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    • 2. 实用新型
    • 電気加熱調理器
    • JP3235375U
    • 2021-12-16
    • JP2021003848
    • 2021-10-05
    • 株式会社丸山技研
    • 関川 真明
    • F24C7/08H05B3/00A47J37/06
    • 【課題】簡易な構成にして耐久性に優れた安全機構を備える電気加熱調理器を提供する。 【解決手段】調理器本体と、調理プレート2と、感熱棒付きの温度コントローラとを備え、調理プレート2には、感熱棒挿入配設部6と、この感熱棒挿入配設部6と連設され温度コントローラが接続される温度コントローラ接続部7とが設けられ、調理器本体の側面部には、調理プレート2の温度コントローラ接続部7を収納部が設けられ、調理プレート2が調理器本体に配設されていない場合、温度コントローラの温度コントローラ接続部7への接続を阻止する安全機構を備え、この安全機構は、貫通孔9を有する接続阻止部材10と、調理器本体に設けられ接続阻止部材10を移動案内する傾斜部を有する当接部とからなる電気加熱調理器。 【選択図】図5
    • 3. 发明专利
    • ガスグリル
    • JP2021188755A
    • 2021-12-13
    • JP2020091053
    • 2020-05-26
    • 株式会社ハーマン
    • 伊東 敬彦
    • A47J37/06F24C3/02F24C3/12
    • 【課題】グリルバーナ内の残留ガスへの着火を防止することが可能なガスグリルを提供する。 【解決手段】上バーナおよび下バーナの火力を、少なくとも強火力、弱火力、および切に切り換える火力切換弁を備え、火力切換弁の切り換えによって火力調整を行いながら調理を行う自動調理を行うことができるように構成されているとともに、自動調理を制御する燃焼制御装置を備え、自動調理中に、上バーナおよび下バーナのいずれか一方の火力を強火力から切にする火力変更を行った後に、火力変更を行わなかった方のバーナへの点火を行う場合には、強火力から切への火力変更が行われる方のバーナについて、火力を強火力から弱火力に切り換えて所定時間が経過した後に切にする火力減少制御を実行する。 【選択図】図10
    • 6. 发明专利
    • 焼き網
    • JP2021178071A
    • 2021-11-18
    • JP2020085577
    • 2020-05-15
    • 鈴木 康之
    • 鈴木 康之
    • A47J37/06
    • 【課題】鰻を縮む前の状態で収納でき、白焼きや蒸しにより縮んで小さくなった後は、焼き網を小さくして調理できるようにする。 【解決手段】扁平直方体形状で、上面全体に金網1が張られた上網部材の下網挿入口8に、本焼きに先立って白焼きや蒸しを行う際には、長尺下網部材に鰻を載せて挿入し、その後、たれを付けて本焼きを行う際には、縮んで小さくなった鰻を短尺下網部材に載せて挿入し、調理する。両下網部材は、下面全体に金網が張られた長方形の扁平枠状をしていて、長尺下網部材は、後側の一部が上網部材から突き出るほど長いが、短尺下網部材は、上網部材の中に全体が収納される長さである。また、両下網部材は、後端部に、前記下網挿入口8を塞ぐ大きさの挿入口閉止板が設けられており、その内、長尺下網部材には、挿入口閉止板の上縁に、上網部材から突出する部分の上側を覆うように覆板部を設ける。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 加熱調理器
    • JP2021171441A
    • 2021-11-01
    • JP2020078884
    • 2020-04-28
    • 株式会社ハーマン
    • 金沢 信吾正木 涼平
    • F24C3/12A47J37/06
    • 【課題】使用勝手の向上を図ることができる加熱調理器を提供する。 【解決手段】被調理物を載置して調理するプレート状容器9Aと、当該プレート状容器9Aを加熱する加熱バーナ7と、当該加熱バーナ7の燃焼を制御して自動調理運転を実行する運転制御部とが設けられ、運転制御部が、自動調理運転における前段加熱処理として、プレート状容器9Aの温度を検出する容器温度検出部Uの検出温度が設定上昇温度以上になるまで加熱バーナ7を連続して燃焼させる処理を実行し、かつ、後段加熱処理として、設定された総調理時間から前段加熱処理を実行した前段加熱時間を減算した後段加熱時間において、消火状態に維持する消火時間と燃焼状態にする燃焼時間との比を予め設定した設定比に維持する状態で、消火状態と燃焼状態とからなる単位燃焼サイクルを予め設定した設定燃焼回数繰り返す処理を実行する。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • ホットサンドメーカー
    • JP6953046B1
    • 2021-10-27
    • JP2021064821
    • 2021-04-06
    • 株式会社UJack
    • 佐藤 和樹
    • A47J37/06
    • 【課題】分解した状態で運ぶことができ、携帯するときに便利なホットサンドメーカーを提供する。 【解決手段】下型3と、下型3との間にパンを挟み込む上型5と、下型3の側面に設けた第1装着部6に対し着脱可能に設けられる略棒状の第1把持部7と、上型5の側面に設けた第2装着部8に対し着脱可能に設けられる略棒状の第2把持部9とを有し、上型5及び下型3は開閉可能となるように互いに接続されており、第1装着部6は、第1把持部7の先端部を受け入れる第1受け入れ部10と、第1受け入れ部10に受け入れた第1把持部7の先端部を手動操作にて緊締する第1緊締部11とを有し、第2装着部8は第2把持部9の先端部を受け入れる第2受け入れ部12と、第2受け入れ部12に受け入れた第2把持部9の先端部を手動操作にて緊締する第2緊締部13とを有する。 【選択図】図1