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1. 发明专利

JP2021523004A 生成的調香システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021523004A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2021513368
申请日：2019-05-07
申请人：セントロニックスインコーポレイテッド
发明人：ダーリンク,フレデリック , メーウウェノアード,シー.エム.ジェー.
IPC分类号： B65C9/46 , B65C9/26 , B67D3/00 , B01F15/00 , B01J4/02 , B01F15/02
摘要：生成的調香システムは、ユーザーからの入力に基づき、独自の特注の香り(フレグランス、香水)をリアルタイムで作成するために使用され得る。本システムは、飲料、アルコール、ジュース、薬剤、ローション、シャンプーおよび他の製品などの、他の独自の特注処方を作成するためにも利用され得る。生成的調香システムは、入力受信機、入力プロセッサ、複数の香り、複数のディスペンサ、コンベヤーベルト、複数の動きセンサー、容器、ラベル、キャップ、および少なくとも1つのサウンド出力装置を有し得る。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6901303B2 合成装置有权
公开(公告)号：JP6901303B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017065524
申请日：2017-03-29
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：井中千草 , 丹羽主
IPC分类号： B01J4/02 , B01J14/00

3. 发明专利

JP2021514828A コンテインメント内に除染剤を導入するための設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021514828A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020544621
申请日：2019-02-21
申请人：スカン・アクチエンゲゼルシヤフト
发明人：ジマク・ジャン−ルイ , ジクヴァルト・フォルカー
IPC分类号： A61L2/18 , A61L9/14 , B01J4/02 , B05B7/24
摘要：目標量の除染剤をコンテインメント(9)内に導入するための設備は、まずは液状の除染剤を供給するための貯蔵容器としてのタンク(T)を備える。主要な構成部材は、コンテインメント内へ向けられた、除染剤を霧化するするためのスプレノズルを有する配量装置(1)である。少なくとも、周囲空気(U)からの供給部、圧縮空気接続部(+P)、及び制御装置(8)は、配量装置(1)を運転するために設けられている。配量装置(1)は、配量容器(2)を有し、配量容器(2)は、個々の分量の除染剤を収容するための所定の容積を有する蓄積室(20)を具備する。蓄積室(20)は、タンク(T)から分量数(n)の除染剤が逐次充填されるように設定されていて、蓄積室(20)にその都度含まれる分量は、次の分量が収容される前に、スプレノズル(18)によってコンテインメント(9)内に導入される。この場合、分量数(n)は、必要とされる目標量の除染剤を得るために、1と1の整数倍との間で選択可能である。蓄積室(20)は、固定の又は調整可能なサイズを有して構成されていて、かつ別個のコンテインメント、シリンダ、配量容器(2)における凹部、又は真っ直ぐに延びるもしくはループ状に延びる管長さ部分として構成されている。蓄積室(20)は、好適には1cm 3 〜5cm 3 の範囲の容積を有する。

