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1. 发明专利

JP6292171B2 化学強化ガラス有权
公开(公告)号：JP6292171B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2015102032
申请日：2015-05-19
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 小林大介 , 世良洋一 , 山田拓
IPC分类号： C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , G01B5/28

2. 发明专利

JP2016188166A 化学強化ガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：制造化学强化玻璃的方法
公开(公告)号：JP2016188166A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2016044320
申请日：2016-03-08
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 青山尚史 , 山本直嗣
IPC分类号： C03C3/087 , C03C3/078 , C03C21/00
摘要：【課題】本発明は、ガラスの化学強化が十分に行われる化学強化ガラスの製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、硝酸カリウムを含む無機塩とガラスとを接触させることによって、前記ガラス中のNaと前記無機塩中のKとをイオン交換する工程を含む化学強化ガラスの製造方法であって、前記イオン交換の前に、前記無機塩中に、SO 4 2− 、CO 3 2− 、HCO 3 − 、PO 4 3− 、HPO 4 2− およびH 2 PO 4 − からなる群より選ばれる少なくとも一種のアニオンを有する塩を添加する工程を有し、前記添加前において、前記無機塩はMg 2+ およびCa 2+ の少なくとも一方を含有し、Mg 2+ 含有量が5質量ppm以上、および、Ca 2+ 含有量が50質量ppm以上の何れかの条件を満たす、化学強化ガラスの製造方法に関する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于制造化学强化玻璃的方法，使玻璃能够充分地化学强化。溶液：一种制造化学强化玻璃的方法，包括使含有硝酸钾的无机盐和玻璃用于离子的步骤玻璃中的Na与无机盐中的K的交换包括在离子交换之前将含有至少一种选自SO，CO，HCO，PO，HPO和HPO的阴离子的盐加入到无机盐中的步骤。无机盐含有Mg和Ca中的至少一种，并且在添加盐之前，满足Mg含量为5质量ppm以上且Ca浓度为50质量ppm以上的条件中的任一种。选择图：无

3. 发明专利

JP2015131763A 化学強化ガラス有权
公开(公告)号：JP2015131763A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2015063311
申请日：2015-03-25
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 小林大介 , 世良洋一 , 山田拓
IPC分类号： C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , G01B5/28
摘要：【課題】本発明は、化学強化を行なってもガラスの強度が低下するのを効果的に抑制する化学強化ガラスを提供することを目的とする。【解決手段】表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、板厚が0.7mm未満であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において特定の関係式(I)を満たし、かつ、表面の10μm×5μm領域内に長さ5μm以上幅0.1μm以上のスクラッチが2本以上存在しないことを特徴とする化学強化ガラス。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2016132598A 化学強化ガラス及び化学強化ガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：化学强化玻璃和化学增强玻璃的生产方法
公开(公告)号：JP2016132598A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008852
申请日：2015-01-20
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 世良洋一 , 小林大介
IPC分类号： C03C21/00
摘要：【課題】化学強化を行なってもガラスの強度が低下するのを効果的に抑制でき、かつ、透過率が高い(すなわち低反射性の)化学強化ガラスを提供することを目的とする。【解決手段】表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、ナトリウム及びホウ素を含み、デルタ透過率が+0.1%以上であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において特定の関係式を満たす、化学強化ガラス。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使进行化学强化也能够有效降低玻璃强度的高透光性（即低反射性）化学强化玻璃。溶解性：提供具有由离子形成的压应力层的化学强化玻璃交换方法。在含有钠和硼的化学强化玻璃中，δ透射率为+ 0.1％以上，在玻璃的最外表面的深度X的区域的氢浓度Y满足X = 0.1-0.4（μm）。选择图：图1

5. 发明专利

JP2016132597A 化学強化ガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：化学增强玻璃的制造方法
公开(公告)号：JP2016132597A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008849
申请日：2015-01-20
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 山田拓
IPC分类号： C03C21/00
摘要：【課題】本発明は、化学強化後にフッ酸等を用いたエッチング処理をすることなく面強度が向上した化学強化ガラスを提供することを目的とする。【解決手段】硝酸カリウムを含む無機塩に、ナトリウムを含むガラスを接触させることによって、ガラス中のNaと前記無機塩中のKとをイオン交換する工程を含む化学強化ガラスの製造方法であって、前記無機塩はCO 3 2− 、HCO 3 − 、PO 4 3− 、HPO 4 2− 、H 2 PO 4 − 、SO 4 2− 及びOH − からなる群より選ばれる少なくとも一種のアニオンを有する融剤を含み、前記無機塩に含まれる総アニオン量に対する前記融剤に含まれるアニオン量のモル当量比率が0.4%以下である、化学強化ガラスの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有增强的表面强度的化学增强玻璃，而不需要在化学加强之后使用氢氟酸等进行蚀刻处理。解决方案：提供一种化学增强玻璃，其包括使含钠的玻璃与无机含有硝酸钾的盐和在玻璃中Na的离子交换和无机盐中的K，其中无机盐含有具有选自CO，HCO，PO，HPO，HPO，SO的至少一种阴离子的助熔剂，通量中含有的阴离子量与无机盐中所含的总阴离子量的OH和摩尔当量比为0.4％以下。选择图：无

