , C03B18/02 , C03C3/112

7. 发明专利

JP2017197428A ガラス板、ディスプレイ用ガラス基板及び太陽電池用ガラス基板有权
公开(公告)号：JP2017197428A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017080616
申请日：2017-04-14
申请人：旭硝子株式会社
发明人：小林大介 , 鈴木祐一 , 郎雨生 , 穴澤阿沙子 , 谷田正道
IPC分类号： C03C3/083 , C03C3/078 , C03C21/00 , C03B18/02 , G02F1/1333 , H01L31/0392 , C03C23/00
CPC分类号： Y02E10/50
摘要：【課題】アルカリ金属がガラス板表面に拡散しにくく、透明導電性酸化物膜の特性の低下を抑制可能な優れたガラス板を提供する。【解決手段】ガラス板の表面から深さ0.5〜1.5μmの領域における水素濃度の平均値を表層水素濃度とし、前記ガラス板の表面から深さ100μmの領域が除去されたガラス板の表面から深さ0.5〜1.5μmの領域における水素濃度を内部水素濃度として、(表層水素濃度/内部水素濃度)で表される値が0.80以下である、ガラス板。ただし、ガラス板の厚みが0.2mm以下の場合は、ガラス板の厚みの半分の深さ領域が除去されたガラス板の表面から深さ0.5〜1.5μmの領域における水素濃度を内部水素濃度とする。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017100933A ガラス基板およびガラス板梱包体审中-公开
公开(公告)号：JP2017100933A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2016203409
申请日：2016-10-17
申请人：旭硝子株式会社
发明人：城山厚 , 市倉栄治 , 左▲高▼ 雅和 , 竹中敦義 , 小林大介
IPC分类号： C03B40/033 , B65D85/48 , B65D57/00 , B65D65/02 , G09F9/30 , C03C15/00 , C03C23/00
摘要：【課題】合紙からガラス基板表面への異物の転写(付着)が抑制されたガラス基板の提供。【解決手段】ケイ酸塩ガラスからなるガラス基板であり、当該ガラス基板の表面のゼータ電位から、該ガラス基板をエッチング処理することで得た外部標準のガラス基板の表面のゼータ電位を差し引いた値(Δゼータ電位)が、−15mV以上であることを特徴とする。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2016132598A 化学強化ガラス及び化学強化ガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：化学强化玻璃和化学增强玻璃的生产方法
公开(公告)号：JP2016132598A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008852
申请日：2015-01-20
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 世良洋一 , 小林大介
IPC分类号： C03C21/00
摘要：【課題】化学強化を行なってもガラスの強度が低下するのを効果的に抑制でき、かつ、透過率が高い(すなわち低反射性の)化学強化ガラスを提供することを目的とする。【解決手段】表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、ナトリウム及びホウ素を含み、デルタ透過率が+0.1%以上であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において特定の関係式を満たす、化学強化ガラス。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使进行化学强化也能够有效降低玻璃强度的高透光性（即低反射性）化学强化玻璃。溶解性：提供具有由离子形成的压应力层的化学强化玻璃交换方法。在含有钠和硼的化学强化玻璃中，δ透射率为+ 0.1％以上，在玻璃的最外表面的深度X的区域的氢浓度Y满足X = 0.1-0.4（μm）。选择图：图1

10. 发明专利

JP2015231952A 化学強化ガラス审中-公开
标题翻译：化学强化玻璃
公开(公告)号：JP2015231952A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2015193072
申请日：2015-09-30
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 小林大介 , 世良洋一 , 山田拓
IPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , G01B5/28
摘要：【課題】本発明は、化学強化を行なってもガラスの強度が低下するのを効果的に抑制する化学強化ガラスを提供することを目的とする。【解決手段】表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、板厚が0.7mm未満であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において特定の関係式(I)を満たし、かつ、表面の10μm×5μm領域内に長さ5μm以上幅0.1μm以上のスクラッチが2本以上存在しないことを特徴とする化学強化ガラス。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供即使进行化学强化也有效地抑制玻璃强度降低的化学强化玻璃。提供了一种化学强化玻璃，其具有通过离子交换在表面层上形成的压应力层方法。板厚度小于0.7mm时，X = 0.1〜0.4（μm），X = 0.1〜0.4（μm）的玻璃的最外表面的深度X的区域的氢浓度Y满足特定的关系式（I），2个以上的划痕具有在表面上的10μm×5μm的区域中不存在5μm以上的长度和0.1μm以上的宽度。

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