4. 发明专利

JP2021008391A ガラス原料供給装置およびガラス原料供給装置のフィルタ交換方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021008391A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019124296
申请日：2019-07-03
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：鈴木智哉
IPC分类号： C03B37/018 , B01J4/02 , C03B8/04
摘要：【課題】フィルタ交換の時間を短縮することができる、ガラス原料供給装置およびガラス原料供給装置のフィルタ交換方法を提供する。【解決手段】ガラス原料を気化させる気化装置10と、原料ガスの流路となる第一配管30と、原料ガスの不純物を取除くフィルタ部50と、不純物を取除いた原料ガスの流路となる第二配管60と、原料ガスの流量を制御するMFC70を有する。フィルタ部50は第一バルブ52と、ガスラインフィルタ51と、第二バルブ53を有する。気化装置10は第一配管30の一端部に接続され、第一配管30の他端部は第一バルブ52の一方の開口に接続され、第一バルブ52の他方の開口はガスラインフィルタ51のガス流入側に接続され、ガスラインフィルタ51のガス排出側は第二バルブ53の一方の開口に接続され、第二バルブ53の他方の開口は第二配管60の一端部に接続され、第二配管60の他端部はMFC70に接続されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6786003B1 調合システム及び調合方法有权
公开(公告)号：JP6786003B1
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2020082565
申请日：2020-05-08
申请人：岩井ファルマテック株式会社
发明人：伊藤健治 , 森田正貴
IPC分类号： B01F15/02 , B01J4/02 , B01F7/16 , B01F15/00
摘要：【課題】液体供給手段から供給される液体の圧力が低くても、調合タンクの内面に付着した粉体を液体で流し落とすことができる調合システム及び調合方法を提供する。【解決手段】液体を第1の圧力で供給する液体供給手段10と、前記液体供給手段10から供給路20を介して液体が供給される調合タンク30と、前記調合タンク30内において前記供給路20の一端部に設けられた噴射ノズル22と、を備え、前記液体供給手段10から供給された液体を前記供給路20の途中で一時保留し、一時保留した液体を前記第1の圧力よりも高い第2の圧力に加圧した後、前記第2の圧力に加圧された液体を前記調合タンク30に供給する加圧供給を行う加圧供給手段40を具備する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020179336A 繊維状脱水助剤の投入装置および投入方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020179336A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019083254
申请日：2019-04-24
申请人：月島テクノメンテサービス株式会社
发明人：三井美典
IPC分类号： C02F11/00 , B01J4/02 , C02F11/147
摘要：【課題】繊維状脱水助剤を空気によって送給する際に送給管内において詰まりを生じることがないとともに、ホッパーから処理槽に投入する場合でも静電気による閉塞を生じることもなく、繊維状脱水助剤を分散して処理槽に投入することが可能な繊維状脱水助剤の投入装置および投入方法を提供する。【解決手段】縦方向に延びる中心軸Oを有して処理槽2の上部に配設されるとともに、底部に投入口1Aが設けられた円筒状のホッパー1と、ホッパー1の上部の噴出口4Aから中心軸Oを中心とした円の接線方向に向けて空気Bを噴出するとともに、この空気Bによって繊維状脱水助剤Aを吸引してホッパー内に送給する送給装置5Aと、噴出口4Aよりも上部のホッパー1内に配設され、噴出口4Aからホッパー1内に送給された繊維状脱水助剤Aに水分Dを付与する湿潤装置8とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020168634A 粉体を用いる処理システム及びその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020168634A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019069620
申请日：2019-04-01
申请人：株式会社菊水製作所
发明人：北村直成 , 伏見伸介 , 西村英之 , 河合祐也
IPC分类号： B65G65/48 , B01J2/22 , B01J4/02 , B30B11/08
摘要：【課題】粉体供給装置が備えるフィーダのチューニングに伴う手間及び工数を削減し、チューニングにより廃棄され無駄となる粉体の量を減らす。【解決手段】貯留している粉体を吐出するフィーダを備える粉体供給装置と、フィーダが吐出する粉体の供給を受ける充填装置を備え同充填装置が充填する粉体を用いた後工程の処理を実施する機器とを具備する処理システムにあって、充填装置による粉体の充填及び後工程の処理の動作を停止している機器を起動するにあたり、その動作を停止したままの状態で粉体供給装置のフィーダから充填装置に所定量の粉体を予め補給し、しかる後に機器を起動して充填装置による粉体の充填及び後工程の処理の動作を開始することとし、機器の起動前にフィーダから充填装置に所定量の粉体を補給する際、フィーダのモータに与える制御入力とフィーダが吐出する粉体の流量との関係を計測するチューニングを実行する。【選択図】図23

9. 发明专利

JP2020165821A 吐出バルブ及びそれを用いた吐出ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020165821A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019066843
申请日：2019-03-29
申请人：株式会社アクアテック
发明人：玉川長雄 , 佐藤剛士 , 井上広昭
IPC分类号： B01J4/02 , F04F1/02 , G01N35/10 , G01N1/00
摘要：【課題】吐出バルブ及びそれを用いた吐出ポンプにおいて、液体中の細胞に損傷を与え難く、微細なゴミの混入を防止し、且つ簡易な構成で高精度な液体の分注を可能とする。【解決手段】定量的に吸入した液体を吐出させるための吐出バルブ2は、所定量の液体が注入される定量タンク5と、定量タンク5の一端部に設けられて液体を注入又は吐出するための液体開口部6と、定量タンク5の他端部に設けられて該定量タンク5内の気圧を制御するエアポンプ3に接続される空気開口部7と、を備える。、空気開口部7は、定量タンク5に液体が注入されたとき、液体と共に浮遊する浮遊バルブ8によって閉口される。浮遊バルブは、液体が吐出されるとき、液体開口部を閉口しない。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020521684A 容器を充填する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020521684A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019566109
申请日：2018-06-07
申请人：ザプロクターアンドギャンブルカンパニー , THE PROCTER & GAMBLE COMPANY
发明人：カッチァトーレ、ジャスティン・トーマス , グディ、エリック・ショーン , ダラム、バーナード・ジョージ , ルーン、ベニー , キュリー、ジョン・グレン , カペシ、スコット・ウィリアム , グイダ、ヴィンセンツォ
IPC分类号： B01J4/02 , B65B3/12 , B65B3/26
摘要：機械の切換がほとんど若しくは全くない、及び/又は流体廃棄物がほとんど若しくは全くない、連続する充填周期中に高速で、同一の又は異なる流体組成物を容器へと充填するために使用可能な、容器を充填する方法。

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