6. 发明专利

JP2015231952A 化学強化ガラス审中-公开
标题翻译：化学强化玻璃
公开(公告)号：JP2015231952A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2015193072
申请日：2015-09-30
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 小林大介 , 世良洋一 , 山田拓
IPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , G01B5/28
摘要：【課題】本発明は、化学強化を行なってもガラスの強度が低下するのを効果的に抑制する化学強化ガラスを提供することを目的とする。【解決手段】表層にイオン交換法により形成された圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、板厚が0.7mm未満であり、ガラスの最表面から深さXの領域における水素濃度Yが、X=0.1〜0.4(μm)において特定の関係式(I)を満たし、かつ、表面の10μm×5μm領域内に長さ5μm以上幅0.1μm以上のスクラッチが2本以上存在しないことを特徴とする化学強化ガラス。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供即使进行化学强化也有效地抑制玻璃强度降低的化学强化玻璃。提供了一种化学强化玻璃，其具有通过离子交换在表面层上形成的压应力层方法。板厚度小于0.7mm时，X = 0.1〜0.4（μm），X = 0.1〜0.4（μm）的玻璃的最外表面的深度X的区域的氢浓度Y满足特定的关系式（I），2个以上的划痕具有在表面上的10μm×5μm的区域中不存在5μm以上的长度和0.1μm以上的宽度。

7. 发明专利

JP6292178B2 化学強化ガラス及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6292178B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2015125703
申请日：2015-06-23
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 小林大介 , 世良洋一 , 山田拓 , 田邉紀子
IPC分类号： C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , G01B5/28

8. 发明专利

JP6010165B2 化学強化ガラス有权
标题翻译：化学强化玻璃
公开(公告)号：JP6010165B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2015063311
申请日：2015-03-25
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 小林大介 , 世良洋一 , 山田拓
IPC分类号： C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , G01B5/28

9. 发明专利

JP2015174777A 強化ガラス基板审中-公开
标题翻译：温度玻璃基板
公开(公告)号：JP2015174777A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014049751
申请日：2014-03-13
申请人：旭硝子株式会社
发明人：上村直己 , 鳥井秀晴 , 玉井喜芳
IPC分类号： C03C21/00 , G06F3/041 , C03B33/04
摘要：【課題】端面に強化層が形成されていなくても、強度に優れた強化ガラス基板の提供。【解決手段】圧縮応力が残留する領域を有する表裏の主面と、前記表裏の主面間に位置し、圧縮応力が残留する領域および引張応力が残留する領域を有する端面とを有する強化ガラス基板10であって、前記引張応力が残留する領域は所定の曲率半径を有する第一の曲面部18と第二の曲面部18を有し、前記第一及び第二の曲面部18の間に、前記所定の曲率半径よりも大きく、かつ1.7mm以上の曲率半径を有する直線部19を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在端面上没有形成增强层时也具有优异强度的钢化玻璃基板。解决方案：钢化玻璃基板10具有：前后主表面具有压缩应力保持的区域; 以及位于前主表面和后主表面之间并且具有残留压缩应力的区域和保持拉伸应力的区域的端面。拉伸应力保持的区域具有预定曲率半径的第一和第二曲面部分18和18，并且具有曲率半径大于第一和第二曲面之间的预定曲率半径的1.7mm或更大的直线部分19 零件18。

10. 发明专利

JP5776859B2 化学強化ガラス及びその製造方法有权
标题翻译：化学强化的玻璃及其制造的方法
公开(公告)号：JP5776859B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2014560160
申请日：2014-07-15
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鹿島出 , 藤原祐輔 , 玉井喜芳 , 鈴木祐一 , 小林大介 , 世良洋一 , 山田拓 , 田邉紀子
IPC分类号： C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C21/00
CPC分类号： C03C21/002 , C03C15/00 , C03C21/006 , C03C23/0075 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , G01B5/28

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